※2018年11月05日更新~最近の高解像度モデルとの画質の比較を行いました。

TA-Creativeの「TA-011C」は2017年の12月に発売された、400万画素で「2560×1440」と高解像度の手のひらサイズのコンパクトドラレコですが、ここ最近は価格が一万円を切るようになってお買い求めし易くなっています。

発売からファームアップデートを経て若干特性や使い勝手が変わっている部分があるので、他社の1万円程度のモデルと諸々の項目を比較した上で改めてレビューを追記します。

TA-Creativeは元フォーミュラレーサーが立ち上げたブランド

TA-Creativeというブランドは、元FJ1600のレーシングドライバーである「笠江友和」さんが立ち上げたブランドです。

■「笠江友和」オフィシャルブログ

FJ1600とは日本のフォーミュラカーレースのカテゴリーで、2007年以降は現在の「スーパーFJ」に移行していますが、フォーミュラーカーレースの中では若手の登竜門と言った位置づけのクラスです。

因みに元F1ドライバーの片山右京さんもこのカテゴリーの出身ですね。

「笠江友和」オフィシャルブログより転載

FJ1600 もてぎフルコース オンボード映像(ロングバージョン)

ツインリンクもてぎのフルコースをFJ1600で走行した際のオンボード映像です。後半は、上位カテゴリのマシンを追走します。
もてぎ走行前にこの映像を参考にしている方もいらっしゃるそうです。

この笠江さん、なかなか珍しい経歴の持ち主で、フォーミュラドライバーは幼い頃からカートでの練習を積んでくるのが一般的だそうですが、大学でアルバイトでレースに参戦する為の資金を溜めながら自動車工学を専攻したものの、資金が足らず卒業後は一旦就職しています。

その後、インターネットでFJ1600のトップチームである「ZAP SPEED」のオーディションがある事を知り、そこで初めて乗るフォーミュラマシンでのテストに合格したそうです。(カートの経験すらなしで、ぶっつけ本番)

FJ1600以外にもフォーミュラルノーや上海でのレースなどにも参戦してます。

 

笠江さんの詳しい経歴は以下のリンクを参照して下さい。

■「笠江友和」プロフィール

ラジオ番組やトークショーなどのイベントにも出演されていますので、モータースポーツ好きの方ならご存知かも知れませんね。

なお、TA-Creativeの公式サイトでは「元プロレーサー笠江友和」の名前が前面に出ていないので繋がりがイマイチ伝わって来ないのですが、「笠江友和オフィシャルブログ」の方にはTA-Creativeの製品記事などが掲載されています。

元レーサーがなぜドライブレコーダーを?

レーシングカーは車体の軽量化の為に余分はパーツやカーアクセサリーは装着しませんので、レーシングカーとカー用品は一見つながりが薄いように感じませんか?

少なくとも私はそう感じましたので、笠江さんに聞いてみました。

実は先に紹介した車載動画を見て頂くとわかる通り、レースの世界では一般にドライブレコーダーが認知される前から車載カメラが使用されています。

オンボードカメラを何度も見返して自身のドライビングの改善に役立てたり、他のドライバーの動画を参考にしながらレベルアップをはかっていたとの事です。

 

われわれ一般ドライバーはレースのオンボードカメラ映像を見ると危険と恐怖を感じますが、レーサーの方に言わせると、サーキットは厳格なルールの上でライセンス保持者が走行する為、色々な運転をする人がいる一般道の方が危険性が高いと感じるそうです。

確かに言われてみれば一般道では回避しようがない事故も発生しますよね。

「一般道=危険がいっぱい、でもドライブは楽しい」「ドライブレコーダーの搭載で貰い事故が減る訳ではありませんが、自分の運転を意識するようになるので、自分が原因となる事故は減るのでは?」との事でした。

