こんにちは!Omiです。

ケンウッドから2020年エントリースタンダードドラレコ「DRV-250」「DRV-350」「DRV-355」の3機種が発表されています。

ケンウッドのエントリースタンダードクラスのドライブレコーダーは現行モデルの「DRV-340」が量販店を中心に人気機種となっていますが、実はこの製品は2016年モデルの「DRV-320」がベースの化石のようなハードウェア構成の低スペックの製品なので私は全然おすすめしていません。(4年前のデビュー時にも大した事なかった)

こんな製品がブランド力だけこれだけ売れるのも凄い事ですし、スペックや画質的な面だけならユピテルなどの方がよっぽど優れている訳なんですが、そろそろこの化石のような製品もフルモデルチェンジを遂げる事になりそうです。

「DRV-250」「DRV-350」「DRV-355」はフルモデルチェンジなのか?

旧製品の「DRV-320」は台湾のこの商社のOEMモデルらしく(…と言うかデチューン版)、画質面で他社製品に大きく劣るものでした。

【MiVue™ C360】

2020年モデルの基本仕様は大きく変わっていませんが、以下の改善が見られます。

①内蔵バッテリーを廃止し、キャパシタへ

②フォーマット不要機能を実装

③レンズ視野角が水平100°から122°にアップ

④レンズF値が2.0から1.8に改善

ここまで変更してあって流石にチップセットやイメージセンサーがそのままと言う事も考えにくいので、ソフトウェアだけを引き継ぎハードウェアは一新されていると予測しています。

ただし、基本仕様は以前のままですのでおそらく同じ台湾の商社が中国でOEM生産しているものかと思われます。

DRV-250DRV-350DRV-355
20.09発売
1920×1080/27.5fps/HDR
録画視野角 水平122°
microSD付属16GB/最大32GBmicroSD付属32GB/最大32GB
フォーマット不要機能
GPS非対応GPS内蔵
駐車監視機能
衝撃検知+動体検知/自動起動
専用ケーブル
CA-DR350
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この3モデルのうち、一番下の「DRV-250」がGPS非対応モデル、真ん中の「DRV-350」はGPS内蔵の3色展開モデル、上位の「DRV-350」は32GBのmicroSDが付属するモデルとなります。

駐車監視は従来通りに専用の常時電源ケーブルを使用しての動体検知+衝撃検知、フレームレートは基本の27.5fpsの他に13.7fps/3.4fpsも選べますので、フォーマット不要機能と合わせて諸々使い勝手は良くなっているようです。

今の段階では画質面では全く期待してませんが、ユピテル・コムテックの同クラスの製品と比べて大差ない画質であれば使い勝手を評価してこっちをおすすめする事もあるかも知れません。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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