ドライブレコーダーの取り付け方法について解説

※2019年2月5日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

一部車種に関しては記事下に解説記事へのリンクあります。

車種別ドラレコ取り付け解説記事

ドライブレコーダーの取り付けは、やる気さえあれば誰でも出来るほど技術的には難しくありません。

私は自分で出来そうな事は取り敢えずやってみる派なのですが、この記事ではこれからドライブレコーダーを初めて自分で設置してみようかと考えている方に向けて、DIYでドライブレコーダーを取り付ける方法について説明しています。

なお、車種によっては自分でやらない方が良さそうなケースもありますので、途中の説明を見て「自分には無理そう」と感じたり、安心の為に取り付けは自分でやりたくないという方は、こちらの記事を参考にして下さい。

ドライブレコーダーの取り付け店舗を探す方法
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ドライブレコーダーをDIYで取り付けるメリット

ドライブレコーダーの取り付け工賃は数千円~1万円くらいが一般的な相場と言われていますが、せっかくドライブレコーダーを通販で安く購入しても、取り付けにお金を掛けていては元も子もありませんね…と私は考える派なので新車でも派手にバラしてカーナビを取り付けたりもしています。

果たしてこれは元に戻るのだろうか…と時々不安に思う事もあるにはありますが、いつもどうにかなってます。

こう言った作業に比べるとドライブレコーダーの取り付けは簡単ですし(人によりますけど)、ヤル気があって調べている方は多分大丈夫だと思います。

ドライブレコーダーを自分で取り付ける事が出来るようになれば、工賃分を浮かせるか、その分をプラスしてワンランク上のモデルを購入する事が可能になりますので、コスパは絶大です。

一番簡単にドライブレコーダーを取り付ける方法

全く知識が無くても、ドライブレコーダーはシガープラグにソケットを差し込むだけで起動します。

従って、フロントガラスにドライブレコーダーを設置して、電源をシガーソケットに挿すだけでドライブレコーダーの運用は可能です。

ドライブレコーダーの設置位置を決める

手順としては、まず最初にドライブレコーダー本体の設置位置を決めます。

ドライブレコーダーの設置位置はフロントガラスの上から20%以内(法令)が適正位置とされています。

ワイパーの拭き取り範囲を考慮して決めると良いでしょう。

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液晶画面をあまり見る必要がないのであれば、ミラー裏への設置が邪魔にならなくて良いですが、フロントガラスの傾斜角や、ドライブレコーダーのマウントの形状、本体のサイズなどにより、完全に隠れない事もあります。

本体サイズが小さいタイプ、もしくは横長タイプのドライブレコーダーであればミラー裏への設置が可能なケースが増えると思います。

両面テープタイプの物は後で剥がすの時に意外と萎える

メーカー純正の両面テープは、後でクレームにならないように必要以上に強固な粘着性と耐久性を備えたものが採用されています。

ただし、メーカー側はドライブレコーダーの寿命を3年程度と考えているところが多いようですので、3年くらい経過したら新しいモデルとの入れ替えを検討するようになるかも知れません。(3年も経てば価格も下がってより良いものが増えているでしょうし)

ドライブレコーダーの機種変更の際に躓くのが、古いドライブレコーダーのマウントが「引っ張ろうがねじろうが、何をしてもビクともしない!」と言う場面です。

私も過去に50回以上ドライブレコーダーの取付、取り外しをして来て、何度か容易ではない体験をした事で流石に学習しましたので、今は純正の両面テープは極力使用しないようにしています。

この点は事故の際の耐久性なども考えるべきですので、ある程度以上の耐久性は必要ですが、純正の物を使用するとかなりの高確率で取り外しの際にハマります。(笑)

以下のページではドライブレコーダーの取り外し方と、私がドライブレコーダーの取付の際に使用している両面テープを紹介しています。

ドライブレコーダーの取り外しの時に両面テープが剥がれない!? 剥がし易い両面テープは?
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電源ケーブルをシガーソケットまで引き込む

次にドライブレコーダー本体に電源ケーブルを接続して起動を確認します。

※万が一起動しないようであれば、初期不良を疑う前に車両のシガーソケットの状態を確認してみましょう。

スマホやiPhone、アイコスの車のシガーソケットからの充電が遅い、充電できない時の対策
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問題ないようであれば電源ケーブルをルーフパネルに押し込み、助手席側のピラーまで這わせます。

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ルーフパネルの裏に押し込めないようであれば、配線止め金具を使用してフロントガラスの一番上の部分に這わせても良いでしょう。

次にピラーの部分ですが、ここはピラーにエアバッグが入っている車だとちと厄介なのでその説明は後回しにするとして、エアバッグがない場合の引き込み事例を説明します。

※最近の車はピラーにもエアバッグが入っているものが多いような気がします。(車種名+ピラー+エアバッグなどで検索してみて下さい)

分からない場合には難易度はあがりますが、ピラーを外した方が良いでしょう。

ピラーにエアバッグがない車の場合

ピラーの部分からは車種によって押し込める場合と、無理に押し込むとピラーが浮いてしまう場合がありますので、状況に応じてピラーに押し込むのか、ピラーの上にケーブルを通すかを判断して下さい。

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押し込めない場合は配線は隠せませんが、ピラーの境界線を這わせる事である程度目立たなくする事が可能です。

ピラーを超えたらドアの枠を覆っているゴムの中に配線を押し込みます。

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そこから先は助手席のフロアマットの下や、グローブボックスの下などにケーブルを這わせてシガーソケットの位置まで引き込みます。

車内のパネルを這わせる場合には、配線止め金具等を使用すると良いでしょう。

 

余った配線はなるべく見えない場所に、タイラップ(結束バンド・インシュロック)などを使用して隠しておきます。

以上が最も簡単なドライブレコーダーの設置方法ですが、この方法だとシガーソケットが塞がってしまうのが問題です。

スマホの充電などにシガーソケット使い人が多いでしょうから、空いてるシガーソケットが無くなってしまうのは困りますよね。

そのような場合には、次のような増設電源ソケットがおすすめです。

これでドライブレコーダーの設置は問題なく終了となりますが、もっと配線をきちんと隠したいという人は、ヒューズボックスから電源を取る方法もあります。(ピラー内に配線を引き込む方法の後に説明します)

