こんにちは!Omiです。

このところスマートミラーでも360°カメラ+リアカメラや、3カメラモデルの話がチラホラ出て来ていますが、クラウドファンディングでネオトーキョーが「ミラーカムPro MRC-PRO1」と言う3カメラスマートミラーで資金調達を行っています。

ネオトーキョーと言えば、ミラーカム「MRC-2020」という製品で一時期かなりの資金を調達していたようですが、「MRC-PRO1」はその進化版との事です。

「ミラーカムPro MRC-PRO1」のスペックと特徴

「MRC-PRO1」のスペックは以下の表の通りです。

ミラーカムProMRC-PRO1
9.88型IPS液晶
フロント:1920×1080/27.5fps
インナー:1280×720/27.5fps
リア:1280×720/27.5fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:水平124°
インナー:水平126°
リア:水平112°
リアカメラケーブル10m
microSD付属32GB/最大128GB
GPS外付けOP(予定)
駐車監視モード
タイムラプ/自動起動
専用ケーブル付属
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

イメージセンサー3カメラとも200万画素のものを採用していますが、3カメラ同時録画の際にはフロントのみフルハイビジョン、インナーとリアは「1280×720」のハイビジョン録画となります。

インナーカメラは赤外線対応と書かれていますが、赤外線LEDは2灯、映像を見る限り車内撮影をメインとしたカメラのようで、サイドは白飛びが強く出ています。

イメージセンサーは最近のドラレコでは定番となっているSONYの夜間特化型センサー「IMX307」を前後カメラに搭載すると言うスタンダードな構成のようです。

ドライブレコーダーに搭載されているSONYのイメージセンサーごとの特徴

リアカメラはこちらも最近は定番となっている、車内・車外のどちらにも取り付け可能な防水タイプです。

GPSアンテナはOP対応、駐車監視については付属の常時電源ケーブルを使用する事でエンジンのON/OFFに連動してタイムラプス録画が可能との事。

因みにこのケーブルはMAXWINの「MDR-CCAB01」と同等品っぽい感じですね。

新しいけど結構保守的な感じ?

こちらの製品はスマートミラー型の3カメラとしては全く新しいカテゴリーの製品ですが、3カメラ録画時の解像度がFHD+HD+HDになってしまうのがやや物足りないと感じる部分です。

イメージセンサーは全て200万画素なのでチップの処理能力が足りない為だと考えられます。

現在、スマートミラー型ドラレコの主力工場は2つあり、一つ目がAUTO VOXの「X1/X2/X1 Pro」やMAXWIN「MDR-C002/C003/C004/C005」、SOLINGなどの製品を生産していた工場でこちらは品質重視の保守的な印象を受けます。

インターフェイスを見る限り、おそらくこの製品はこの工場による生産品のように見受けられます。

【MRC-PRO1】

【MDR-C004】

この工場のビュワーは2カメラモデルでも同期再生が出来ないタイプなので、そこは改良が必要かと思います。

また、この系統はインターフェイスが扱い易いですし、安定性も非常に高いのですがあまり冒険的な製品は試みは行われれず、2019年の後半はAKEEYOやMAXWIN、PORMIDO、JADOの長方形12型HDRモデルにシェアを喰われていたように見えました。

なお、6月下旬には別のメーカーからマルチカメラタイプのスマートミラー型ドラレコが発売されるとの情報をゲットしていますが、詳細についてはまだ掴めていませんので分かり次第アナウンス予定です。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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