※2018年8月18日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

最近は煽り運転対策などを考慮して、リアウィンドウへのドライブレコーダーの取り付けを検討されている方が多いようですね。

私も2013年頃からランエボ10のフロント・リアにドライブレコーダーを設置していますが、リアウィンドウにスモークが貼ってある車はその透過率やウィンドウの角度によりドライブレコーダーが受光出来る光量が大幅に変わってきます。

時々スモークの貼ってあるリアウィンドウへのドライブレコーダーの装着は問題がないか?であるとか、〇〇の車種では夜間が全く役に立たなかったなどのコメントを頂くことがあります。

カメラ類のイメージセンサーは限られた面積で光をどれだけ取り入れる事が出来るかによって性能も価格も大幅に変わりますので、光の量はカメラにとっては人間の酸素にあたるくらい重要な要素です。

とは言え、既にスモークが貼られている車であれば安易にスモークを剥がすような事もおすすめ出来ませんし、かと言って○○と言う車のリアウィンドウに○○のドライブレコーダーを装着しても大丈夫か?と聞かれても安易に答えられません。

街灯がある場所では普通のドライブレコーダーでもある程度明るく映りますが、真っ暗な場所ではスモークがなくても真っ暗です。

また、人によって映り方の期待値が全く異なるところでもありますので、販売店ではやめた方が良いと断られるケースもあるでしょう。

ランエボ10の場合は純正で薄いスモークが貼られているが

普段、ドライブレコーダーのテストにはリアウィンドウに薄いスモークが貼られているランエボ10を使用する事が多いのですが、通常のドライブレコーダーとSONYのSTARVIS対応のイメージセンサーでは夜間の見え方に大きな差が出ます。

最近では2カメラドライブレコーダーも合わせて、リアカメラの見え方を比較していますが、やはりSTARVIS対応の低照度センサーの限界能力は抜群に高いと認識しています。

 

街灯などが設置されある程度明るい場所であったり、後続車両がいる場合には通常のドライブレコーダーでも周囲の認識は可能ですが、STARVIS対応モデルの場合、停車時の後続車両のドライバーの様子もはっきり映る事もありますので、居眠りやよそ見、スマホいじりなどで追突された場合などの事を考えると、相手の過失が証明し易くなります。

最終的に設置してみなければ分かりませんが

ドライブレコーダーをリアガラスに設置する場合、夜間にどれくらいの光量でどれくらいの明るさで映るかは実際にテストしてみなければ分かりません。

購入前にテストする方法としては

  • 既にフロントにドライブレコーダーが設置してある場合にはリアに移設してみる
  • 停車状態でも構わないのでスマホやビデオカメラ(ナイトビジョンなし)などでリアウィンドウから外側を撮影してみる

などが考えられます。

なお、スマホやビデオカメラのレンズやCMOSセンサーの性能はバラツキがありますので、停車状態でも構わないのでフロントガラス側からドライブレコーダー設置位置を想定しでスマホやビデオカメラで車外を撮影してみて下さい。

同じ場所でフロントを撮影した場合と、リアを撮影した場合に明るさい大きな差が出るようであれば、リアにはSTARVIS対応の明るいドライブレコーダーを設置した方が良いでしょう。

リアスモーク車へのドライブレコーダーについてのまとめ

リアスモーク車にドライブレコーダーを取り付ける場合、最も重視すべきなのは夜間の明るさです。

2018年上半期までに発売されたモデルのうち、明るさトップ10くらいまでのモデルは以下の記事で紹介してますので気になる方はこちらの記事もどうぞ!

最近はSTARVISモデルがかなりの勢いで増えてます。

夜間が明るいドライブレコーダー9選

また、STARVIS意外でもリアカメラを車外のバックカメラ位置に設置できるモデルもあるので、あまりにも濃いスモークの入っている車の場合には、そう言ったモデルを選ぶのもアリかと思います。

バックカメラと兼用のドライブレコーダー5選

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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