この方法は車の電気の流れについて少し知識が必要になりますが、やり方さえ分かれば簡単です。

この分配器は種類が多いので以下のページでまとめて紹介しています。

シガーソケットUSB おすすめ48+14選
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ピラー裏に配線を隠す方法

ピラー内にエアバッグがある車や、エアバッグの有無が分からない場合には取り敢えずピラーを外してみましょう。外し方はそこまで難しくはないです。

ピラーの外し方

一番簡単なケースではピラーは押したり引いたりすれば外れますが、ウィンドウ枠のゴムを外すものがあります。

ゴムがピラーに覆いかぶさっているものは引っ張ってゴム部分を剥がします。

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次にピラー上部を手前に引っ張ります。

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このような内張り剥がしがあると便利ですね。

ピラーはボディにクリップで2~3ヶ所止まっているだけなので、割と力任せに引っ張るだけで外れます。

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なお、撮影した車は運転席側にヒューズボックスがあったので右側のピラーを外していますが、普通車の場合は助手席側にヒューズボックスがある事が多いので、左側を外します。

なお、車種によってはこのような取っ手があり、ボルトで固定されている事もありますのでこう言った場合にはボルトと取っ手を先に外しておきます。

 

配線をピラーに引き上げる

次にドライブレコーダーの電源ケーブルをピラーに引き上げます。

運転席、または助手席の下側から上を覗き込んでみましょう。

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ここにドライブレコーダーの電源ケーブルを通します。

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配線をピラーに沿って、ドライブレコーダーを設置する位置まで引き上げます。

配線に関しては地デジのアンテナから出来るだけ離れた位置にインシュロックや配線止めで固定します。(エアバッグに干渉しないように)

ボディに接触しているとエンジンの振動で特定の回転数でビビり音が発生する事がありますので、ボディに接触する部分がある場合にはスポンジテープなどで要所をくるんでおくと良いかも知れませんね。

次に上まで引き上げた配線をループパネルの中に押し込んで、ドライブレコーダーの設置場所で引き出します。

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GPSユニットがセパレートの場合

GPSユニットが内蔵ではなく、セパレートのオプションの場合は、GPSユニットのケーブルが車の進行方向に来るように設置します。

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配線をフロントウィンドウとダッシュボードの隙間に押し込んで、ピラーに引き込みます。

電源ケーブルと同様にピラーを這わせて上に引き込み、ルーフパネルの中に押し込んで本体まで這わせて完了です。(フロントガラスに設置しちゃっても構わないと思いますが…周りに電波を発するような物がなければ)

ドライブレコーダーのシガープラグ部分を隠す方法

車内にドライブレコーダーのシガープラグなどを剥き出しにしたり、純正部品以外を取り付けると邪魔に感じる場合には、付属する純正のシガープラグを隠す方法がおすすめです。

シガーソケットに繋がっているの回路の大元から電源を引き、接続部分のプラグはグローブボックスなどに隠すことにより、純正インテリアの一体感を損なう事なく、ドライブレコーダーの取付が可能になります。

必要な部品類

回路の大元にはヒューズボックスがありますので、そこから電源と取るには次のような「ヒューズ取り出し電源ソケット」が必要になります。

このケーブルは車のヒューズボックスの中にあるヒューズを抜いて、代わりに電源を取るケーブルが繋がったヒューズを挿し込むことで電源をシガープラグに供給するタイプです。

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このケーブルの良いところは、車種によって異なる3種類の形のヒューズが全て付属している点です。

車のヒューズの形には「平型」・「ミニ平型」・「低背」の3種類があり、それに容量(10A・15A・20Aなど)が組み合わさって意外と種類が多いのですが、このケーブルには15Aの3種類のヒューズが付属していますので、ほとんどの車のシガーソケットのヒューズと挿し変える事が出来ます。

車の電流の流れを理解する

この方法を説明する前に、少しだけ車の電流の流れについて説明します。

電流の流れる方向は「+」極から「-」極であると決められています。

実際にはには電子はマイナスからプラスに移動している事が判明しているのですが、かつては電気はプラスからマイナス方向に流れると考えられていた為、現在でも便宜上電気はプラスからマイナス方向に流れると扱われています。

車の電気はバッテリーから供給されますので、バッテリーのプラス極から電気が流れ出てボディの金属部分を伝わってバッテリーのマイナス極に戻ってくると考えます。

つまり、塗膜などの絶縁体を除いては車のボディの金属部分は全てマイナス極と考えられるわけです。

従って車の電装品は、マイナス極を車体のボルトなど、ボディに密着した金属部(ボディアースと呼びます)に挟み込みます。

当たり前ですが、どちらかの接点が接触していない状態だと電流は流れません。

電流の流れについては以下の記事で詳しく説明しています。

バッテリーはなぜマイナスから外すべきなのか?
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ヒューズボックスって何?

ヒューズボックスとは、エンジンルームや車内に設置されている安全装置で、ヒューズが一杯ささっている箱のことです。

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通常はエンジンルームの他に、助手席のグローブボックスの下であったり、運転席の横に設置されています。(普通車は助手席側、軽自動車は運転席側にある事が多いです)

安全対策として、ヒューズに異常な電流が流れるとヒューズが飛ぶようになっていますが、このヒューズに流れている電流を生かしてドライブレコーダーを動かそうという話です。

まずは自分の車のヒューズボックスの位置を確認

ヒューズボックスの位置は車の取扱説明書に記載があります。

メンテナンス系のヒューズの交換などの項目に、ヒューズボックスの場所が記載されている筈です。

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説明書に従って、ヒューズボックスがどこにあるか確認し、実際に見てみましょう。

ヒューズボックスは車内とボンネットの中に各一個ずつ設置されているのが一般的なようですが、シガーソケットを制御する回路については、ほとんどの車が車内の助手席側、運転席側の下にあります。

車種によってはグローブボックスの裏であるとか、グローブボックス下のアンダーカバーの内側だったりします。(トヨタ車がこのパターンが多い気がする)

