※2020年1月10日更新~実機レビューを追記しました。

こんにちは! Omiです。

AKEEYOと言えば、先日12型のミラー型ドラレコ「AKY-X2」をご紹介したばかりでこのモデルはミラー液晶が大きいだけでなく、リアカメラの防眩能力に優れている事から人気急上昇中となっています。

今回ご紹介する「AKY-X3G」はフロント筐体の見た目は「AKY-X2」によく似たもので、リアカメラが車内専用の円筒タイプ、「AKY-X2」ではオプション扱いだったGPSアンテナがセットになった同系列っぽい製品となっています。

「AKY-X3G」のスペック

「AKY-X3G」のスペックは以下の表の通りです。

AKY-X3G

■ 楽天市場「AKY-X3G」
■ Yahoo!ショッピング「AKY-X3G」
11.88型IPS液晶
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:対角124°
リア:対角140°
リアカメラケーブル5.8m
microSD付属32GB/最大128GB
GPSは外付け付属
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
専用ケーブル
なし
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

リアカメラのイメージセンサーはSTARVIS対応の「IMX307」と記載されていますが、フロントカメラについてはイメージセンサーの表記はありません。

録画フレームレートなどの基本仕様は27.5fpsと「AKY-X2」と同様となっています。

「AKY-X3G」の付属品とデザイン

レビュー概要や操作方法等については以下のレビュー動画でも解説しています。

「AKY-X3G」の付属品は以下の通りです。

・11.88型ミラー液晶

 

・車内用リアカメラ

・リアカメラ接続アナログ 5.8mケーブル

・miniUSBシガーケーブル

・32GBのmicroSDカード

・GPSアンテナ

・ゴムバンド

・ふき取りクロス

・取扱説明書

フロント筐体のデザイン

11.88型のフロント液晶は純正ミラーと比べるとかなり大きく感じます。

同じく長方形11.88型の「AKY-X2」と見た目はほぼ同じです。

サイズは幅が300mm、高さが70mmで、純正ミラーは240mm×70mmですので、幅が25%程度広くなっています。

レンズ部分の幅が60mm、それ以外の部分の幅が240mmですので、純正ミラーがそれ以上の幅だとはみ出ると思います。

本体下部にはスタンダードな1ボタン、このボタンで液晶表示、または電源のON/OFFを行います。

上部には左からminiUSB電源端子、リアカメラ入力端子、microSDカードスロット、GPS端子が配置されています。

リアカメラのデザイン

リアカメラは円筒型の車内専用のデザインで、マウントはスライドによる脱着が可能です。

リアカメラ側の接続端子はミニUSBタイプですが、フロント筐体側はアナログ4極です。

「AKY-X3G」の取付について

今回は初期型リーフに取り付けを行い、AUTO VOX「X1 Pro」とのフロントのドラレコ映像の比較を行う為に、純正ミラーではなく「X1 Pro」に被せてみました。

電源ケーブルには筐体側から10cm程度の位置にフェライトコアが装着されていますので、車種によっては隠すのに工夫が必要かもかも知れません。

リーフの場合には簡単にルーフパネルに押し込む事が出来ました。

他のスマートミラーよりも大き目ですが、軽自動車などでなければそれほど圧迫感は感じないと思います。

リアカメラはリアガラスの内側に貼り付けています。

リアカメラ接続ケーブルは5.8mですが、リーフの場合には長さは足りました。ミニバンなどでは上を這わせる必要があります。

ヤバい!こんなに見え方違うの?スマートミラーのカメラ取付位置

「AKY-X3G」のインターフェイスについて

「AKY-X3G」の電源ONから録画開始までの起動時間は7秒程度で、2カメラドラレコとしては速い部類に含まれます。

インターフェイスは「AKY-X2」がベースとなっていますが、より洗練されている印象で操作性は良好です。

①液晶の明るさの自動調整項目~あり

②車線逸脱表示機能~警報機能自体が存在しない

③GPSの方角表示~表示機能自体が存在しない

④時刻表示のON/OFF~なし、常に表示

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

「AKY-X3G」のバックカメラとしての使い勝手

車外にカメラを設置するスマートミラーにはバックカメラ機能があるものがほとんどですが、「AKY-X3G」のリアカメラ接続ケーブルにはバック信号線がありませんので、バックギアと連動して映像の範囲を変更したり、ガイド線を表示させる事は出来ません。

