※2020年2月5日更新~実機レビューを追記しました。

こんにちは!Omiです。

先日室内タイプのミラー型ドラレコとしては総合評価が非常に高いと言う結果になった、左レンズのAKEEYO「AKY-X3G」をご紹介しましたが、早くも右レンズの12型の室内専用ミラー型「AKY-X3GR」が発売されています。

実は今月AKEEYOの社長さんと都内で情報交換の機会を頂いたのですが、AKEEYOは10年近く前から日本の大手販売店のODM生産を手掛けており、今後もさらにODM供給先が増えていく模様です。

因みに「AKEEYO」はブランド名なのでこのブランドを持つ商社がって事ですね。

最近のスマートミラー市場は大小様々なメーカーや業者が参入した事で混沌とした状態になっていますが、今のところAKEEYO製品についてはハズレがなく、ユーザーの要望に対するレスポンスも最も良いと言う印象です。

今回ご紹介する「AKY-X3GR」は「AKY-X3G」を右レンズ化した上で、専用の反射防止フィルムに対応、ボイスコントロールに対応した室内専用のリアカメラタイプとなります。

※「AKY-X3G」とはフロント・リアともにレンズかソフトウェアの制御が異なる可能性があり、画質は同じではありません。

「AKY-X3GR」のスペック

「AKY-X3GR」のスペックは以下の表の通りです。

AKY-X3GR
■ amazon「AKY-X3GR」
■ 楽天市場「AKY-X3GR」
■ Yahoo!ショッピング「AKY-X3GR」
11.88型IPS液晶
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:対角124°
リア:対角140°
リアカメラケーブル5.8m
microSD付属32GB/最大128GB
GPSは外付け付属
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
専用ケーブル
今とのころなし?
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

「AKY-X2」からの改善ポイントは次の3つのポイントです

①右レンズ化

②ボイスコントロール実装

反射防止フィルム対応

右レンズ化は説明は不要かと思いますが、ボイスコントロールは以下の音声による操作が可能となっているようです。

①液晶画面のON/OFF

②フロント/リアの映像切り替え

③録音開始/録音終了

肝心のイベント録画は出来ないのかな?と疑問に思いますが、実機テストで確認し、未実装であれば要望する予定です。

「AKY-X3GR」の付属品とデザイン

レビュー概要や操作方法等については以下のレビュー動画でも解説しています。

「AKY-X3GR」の付属品は以下の通りです。

・11.88型ミラー液晶

・車内用リアカメラ

・リアカメラ接続アナログ 5.8mケーブル

・miniUSBシガーケーブル

・32GBのmicroSDカード

・GPSアンテナ(両面テープタイプ)

・ゴムバンド

・ふき取りクロス

・取扱説明書

・ドラレコステッカー

フロント筐体のデザイン

11.88型のフロント液晶は純正ミラーと比べるとかなり大きく感じます。

同じく長方形11.88型の左レンズ「AKY-X3G」とレンズ位置以外はほぼ同じデザインです。(レンズ周りのデザインは若干違う)

サイズは幅が300mm、高さが70mmで、純正ミラーは240mm×70mmですので、幅が25%程度広くなっています。

レンズ部分の幅が55mm、それ以外の部分の幅が245mm程度ですので、純正ミラーがそれ以上の幅だとはみ出ると思います。

本体下部にはスタンダードな1ボタン、このボタンで液晶表示、または電源のON/OFFを行います。

上部には左からminiUSB電源端子、リアカメラ入力端子、microSDカードスロット、GPS端子が配置されています。

リアカメラのデザイン

リアカメラは円筒型の車内専用のデザインで、マウントはスライドによる脱着が可能です。

リアカメラ側の接続端子はミニUSBタイプですが、フロント筐体側はアナログ4極です。

OPの反射防止フィルム

いつまで継続されているか分かりませんが、今回は「反射防止フィルムのプレゼント企画」の案内カードが同梱されていました。

こちらは事前にAKEEYOさんから受け取っていたサンプルのフィルムです。

「X2/X2GR/X3G/X3GR」共用と書かれています。

せっかくなので「X3GR」に貼り付けて「X3G」と映り込みの具合を比べてみましたが、かなり強烈に映り込みを防止しています。

「AKY-X3GR」の取付について

今回は初期型リーフに取り付けを行い、AUTO VOX「V5 Pro」とのフロントのドラレコ映像の比較を行う為に、純正ミラーではなく「V5 Pro」に被せてみました。

