※2018年10月16日更新~ユピテル指定店前後STRVIS対応2カメラドライブレコーダー「SN-TW80d」、ケンウッド2カメラドライブレコーダー「DRV-MR740」の実機レビューを行った為、内容を見直しました。

自動車事故の40%は追突事故によるものと言われていますし、最近では煽り運転による重大事故や事件がクローズアップされており、後方録画に関しても非常に注目度が上がっていますね。

日本国内のドライブレコーダー情勢としては、昨年の10月頃に前後2カメラモデルも合わせて売上数量が爆発的に伸びており、その当時は細かいスペックを問わずに2前後カメラモデルは飛ぶように売れていたようです。

なお、2018年も半ばを過ぎた現在では、前後2カメラドラレコの最新モデルが続々と発売されていますが、画質や機能面では旧来のモデルと比べるとかなりの進化が見られます。

前後が撮影できるドライブレコーダーの選び方

前後2カメラドライブレコーダーは1カメラモデルに比べて、リアガラスのスモークの状況などを考慮する必要がありますので、選び方がやや複雑になります。

モデルによって画質や明るさ、録画視野角、駐車監視の利便性の違いがはっきり出ているものも多いので、この記事では2017~2018年に発売されている前後2カメラドライブレコーダーについて、駐車監視は不要と言うユーザー向けにおすすめモデルをご紹介します。

※駐車監視が必要な方向けには、別途以下のページで解説してます。

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー

なお、前後2カメラドライブレコーダーを設置する目的は、根本的には後方も含めて少しでも広い視野の状況を録画しておきたいと言う事になると思いますが、この目的を達成する場合には必ずしも前後2カメラモデルが良いとは言い切れない部分もあります。

具体的には以下の前後2カメラドライブレコーダーの特徴の項目で説明します。

前後2カメラドライブレコーダーの特徴

録画視野角を広げるだけなら、フロントとリアに個別にドライブレコーダーを設置する方法も考えられますし、360°の録画が可能な半天球・全天球モデルを設置するという選択肢もあります。

ここでは、初めに個別モデル×2、または360°ドライブレコーダーに対する「前後2カメラドライブレコーダーの特徴」について解説します。

リア用、後方におすすめのドライブレコーダー

360度のドライブレコーダーって実際どうなの?

録画視野角について

前後2カメラドライブレコーダーの録画視野角は、当然の事ながら360°ドライブレコーダーには敵いませんし、単体ドラレコの超広角モデルに比べても10~15%程度の録画視野角が狭くなります。

従って事故の際の状況証拠を抑えるだけであれば、360°ドライブレコーダーを選んだ方が良いと言う事になります…と言いたいところですが今のところはそうななりません。

理由は次の項目で説明します。

白潰れや夜間の明るさについて

最近の前後2カメラドライブレコーダーには、白潰れに強く夜間も明るいモデルが増えて来ていますが、360°ドライブレコーダーは6万円程度の超ハイエンドモデルを除くと、白潰れ耐性が低く夜間も明るくありません。

今のところ、この部分をしっかりクリア出来ているのはユピテルの「Q-02c」程度かと思います。

ユピテル「360°+360°」ドライブレコーダー2018年モデル「Q-02c」のレビュー、評価

また、360°カメラは前方に取り付けるのがメインになるかと思いますが、この場合には後方の状況が掴みにくくなると言うデメリットが発生します。

精細感について

前後2カメラドライブレコーダーは、横方向からの衝突には弱いですが、追突事故に対しては圧倒的な強さを誇ります。

自車の減速が伴うような追突事故の場合には、過失割合が0対10にならない事もありますし、このようなケースでは後方車両のドライバーの様子(スマホいじりや、よそ見、居眠りなど)が記録されている方が証拠としては強力になります。

360°ドライブレコーダーだと、解像度が低すぎて後方車両の挙動がイマイチ分かりにくくなりますので、360°ドライブレコーダーよりも前後2カメラドライブレコーダーの方が追突事故に対しては有効かと思います。

また、360°ドライブレコーダーは視野角に対する解像度が低過ぎてナンバー認識がほぼ不可能ですので、当て逃げ対策を目的に含んだ駐車監視には向いていません。

なお、ハイエンドの単体ドラレコを前後に設置した場合、目的に合わせでフロントは広角・高解像度、リアは明るめのモデルなどをチョイスする事が出来ますので、前後2カメラモデルよりも単体モデル×2の組み合わせの方が有利になります。

