パパゴジャパンから同社としては3モデル目の2カメラドラレコ「GoSafe S70GS1」が発表されています。

同社のカメラドラレコは、前後にSONYのExmorを搭載した「S36GS1」、ミラー型の「M790S1」が既に発売されており、これらは共通のリアカメラ「S1」を使用するものですが、今回発表されている「S70GS1」もリアカメラは同一のようです。

「GoSafe S70GS1」のスペック

「GoSafe S70GS1」のスペックは以下の表の通りです。

GoSafe S70GS1
前後2カメラにSONY センサー搭載フルHD高画質オールインワン・ドライブレコーダー GoSafe S70GS1 GSS70GS1-32G GSS70GS1-32G 前後2カメラにSONY センサー搭載フルHD高画質オールインワン・ドライブレコーダー GoSafe S70GS1 GSS70GS1-32G GSS70GS1-32G
19.06発売
フロント:1920×1080/30fps
リア:1920×1080/30fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:水平115°
リア:水平143°
リアカメラケーブル7m
microSD付属32GB
microSD最大128GB
GPS内蔵
駐車監視モード
動体検知/手動起動
タイムラプス/手動起動
専用ケーブル
A-JP-RVC-1
A-JP-RVC-3A
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

フロント筐体のデザインを見る限り、「S36GS1」のレンズとイメージセンサーを交換し、チップセットなどは共通のものを使用しているように感じます。(外観は全く同じかと)

パパゴのドラレコの画質の特徴は?

パパゴのドラレコと一括りに表現するのも乱暴ですが、基本的にはグローバルメーカーなのでコムテックやケンウッドなどの補正をガッツリ入れるメーカーなどとは異なり、画面内の明暗や色の差が大きく出ると言う特徴があります。

クリア感が高く、ナンバーや景色を撮影する場合には綺麗に見えますが、補正を入れない生の動画に近いので、逆光はやや苦手としています。

また、夜間についてもヘッドライトの照射範囲内は明るいですが、そこから外れたエリアは暗くなります。

おそらく、「S70GS1」についてもこのような味付けは変わらないと予測されますが、フロントのイメージセンサーをSTARVIS対応品に変更し、レンズのF値を1.8→1.6に変更した事でどう言った見え方になるのかが気になりますね。

安全運転支援機能は5つ

「S70GS1」の安全運転支援機能は「S36GS1」と全く同じで、2カメラ録画時には以下の5つの機能を使用可能です。

①速度制限標識警告

②出発遅延警告

③ライト点灯忘れ警告

④ドライバー疲労警告

⑤速度超過警告

このうち、特に実用性が高いと感じるのはうっかりスピード違反を防止する①の「速度制限標識警告」ですが、これらの安全運転支援機能については以下の「M790S1」のレビュー動画で解説しています。

駐車監視の仕様と運用

駐車監視については従来のパパゴのドラレコと同様に①動体検知、②タイムラプス(1秒1コマ撮影)のいずれかの選択式となり、車の降車・乗車時に手動でのON/OFF操作が必要となります。

また、駐車監視中の電源はOPの専用ケーブルを使用して車のバッテリーから供給する、または外部バッテリーなどを使用する方法も考えられます。

まとめ

以上、現時点で判明している「GoSafe S70GS1」の概要についてご説明しました。

最近は2カメラドラレコでもSTARVIS対応モデルが増えていますが、メーカーによってかなり画質の特徴が異なります。

本機は動体検知を搭載した駐車監視モデルですので、この辺りの味付けがどうなっているのかが気になるところですね。

なお、本機のサイズ感については以下のペーパークラフトでシミュレーションが可能です。

■ パパゴペーパークラフト

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ 完全版!ドライブレコーダー メニュー入口

■ 初心者必見!ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたい7つの重要なポイント

■ ネット通販で購入した持ち込みパーツの取り付け店舗の探し方

この記事が気に入ったらいいね!しよう