電源ケーブルには筐体側から10cm程度の位置にフェライトコアが装着されていますので、車種によっては隠すのに工夫が必要かもかも知れません。

リーフの場合には簡単にルーフパネルに押し込む事が出来ました。

他のスマートミラーよりも大き目ですが、軽自動車などでなければそれほど圧迫感は感じないと思います。

リアカメラはリアガラスの内側に貼り付けています。

リアカメラ接続ケーブルは5.8mですが、リーフの場合には長さは足りました。ミニバンなどでは上を這わせる必要があります。

ヤバい!こんなに見え方違うの?スマートミラーのカメラ取付位置

「AKY-X3GR」のインターフェイスについて

「AKY-X3GR」の電源ONから録画開始までの起動時間は6~7秒程度で、2カメラドラレコとしては速い部類に含まれます。

インターフェイスは左レンズの「AKY-X3G」とほぼ同じで操作性は良好です。

新しく実装されたボイスコントロールですが、コマンドは販売ページに記載されている次の3種類のみのようです。

①液晶画面のON/OFF

②フロント/リアの映像切り替え

③録音開始/録音終了

※イベント録画のコマンドは要望中。

 

その他、主な設定項目の有無はこちらの通りです。

①液晶の明るさの自動調整項目~あり

②車線逸脱表示機能~警報機能自体が存在しない

③GPSの方角表示~ON/OFF設定あり

④時刻表示のON/OFF~なし、常に表示

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

「AKY-X3GR」のバックカメラとしての使い勝手

車外にカメラを設置するスマートミラーにはバックカメラ機能があるものがほとんどですが、「AKY-X3GR」のリアカメラ接続ケーブルにはバック信号線がありませんので、バックギアと連動して映像の範囲を変更したり、ガイド線を表示させる事は出来ません。

「AKY-X3GR」のスマートミラーとしての使い勝手

スマートミラーとしての使い勝手については、単体使用のインプレッション(印象・感想)を述べた後に以下の3モデルとの比較結果を報告します。

①AKEEYO「AKY-X2」~11.88型液晶/リア200万画素

②AKEEYO「AKY-X3G」~11.88型液晶/リア200万画素

③MAXWIN「MDR-C007B2」~11.88型液晶/リア200万画素

※リアカメラは全て室内に取り付けています。

単体使用でのインプレッション

インプレッションは感覚的なのものですが、映像がパキッとクッキリ映し出され、非常に精細感が高いと言う印象を受けました。

夜間の映像については市街地では充分な明るさ、暗い場所でもそれなりに明るく映ると言う感想を持っています。

ただし、当初は「X3G」と同じ画質と予測していたところ、後続車両のヘッドライトの状況によってはライトの光が全体に白っぽく広がる事がありましたので、「X3G」とはまた違った調整が入っているのではないか?と言う点が気になりました。

なお、リアカメラのフレームレートは25fpsで、他のスマートミラーと同等ですが、25fpsと言うのは1秒間に25コマの画面の切り替わり速度の事です。

過去に何度か25fpsのカクツキ具合についてご質問を頂いているのですが、初めてスマートミラーを使う方だと私がそうであったように若干違和感を覚えると思いますが、慣れるとカクツキは感じなくなると思います。

 

ミラーへの車内の映り込みは流石に専用フィルムを貼っているだけあって全く気になりません。

ただし、IPS液晶のメリットである斜め横から見た場合の視認性が悪化し、液晶をドライバーの正面に向けなければかえって見にくくなる事もあります。

また、液晶をオフにすると全く後方が見えませんし、フィルムを貼る事により液晶の表示が若干にじみますので、その点はご留意下さい。(これは反射防止の度合いとトレードオフの関係にありますので、今のところ許容するしかありません)

他のモデルとの比較ポイントは次の4つの項目です。

①視野角と後続車両との距離感

②昼間の逆光補正

③夜間の明るさ

④後続車両のヘッドライトの見え方

視野角と後続車両との距離感

「AKY-X3GR」のスマートミラーとしての視野角は、「AKY-X2」「AKY-X3G」の111°に対してはやや広めとなる水平116°程度です。

12型モデルの中では視野角はやや広い狭い方ですので、狭角モデルと比べると後続車両との距離感が掴みにくくなりますが、広範囲の認識が可能です。

昼間の逆光補正

昼間の逆光補正能力に関しては、おそらくHDR補正が掛かっていると思われますが車外設置カメラの「AKY-X2」だけでなく、右レンズの車内専用カメラの「AKY-X3G」と比べても強めに露出を上げるような調整が入っており、若干白飛びが出易くなっているものの、実用面では問題のないレベルです。

※こちらの画像はiPhoneのカメラ性能のせいで白飛びしてますが、実際の映像はドラレコ動画に近いものとなります。

夜間の明るさ

夜間の明るさについては、カメラを室内に設置した場合には車外カメラの「AKY-X2」「MDR-C007B2」がやや暗く見え、車内カメラの「X3GR」「X3G」が明るく見えます。

