赤外線搭載の一体化2カメラSTARVISドラレコ セルスター「CS-61FH」

こんにちは!Omiです。

最近のセルスターのドライブレコーダーは車内撮影が可能な2カメラモデルが増えていますが、今回発表されている「CS-61FH」は一つの筐体の前後にレンズが搭載された一体型の2カメラタイプとなっています。

「CS-61FH」のスペック

「CS-61FH」は2カメラセパレートのレーダー探知機連動モデルである「CS-51FR」に最も近いものとなり、前後のフルハイビジョンでの録画が可能となっています。

※インナーカメラは4灯の赤外線LEDを装備しています。

CS-61FH
20.0?発売
フロント:1920×1080/30fps/HDR
インナー:1920×1080/30fps
LED信号対応不明
録画視野角
フロント:水平118°
リア:水平114°
microSD付属32GB/最大64GB
GPS内蔵
フォーマット不要
駐車監視モード/自動起動
常時録画のみ
常時録画+衝撃検知
動体検知のみ
動体検知+衝撃検知
専用ケーブル
GDO-10
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

過去にもセルスターはこの手の一体型の2カメラタイプをいくつか販売してきましたが、レーダー探知機との連動が前提であったり、法人向けであったりと液晶を搭載していないモデルばかりでしたが、「CS-61FH」についてはインナー側に小型の液晶を装備しており、完全なスタンドアローンでの動作を前提としています。

前後のイメージセンサーは、最近定番になっているSONYの夜間特化型「IMX307」を採用しています。

なお、セルスターはこのセンサーの採用を「業界初」と謳っていますが、これは誤りで「IMX307」は最近のドラレコに最も幅広く採用されています。

ドライブレコーダーに搭載されているSONYのイメージセンサーごとの特徴
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「CS-61FH」の付加機能

最近のセルスターのドライブレコーダーにはほぼ標準搭載されていると言って良い機能がフォーマット不要機能です。

ファイルの断片化を防ぐ録画方式により、通常では2週間に一度程度の頻度を要求されるフォーマットを必要としません。

 

また、次の3つの安全運転支援機能が搭載されています。

①前車発車警告

②車線逸脱警告

③車間距離保持警告

こちらの安全運転支援機能は、単眼カメラでは車種別にカメラ取付位置、レンズの角度などをきちんと指定しなければ高い精度は望めないものですので、あまり期待せずにオマケ程度に考えた方が良いでしょう。

まとめ

以上、「CS-61FH」について特徴をざっくりとご紹介しました。

最近は運転トラブルからの暴力事件などに対する対策として、一体化2カメラタイプのドラレコも増えていますが、セルスターのドライブレコーダーはフォーマット不要機能が最大の差別化ポイントかと思いますので、ガジェットが苦手な方に特におすすめです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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