操作性やファイル再生の利便性について

360°ドライブレコーダーは、ドラレコの液晶でしか再生出来ないもの、PCの専用ビュワーでしか再生出来ないものなど、操作や動画の再生方法にやや癖があるものが多く、使い勝手についてはあまりよろしくないかと思います。

一方で単体ドラレコ×2の構成だと、リアの操作はフロントのドラレコからは不可ですので、こちらも運用面ではやや面倒な部分があります。

前後2カメラドライブレコーダーについては、フロントカメラやスマホから前後の設定や再生が可能ですので、運用の利便性については最も高いと言えるでしょう。

前後2カメラドライブレコーダーのおすすめモデル(駐車監視不要)

事故の際の状況証拠や、煽り運転などに対する証拠として前後2カメラドライブレコーダーの設置を検討している場合には、以下の4つのポイントが重要になります。

①前後のカメラの録画視野角の広さ

②白潰れ耐性

③夜間の明るさ

④操作性や運用面の利便性

⑤地デジに対するノイズ干渉

※駐車監視が必要な方向けには、別途以下のページで解説してます。

■ 駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー

この項目では上記の①~④のポイントに対しての評価

AUKEY「DR02D」

AUKEY「DR02D」は、録画視野角フロント108°、リア106°と前後2カメラの主要ドライブレコーダーとしては最低ランクとなります。

出力解像度は前後ともに「1920×1080」のフルハイビジョンですが、同じフルハイビジョンモデルの中でもナンバー認識精度は高めです。

逆光補正についてはHDR機能は搭載しておらず、WDRのみとなりますが、通常のWDRモデルのドライブレコーダーと比べるとまずまずの白潰れ耐性を備えています。

イメージセンサーは、最近のドライブレコーダーの主流となっているSONYのExmor「IMX323」を搭載していますが、同じセンサーを搭載しているモデルの中でも夜間の明るさに激振りしているような特性を持っており、同クラスのモデルの中では最も明るいモデルであると言えるでしょう。

操作性の部分では、基本的には中国メーカーのグローバルモデルである為、説明書の記載が分かりにくい部分もありますので、ガジェット系が苦手な年配の方にはあまりおすすめしていません。

地デジに対するノイズ干渉については強めに出ますので、車内で地デジを視聴する方は避けた方が良いと思います。

価格帯的には前後2カメラモデルの中でも最低ランクですので、非常にコスパは高く、コスパ重視で考えるなら超おすすめのモデルです。

AUKEYドライブレコーダー「DR02/DR02D」の修正モデル発売

AUKEY「DR03」

AUKEY「DR03」は、録画視野角フロント108°、リア106°と「DR02D」と全く同じで前後2カメラの主要ドライブレコーダーとしては最低ランクとなります。

「DR02D」との違いはフロント筐体が横長の2.7型大型液晶を搭載している点、夜間の明るさが抑えられている点となります。

イメージセンサーは同様にSONY「IMX323」で出力解像度は前後ともにフルハイビジョン、ナンバー認識精度はフルハイビジョンクラスでは高めです。

逆光補正はWDRのみですが、「DR02D」と同様にまずまずの白潰れ耐性を備えています。

夜間については比較的明るめであるものの、明るさに激振りしていた「DR02D」に比べると劣る部分があり、カメラ性能の面では「DR02D」の方が上ではあるものの、地デジにノイズについては改善が見られ、全体的にバランス型に仕上がっていると言う印象の強いモデルです。

操作性の部分では、基本的には中国メーカーのグローバルモデルである為、説明書の記載が分かりにくい部分もありますので、ガジェット系が苦手な年配の方にはあまりおすすめしていません。

AUKEY 2カメラドラレコ第2弾「DR03」のレビュー、評価

PAPAGO「GoSafe S36GS1」

PAPAGO「GoSafe S36GS1」は、録画視野角フロント119°、リア132°と、2018年10月現在で国内で販売されている前後2カメラドライブレコーダーの中では、ユピテル「SN-TW80d」に次ぐ最大の録画視野角を誇っています。