実際の見え方はこちらのドライブレコーダー動画に近くなります。

市街地での明るさは次の順に高くなっています。

①AKY-X3GR

②AKY-X3G

③MDR-C007B2

④AKY-X2

暗視能力については、より露出を高めている「AKY-X3GR」が最も明るく、その他は多少の差はあるものの概ね同クラスとなります。

※厳密には「X3GR」>>>「X2G」「X2」>「C007B2」

元になるドラレコ動画はこのような見え方です。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

ミラーを撮影した映像は派手に白飛びしてしまいますので、ドラレコ映像を見てみましょう。

これらの4モデルは全てHDR補正が掛かっていますが、「AKY-X3GR」は明るさを確保する為に露出をかなり上げており、防眩能力が犠牲になっています。

その対極にあるのが明るさをやや絞って防眩を重視している「MDR-C007B2」、バランス型が「AKY-X3G」と言えるでしょう。

明るさ重視なら「AKY-X3GR」ですが、強防眩に慣れてしまった私の感覚では「AKY-X3G」「MDR-C007B2」の方が使い易いと感じます。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「AKY-X3GR」のスマートミラーとしての特徴をまとめると

①夜間の明るさは車内設置に最適化されており、車内設置の条件下ではNo.1

②明るさと引き換えに後続車両のヘッドライトの防眩効果が低下

③視野角は水平116°でやや広い部類に入り、広範囲の状況認識が可能だが、距離感はやや掴みにくい

④リアカメラはフルハイビジョンなので、映像のクッキリ感は非常に強いが、アナログ出力の為、200万画素のデジタル接続未満

となります。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
12型リア200万画素の右レンズ
PR996★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G850★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C007B2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2GR★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3GR★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の左レンズ
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C006A2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3G★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S改★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の右レンズ
V5
V5 Pro
★★★★★★★★★★★★★★
PR992★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の左レンズ
YA-350★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア100万画素の左レンズ
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

「AKY-X3G」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、次のポイントについてAUTO VOX「V5 Pro」とフロントカメラの比較を行い、その他のモデルとはリアカメラの動画のみを比較しました。

①録画視野角について

②ナンバー読み取り精度について

③トンネル出口での白飛び耐性について

④夜間のナンバー読み取り精度について

⑤夜間の明るさについて

フロントカメラの画質

フロントカメラの画質はAUTO VOX「V5 Pro」とのみ比較を行っています。

録画視野角について

視野角については、レンズ視野角が対角124°と記載されていますが、録画視野角の実測値はドラレコとしては広めの水平118°程度でした。

ナンバー読み取り精度について

フロントカメラのイメージセンサーの種類は不明ですが、「 V5 Pro」と比べるとコントラストが弱い為かややナンバー認識精度は低めとなっています。

トンネル出口での逆光補正について

トンネル出口などでの逆光補正能力は中国メーカーの標準的なWDRモデルと同等で「V5 Pro」よりもやや低めとなります。

夜間のナンバー読み取り精度について

夜間は露出が解放される傾向が強く、先行車にヘッドライトの光が強く反射した状態でのナンバーの読み取りは不可です。

夜間の明るさについて

「V5 Pro」と同様に夜間の市街地では最高レベルの明るさになります。

街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時にも同様に最高レベルの明るさです。

暗視能力についても一般的なドライブレコーダーと比べるとかなり明るい部類に入ります。

リアカメラの画質

リアカメラの画質はこちらの3モデルと比較しました。

①AKEEYO「AKY-X2」~11.88型液晶/リア200万画素

②AKEEYO「AKY-X3G」~11.88型液晶/リア200万画素

③MAXWIN「MDR-C007B2」~11.88型液晶/リア200万画素

なお、リアカメラのドラレコ画像の一部がミラーにそのまま出力されていますので、スマートミラーの実際の見え方はドラレコ動画が参考になります。

録画視野角について

「AKY-X3GR」のリアカメラの録画視野角は、ドライブレコーダーとしては広めの水平116°程度です。

昼間のナンバー認識について

「AKY-X3GR」のリアカメラは200万画素のSONYのIMX307イメージセンサーを採用し、他の3モデルと同じくアナログ接続ですが、ナンバーの認識精度はどれもフルハイビジョンクラストしては高めです。

逆光補正について

トンネル内などの逆光補正については、どれも実用上は問題のないレベルですので、ドライブレコーダーとしてはあまり気にしなくても良いでしょう。

夜間の明るさについて

夜間の明るさに関してはスマートミラー機能で説明した内容と被りますが、市街地では非常に明るく映ります。

街灯がなく、後続車もいない状態ではこのような見え方となります。

他の機種と比べると最も明るく映ります。

「AKY-X3GR」のフレームレートとLED信号の映り方について

「AKY-X3GR」のフロントカメラのフレームレートは27.5fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性がありますが、後方ですので問題ありません。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