「与える事故=相手にとっては貰い事故」ですので、ドライブレコーダー搭載率が上がる事で事故の発生件数の抑制にも繋がるかも知れませんね。

「TA-011C」のスペックと特徴

2018年10月時点での「TA-011C」の仕様は以下の通りとなっており、主に「2560×1440/WDR/30fps」、「1920×1080/HDR/30fps」、「1920×1080/WDR/60fps」の特性が全く異なる録画モードと、動体検知+衝撃検知による駐車監視機能を搭載している点が特徴となります。

TA-011c
17.12発売
2560×1440 30fps/WDR
1920×1080 60fps/WDR
1920×1080 30fps/HDR
LED信号対応
録画視野角 水平113~115°
HDR/WDR
microSD付属なし
最大256GB
GPS非対応
駐車監視モード
動体検知+衝撃検知
手動起動
専用ケーブルなし
外部電源を使用
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

そもそもは高精細で自然な色味が特徴で、どちらかと言うとナンバー認識や景色の撮影に特化したモデルではあるのですが、それに加えて後からドラレコを事故の際の証拠能力としてのみ期待している方向けにHDRモードが追加されています。

以下、私が撮影した動画じゃないですが「2560×1440/WDR/30fps」でかなり綺麗に撮れていますね。

私自身、過去に「TA-011C」の広角版である「TA-010C」を北海道に持ち込んでオロロンラインを走破していますが、「1920×1080/WDR/60fps」だとこんな感じになります。

「TA-010C」との違いはレンズの視野角だけで、レンズF値やその他のハードウェアやなどは変わらないそうなので、やや視野角が狭くなりますが、似たようなイメージの動画が撮影出来ると思います。

デザインと付属品について

「TA-011C」はマウントにバッテリーを内蔵させた手のひらサイズのコンパクトタイプとなっています。

電源入力ポートは本体・マウントの各1装備となっており、どとらからの給電も可能ですが、付属のケーブルのL字の向きを考えるとマウントへの接続がおすすめですね。

microSDカードは256GBまで対応となっていますが、付属カードはなしで、本体・マウント・miniUSB出力のシガーケーブルのみが付属品となっています。

画質についての評価

画質については比較的実用的なモードが3種類ある為、ちとややこしくなるのですが録画視野角についてはどのモードでも水平113~117°程度と共通設定のようです。

「2560×1440/WDR/30fps」の高解像度モードでは、120°のユピテルの「DRY-ST7000C」と比較したところ、113~115°程度と言った感じでした。

同様に「1920×1080/HDR/30fps」モードでの録画視野角を水平100°のケンウッド「DRV-320」と比較してみた結果は117°くらいありそうな感じでしたが、大体115°くらいかとは思います。

「2560×1440/WDR/30fps」の高解像度モード

「2560×1440/WDR/30fps」の高解像度モードは駐車監視向けのモードですが、どうもファームアップデートで白潰れ耐性がアップしているようですので、再度以下の高解像度モデルとの比較を行いました。

①ケンウッド「DRV-830」~「2560×1440」HDR

②ユピテル「DRY-ST7000c」~「2560×1440」HDR

③AUKEY「DR02J」~「2880×2160」WDR

 

高解像とモデルとしては最も気になる文字の認識精度については、録画視野角で有利になる部分はあるもののこの中では最も高いと言う結果でした。

 

◆精細感(ナンバー認識精度)

1位~TA-Creative「TA-011C」

2位~ユピテル「DRY-ST7000c」

3位~AUKEY「DR02J」

4位~ケンウッド「DRV-830」

 

 

 

白潰れ耐性については以前は「DRY-ST7000c」よりも劣っていたのですが、現状のファームウェアだと「DRY-ST7000c」よりも良い感じです。

流石に補正重視の「DRV-830」には及びませんが。

 

◆トンネル内白潰れ耐性

1位~ケンウッド「DRV-830」

2位~TA-Creative「TA-011C」

3位~ユピテル「DRY-ST7000c」

4位~AUKEY「DR02J」

 

 

夜間の明るさでは街灯が多い場所では最も明るく、暗い場所では最も暗いという結果です。

 