ヒューズボックスの仕様はメーカーや車種によって統一されておらず、ボックスにカバーはついていたり、むき出しのままの場合もあります。

また、説明書にヒューズの配置図が記載されていない場合には、ヒューズカバーにその記載がある事が多いようです。

この10~30などの数字が書いてあるブラスチックの部品がヒューズで、数字はアンペア数を意味しています。

電源を取る予定のヒューズを抜いてみる

電源はキーを回した時に通電する、ACC電源(アクセサリー)、シガーライターなどのヒューズから取ります。

今回はシガーライターのヒューズから電源を取ります。

この場合のシガーライターのヒューズの位置は、⑨です。

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実物だとここです。(下の写真は既にヒューズ電源ソケットに換装済み)

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車種によっては取り扱い説明書にヒューズボックス内の明細が記載されておらず、ボックスの蓋などに書いてあります。(CIGという記号の場合もあり

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シガーソケットのヒューズの場所が分かったら、ヒューズを抜いてみましょう。

通常はヒューズボックス内にヒューズを抜く為の専用クリップが備え付けられていますが、なければペンチなどでも大丈夫です。

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ヒューズの種類を確認して差し替える

車のヒューズには3つのタイプがあり、「ミニ平型」「平型」「低背」などがそれにあたります。

下の写真を見てどのタイプか確認して下さい。

ミニ平型平型低背

基本的にはシガーソケット15Aだと思います。

下のヒューズソケットは15Aで、「ミニ平型」「平型」「低背」ヒューズが付属していますので、該当するヒューズを使用します。

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ヒューズボックスのシガーソケットヒューズのポートに同じ種類のヒューズ電源を挿し込みます。

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なお、ヒューズには向きがあるので逆向きに挿すと通電しません。

私は普段やらずに電流が流れなかったら逆向きに挿す方法をとっていますが(通常は逆流防止機構があるので)、運が悪いと機器の故障に繋がる事があるようです。

気になる方はこのような検電テスターを使用して、電流の流れる向きを確認すると良いでしょう。

クリップ側をボディの金属部分に固定して、針先を2つある端子に当てて電圧が掛かる方が+です。

 

ヒューズケーブルを挿し込んだら、黒いケーブルのクワ型端子を車の金属部分にボディアースします。

【ボディアースの例】2015-05-07-16.04.09-376x500

この状態で一度ドライブレコーダーとソケットを接続して、車のキーを1度ひねって、起動出来るか確認しましょう。

ドライブレコーダーの起動チェックを行い、起動しない場合にはヒューズの向きが逆に挿さっている可能性があるので、一度に引き抜いて反対向きに挿します。

ドライブレコーダーの起動が確認出来たら、余った配線をタイラップなどでまとめてグローブボックス裏や周囲の内張の中に固定します。

駐車監視に使用する常時電源ケーブルを使用する場合

ドライブレコーダーの駐車監視を行う上で車のバッテリーから給電を行い駐車中の録画を行うモデルは、別途メーカー指定の「常時電源ケーブル」、もしくは他社のケーブルを流用する必要があります。

ドライブレコーダーの駐車監視用の常時電源ケーブルを5つ紹介
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ちょっとややこしい部分もあるのですが、メーカーやドライブレコーダーのモデルによって駐車監視モードの起動方法が2タイプ存在し、ひとつ目は手動で駐車監視モードに切り替えるタイプ、もうひとつ目は車のエンジンが切れると自動的に起動するタイプとなります。

①手動で駐車監視モードを切り替えるタイプ~2芯ケーブル

②エンジンオフで自動で駐車監視モードに入るタイプ~3芯ケーブル

2芯ケーブル

2芯ケーブルはプラスとマイナスの2本のケーブルしかありません。(赤と黒)

手動で駐車監視モードを起動するタイプは、ドライブレコーダーはにはエンジンのオン・オフに関わらず、常に電流を流す必要があり、バッテリーの残量が減って電圧が低下すると自動で電流をカットオフする仕組みです。

3芯ケーブル

次のエンジンがオフになると自動で駐車監視が起動するタイプの場合には、シガーソケットなどのACC電源はエンジンのオンオフを検出する為に使用し、ドライブレコーダーの駆動自体は常時電源が流れている回路から供給される電流を使用します。

この場合には赤と黄色のケーブルがプラス極、黒のケーブルがマイナス極になります。

 

このように駐車監視の起動方式によって「常時電源ケーブル」の接続方法が変わります。

というよりもACC電流の検出の必要性の有無により、「常時電源ケーブル」のケーブルの本数が変わってくるので、それに伴い接続方法も変わるという事です。

※一部の例外として、ユピテルにはACCの検出をタイマーと電圧監視のフラグに用いるだけで、駐車監視の起動には連動させないモデルもあります。

常時電源ケーブルの接続手順

次にそれぞれの接続方法について説明していきます。

なお、両方とも手順が被る部分がありますので、より簡単な「手動で駐車監視モードに切り替えるタイプ(2芯ケーブル)⇒「自動的に起動するタイプ(3芯ケーブル)」の順に読み進めて下さい。

2芯ケーブルの場合の接続

このタイプは最近ではパパゴのみになっているかと思います。2016y02m07d_191721921

接続方法は先に説明したシガーソケットを隠す手順とほとんど変わりませんが、用意する部品が多少変わってきます。

ここではドラレコ側にシガーソケットが付いていない、以下のような電源取り出しヒューズを使用します。

車のヒューズには「ミニ平型」「平型」「低背」の3つの形状がありますので、自分の車のヒューズの形を確認します。

ミニ平型平型低背

ここでちょっと面倒なのが常時電源のヒューズがどれなのかを特定する手順になります。

常時電源ケーブルはエンジンが切れている状態(正確にはキーを抜いた状態)でも電流を流さなければなりません。

従ってエンジンのオン・オフに関わらず、常時電流が流れている回路に接続する必要があります。

 

分かり易い例はルームランプやヘッドライドなどでしょうか?

