こんにちは!Omiです。

パイオニアから2020年2月にリア専用のWiFi対応、液晶なしのドライブレコーダー「VREC-RH200」が発売されています。

見た感じではフロント用の「VREC-DH200」がベースになっているようですが、リア専用と言うからには何か工夫が施されている筈ですので、「VREC-RH200」の特徴を見てみましょう。

「VREC-RH200」のスペック

「VREC-RH200」のスペックは以下の表の通りです。

VREC-DH200
19.07発売
1920×1080/27.5fps
録画視野角 水平114°
LED信号対応
microSD付属16GB/最大128GB
GPS内蔵
WiFi対応
フォーマット不要
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カメラスペックは水平114°の録画視野角、フルハイビジョン/27.5fpsでの録画ファイル作成などベースモデルの「VREC-DH200」と全く同じとなっています。

本体サイズも3cm四方と同等

マウントの可動範囲と電熱線を避ける接着面の切り欠き、電源ケーブルに9mのロングタイプが付属する点がフロント用の「VREC-DH200」と異なるようです。

カメラ性能は「VREC-DH200」と同等でしょう

最近はJVCケンウッドなどからも、「VREC-RH200」と同様にリア専用として既存のWiFi対応のドラレコのマウントとケーブルをカスタマイズしたような製品が発売されています。

リア専用ドライブレコーダー JVC「GC-BR21」発売!

何れもフロントカメラと画質は同等で、リアガラスのフィルムやスモーク対策として明るさを上げるようなチューニングが施されているものではありません。

リアガラスに貼られているフィルムが純正のUV対策のような薄いものであったとしても、ドライブレコーダーの画質に与える影響は思いの外大きく、夜間の映像が暗くなります。

以下はカメラを車内・車外のどちらにも設置が可能なスマートミラー型ドラレコの車内外の映像比較です。(リアガラスはリーフの純正フィルムのみが貼られている状態)

【カメラ車外設置】

【カメラ車内設置】

純正フィルムでもこれくらい影響を受けますので、リア専用として販売されているものでも専用に明るさのチューニングが施されていないような製品はおすすめしません。

こちらの動画を見ると夕方以降は街灯が多い市街地でもかなり暗く映っています。

SONYのSTARVIS対応のセンサーを採用し、かつ明るさの調整が個別に可能であるなら話は別ですが、残念ながら「VREC-RH200」にはSTARVISセンサーが使われている訳ではないので夜間の画質には期待出来ません。

まとめ

以上、「VREC-RH200」の特徴について概要を解説しました。

リアガラスに取り付けるならやはり明るさ重視のSTARVIS対応のセンサーを採用した製品を選びたいところですね。

リア用におすすめのドライブレコーダー9選!!

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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