◆街灯が多い場所での明るさ

1位~TA-Creative「TA-011C」

2位~ケンウッド「DRV-830」

3位~ユピテル「DRY-ST7000c」

4位~AUKEY「DR02J」

 

 

 

◆暗い場所での明るさ

1位~AUKEY「DR02J」

2位~ケンウッド「DRV-830」

3位~ユピテル「DRY-ST7000c」

4位~TA-Creative「TA-011C」

 

先行車のナンバプレートへのヘッドライト反射時の読みより精度は以下の通りです。

 

◆ヘッドライト反射時のナンバー認識精度

1位~ケンウッド「DRV-830」

2位~ユピテル「DRY-ST7000c」

3位~TA-Creative「TA-011C」

3位~AUKEY「DR02J」

 

 

まとめると録画視野角はそれほど広い訳では無いが、ナンバーの読み取り精度はNo.1、白潰れ耐性はそこそこ高く、夜間は明るい場所では全体の認識精度は高いが、暗くなると弱くなる、と言った感じです。

※駐車監視時に相手の車のナンバー灯が点灯している状態であれば、暗くてもナンバー認識は可

「1920×1080/HDR/30fps」の通常撮影モード

こちらはナンバー認識や景色よりも、事故の際の全体の状況認識に重きを置いた撮影モードです。

フルハイビジョンの解像度のドライブレコーダーは世の中にありふれていますが、以下の記事で他社7モデルのフルハイビジョンドライブレコーダーと比較した結果、「HDR」モードでも夜間の明るさ以外の面では全て他社モデルよりも優れているという結果となっています。

1万円程度のコスパが高いドライブレコーダー おすすめ8選

具体的にはこんな感じです。

◆録画視野角の広さ

①TA-011C~水平115°

②SN-SV40c~水平114°

③ROAV C1~水平114°

④ZDR-012~水平113°

⑤DR02~水平112°

⑥ND-DVR10~水平111°

⑦D6 PRO~~水平110°

⑧DRV-230/320~水平100°

 

◆精細感(ナンバー認識精度)

①ROAV C2~良い

②TA-011C~良い

③D6 PRO~良い

④DR02~良い

⑤SN-SV40c~普通

⑥ND-DVR10~悪い

⑦DRV-230/320~悪い

⑧ZDR-012~悪い

 

◆トンネル内白潰れ耐性

①ZDR-012~良い

②TA-011C~良い

③D6 PRO~普通

④ND-DVR10~普通

⑤DRV-230/320~普通

⑥SN-SV40c~普通

⑦ROAV C1~悪い

⑧DR02~悪い

 

◆街灯が多い場所での明るさ

①DR02~明るい

②ROAV C1~明るい

③DR PRO~やや明るい

④SN-SV40c~やや明るい

⑤DRV-230/320~普通

⑥TA-011C~普通

⑦ND-DVR10~やや暗い

⑧ZDR-012~暗い

 

◆真っ暗に近い場所での明るさ

①SN-SV40c~明るい

②ROAV C1~やや明るい

③DR02~やや明るい

④TA-011C~暗い

④ND-DVR10~暗い

④DRV-230/320~暗い

④D6 PRO~暗い

④ZDR-012~暗い

 

◆ヘッドライト反射時のナンバー認識精度

①SN-SV40c~高い

②TA-011C~高い

④ZDR-012~普通

④D6 PRO~普通

⑤DRV-230/320~普通

⑧ND-DVR10~低い

⑦DR02~低い

⑧ROAV C1~低い

 

最近はやりの夜間特化型のモデルではないので、夜は普通ですが諸々のバランスが非常に良く、総合評価では最も高バランスであるという結果となりました。

モデル録画視野角ナンバー認識白潰れ耐性夜間明るさナンバー反射
TA-011C★★★★★★★★★★★★★★
SN-SV40c★★★★★★★★★★★★★
ROAV C1★★★★★★★★★
ZDR-012★★★★★★★★
DR02★★★★★★★★
ND-DVR10★★★★★★
D6 PRO★★★★★★★★★★★
DRV-230/320★★★★★★

