このところ、ユピテルからSTARVIS対応のドライブレコーダーの発表が相次いでいますが、今回はようやく?GPSとWiFi非対応のエントリークラスと思しき円筒型のモデル「SN-SV40c」が発表されています。

公式サイトを見る限り、「SN-SV40c」はWEB専売モデルとなっているようですが、今のところ発売日や価格帯などに関しては不明です。

「SN-SV40c」の特徴

「SN-SV40c」のスペックは以下の表の通りです。

ユピテル
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
SN-SV40c
18.08?発売
amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080/30fps
LED信号対応
録画視野角 水平115°
付8GB
最大32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS非対応
駐車監視モード
常時録画+衝撃検知(走行時のモードを継続)
自動起動
専用ケーブル
OP-E487
OP-VMU01
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

2018年8月末までで、ユピテルのSTARVIS搭載ドライブレコーダーをグレード順に上げていくと、円筒型のモデルとしては水平録画視野角132°でWiFi/GPS搭載の「SN-SV70c」、水平録画視野角115°でWiFi/GPS搭載の「SN-SV60c」、水平録画視野角115°でWiFi/GPSを搭載しない、今回の「SN-SV40c」の3つとなっています。

一方で箱型のスタンダードコンパクトタイプのドライブレコーダーとしては、水平録画視野角103°でGPS搭載の「SN-ST50c」が存在しています。

また、指定店舗向けの2カメラドライブレコーダーとしては前後STARVIS対応の「SN-TW80d」も発売されており、2018年のユピテルドライブレコーダーのラインナップはSTARVIS一色となっていますね。

そう言えば720°全天球ドライブレコーダーの「Q-02c」もSTARVISモデルでしたね。(笑)

少々分かりにくいので型番を整理すると、数字の40系がGPSなしのエントリー、50系はGPSありのスタンダード、60系以上はそれ以外の付加価値モデルと言うことになります。

 

今回の「SN-SV40c」は箱型モデルでは発表されていないGPSなしのエントリークラスとなりますので、WEB専売モデルであると言う事もあり、ユピテルのドライブレコーダーの中では最もリーズナブルな価格になる事が期待されています。

「SN-SV40c」の駐車監視の仕様

ユピテルの2017年モデルまでは動体検知によって駐車監視を行うモデルが主流でしたが、何故か2018年モデルについては動体検知の機能を外したものが増えており、「SN-SV40c」も動体検知機能は搭載していません。

従って駐車監視の際には以下の専用ケーブル類を用いて、走行中の録画状態を継続する形になります。

駐車監視中の衝撃センサー感度については、常時録画の設定を継続しますので、あまり小さい衝撃は検知しないかと思います。

価格帯によってはリア用のドラレコとしておすすめ

現在のところ、「SN-SV40c」の価格帯が全く分からないので何とも言えないのですが、特にスモーク入り車のリア用のドライブレコーダーとしては、この円筒型のデザインとSTARVISによる夜間の圧倒的な明るさは大きなアドバンテージになります。

上位モデルの「60/70系」という選択肢もありますが、リアに設置するのであればGPSの恩恵は時刻の自動合わせなどの限られたものになると思いますし、価格の面で上位モデルはちょっと高いかな?と感じます。

現状、リア設置用途で人気があるのは、非STARVISモデルであるAUTO・VOX「D6 PRO」、ユピテルの型落ちモデル「DRY-V2」辺りとなります。

価格的にこれらのモデルと比べて、どこまで差が縮まるかがリア用モデルを選ぶ際のポイントになりますね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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