イメージセンサーはSONY「IMX323」で出力解像度は前後ともにフルハイビジョン、ナンバー認識精度はフルハイビジョンクラスでは高めです。

夜間の明るさについては前後2カメラドラレコの中では標準クラスではありますが、前後個別に明るさの設定が可能な点、リアカメラについては防水加工が施されており、車外に設置する事が可能な点が特徴的で、リアスモーク車の場合にはリアカメラの明るさを最大に設定する事で良好な視界の確保が可能となります。

また、リアカメラを車外に設置した場合にはバックカメラとしての運用も可能となる多機能さがセールスポイントの一つに挙げられます。

白潰れ耐性はHDR対応モデルではない為、通常のWDRモデルと同等ではあるものの、実用面では問題のないレベルであるかと思います。

地デジノイズについては、ゼロではないものの、それほど強くはない印象です。

なお、パパゴのドライブレコーダーは台湾規格にはなりますが、日本向けにハードウェア・ソフトウェアの構成を変更してあるものも多く、特に「GoSafe S36GS1」についてはグローバルモデルから大きくハード・ソフト面のローカライズがはかられています。

説明書なども完全日本向けに書き起こされていますので、利便性については他の日本系モデルと大きく変わらない印象です。

パパゴ 2カメラドラレコ「GoSafe S36GS1」のレビュー、評価

COMTEC「ZDR-015」

COMTEC「ZDR-015」は、録画視野角フロント116°、リア119°と前後2カメラドライブレコーダーの中では録画視野角が広い部類に入るモデルです。

一方で解像度については前後ともに「1920×1080」のフルハイビジョンではあるものの、にじみが多い画質でナンバー認識精度はあまり高くありません。

逆に白潰れ耐性についてはフロントに強めのHDR補正が掛かっている為、前後2カメラドライブレコーダーの中では現状最高の白潰れ耐性を誇っています。

夜間についてもフロントカメラはかなり明るめの特性を持っていますが、リアカメラは特別な処理をしていない為か、やや暗めと言った印象を受けています。

地デジノイズについてはゼロではありませんが、前後2カメラモデルの中では最も少ないクラスに分類されるかと思います。

日本メーカーである為、操作性や利便性の面では標準以上のレベルではありますが、タッチパネルやフォーマットフリー機能がある訳では無いので、特筆すべき点もありません。

コムテック 2カメラドライブレコーダー「ZDR-015」のレビュー、評価

ケンウッド「DRV-MR740」

ケンウッド「DRV-MR740」は2018年10月に発売されたケンウッドとしては初の汎用前後2カメラのフルハイビジョンドライブレコーダーになります。

録画視野角が前後ともに水平100°と狭いのが最大のネックになりますが、イメージセンサーについては非常に精細感が高く、ナンバー認識精度に優れているのが特徴です。

夜間の明るさに関しては最近のモデルに比べるとイマイチと言った感じですが、白潰れ耐性についてはコムテックの「ZDR-015」に次いで高く、夜間のヘッドライトが反射した前方車両のナンバー認識精度も比較的高いです。

ケンウッド2カメラドライブレコーダー「DRV-MR740」「DRV-MP740」のレビュー、評価

BLACKVUE「DR750S-2ch」

BLACKVUE「DR750S-2ch」は、前後ともに水平録画視野角116°、フルハイビジョンの夜間特化型の裏面照射型イメージセンサー、SONYのExmor Rを搭載したSTRAVIS対応モデルです。

前後2カメラドライブレコーダーの中では録画視野角広め、精細感も高め、夜間も超明るめでノイズも少な目と非常にハイレベルでバランスが取れた構成になっています。

HDR機能は非搭載ではありますが、白潰れ耐性もWDRモデルの中ではそこそこ高めです。

また、本機は液晶を搭載しないWiFiモデルで、スマホからの操作や動画の視聴が可能となっていますし、更に車内外にWiFiの親機となるアクセスポイントがある状況であれば、車から離れた位置でのリアルタイム視聴や動画の再生も可能となっていおり、現状の個人向けドライブレコーダーの中では最も機能面で最先端を行くモデルであると言えます。(基本は駐車監視向け)