「1920×1080/WDR/60fps」の景色撮影モード

景色の撮影については「2560×1440/30fps」と「1920×1080/60fps」で好みが分かれるところかと思いますが、30fpsと60fpsだと滑らかさが全然違うと思いますので(感じ方に結構個人差あり)、以下の3つの動画の滑らかさに違いが感じられる方は60fpsモード、そうでない方は高解像度モードがおすすめです。

【TA-011C 高解像度モード】

【広角版TA-010C 60fpsモード】

西日本LED信号の映り方

「TA-011C」は30fpsモデルですが、ソフトウェアで西日本LED信号の同期対策を実施しており、以下のように高速で点滅して映ります。

動画の再生について

動画の再生については「TA-011C」本体とパソコン、スマホで可能でした。

PCの汎用ビュワーでの再生

「TA-011C」には専用ビュワーはありませんが、ファイルは普通のH.264コーデックの「MP4」形式となっており、Windows 7→10にアップデートしたPCのメディアプレイヤー12での再生が可能でした。

スマホでの再生について

確かファームアップデート前は「MOV」ファイルで出力されていたような記憶があり、iPhoneでの再生が出来なかったように思うのですが、現在は「MP4」ファイルに変更されており、改めてテストしてみた結果、以下のカードリーダー付きのモバイルバッテリーを使用して、iPhone 7での再生が可能でした。

ドライブレコーダーの動画をスマホで再生 Remax RePower 10000mAh

Android端末については、以下のカードリーダーを使用しての再生が可能でしたが、microSDカードスロットがあるものであれば本体に直接挿しでも問題ないでしょう。

駐車監視の仕様について

「TA-011C」の駐車監視は仕様上は動体検知と衝撃検知によるものとなっています。(動体検知中に衝撃を検知するとファイルロックされる)

現行ファームウェアでは、衝撃感度がドアの開閉で反応する程度に上昇しています。

また、動体検知の感度は3段階の調整が可能ですが、最大感度にしておくとぶつかる可能性のあるものに関しては反応するが、むやみやたらに車の近くでもないところの人の動きや、風による木々のざわめきには反応しません。

動体検知の感度が低くてもダメですが、高すぎても常時録画と同じになりますから、これはなかなか難しい部分ではありますが、「TA-011C」の仕上がりに関してはまずまず良いのでは?と感じました。

なお、駐車監視を行う際にはメニューを開いて動体検知のアイコンを選択してオン/オフの設定を行います。(使用頻度が高いのでメニューの1番目に設定されている)

また、録画中でもOKボタンを長押しすると動体検知のオン/オフの切り替えは可能ですが、いかんせん動体検知のアイコンが録画画面に表示されないのでこの方法は推奨しません。

なお、15分程度録画が可能な内蔵バッテリーも搭載されており、エンジンオフでドラレコの電源が落ちた後に電源ボタン長押しで強制起動も可能ですが、あまり使わない方が良いと思います。

おそらく、このバッテリーは設定保持用の電源も兼ねている筈なので、充電・放電を頻繁に繰り返すと寿命が縮むでしょう。(リチウム電池の特性上)

従って「TA-011C」の駐車監視の運用に関してはモバイルバッテリーやマルチバッテリーなどの外部電源が必要になるという事になります。

外部電源を使用した駐車監視について

「TA-011C」は給電端子がminiUSB形状で、電圧の変化にも比較的強いので市販のminiUSBケーブルを使用してのモバイルバッテリーでの駐車監視も可能です。

■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

 

改めて「UPS300」での動体検知のテストを行ってみましたが、純正電源ケーブルをバックアップポートに挿して、液晶はオフ設定だと、19.5時間の監視が可能でした。(録画ファイルは50個くらい出来ていた)

 