「AKY-X3G」のスマートミラーとしての使い勝手

スマートミラーとしての使い勝手については、単体使用のインプレッション(印象・感想)を述べた後に以下の3モデルとの比較結果を報告します。

①AKEEYO「AKY-X2」~11.88型液晶/リア200万画素

②MAXWIN「MDR-G002」~11.66型液晶/リア200万画素

③JADO「G840S」~11.66型液晶/リア200万画素

※これらの3モデルは車外用の防水リアカメラのモデルですが、リアカメラは全て室内に取り付けています。

単体使用でのインプレッション

インプレッションは感覚的なのものですが、映像がパキッとクッキリ映し出され、非常に精細感が高いと言う印象を受けました。

夜間の映像については市街地では充分な明るさ、暗い場所でもそれなりに明るく映ると言う感想を持っています。

何れにせよ、液晶サイズも大きく、精細感も高く、夜間も明るい為、初めてスマートミラーを使う方であれば高い満足感が得られると思います。

 

なお、リアカメラのフレームレートは25fpsで、他のスマートミラーと同等ですが、25fpsと言うのは1秒間に25コマの画面の切り替わり速度の事です。

過去に何度か25fpsのカクツキ具合についてご質問を頂いているのですが、初めてスマートミラーを使う方だと私がそうであったように若干違和感を覚えると思いますが、慣れるとカクツキは感じなくなると思います。

 

ミラーへの車内の映り込みの程度は他社モデルと同等です。

反射を避けるため、画面をオフにした状態で着座位置からリアガラスが見えるような角度には設置しないようにしましょう。

内装が光を反射し易い淡色系の車は映り込みがきつくなりがちですが、反射防止フィルムを使用すると映り込みが軽減されます。

スマートミラーの反射防止フィルムの効果を4つ比較テスト

他のモデルとの比較ポイントは次の4つの項目です。

①視野角と後続車両との距離感

②昼間の逆光補正

③夜間の明るさ

④後続車両のヘッドライトの見え方

視野角と後続車両との距離感

「AKY-X3G」のスマートミラーとしての視野角は、「AKY-X2」と同じく標準的な部類に入る水平111°程度です。

12型モデルの中では視野角は狭い方ですので、後続車両との距離感が掴み易いと言うメリットがあります。

 

液晶をOFFにして平面鏡として使用した場合と、液晶をONした場合の視野の比較はこちらの通りです。

撮影中に後ろの黒い車がいつの間にかいなくなっていたので、白いミニバンの大きさを比べて見てください。

【平面鏡】

【液晶ON】

このようにサイドミラーよりも車が小さく映っています。

昼間の逆光補正

昼間の逆光補正能力に関しては、おそらくHDR補正が掛かっていると思われますが「AKY-X2」と比べると車内設置を前提としている為か明るめの補正が掛かっており、若干白飛びが出易くなっているものの、実用面では全く問題のないレベルです。

※こちらの画像はiPhoneのカメラ性能のせいで白飛びしてますが、実際の映像はドラレコ動画に近いものとなります。

ほぼ真後ろから日の光が差し込むシーンでは「AKY-X2」と比べるとやや白くなりますが、周囲が認識できなくなる訳ではないので夜間の見え方などの諸々のバランスを考えると適正な調整具合だと感じました。

夜間の明るさ

夜間の明るさについては、カメラを室内に設置した場合には「AKY-X2」がやや暗く見えますが、その他のモデルは非常に明るく映り、そのうち「AKY-X3G」と「MDR-G002」はHDR補正の恩恵で明る過ぎる部分の光が良く抑えられている印象です。

暗視能力については概ねどれも同程度の明るさですが、「AKY-X2」と比べると「AKY-X3G」の方が若干ながら明るく映っています。

元になるドラレコ動画はこのような見え方です。

発色の悪い液晶で見ると微妙な明るさの違いは分からないかも知れませんが、「AKY-X3G」と「MDR-G002」の2つが僅かながら明るさで上回る感じです。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

ミラーを撮影した映像は派手に白飛びしてしまいますので、ドラレコ映像を見てみましょう。

防眩能力はHDRモデルと考えられる「MDR-G002」「AKY-X3G」「AKY-X2」の3つが非常に高めとなっています。

 

このように後続車が接近してくると、どのモデルでもヘッドライトの光はしっかり絞られますが、

遠距離での一定の角度からヘッドライトの光を浴びた時には、WDRモデルと考えられるJADO「G840S」の光の広がりが大きくなっています。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「AKY-X3G」のスマートミラーとしての特徴をまとめると

①夜間の明るさは車内設置に最適化されており、標準+αクラスの「MDR-G002」と同程度(「MDR-G002」は車外設置だと非常に明るいが車内では標準+α)