動画の再生方法について

「AKY-X3GR」の動画の再生については、ミラー液晶、PCの専用ビュワー、PCの汎用ビュワーでのテストを行いました。

ミラー液晶での再生

ミラー液晶での再生に関しては、他社モデルと同様に操作性は良好です。

全画面での再生が可能ですので視認性にも優れていますが、映像の範囲を調整する事は出来ません。

※詳細は以下動画で説明しています。

PC専用ビュワーでの再生

専用のPCビュワーはこちらからダウンロードが可能です。

■「AKY-X3G/3GR」専用ビュワー

ビュワーとしては使い易いですが、機能は必要最低限で前後の同期再生は出来ません。

 

機能をまとめると以下の通りとなります。

①前後同期再生~×

②前後個別再生~〇

③映像の拡大縮小(0.5~2.0倍)~〇

④地図への走行軌跡の表示~〇

⑤速度の表示~〇

⑥方位計の表示~×

⑦Gセンサーグラフの表示~〇

⑧再生速度調整~×

⑨明るさの調整~×

※詳細は以下動画で説明しています。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されているソフトでの再生も可能でした。

 駐車監視の仕様について

「AKY-X3GR」の駐車監視の録画方式は内蔵バッテリーによる衝撃検知後の録画となります。

・内蔵バッテリーによる衝撃検知録画~設定をONにしておくことでエンジンOFF時に自動で待機モードに切り替わりますが、衝撃の数秒後からの録画開始になります。

衝撃前の映像は残りませんので本格的に駐車監視を行う場合には常時録画の継続をおすすめします。(専用の常時電源ケーブルはないっぽいのですが)

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは、「UPS300」「MIGHTYCEL」で行い、正常な動作を確認しました。

駐車監視の駆動時間の計測は「UPS300」のみで常時録画の継続と言う形で実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測はこちらの表の通りとなります。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間5時間20時間13.2時間26.4時間
満充電180分240分50分100分

■ ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL

■ ドラレコ駐車監視用バッテリーMEDIK「UPS400」「UPS500」

 使用可能なmicroSDカードの最大容量

「AKY-X3GR」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の200GB以上のカードでの1時間の録画・再生に異常は見られませんでした。(1時間当たりの録画容量は前後合わせて11~12GB)

■ サンディスク200GB Class10

■ サムスン256GB U3

■ 上海問屋256GB U3

偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

 地デジへのノイズ干渉について

「AKY-X3GR」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ず、ミラー型のモデル2台の同時起動でアンテナが1本減りました。(車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事があります)

ラジオへの干渉は確認出来ませんでした。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

「AKY-X3GR」の総評

「AKY-X3GR」の評価をまとめると以下の通りとなります。

取り付けの簡易性

本機はフロント筐体を純正ミラーに被せるタイプですが、リアカメラは車内取り付け専用ですので、取り付け難易度はスマートミラー型ドラレコの中では最も低い部類に入ります。

なお、リアカメラ中継ケーブルが短めの5.8mですので、ミニバンなどでは上を這わせる必要があり、その場合には取り付け難易度が上がります。

スマートルームミラーとしての使い勝手

「AKY-X3GR」のスマートミラー機能は他の12型モデルと良く似たものではありますが、各項目の評価をまとめるとこちらの表の通りになります。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
12型リア200万画素の右レンズ
PR996★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G850★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C007B2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2GR★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3GR★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の左レンズ
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C006A2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3G★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S改★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の右レンズ
V5
V5 Pro
★★★★★★★★★★★★★★
PR992★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の左レンズ
YA-350★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア100万画素の左レンズ
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

室内への取り付けを前提として露出をかなり上げていますので夜間は非常に明るく映りますが、一方で防眩能力が他の同系統のモデルと比べると著しく低下しています。

リアガラスに純正のフィルムが貼られているリーフでは、総合的な見易さは「X3G」「MDR-C007B2」の方が上でしたので、濃い目のスモークが貼られている車でカメラを外に出したくない人向けと言えるでしょうか?

ドライブレコーダーのとしての画質と使い勝手

ドライブレコーダーとしてはやや白飛びに弱い部分はあるものの、視野角も広く夜間が明るめですのでスタンダードなドライブレコーダー以上の性能であると言えます。

■ 楽天市場「AKY-X3GR」

■ Yahoo!ショッピング「AKY-X3GR」

■ amazon「AKY-X3GR」

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

まだ付けてないの?後付けスマートルームミラーのまとめ

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