こんにちは!Omiです。

ユピテルのドライブレコーダーは一般店・指定店・WEB専売など、販路によって型番と細かい仕様を分けている関係でモデル数が非常に多くややこしいのですが、またまた最上位らしき2カメラドライブレコーダー「SN-TW81d」が発表されています。

この製品は指定店モデルの最上位と言う位置付けになるのですが、ユピテルは過去2年でクラスがゴチャゴチャになるような改変を行っている為、今回発表されている「SN-TW81d」が本当に最上位に相応しいスペックなのかは分かりません。

良く分からないここ2年の動き

ユピテルの2カメラドラレコは、同じく指定店舗向けの2018年モデル「SN-TW80d」が処女作でした。

この製品に関しては他社がまだ画質に拘ってない時期の2カメラでしたので、国内メーカーとしては唯一のSTARVIS対応モデル、超広角で景色もそこそこ綺麗に撮影できると言う事で発売当初は私もこの製品をおすすめしていました。

価格帯は3万~4万円程度で当時としては価格も性能もドラレコ市場全体の中でも文句なしのハイエンド機でした。

実機レビュー ユピテル STARVIS対応2カメラドライブレコーダー「SN-TW80d」の評価

1年後の2019年末にはこれに似た特性の「SN-TW79d」と言う製品が発売されており、なぜ型番が一つ戻るのか?と疑問に思ってはいたものの、「SN-TW80d」の後継機なのだろうなと予測していました。

ただし、他社が最新のイメージセンサー「IMX327」を採用し始めた時期にも関わらず、「ピクセルサイズ」などとほとんど意味のない事をアピールしていたので怪しさを感じつつ…でもありますが。

ドライブレコーダーに搭載されているSONYのイメージセンサーごとの特徴

結局「SN-TW79d」自体はテストしていませんが、この製品のWiFiなし液晶搭載の一般店モデルである「SN-TW9500dP」をテストしたところ、リアカメラの出来があまり良くなく、明らかに前年モデルの「SN-TW80d」よりも優れているとは言えない状況でした。

実機レビュー ユピテル 最新STARVIS 2カメラドラレコ「SN-TW9500d」「SN-TW9500dP」の評価

また、価格帯も後継モデルである筈の「SN-TW79d」の方が低めに推移していましたので、最終的な印象としては「SN-TW80d」の後継ではなくひとつ下のグレードだったかな?と言ったところに落ち着いています。

なお、「SN-TW79d」は不発だったのか一年もしないうちに廃盤となり、既に生産終了品としてユピテルの最新ラインナップから消えています。

「SN-TW81d」は純粋な「SN-TW80d」の後継なのだろうか?

2019年から2020年に掛けてのユピテルのドライブレコーダーはイマイチな評価の製品が多く、ズバリおすすめしているものがない状態でここまで来てしまいましたが、「SN-TW81d」は機能面では正常進化した製品のようです。

SN-TW81d
20.09発売
フロント:1920×1080/28fps/HDR
リア:1920×1080/28fps/HDR
録画視野角
フロント:水平130°
リア:水平130°
LED信号対応
microSD付属16GB/最大32GB
リアカメラケーブル9m
GPS内蔵
WiFi
フォーマット不要
駐車監視モード
常時録画+衝撃検知/自動起動
タイムラプス+衝撃検知/手動起動
専用ケーブル
OP-VMU01
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

大きなところでは①フォーマット不要機能に対応、②リアカメラもHDRに対応といったところでしょうか。

また、録画視野角も前後とも水平130°となっており、仕様表を見る限りではなかなか行けそうな製品のように思います…ただしリアカメラの画質次第ですが。

今度こそ期待を裏切ってくれるなよ…とは思ってますがさてどうでしょう?

この製品については9月~10月にテストを予定しています。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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