②後続車両のヘッドライトの防眩効果は非常に高い

③視野角は水平111°で標準的な部類に入り、液晶サイズが大きいので距離感が掴み易い

④リアカメラはフルハイビジョンなので、映像のクッキリ感は非常に強いが、アナログ出力の為、200万画素のデジタル接続未満

となります。

GPS付属で価格も比較的安く、映像のクオリティやバランスも非常に良いので、車内設置が前提でバックカメラ機能が不要であると割り切っているのであれば「AKY-X3G」は本命と考えても良いでしょう。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
12型リア200万画素の中央レンズ/フロント360° 500万画素
AKY-V360S★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の右レンズ
PR996★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G850★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C007B2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2GR★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3GR★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の左レンズ
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C006A2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3G★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S改★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の右レンズ
V5
V5 Pro
★★★★★★★★★★★★★★
PR992★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の左レンズ
YA-350★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア100万画素の左レンズ
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

「AKY-X3G」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、次のポイントについてAUTO VOX「X1 Pro」とフロントカメラの比較を行い、その他のモデルとはリアカメラの動画のみを比較しました。

①録画視野角について

②ナンバー読み取り精度について

③トンネル出口での白飛び耐性について

④夜間のナンバー読み取り精度について

⑤夜間の明るさについて

フロントカメラの画質

フロントカメラの画質はAUTO VOX「X1 Pro」とのみ比較を行っています。

録画視野角について

視野角については、レンズ視野角が対角124°と記載されていますが、録画視野角の実測値はドラレコとしてはやや狭めの水平104°程度でした。

ナンバー読み取り精度について

フロントカメラのイメージセンサーの種類は不明ですが、録画視野角はやや狭めですのでの精細感はフルハイビジョンクラスの最上位レベルにあります。

AUTO VOX「X1 Pro」は「2304×1296」の高解像度ですが、にじみが強くナンバー読み取り能力はスタンダードなフルハイビジョンクラス未満ですので、「AKY-X3G」の方が読み取り精度が高くなっています。

トンネル出口での逆光補正について

トンネル出口などでの逆光補正能力は中国メーカーの標準的なWDRモデルである「X1 Pro」とほぼ同等で、やや白飛びには弱めとなります。

夜間のナンバー読み取り精度について

夜間は明るい場所ではやや光が絞られ、先行車にヘッドライトの光が強く反射した状態でのナンバーの読み取り能力は比較的高めですが、最も光が強く反射している部分の文字の読み取りは出来ません。

夜間の明るさについて

夜の市街地では明るさが絞られる傾向が見られ、明るさ全開の「X1 Pro」と比べるとかなり暗めに映っています。

※「X1 Pro」は非STARVIS機では最も明るい部類

一方で街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時には明るさが解放され、最高クラスのドラレコに近い明るさとなっています。

フロントカメラは暗くなればなるほど、強めにISO感度を上げている傾向が見られ、暗視能力もかなり高くなっていますが、極端に暗い状況になるとシャッタースピードを落として明るさを確保しているようにも見えます。

リアカメラの画質

リアカメラの画質はこちらの3モデルと比較しました。

①AKEEYO「AKY-X2」~11.88型液晶/リア200万画素

②MAXWIN「MDR-G002」~11.66型液晶/リア200万画素

③JADO「G840S」~11.66型液晶/リア200万画素

※これらの3モデルは車外用の防水リアカメラのモデルですが、リアカメラは全て室内に取り付けています。

なお、リアカメラのドラレコ画像の一部がミラーにそのまま出力されていますので、スマートミラーの実際の見え方はドラレコ動画が参考になります。

録画視野角について

「AKY-X3G」のリアカメラの録画視野角は、ドライブレコーダーとしてはやや広い水平111°程度です。

昼間のナンバー認識について

「AKY-X3G」のリアカメラは200万画素のSONYのIMX307イメージセンサーを採用し、他の3モデルと同じくアナログ接続ですが、ナンバーの認識精度はどれもフルハイビジョンクラストしては高めです。

逆光補正について

トンネル内などの逆光補正については、どれも実用上は問題のないレベルですので、ドライブレコーダーとしてはあまり気にしなくても良いでしょう。

夜間の明るさについて

夜間の明るさに関してはスマートミラー機能で説明した内容と被りますが、市街地では非常に明るく、明るすぎる部分はしっかり補正が入って全体が見易くなっています。

街灯がなく、後続車もいない状態ではこのような見え方となります。

「AKY-X3G」と「MDR-G002」の2モデルが、「AKY-X2」、「G840S」よりも若干明るくなっています。

「AKY-X3G」のフレームレートとLED信号の映り方について

「AKY-X3G」のフロントカメラのフレームレートは27.5fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性がありますが、後方ですので問題ありません。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