※以前は10時間ちょいだった気がするのですが、ファームウェアのアップデートで何か変わったのでしょうか…。

ドライブレコーダー駐車監視用バッテリー 「UPS300」が便利過ぎて泣けた

「UPS300」の蓄電量は公称値が3.7V/7800mAhとなっていますので、電力量にすると28.86Whです。

「TA-011C」はこれで19.5時間駐車監視を行いましたので、1.5W以下の省電力と言うことになりますね。(通常のドラレコの60~80%程度)

※動きの多い場所だと駆動時間が減る可能性があります。

「UPS300」を使用した駐車監視の運用方法ですが、「TA-011C」の純正のシガープラグを「UPS300」のバックアップポートに挿し込み、駐車監視を行う時だけ裏のスイッチをオンにします。

裏のスイッチがオンの場合の通電状況は以下の通りです。

裏のスイッチをオフにすると、エンジンオフで全てのポートからの給電を停止します。

また、以下の方法で、ユピテル「OP-VMU01」を使用してのタイマー管理、ベセトジャパンの「UPS300」での運用も可能でした。

■ 「TA-011C」を外部バッテリーでタイマー管理する方法

 

なお、「TA-011C」と「UPS300」については、販売元のTA-Creativeさんで以下のセット販売を行っています。

■ 「TA-011C」+「UPS300」のセット

■「TA-011C」+「UPS300」+「家庭用アダプター」のセット

インターフェイスについて

インターフェイスに関しては過去に何度かバージョンアップしている「TA-010C」のものが流用されているようで、比較的分かり易く、使い易い仕様となっています。

「TA-011C」には下側に電源ボタン・microSDカードの挿入口があり、操作は本体左側の4つのボタンで行います。

録画中には誤動作防止の為、メニューを呼び出せませんので、OKで録画を停止してからメニューを押すと、以下のアイコンメニューが表示されます。

任意の項目を▲▼で選択してOKを押すと、アイコンの下層のメニューが表示されます。

メニュー画面に入れば▲▼が選択、OKが決定、MENUが戻るボタンなので、操作は割と簡単な方ですね。

地デジのノイズ干渉について

地デジへのノイズ干渉に関しては以下の組み合わせでフルセグがギリギリ映る場所で電源のオン・オフを行った結果、特に影響は見られませんでした。

・ランエボ10×彩速ナビ

・リーフ×純正ナビ

・アルファード×サイバーナビ

 

ただし、車種やカーナビの種類、アンテナの位置、取り付け位置によっては影響が出る可能性もないとは言えません。

リアガラスへの設置とマウントの可動範囲

リアガラスへの設置の可否についてご質問を頂きましたので追記します。

「TA-011C」のマウントの可動範囲は以下の画像のようにおよそ70~80°となります。

完全に垂直面に設置すると、レンズがやや下を向きますが、ハッチバックやミニバンなどでもリアガラスに多少は角度がついていると思いますし、リアガラスの上方に設置する事が多いと思いますので、見え方的には問題はないかと思います。

なお、前後に「TA-011C」を設置して「UPS300」で駆動させた場合ですが、一般的には同じ蓄電量で電流量が2倍になると、駆動時間は1/2未満になると言われています。

車のバッテリーの容量は日本では5時間率、欧州製品では20時間率が採用されている事が多いですが、電流量が4倍になれば駆動時間は1/4の25%ではなく、1/5の20%程度に低下すると言われています。

「TA-011C」×2の場合、1台では19.5時間程度ですが、2台だと1/2×90%程度の8.5時間程度になるのではないかと予測されます。(動体検知で動きの多い場所だと更に減る可能性はあります)

「TA-011C」の総評

「TA-011C」は400万画素のイメージセンサーを搭載し、「2560×1440」の精細感の高い解像度の動画の撮影が可能な基本性能が高いドライブレコーダーですが、価格が1万円を切った事で駐車監視目的だけではなく、HDRモードでの事故の際の状況証拠の確保、60fpsモードでの景色撮影と、オールインワン的な機能が豊富なドライブレコーダーとなりました。

他社の同価格帯のモデルと比べるとかなりコスパが高いと思いますので、気になる方は是非その基本性能の高さを体感してみて下さい。

 

 

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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