ドライブレコーダーが影響してヒューズが飛ぶリスクがある(実際は微電流なので確率は超低いと思いますが)事を考えると、走行時にヒューズが飛んでもあまり影響がない回路にした方が良いと思います。

私の場合にはいつもルームランプの系統を優先して電源を取っています。

 

説明書やヒューズカバーにルームランプや室内灯と記載されているものがそれに該当します。

トヨタ車の場合にはヒューズカバーに「DOME」と書かれているものがルームランプである可能性が高いです。

時々「DOME1」「DOME2」など2つある場合があるので、ヒューズを抜いてルームランプが点灯しなくなる方を使用します。

下の写真では「DOME2」がルームランプでした。

 

該当するヒューズを引き抜いたら以下の中から適合するヒューズ電源を挿し込みます。

 ミニ平型平型低背
ヒューズの形
ヒューズ電源10A
ミニ平型ヒューズ電源 10A平型ヒューズ電源 10A
低背ヒューズ電源 10A
ヒューズ電源15A
ミニ平型ヒューズ電源 15A平型ヒューズ電源 15A低背ヒューズ電源15A
ヒューズ電源20A
ミニ平型ヒューズ電源 20A平型ヒューズ電源 20A低背ヒューズ電源 20A

ヒューズ電源のドライブレコーダー側はギボシ処理がされていますので、ケーブルのプラス側をギボシ処理するかエレタップなどを使用してヒューズ電源と接続します。

簡単に済ませるならエレタップを使用した方が良いかも知れません。(ペンチだけで接続可能)

配線を綺麗に処理したい場合や、失敗した時に備えるなら電工ペンチが必要になります。

電工ペンチを使用してギボシ処理する場合の手順は以下の動画を参考にして下さい。

 

ヒューズを挿し変えてマイナスアースすれば完了です。

3芯ケーブルの場合の接続

3芯ケーブルの場合は次のような配線方法になります。

上の図では走行中はACCから給電と書いていますが、最近色々な状態で電圧を計測してみた結果、ほとんどのメーカーはACCケーブルはエンジンのオン・オフの検知にしか使用されていないように思います。(接続方法には関係ない話ですが)

 

接続手順については、常時電源と繋ぐところまでは上述の2芯ケーブル「手動切り替えタイプ」と同様ですのでそちらを確認して下さい。(黄色いケーブルを常時電源に繋ぐ)

駐車監視の出入りの信号には赤いACC電源を使用しますので、もう一本のケーブルはACC系統のヒューズに接続します。

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つまりは、これがもう1つ必要になるわけです。

構造的にはそれほど難しい訳ではありませんので、ドライブレコーダーを自分で取り付けられる人には簡単でしょう。

アルファードのドラレコ取り付け方法について解説
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ドライブレコーダーの取り付けは大して時間は掛かりませんので、これで工賃を1万円くらい払うなら自分でやってみるのも良いと思いますね。

一度自分でやってしまえば、2回目以降は更スムーズに出来ますし、カーナビの交換も自分で出来ちゃいそうな気になりますよ。

それでもやっぱり自分でやるのは抵抗があると思う人には、お得にドライブレコーダーの取り付けが出来る方法を紹介します。

ドライブレコーダーの取り付け店舗を探す方法
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リアウィンドウへのドライブレコーダーの取付方法

最近はリアウィンドウにもドライブレコーダーの取り付けを検討している人が増えているようでが、リアウィドウへのドラレコの設置方法については、別途以下の記事にてご説明していますのでそちらを参照してください。

■ リアガラスへのドラレコの取り付け方法について

2カメラモデルのドライブレコーダーの取付方法

2カメラモデルのドライブレコーダーの取り付けに関しては、多分一番面倒くさい部類に入るアルファードでの事例を以下の記事でご紹介しています。

セダンやクーペだと割と簡単かと思います。

■ 純正ミラー交換式のスマートミラー型2カメラドライブレコーダー「X1 Pro」の取り付け方法

ドライブレコーダーの取り付け方法のまとめ

以上、ドライブレコーダーの取り付け方法について各パターン別にご紹介しました。

おそらくヤル気があれば誰でも出来そうな工程ではありますが、自分には無理だ…と感じるなら持ち込みで取り付けてくれる業者さんを探すなり、購入&取り付けを一緒にしてくれるところにお願いするのもアリかと思いますよ。

■ ドライブレコーダーをディーラーで取り付けるメリットとデメリット

ドライブレコーダーの取り付け店舗を探す方法
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車種別ドラレコ取り付け解説記事

■ アルファードのドラレコ取り付け方法について解説
■ アクアのドラレコ取り付け方法について解説 
■ プリウスαのドラレコ取り付け方法について解説 
■ N-BOXのドラレコ取り付け方法について解説 
■ ジムニーのドラレコ取り付け方法について解説

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

コメント

  1. うめもと ひであき より:

    詳しい説明で、とても参考になりました。
    最近、通勤中に無謀運転の車に遭遇するため、ドライブレコーダーの取り付けを考えています。
    平気で、信号無視して交差点に進入する車、黄色線のカーブ中で追い越し割り込んでくるトラック!毎日、危険と隣り合わせです。自分の身は自分自身で守るしかないです。

  2. 管理人:omi より:

    ありがとうございます。

    もっと簡単に取り付ける方法もあるようですので、今後その辺りも紹介して行きたいと思います。

  3. はしもと より:

    papago520ドライブレコーダーを買いました。事故対策です。駐車監視用ケーブルも買いました。電源は、運転中はシガレットから。駐車中はモバイルバッテリーから取りたいです。ヒューズボックスは手をつけたくないので。モバイルバッテリーのことを知りたいのですが。モバイルバッテリーは充電できるのですよね。適度の物を教えてください。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      はしもと様

      ドライブレコーダー用として使用実績があり、大容量で安価なモバイルバッテリーは「EC Technology 22400mAh」となります。

      基本的にはどれでも構わないと思いますが、コストパフォーマンスであれば「EC Technology 22400mAh」かなと思います。

      http://car-accessory-news.com/drive-recorder/archives/2218

  4. TSUTOMU より:

    この度こちらのサイトを参考にHDR-352GHPを購入しました。
    モバイルバッテリー駆動ですがOFFタイマーケーブルを使用した擬似駐車監視含め問題なく使用できています。
    他には無い実用的な情報が多く大変助かりました。
    どうもありがとうございます。

    配線は
    PB-N15⇒ALW-ZS200⇒miroUSBメス→USBメス⇒5V-12V変換コネクタ⇒L型DC プラグ メス– オス (5.5mm×2.1mm ⇒ 3.5mm×1.35mm⇒HDR-352GHP
    となりました。