動画の再生方法について

「AKY-X3G」の動画の再生については、ミラー液晶、PCの専用ビュワー、PCの汎用ビュワーでのテストを行いました。

ミラー液晶での再生

ミラー液晶での再生に関しては、他社モデルと同様に操作性は良好です。

全画面での再生が可能ですので視認性にも優れていますが、映像の範囲を調整する事は出来ません。

※詳細は以下動画で説明しています。

PC専用ビュワーでの再生

専用のPCビュワーはこちらからダウンロードが可能です。

■「AKY-X3G」専用ビュワー

ビュワーとしては使い易いですが、機能は必要最低限で前後の同期再生は出来ません。

 

機能をまとめると以下の通りとなります。

①前後同期再生~×

②前後個別再生~〇

③映像の拡大縮小(0.5~2.0倍)~〇

④地図への走行軌跡の表示~〇

⑤速度の表示~〇

⑥方位計の表示~×

⑦Gセンサーグラフの表示~〇

⑧再生速度調整~×

⑨明るさの調整~×

※詳細は以下動画で説明しています。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されている「フォト」「映画&テレビ」での再生も可能でした。

 駐車監視の仕様について

「AKY-X3G」の駐車監視の録画方式は内蔵バッテリーによる衝撃検知後の録画となります。

・内蔵バッテリーによる衝撃検知録画~設定をONにしておくことでエンジンOFF時に自動で待機モードに切り替わりますが、衝撃の数秒後からの録画開始になります。

衝撃前の映像は残りませんので本格的に駐車監視を行う場合には常時録画の継続をおすすめします。(専用の常時電源ケーブルはないっぽいのですが)

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは、「UPS300」「MIGHTYCEL」で行い、正常な動作を確認しました。

駐車監視の駆動時間の計測は「UPS300」のみで実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測はこちらの表の通りとなります。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間5時間20時間13.2時間26.4時間
満充電180分240分50分100分

■ ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL

■ ドラレコ駐車監視用バッテリーMEDIK「UPS400」「UPS500」

 使用可能なmicroSDカードの最大容量

「AKY-X3G」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の200GB以上のカードでの1時間の録画・再生に異常は見られませんでした。(1時間当たりの録画容量は前後合わせて11~12GB)

■ サンディスク200GB Class10

■ サムスン256GB U3

■ 上海問屋256GB U3

偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

 地デジへのノイズ干渉について

「AKY-X3G」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ず、ミラー型のモデル2台の同時起動でアンテナが1本減りました。(車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事があります)

ラジオへの干渉は確認出来ませんでした。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

「AKY-X3G」の総評

「AKY-X3G」の評価をまとめると以下の通りとなります。

取り付けの簡易性

本機はフロント筐体を純正ミラーに被せるタイプですが、リアカメラは車内取り付け専用ですので、取り付け難易度はスマートミラー型ドラレコの中では最も低い部類に入ります。

なお、リアカメラ中継ケーブルが短めの5.8mですので、ミニバンなどでは上を這わせる必要があり、その場合には取り付け難易度が上がります。

スマートルームミラーとしての使い勝手

「AKY-X3G」のスマートミラー機能は他の12型モデルと良く似たものではありますが、各項目の評価をまとめるとこちらの表の通りになります。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
12型リア200万画素の中央レンズ/フロント360° 500万画素
AKY-V360S★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の右レンズ
PR996★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G850★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C007B2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2GR★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3GR★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の左レンズ
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C006A2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3G★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S改★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の右レンズ
V5
V5 Pro
★★★★★★★★★★★★★★
PR992★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の左レンズ
YA-350★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア100万画素の左レンズ
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

防眩能力では「MDR-G002」にやや及ばないもののそこまで大きな差はなく、室内取り付け前提では「MDR-G002」と同等の明るさで「AKY-X2」以上となっています。

視野角もそれほど広いモデルではないので距離感もそこそこ掴み易く、スマートミラーが初めてのユーザーでも使い易いモデルだと思います。

室内取り付けが前提なら本命と考えても良いでしょう。

ドライブレコーダーのとしての画質と使い勝手

ドライブレコーダーとしては夜間の市街地ではやや暗めではあるものの、全体のバランスはなかなか良い感じかと思います。

12型モデルのうち、GPSアンテナ込みの価格で考えるとかなりコスパの高いモデルだと感じました。

■ 楽天市場「AKY-X3G」

■ Yahoo!ショッピング「AKY-X3G」

 

2月29日まで割引クーポンあり プロモーションコード:【32H2KMBP】

■  amazon「AKY-X3G」

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ 後付けスマートルームミラーのまとめ

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