ただし、液晶なしのWiFiモデルであるのは良いのですが、説明書の記述が簡素である為、初心者や年配者には取っ付きにくい部分がある点も否定できませんので、どちらかと言うとガジェットやドラレコ上級者向けのモデルであると言えるでしょう。

特に暗い場所での夜間の明るさは、今のところ前後2カメラドラレコの中では並ぶモデルはありません。

…だったのですが、次のSEIWAの「PDR800FR」の方が明るいです。

クラウド対応ドライブレコーダー BLACKVUE「DR750S-2CH」のレビュー・評価

SEIWA「PDR800FR」

SEIWAの「PDR800FR」は、前後ともにフルハイビジョンのSTARVIS対応のイメージセンサーを搭載した、液晶なしのWiFi対応ドライブレコーダーです。

録画視野角は最新の前後2カメラドラレコの中では狭い部類に入りますが、ナンバー認識精度や駐車監視の利便性や、フォーマットフリー機能を搭載する事でメンテナンス性にも優れています。

特にこのモデルの暗視能力は、他のSTARVISモデルを明らかに凌駕しており、万能型のハイエンド前後2カメラドラレコとしては最もコスパが高いと感じています。(このモデルが出てきたので、他のSTARVISモデルの明るさ評価を下げました)

セイワ 前後STARVIS搭載 2カメラドライブレコーダー「PDR800FR」のレビュー、評価

ユピテル「SN-TW80d」

ユピテルの「SN-TW80d」は2018年7月に発売された指定店舗専用の2カメラドライブレコーダーです。

このモデルの最大の特徴は前後ともに水平127°の広い視野角で、現行の2カメラドラレコとしては前後合わせると254°と最大となっている点です。

また、それに加えて前後ともに夜間特化型のSTARVIS対応のイメージセンサーを搭載しており、事故の際の状況の把握能力に関しては2カメラモデルの中では最高レベルに位置します。

ユピテル STARVIS対応2カメラドライブレコーダー「SN-TW80d」のレビュー、評価

セルスター「CSD-790FHG」

セルスター「CSD-790FHG」は、水平録画視野角がフロント116°、リア105°で、解像度がフロント「1920×1080」のSONY STARVIS対応のフルハイビジョン、リアが「1280×720」の夜間特化型の前後2カメラドライブレコーダーです。

画質についてはやや癖があり、フロントカメラの動画にモザイク状のブロックノイズが入る事から、ナンバー認識精度は通常のフルハイビジョンモデル未満となっています。

HDR補正が入っていますが、イメージセンサーが夜間特化型の為、白潰れ耐性はそれほど高くはありません。

スタービス対応のイメージセンサーはフロントのみに搭載していますが、前後ともに夜間はかなり明るめの部類に入ります。

また、このモデルは感圧式ではあるものの、タッチパネル液晶を採用しており、フォーマットフリー機能も搭載している為、操作性や利便性は通常のドライブレコーダーに比べると高めになっています。

地デジノイズに関しては若干の影響はあるものの、それほど強くはありません。

ブロックノイズの問題で画質はあまり良くありませんが、駐車監視を考慮しない走行中の証拠能力を期待するのであれば充分なレベルであり、操作性やメンテナンス性の利点を考えると年配者やガジェット系が苦手なユーザー向けのモデルと言えるでしょう。

セルスター2カメラドライブレコーダー「CSD-790FHG」のレビュー、評価

スマートレコ「WHSR-510」

TCLのスマートレコ「WHSR-510」は、水平録画視野角がフロント105°、リア110°と前後2カメラドライブレコーダーの中では狭め、解像度はフロントが「1920×1080」、リアが「1280×720」となっており、フロントのナンバー認識精度は高いものの、リアが解像度の問題でここで比較している他社のモデルよりも落ちます。

HDR補正は行っていないので白潰れ耐性は通常のWDRモデルと同程度となりますが、実用上の問題はないレベルであると思います。

夜間の動画については、ナイトビジョンの設定をオンにするとやや明るめとなり、地デジノイズに関してはほとんど影響はありませんでした。

また、当モデルはタッチパネル液晶とフォーマットフリー機能を搭載している為、操作性や利便性に優れており、年配者やガジェット系が苦手なユーザー向けのモデルと言えるでしょう。