    自分が正に購入している時にPB-N15の電圧低下の記事が更新されており、購入手続き後に見た時はショックでした。
    とはいえダメならダメで手段は有りそうでしたので到着後に考えようと思い待っていました。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      TSUTOMU様
      ALW-ZS200の問題と言うよりも、ユピテルの「DRY-ST7000c」がちょっとした電圧低下に弱いという事かもしれないのですが、このモデルがかなりモバイルバッテリーでの駆動と相性が良い仕様なんですよね(笑)
      高いものではないです位、ALW-ZS200のはダメ元でチャレンジするのは良いと思ってます(笑)

  5. TSUTOMU より:

    低電圧問題に関しては、幸い自分の場合は問題なく起動できましたのでよかったですが、今HDR-352のファームウェアVerが1.03(低電圧車両へ取付けた際の動作安定性を向上)とあるのでこちらに更新されるとHDR-352に関しては低電圧問題がクリアされるかもしれません。

    またHDR-352を実際に使用してみてですが5.5mmから3.5mmへの変換プラグはL型かケーブルタイプでないと取り付け台もしくはフロントガラスと干渉してしまうクルマもあるかと思います。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      TSUTOMU様、確かにご指摘通りプラグが邪魔になる場合もありそうですね。

      早速L字に差し替えました。

  6. TSUTOMU より:

    ”ドラレコのタイマー機能を殺さずに~”
    についてですがドラレコの前に昇圧モジュールを使用することでモバイルバッテリーから1本の配線でできないでしょうか?
    自分の配線ですとALW-ZS200直後、タイマーを使用しないのであればPB-N15直後です。もしくは5V-12V変換コネクタ直前です。基板直後のUSBコネクタとの接続は、適当なUSBケーブルの片側を切断し配線を剥いて電源線+GND線を基板にはんだ付けをする。残りの片側でUSBコネクタと接続する。USBタイプでないものは、電源コ-ドを剥く必要があるかもしれませんが基板へのはんだ付けでできないかと。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      TSUTOMU様

      HDROP-09の部分はパススルーを使用した場合の記述のままだったので修正したのですが

      >ドラレコの前に昇圧モジュールを使用する

      についてはHDROP-05のケースでしょうか?

      • TSUTOMU より:

        話が飛んですみません。
        パススルーバッテリーの場合で話をしていました。
        PB-N15ではパススルー時に電圧が低下するので、低下した後に昇圧すれば問題なく使用できるのではと思っていました。
        ”ドラレコのタイマー機能を殺さずに~”は回路が複雑で自分は理解できていませんので、別のやり方がないかなと思いました。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          TSUTOMU様
          >PB-N15ではパススルー時に電圧が低下するので、低下した後に昇圧すれば問題なく使用できるのではと思っていました。

          ひょっとすると出来るかも知れませんね。

          ただ、モジュールの使用自体が難易度があがるので(ハンダ付けなので)リレーを入れた方が良いような気がします。(安定性や安全面も含めて)

  7. morinori より:

    いつも大変参考になる内容を興味深く読ませて頂いています。
    モバイルバッテリーを使用して、”駐車監視のケーブルの抜き差しをしない方法”を考えております。機種はスマートレコのWHSR-510です。この機種は電源がDC12VのコネクターですがGroovy 電源補助ケーブル付USBケーブル GM-UH004を使用した場合ミニUSBからどのように変換したらいいでしょうか?ご教授ください。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      morinori様

      WHSR-510の入力側の電源ポートの形状が何種類か試した結果適合するものが見つけられませんでした。

      従ってモバイルバッテリーを使用するのであれば、常時電源ケーブルとの併用が前提となります。

      この前提で、本体タイマーでは時間の刻みが大雑把過ぎる為、その対策との解釈でよろしいでしょうか?

      • morinori より:

        私の言葉と知識が足らないようですいません。
        WHSR-510(GPS、バックカメラ付)を走行中はACC電源から、駐車中はモバイルバッテリーから給電したいと思っています。駐車時にケーブルの抜き差しはしたくありません。確かに本体タイマーは大雑把ですが(最低6時間)それは今のところ気にしていません。
        付属の常時電源ケーブルの使用が前提とのことですが、モバイルバッテリーとどのように配線すればいいのでしょうか?

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          morinori様

          ご希望の運用方法であれば当ページの「ケンウッド CA-DR150をモバイルバッテリーで動かす」の項目での接続が基本となります。

          この接続方法で数日間安定して駆動していました。

          WHSR-510の場合、他のモデルのように5V入力ではない上に入力端子の形状の変換プラグが既製品で見つからないので「Groovy 電源補助ケーブル付USBケーブルを使用する」パターンは「ケンウッド CA-DR150をモバイルバッテリーで動かす」のと変わらないくらい複雑になります。

          • morinori より:

            ありがとうございます。
            「ケンウッド CA-DR150をモバイルバッテリーで動かす」方法で試してみます。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            説明が分かりにくいと思いますので、分からない点があれば遠慮なくご質問ください。

  8. knight より:

    はじめまして。
    駐車中にドアへの当て逃げなどが最近多発しているので、駐車監視ドラレコ ZDR-013を購入しました。
    こちらの記事を参考にさせて頂き、接続テストをしています。
    モバイルバッテリーとZDR-013はHDROP-09で接続。
    5V-12V変換のケーブル出力電圧(約11.98V)で駐車監視モードへの移行ができました。

    回路内のリレーの役割を教えてほしいのですが、
    モバイルバッテリ給電ポート→USB変圧ケーブルの12V出力に繋がっているリレーの役割を教えてください。

    リレーを介して4ポートターミナルのプラスに接続されていて、
    このリレーが動作するのはACC-ONの時だと思うのですが、
    その時にはリレー接点がメイクされてモバイルバッテリ出力が4ポートターミナルプラスへ??
    と、、、わからなくなりまして、、、
    もしやHDROP-09で接続する時はこのリレーは必要ないでしょうか?

