イエローハットで販売されている360°カメラ+リアカメラの2カメラドラレコ「DRX-P518HR」がスペック的になかなか良さそうなのでご紹介します。

360°+バックカメラの構成のモデルは他にもいくつかあるのですが、他社のモデルはフロントの垂直視野角が狭く、後方の視野が狭かったり、リアカメラの解像度が30万画素台でナンバーの認識が不可であるなどの弱点があります。

このカテゴリー自体が発展途上ですので、いずれ諸々の問題点は改善されて行く傾向にありますが、今回ご紹介する「DRX-P518HR」は他社に先んじてリアカメラが100万画素ハイビジョン化しているのが最大の特徴になります。

「DRX-P518HR」のスペック

「DRX-P518HR」のスペックは以下の表の通りです。

DRX-P518HR
18.08発売
フロント:1440×1440/24fps
リア:1280×720/19fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:水平180°×垂直220°
リア:水平95°
リアカメラケーブル6m
microSD付属16GB
microSD最大32GB
GPS非対応
駐車監視モード
衝撃検知/手動起動
内蔵バッテリーあり
専用ケーブル
DRC-P03
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

フロントの録画解像度は半天球で1440×1440の200万画素ですので、ナンバーの読み取りは絶望的ではあるものの、垂直方向の視野角が220°あります。

垂直方向の視野角が180°の半天球モデルは前方の信号や後方の視野が狭いと言う問題点がありますが、本機は220°と前後に余裕を持たせてあります。

コムテックの「HDR360G」などは垂直方向に240°でちょうど良いと感じるくらいなので、「DRX-P518HR」についてももう少し広いと良いのですが220°でも何とか前後の視野は確保できている印象です。

リアに関しては100万画素ですので、後続車両が接近した状態であればナンバーの読み取りは充分可能でしょう。

夜間がもう少し明るいと良いですが

「DRX-P518HR」はSTARVIS対応モデルではないので、夜間の明るさはそれほどでもないようです。

おそらく街灯が少ない場所ではかなり暗く映るとは思いますが、現段階では360°のSTARVIS自体がほとんどなく、あっても価格帯が5万円程度になりますのでこの価格帯だとこんなもんだと思いますね。

「DRX-P518HR」の駐車監視について

「DRX-P518HR」の駐車監視は内蔵バッテリーによる衝撃検知録画と記載されていますが、OPの常時電源ケーブル「DRC-P03」で適合機種としてサポートされているようです。

おそらく…ですが、駐車中も常時録画を継続する事になろうかと思います。

まぁ、フロントはナンバーを認識出来なそうではありますが。

まとめ

以上、「DRX-P518HR」の特徴について概要をご紹介しました。

単体での運用も良いですが、走行中のナンバーの読み取りや駐車監視を前提で考えているなら、1万円程度の狭角の単体ドラレコと組み合わせて運用するもの良さそうですね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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