パパゴ「GoSafe 130」が「V2」にバージョンアップ

※2019年10月4日更新~「V2」にバージョンアップしましたので内容を追記しました。

パパゴのエントリークラスのドライブレコーダーと言えば「GoSafe 130」ですが、2019年10月に「GoSafe 130V2」に進化しました。(笑)

「GoSafe 130V2」のスペック

「GoSafe 130 V2」のスペック詳細は以下の通りです。

GoSafe 130V2
19.10発売
1920×1080/30fps/HDR
LED信号対応
録画視野角 水平90°
microSD付属32GB
microSD最大64GB
GPS非対応
安全運転支援
駐車監視機能
動体検知
タイムラプス
手動起動
専用ケーブル
A-JP-RVC-1
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

「GoSafe 130」自体は2016年モデルですが、「GoSafe 130 V2」では付属のmicroSDカードが32GBにバージョンアップしています。

なお、実機レビューについては2016年に実施していますので「GoSafe 130」のものをそのまま掲載しています。

「GoSafe 130」の画質はかなり良い

このモデルは1万円らしからぬガラスレンズ採用ですので、やはり録画される動画はかなり綺麗です。

 

ただし、水平視野角は110°となっていますが、CMOSセンサーとレンズの相性の問題なのか、録画される動画は水平視野角90°程度となっていますので広範囲の状況を録画するには不向きです。

一方でガラスレンズとやや狭い視野角の特性で、録画範囲の物であればかなりクッキリと見えます。

カメラとしての特性はミラー型の「GoSafe 372」に近いという印象です。

■ パパゴ「GoSafe 372」のレビュー、評価

 

「KNA-DR350」よりも明るく文字がハッキリと映っているのが分かると思います。

HDRによる逆光対策についても「KNA-DR350」より若干処理が早く、標準レベルです。

 

レンズの性能はそこそこ高いようで、「KNA-DR350」よりも明るく映っています。

夜間に関してもかなり明るめで綺麗です。

 

 

視野角が狭い分、速度標識の読み取り精度は高い

パパゴのドライブレコーダーには速度標識を読み取り、制限速度を音声と画面上で表示してくれるモデルが多いのですが、視野角が広いモデルほど読み取り精度が下がります。

「GoSafe 130」は視野角が狭い為、読み取り精度はかなり高い方です。

時々40キロを60キロと誤読する事もありますが、制限速度に対する意識付けという面では定期的に警告を入れてくれることで事故防止とスピード違反による検挙防止に役立つと思います。

出発遅延警報はやや早め

このモデルには安全運転支援機能として、速度制限標識の読み取りの他に出発遅延機能などが搭載されているのですが、警報のタイミングがやや早めです。

自車が動き始めている状態でも車間が開くと警報が鳴る場合があります。

 

オプションの常時ケーブル使用で駐車監視も可能

「GoSafe 130」の最大の特徴が、この価格帯ながら2,000円弱の常時ケーブル「A-JP-RVC-1」を使用する事でモーションセンサーによる駐車監視も使用が可能という点です。

本体と合わせても税込み1万3千円弱で駐車監視が使用可能ですので、「KNA-DR350」の本体+常時ケーブルのセットが2万円程度になる事を考えると、かなり安価で長時間の駐車監視モデルを利用出来る事になります。

 

パパゴのドライブレコーダーの駐車監視モードは、モーションセンサーによる動体検知後に1分間の録画を開始し、更に動体を検知するとその時点から1分間の録画を延長します。

常時ケーブルの接続手順はパパゴのドライブレコーダーは全て共通ですので、こちらの記事をご参照下さい。

■ パパゴのドライブレコーダー

HDMIミニケーブルで、テレビでも動画の視聴が可能

「GoSafe 130」はミニHDMI端子を備えていますので、市販のHDMIミニケーブルでテレビなどに接続する事で、パソコンが無くても大画面でドライブレコーダーの動画を視聴する事が出来ます。

HDMIケーブルの規格についてはいくつか種類が存在しますが、こちらのHDMIミニケーブルが該当します。

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本体からの再生モードでは1倍2倍4倍、-2倍速-4倍速の再生モードを選ぶことが可能です。

 

デザイン面ではややごつい感がある

「GoSafe 130」コンパクトドライブレコーダーの括りに入るのですが、デザイン的には洗練されておらず、野暮ったい感じがします。

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確かに縦長ではありますが、幅は他のコンパクトタイプのドライブレコーダーよりも狭く、小さいのですが、カッコ良くはありません。

マウントが小振りなので、運転の邪魔にならないように概ねミラーの裏に隠す事が出来ます。

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「GoSafe 130」の総評

結論から言うと、「GoSafe 130」は見た目がカッコ良くない点と視野角がやや狭い言う点以外は、このクラスのドライブレコーダーの中では突出している機能・性能であると言えます。

ユピテルのモデルの中にも駐車監視対応で1万円台前半のドライブレコーダーはあるのですが、駐車監視用のケーブル一式で8千円程度掛かります。

また、「GoSafe 130」はHDMIミニケーブルを使用してテレビでも動画を視聴できる点も、パソコンを持っていない人には有り難いところだと思います。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ 1万円程度のコスパが高いドライブレコーダー おすすめ8選

■ コンパクトで目立たないドライブレコーダー

コメント

  1. 小林 郁夫 より:

    いつも参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
    早速ですが質問がございます。
    リア用のドライブレコーダー取り付けを検討しており、Gosafe130も候補として考えています(視野角が狭い事が気掛かりですが…)。その際、ドライブレコーダーの機能に加えてリアに設置したレコーダーの画像を運転席に設置したモニター(レーダー探知機のモニター画面)へ出力したいと考えております。(日産のスマートルームミラーのように運転中の後方視界をモニターに表示させたいのです…)Gosafe130は映像出力機能があるとのことですが、録画画像ではなく運転中のリアルタイム画像の出力は可能でしょうか?また、この機種の他にこのような使い方に適した機種はございますか? ご教授頂けると幸いです。宜しくお願い致します。 小林

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      小林様

      もう少し状況を詳しく教えて下さい。

      1.モニター用レーダー探知機の機種
      2.リアのドライブレコーダー駐車録画の必要性の有無

      ただし、どのドライブレコーダーでも正確にはバックカメラのようにリアルタイムな動画では無く、コンマ数秒の遅れを伴ってモニターに映し出されます。
      従って安全面を考えると、ドライブレコーダーの動画に頼った後方確認はおすすめできません。
      後方確認が目的であれば、汎用品のバックカメラ映像のをレーダー探知機に出力した方が良いのではないかと思います。

      • 小林 郁夫 より:

        管理人Omi様

        返信ありがとうございます。

        モニターに使用するレーダー探知機はセルスター製を考えております。機種はまだ決めておりません。

        Omi様のアドバイスからも汎用バックカメラの使用が現実的だと思い直しました。

        ありがとうございました。

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