    モバイルバッテリ充電入力のリレーは
    ACCがONの時のみリレー接点がメイクしてチャージャー回路が生きるというのが分かったのですが。。。

    以上よろしくお願いします。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      knight様、ご質問ありがとうございます。

      パススルーのモバイルバッテリーを使用するなら、リレー及びターミナルへの経路は不要と言えば不要なのですが、パススルー出力時には充電速度が落ちますのでその対策としてACCオンの際には車両からの給電でドライブレコーダーを動かします。

      ACCオンの時には車両側からの電圧の方が高くなるので、変圧ケーブルからの給電はされず、ターミナルからリレーを介して管理ユニットに向かって電流が流れます。(ひょっとしたらモバイルバッテリーの出力側から微弱な電流がモバイルバッテリーに充電されているかも?)

      ACCオフになると出力はモバイルバッテリーからだけになりますので、USB変圧ケーブルから出た電流がACCオンの時とは逆の流れでそのままターミナルに戻る可能性があります。

      このリレーの役割はACCオフの際に変圧ケーブルから出た電流がそのままターミナルに戻るのを防止する為ですね。

      無しでも動いたような気はするのですが、逆流によるショートなどが怖いのでその為に入れています。

      整流Dでも良いような気がしますが、多用するとそれなりの抵抗になる可能性があるので、取り付けは面倒ですがリレーの方が安定性が高いと考えています。

      • knight より:

        先日は早々のご回答有難うございました。
        掲載して頂いている回路図を参考に配線してみたのですが、、、
        エンジンキーオフ(ACC=OFF)の時にも「駐車監視モード」に移行せず、
        そのままACC=ONの状態になってしまっています。。。

        ターミナルからHDROP-09の赤線(ドラレコACC)を外すと
        駐車監視モードに移行するようです。
        配線が間違っているのでしょうか?

        ターミナルのプラス入力(車両ACC電源からダイオード経由で接続している配線)を
        外しても駐車監視モードに切り替わっているようです。
        ただ上記のどちらかの配線を外す事をしない限り、ずっとドラレコはACC=ONの状態のようです。。。

        私が手書きで書いた回路図をこの後アップしてみます。
        すみませんが、ご助言を頂けると助かりますm(__)m

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          knight様
          コメント欄からはファイルのアップが出来ないかと思います。
          以下のアドレスにお送りくださいませ。

          info*car-accessory-news.com

          *を@に変えて(半角)下さい。

  9. morinori より:

    おかげさまで魔改造をほぼそのまま真似てWHSR-510をモバイルバッテリーで駐車監視できるようになりました。
    ただ、時々駐車してエンジンを切っても駐車監視モードに移行せずカメラの電源が落ちる時があります。(ほんのわずかな電子音はあります) 
    詳しく検証していませんが、エンジンを切って再度オンにして切った場合や短い距離を走行した後とかに起きるような気がします。
    またWHSR-510が何を感知して駐車監視モードになるのかもよくわかりません。
    モバイルバッテリーの残容量は十分でカメラ側の停止電圧は最低の11.5Vに設定してあります。
    もっともその場合でもモバイルバッテリーの給電側USBを抜き差しすると駐車監視モードに移行し問題なく使えます。(ただ面倒です) 
    度々の質問で恐縮ですが、
    この場合何に問題がありどうすれば改善できるでしょうか?
    モバイルバッテリーから常時微電流が流れるように何か機器を接続することで解決するでしょうか?

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      morinori様
      >WHSR-510が何を感知して駐車監視モードになるのかもよくわかりません。
      についてですが、実機は既に手元にありませんが以下のいずれかの筈です。

      ①BATTのみから給電状態の場合に開始
      ②ACC/BATTから給電されていたものが、BATTのみに切り替わった時に開始

      おそらく「モバイルバッテリーの給電側USBを抜き差しすると駐車監視モードに移行し問題なく使えます。」という事なので①の方ではないかと思います。

      とりあえず「モバイルバッテリーを使用しない通常の方法」で動作を確認して頂き、問題がなければモバイルバッテリーの出力開始のタイミングやその際の電圧に何か原因があるのかも知れません。

      • morinori より:

        通常の方法で問題なく作動するのでおっしゃるようにモバイルバッテリーの電圧か出力のタイミングに問題があるのかもしれません。今後検証していきます。
        因みに手持ちの別のモバイルバッテリー2台で試したら2台ともエンジン停止時に駐車監視モードに変わらずそのまま常時録画を続けていました。なので常時録画の際も電源はACCではなくBATTからではないかと思います。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          morinori様
          走行時、駐車時もBATTからの給電でACCの通電を駐車監視のフラグに使用しているのかも知れませんね。
          何か分かればお教え頂けると幸いです。

  10. akira より:

    モバイルバッテリーを使用して、駐車監視のケーブルの抜き差しをしない方法
    を実践しようとAMAZONでモバイルバッテリーと補助電源付きのコードx2を買いましたが、
    家で正しく動くか試してみるとぼろぼろです。
    モバイルバッテリーは充電すると次の給電は横のボタンを押さないと動かないし
    補助電源コードをコンセントから抜いた給電していない充電器(シガーソケットのタイプでも)に刺すと即座に給電中止+給電不可になりどうしようもありません。
    家でこれでは車に付けた際も結局コードを抜かないと動かないのでどうにもならないのではないですか?
    そもそもモバイルバッテリーも写真では入力ポートは1なのにリンク先のモバイルバッテリー(私の手元にある)は2ポートになっています。別物なのでしょうか?

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      akira様、ご質問ありがとうございます。
      モバイルバッテリーはモデルによって仕様が異なり、それに加えてドライブレコーダーとの相性もありますので、まずはご使用のモバイルバッテリーのメーカー・型番をお教え頂けますか?