スマートレコ「WHSR-510」のレビュー、評価

前後2カメラドライブレコーダーのおすすめモデルのまとめ

以上、駐車監視を前提としない前後2カメラドライブレコーダーの評価をまとめると以下の通りとなります。

事故の際の状況証拠に特化した前後2カメラドライブレコーダー

それぞれ長所・短所はありますが、事故の際の状況証拠を抑えるのであれば、まず考えておきたいのが、①録画視野角の広さ、次に②夜間の明るさです。

ここで紹介している前後の録画視野角が広いモデルは以下の4モデルとなります。

このうち、ユピテルの「SN-TW80d」とBLACKVUE「DR750S-2ch」については、前後ともにフルハイビジョンのSONY STARVIS対応イメージセンサーを搭載しており、夜間に関しても前後ともにダントツの明るさを誇ります。

一方でパパゴの「GoSafe S36GS1」については、リアカメラが車内・車外のどちちらにも設置が可能な防水タイプとなっており、後方の録画視野角が極端に広いのが特徴のモデルです。(バックカメラ共用も可)

コムテックの「ZDR-015」はおそらく現時点では最も売れている2カメラドライブレコーダーかと思いますが、強烈な白潰れ耐性・そこそこ広い録画視野角・夜間もそこそこの明るさのバランスタイプとなっています。

■ ユピテル STARVIS対応2カメラドライブレコーダー「SN-TW80d」のレビュー、評価

■ クラウド対応ドライブレコーダー BLACKVUE「DR750S-2CH」のレビュー・評価

■ パパゴ 2カメラドラレコ「GoSafe S36GS1」のレビュー、評価

■ コムテック 2カメラドライブレコーダー「ZDR-015」のレビュー、評価

また、SEIWAの「PDR800FR」については、録画視野角は水平100°台後半ではあるものの、夜間の暗い場所での視界の確保は、他のSTARVISモデルを大きく上回り、更にSTARVISモデルが苦手としている白潰れ耐性に関してもそれなりに高いレベルを維持している高バランスタイプのモデルとなります。

 

どちらかと言うと駐車監視特化型のモデルではあるのですが、個人的な総合評価が非常に高いモデルです。

■ セイワ 前後STARVIS搭載 2カメラドライブレコーダー「PDR800FR」のレビュー、評価

メンテナンス性、操作性に特化した前後2カメラドライブレコーダー

液晶タッチパネルやmicroSDカードのフォーマットフリー機能を搭載し、一度設置してしまえばほとんど操作が不要、操作も分かり易く、ガジェット系が苦手な人におすすめなのが、以下の2モデルです。

何れもフロントはフルハイビジョン、リアはハイビジョン画質で特性が良く似ていますが、セルスターの「CSD-790FHG」についてはフロントはSONY STARVIS対応のイメージセンサーを搭載しており、夜間はかなり明るめ、リアについてはSTARVISではないものの、比較的明るい味付けになっています。

スマートレコの「WHSR-510」については、駐車監視特化型のモデルになりますね。

■ セルスター2カメラドライブレコーダー「CSD-790FHG」のレビュー、評価

■ スマートレコ「WHSR-510」のレビュー、評価

コスパに優れた前後2カメラドライブレコーダー

AUKEYの2カメラドライブレコーダーは、録画視野角があまり広くなく、地デジのノイズなどが強い部分はあるものの、ダントツのコスパの高さが魅力です。

「DR02D」が夜間がかなり明るめ、「DR03」はノイズがそれほど多くはないバランスタイプになります。

■ AUKEYドライブレコーダー「DR02/DR02D」の修正モデル発売

■ AUKEY 2カメラドラレコ第2弾「DR03」のレビュー、評価

その他の前後2カメラドライブレコーダー

前後2カメラドライブレコーダーの中には、バックカメラとの兼用モデルであったり、スマートルームミラー機能を搭載している、ちょっと変わったモデルも存在します。

■ バックカメラと兼用のドライブレコーダー5選

また、車内撮影用のカメラが付帯したモデルもいくつかありますので、気になる方は以下の記事もどうぞ。

■ 車内撮影が出来るドライブレコーダー

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ ドライブレコーダー メニュー

■ 最新版 おすすめドライブレコーダーのまとめ

■ ドライブレコーダー人気ランキング

■ ネット通販で購入した持ち込みパーツの取り付け店舗の探し方

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