VIOFOと言えば、グローバル的には有名で人気も高いなドラレコメーカーですが、こと日本市場においてはほとんど力を入れて来なかったせいか知名度は低い状態ではないかと思います。

このメーカーの製品はハードウェア構成などの面で中国メーカーの中ではハイエンドなモデルが多く、以前から気になってはいたのですが、最近は日本の販路も開拓したいようで、現時点でレビューのご依頼を頂いているものがいくつかあります。

今回はそのうち、500万画素のSONYのSTARVISイメージセンサー「IMX335」を搭載したシングルドライブレコーダー「A119V3」についてご紹介します。

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「A119V3」のスペック

「A119V3」のスペックは以下の表の通りです。

A119V3
【2019最新バージョン】VIOFO A119V3 GPSドライブレコーダー 高画質2560x1600PクワッドHD + IMX355 5MP SONYセンサー 駐車監視 ノイズ対策済 WDR+暗視機能 カーカメラ140度広角 【2019最新バージョン】VIOFO A119V3 GPSドライブレコーダー 高画質2560x1600PクワッドHD + IMX355 5MP SONYセンサー 駐車監視 ノイズ対策済 WDR+暗視機能 カーカメラ140度広角
19.??発売
2560×1600/30fps/WDR
2560×1440/30fps/WDR
2304×1296/30fps/WDR
1920×1080/60fps/WDR
1920×1080/30fps/WDR
レンズ視野角 対角140°
LED信号対応
microSD付属なし
microSD最大256GB
GPSはマウント内蔵
駐車監視モード
衝撃検知
動体検知
タイムラプス
専用ケーブルはOP
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

イメージセンサーは500万画素ですが、録画解像度は「2560×1600」の400万画素が最高値、16:9の横長のアスペクト比では「2560×1440」の370万画素が最高値になります。

最近の高解像度モデルはVANTRUEから「X4」と言う4Kモデルが発売されており、ナンバー認識精度の面では一気に天井を突き抜けた感があるのですが、「X4」の弱点は夜間の撮影能力です。

おそらく、「A119V3」のナンバー認識精度は「2560×1440」級としては最高レベルと予測され、夜間がSTARVISらしい明るさであれば「X4」の対抗馬になるだけでなく、国内メーカーのハイエンドモデルの需要も喰えるポテンシャルを秘めているのではないか?とも考えられます

流石に…と言うべきか、説明書を見てみると日本語訳にもそれほど違和感はありませんので、日本進出への本気度が窺えます。

■ 「A119V3」取扱説明書

因みに変更フィルターのOPも用意されていますので、フロントガラスの映り込みが気になる方も要チェックですね。

駐車監視機能も意外と充実

中国系のメーカーの駐車監視モード使い勝手の悪いものが多いのですが、本機に関しては専用の駐車監視ケーブルを使用する事で、エンジンのON/OFFに連動して駐車監視モードへの出入りをを行うようです。

説明書を見る限り駐車監視モードは次の3つの選択式のようです。

①動体検知

②タイムラプス(1/2/3/5/10/15fps)

③低ビットレート常時録画

通常であれば動体検知が使い易そうですね。

まとめ

以上、VIOFO「A119V3」の特徴についてご紹介しました。

サンプルは依頼済みですので、実機レビューについては9月末を予定しています。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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