      • akira より:

        モバイルバッテリーは上で通常のモバイルバッテリーと紹介されているリンクの
        型番不明 EC Technology 22400mAh モバイルバッテリー パワーバンク 超大容量 3ポート 急速充電 インテリジェント電源管理IC 急速充電 2入力ポート付き ブラック&レッド
        になります。
        それにGroovy 電源補助ケーブル付USBケーブル GM-UH004を使って走行中はUSB電源、エンジンOFFの時はバッテリーからとしたいと思います。
        ドライブレコーダーはユピテル DRY-ST7000cとDRY-V2の2つをつけようと思っています。

        バッテリーに繋いでドライブレコーダーが起動しているところに充電器を刺すと止まります。
        その際の給電の中断+給電ボタンでも不可は電源補助ケーブル付USBケーブルを直刺ししても発生します。
        シガーチャージャーでLEDの点灯とマルチテスターで4.?Vを確認したので逆流(?)している分は出てるみたいですが上記のユピテルの2台は電源が落ちたままになります。
        そしてシガーチャージャーへのUSBを抜いて電源ボタンを押すかバッテリー側で刺しなおすまで電源は落ちたままになります。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          akira様

          返信が遅くなってすみません。コメントがスパムに自動振り分けされていました。

          手元にあるEC Technology 22400mAhについては、モバイルバッテリーへの充電ケーブルを抜いて充電を止めると、自動的にUSB給電ポートに挿さっている電子機器に給電を開始します。

          >バッテリーに繋いでドライブレコーダーが起動しているところに充電器を刺すと止まります。

          これは通常のモバイルバッテリーの仕様で、パススルー機能付きの物以外はモバイルバッテリーに充電すると、USB給電ポートからの給電は停止します。

          いきなり2台の駆動になると写真や図がないと話がややこしくなるので、まずは1台での駆動を考えた場合ですが、モバイルバッテリーへの充電用のシガーチャージャーと、Groovy 電源補助ケーブルにACC電源を供給するシガーチャージャーは根元に清流ダイオードを仕込んで別配線になっていますでしょうか?

          Groovy 電源補助ケーブルのUSB端子とモバイルバッテリーの充電用のUSB端子を同じシガーチャージャに挿した場合、シガーチャージャーの内部は+-ともに2ポートがつながっていますので、エンジンをオフにするとモバイルバッテリーの給電側から充電側に電流が流れます。

          そうなるとモバイルバッテリーは充電と給電は同時に行わない為、充電モードに入り給電はストップしてしまいます。

          http://car-accessory-news.com/drive-recorder-torituke/#i-9

          • akira より:

            管理人Omi様
            お疲れ様です。

            1度目のテストはすべて家の中でしておりまして、
            【モバイルバッテリーは充電すると次の給電は横のボタンを押さないと動かない】
            これは充電止めた後の動きになります。
            充電終了後に自動的に電力供給が再開されませんでした。
            サイドにあるボタンを押すか出力側のケーブルをすべて抜き刺しなおすと給電は再開できます。
            私のEC Technology 22400mAhはAMAZONの他のユーザーが上げているような照明用LEDもないので自動的に給電再開にならない用に仕様変更されたのかもしれません。
            不具合なのかどうか問い合わせ中になります。

            【給電していない充電器に刺すと即座に給電中止+給電不可】
            原因は不明ですが上で紹介されているAUKEY カーチャージャー CC-S1を取り寄せて出力側に刺したしたところ給電は停止されず(測定すると4.8V出てますので逆流はしています。)にそのまま継続できましたので他社製のチャージャーでは不具合が出てしまうという結果になりました。
            (他社のチャージャーはRAVPower 4ポートとJelly Comb 車載充電器 6ポートを使ってみてました。)

            現在実際に車で動作確認をしておりますが整流ダイオードはエーモン 整流ダイオード 6A 2個入 1556を車屋さんに説明してシガーソケットを2系統分として2つ付けてもらうついでに渡して頼んだのですが、
            出力側に分岐ケーブルで車からの出力側CC-S1とドラレコ側を付けてドラレコを起動させるのは問題なく行けましたが、
            充電側のCC-S1カーチャージャーをシガーソケットへ挿入すると給電不可の症状が出てしまいました。
            マルチテスターで整流ダイオードが逆流を遮断ができているかは今車を家族が乗って行ってしまっているのでまた後で確認します。

            ほかに何か助言や確認したほうがよい所はありますでしょうか?

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            akira様
            確かにEC Technology 22400mAhは同一販売ページでバージョンアップが行われているようですね。
            ただいま現物取り寄せ中ですのでしばらくお待ち下さい。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            akira様
            新規格のEC Technology 22400mAhが届いたのでテストしましたが、新規格への移行に伴い安全機能が追加され、従来のような使い方が出来なくなっていますね。
            よろしければ情報ご提供のお礼として、こちらで使用していた旧規格のEC Technology 22400mAh(本体のみ)をプレゼントしますので、以下のメールアドレスに①郵便番号②ご住所③ご氏名④ご連絡先をお送り頂けますか?
            「info@car-accessory-news.com」

          • akira より:

            管理人Omi様
            お疲れ様です。
            旧規格のEC Technology 22400mAをくださいましてありがとうございます。
            充電解除からの電力供給再開を確認できました。

            マルチテスターで整流ダイオードの確認ですが、
            二つのソケットの+側(中心奥)は抵抗値無限大で、
            二つのソケットのー側(側面)は0Ωでした。
            配線プラス側(中心奥)にー側(黒線)を配線マイナス側(側面)に+側(赤線)を当てますと0.5MΩになり、
            配線プラス側(中心奥)に+側(赤線)を配線マイナス側(側面)にー側(黒線)を当てますと無限大になり測定不可でした。
            これは取り付け時うろ覚えでマイナス側へダイオードの取り付け依頼せず、
            パッケージ裏紙をみて図のような感じでプラス側へつけてくださいと依頼してしまった為です。
            シガーソケットに両方刺すとモバイルバッテリーのLEDが点滅を繰り返しており、
            給電>充電側に電力が送られて充電開始?>給電ストップ>給電を繰り返しているように見えました。
            配線のマイナス側へダイオードを取り付けして逆流を防止出来たら線の抜き差し無しに使用可能になると思います。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            akira様。ご報告ありがとうございます。
            無事に動作できそうで何よりです。

  11. もぐり より:

    「リアへの取り付け」について、自力でやってみたので、その情報提供です。

    機種は「AUTO-VOX D6 Pro」でマイクロUSB経由の給電です。トールワゴンのバックドアのガラスへの取り付けでしたので、セダンタイプと異なり、車体とバックドアを中継する防水用のゴム管(ランプ類やリアワイパー等の電源ケーブルが通っている)にケーブルを通さなくてはなりません。つまり、ゴム管を外す→ゴム管内にUSBケーブルを通す→USBケーブルをカメラ取り付け位置までドア内部を通して引き出す→ケーブルの反対側を車内に引き込む→ゴム管を再度取り付ける、という手順になります。この「ゴム管内にUSBケーブルを通す」のところで、他の電源ケーブルが通った状態でUSBケーブルの端子部分(マイクロとは言え太さがある)を通すのにかなり難儀しました(USBのA端子側を通すのは無理でした)。「他の電源ケーブルを引き抜いてUSBを通してから電源ケーブルを戻す」という手もあったものの、電源ケーブルについていたカプラーがそこそこ大きかったため、やったら同じように苦労してたと思います。ゴム管を傷付けないことと、きっちり隙間がないようにはめ直すのは、水漏れを起こさないために重要です。ケーブルをいったん車内に入れてしまえば、その後の引き回しはフロント取り付けの場合と変わりません。
    また後部座席にシガーソケットがない車種ではケーブル自体の長さがそこそこ必要で、車のサイズによっては延長ケーブルがないと届かないかもしれません。その場合連結部をどこに隠すか、という問題も出てきますので、ヒモか何かで事前に長さをチェックしておくべきです(もしくはシガーソケット自体を後部座席へ延長)。自分はチェックせずにぶっつけ本番で始めたら、5mのケーブルが測ったようにぴったりだった(欲を言えばあと5cmくらいは余裕が欲しかった)ので結果オーライです。
    もしゴム管とドア内部にケーブルを通す手間を省くなら、カメラを車内の天井に取り付けるか、後部ガラスに付けたカメラへ車内の天井からケーブルだけ延ばす、という選択肢もあったかと思います。そちらのほうが作業は遥かに楽ですが、天井のカメラや延長したケーブルが荷物の出し入れの邪魔になったり、ケーブルがバックドアに挟まったりといったリスクもあるので悩みどころです。
    最後に、自分は針金とピアノ線を駆使しましたが、配線通しワイヤーはあった方が絶対に楽です。

    以上、ハッチバックタイプの車へのリアカメラ取り付けは、フロントに比べてハードルが高いということがわかりました。それでも自力で、という方々への参考になれば。
    (ネットには情報があんまり出てないんですわ)

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      もぐり様。ご報告ありがとうございます。
      やはりリアは車種によって取り付け難易度大きく変わりますね。
      内装がしっかりしている車ほど、難しくなったりしますね。

  12. mamicya より:

    トヨタプリウスにドライブレコーダーを取り付けたいのですが、配線ではなくカメラ本体の取付方法の質問です。
    ドライブレコーダーは吸盤取付タイプですので、そのままウィンドーに貼り付ければよいのですが、バックミラーの後ろに取り付けようとすると遮光用(?)のドット(?)があって吸盤がききません。
    何か良い方法教えて頂ければ有難いです。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      mamicya様

      ご質問ありがとうございます。

      フロントウィドウのドットとルームミラーの位置関係については、車種によって様々ですのでドライブレコーダーとマウントの形状によってはそのような事も起こり得ますね。
      購入前の段階でシミュレーションがベストですが、既にあるものでどうにかしようと考えた場合、互換性のあるマウントでカメラの位置を調整できるようなものを探すしかないように思います。

      因みにドライブレコーダーはどのモデルでしょうか?

  13. 自動車エンジニア より:

    配線の取り回しの中で配線を天井とフロントピラーの間に押し込み、ドア開口に回すとありますが、カーテンシールドエアバッグ付きの車では、エアバッグ下を横断するためエアバッグの展開を阻害する、もしくはドライブレコーダーが引っ張られ乗員方向に飛ぶ、フロントピラーが引っ張られ乗員方向に飛ぶなどの危険がありますので修正なさった方が良いかと思います。エアバッグ付きの方は面倒でもピラーを外しエアバッグの裏を通すのが正解です。
    長文失礼しました。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      自動車エンジニア様
      ご指摘ありがとうございます。
      再考察させて頂きます。

  14. チャブ より:

    汚い接続ですね

  15. kuma より:

    「ドラレコのタイマー機能を殺さずに、モバイルバッテリーで駐車監視を行う魔改造」を行おうと配線をしているところですが、
    モバイルバッテイリーは、「RAVPower 20000mAh RP-PB006」を使用し、「HiLetgo 2A DC-DC ブーストステップアップ 転換モジュール Micro USB 2V-24V to 5V-28V 9V 12V 24V」で12Vへ昇電できたのですが、最初は13V出ますが、30秒くらいすると8V程度まで下がってしまいます。モバイルバッテリーを外してコンセント型のUSBと「HiLetgo 2A DC-DC ブーストステップアップ 転換モジュール Micro USB 2V-24V to 5V-28V 9V 12V 24V」を繋ぐと13Vで安定します。
    モジュールを外してモバイルバッテリーだけで通電すると、最初は5.2Vなのですが、30秒くらいすると2.3Vに下がってしまいます。これはモバイルバッテリーが不良なのでしょうか? 
    モバイルバッテリーの横のボタンを押すと5.2Vになりますが、30秒くらいでまた2.3Vになります。
    よろしくお願いいたします。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      kuma様
      モジュールを探してみましたが、見当たらず検証が出来ません。
      以前テストした時はそのような事はなかったかと思うのですが、最近は以下のようなUSB→12Vのソケットも販売されていますね。
      https://amzn.to/2zNTvJz

      以下のソケットと組み合わせて常時電源用の黄色線と接続すれば駆動可能かと思います。
      https://amzn.to/2rp2WdJ

      • kuma より:

        先日の電圧変動の件は、モバイルバッテリーを交換していただき解決しました。
        今度は、ACCからの電流が切れているのに、ドライブレコーダー側のACCに電流が来てしまいます。一度私の配線図を見ていただいてアドバイスいただけませんか?
        送りますのでよろしくお願いいたします。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          kuma様
          こちらの方に画像ファイル等お送りください。
          wp〇e-shop-style.com
          〇を@に変えて下さい。

          • kuma より:

            管理人Omi様
            丁寧なアドバイスを頂き、誠にありがとうございます。
            もう一度配線をやりなおしてみます。
            本当にありがとうございました。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            kuma様
            今後とも何が不明点があれば遠慮なくご質問下さい。

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