2年くらい前から急速に普及が進んでいるスマートミラー型のドライブレコーダーですが、4カメラタイプや安全運転支援機能に特化した目先の変わった製品が増えつつあります。

一方で基本機能はそのままにカメラ性能を進化させた製品も出てきていますが、今回ご紹介するMAXWINの指定店舗向けモデル「MDR-G002」は、11.66型の大型液晶でフロントカメラが500万画素STARVIS、リアカメラには200万画素のSTARVISセンサーを搭載した、スマートミラー型のドラレコの中では最も高性能なハードウェア構成となっているように見受けられる正統進化モデルです。

今回はMAXWINさんより、「MDR-G002」のサンプルをご提供頂きましたので本製品の紹介と合わせてレビュー報告も行います。

「MDR-G002」のスペック

「MDR-G002」のスペックは以下の表の通りです。

MDR-G002
11.66型IPS液晶 1920×320
フロント:2560×1440/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
LED信号(西日本は不明)
レンズ視野角
フロント:水平121°
リア:水平90°
リアカメラケーブル5.5m
microSD付属なし
microSD最大128GB
GPS非対応
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
タイムラプス/手動起動
専用ケーブル
CAB-DVR03
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

本製品の特筆すべきポイントは以下の3点です。

①液晶サイズが過去最大の11.66型に大幅アップ

②フロントカメラが500万画素のIMX335、STARVISセンサー

③リアカメラは200万画素のIMX307、STARVISセンサー

従来のスマートミラー型モデルは9~10型程度の液晶サイズがメインで、画面の解像度も横方向に1600、縦方向に400ドットが最高でしたが、「MDR-G002」では11.66型にサイズアップ、解像度は「1920×320」とフルハイビジョンのリアカメラをドット・バイ・ドットで出力出来る画素数となっています。

※リアカメラの接続がアナログなので、本機に関しては高解像度の液晶を生かせる仕様ではない

また、IMX335と言えば、先日VIOFOの「A119V3」と言う単体ドラレコをテストしたばかりですが、明るさの面では不利になる高解像度センサーで、ナンバーの読み取り精度と夜間の明るさを両立していましたので、「MDR-G002」についても期待して良さそうです。

「MDR-G002」の付属品とデザイン

概要や操作方法等については以下のレビュー動画でも解説しています。

「MDR-G002」の付属品は以下の通りです。

①11.66型ミラー液晶

②リアカメラ(IP67防水)

③リアカメラ接続アナログ4PIN 5.5mケーブル(リバース信号線つき)

④miniUSBシガーケーブル

⑤ゴムバンド

⑥ネジ・両面テープ

⑦取付説明書

フロント筐体のデザイン

フロント液晶は11.66型だけあって、スタンダードなスマートミラーと比べるとかなり大きく感じます。

サイズは下辺が300mm、高さが72mmで、純正ミラーは240mm×70mmです。筐体の幅が広い為、レンズ部分はスライド式ではありません。

本体下部にはスタンダードな1ボタン、このボタンで液晶表示、または電源のON/OFFを行います。

上部には左からminiUSB電源端子、リアカメラ入力端子、microSDカードスロット、GPS端子が配置されていますが、このGPS端子はソフトウェアでアクティブになっていない様子です。

なお、付属のゴムバンドは他のモデルよりも長めで、Murakami 7225/7227などの日本車の一般的なルームミラーに取り付けると上下のどちらかがはみ出ます。

見た目が気になる方はゴムバンドを内側に巻き込むか、余った部分を切り取ってしまうと良いでしょう。

リアカメラのデザイン

リアカメラはバックカメラとしては過去に見た事がない金属素材で、ずっしりと重みを感じます。

重くなるのはデメリットでしかないと思いますが、ガワを金属にする事で何かメリットがあるのでしょうか?

因みに初期状態ではステーは動きませんので、角度調整する為にはネジを付け替える必要があります。

 

「MDR-G002」の取付について

今回はAUTO VOX「X1 Pro」とのフロントのドラレコ映像の比較を行う為に、純正ミラーではなく「X1 Pro」に被せてみました。

他のスマートミラーよりも大き目ですが、軽自動車などでなければそれほど圧迫感は感じないと思います。

取り付け車両は初期型リーフで、リアカメラはリアスポ下に取り付けています。

リアカメラ接続ケーブルは5.5mですが、リーフの場合には長さは足りました。ミニバンなどでマット下などにケーブルを這わせる場合にはこのような4PINの延長ケーブルを使用すると良いでしょう。

「MDR-G002」のインターフェイスについて

「MDR-G002」の起動時間は10秒程度で2カメラドラレコとしては標準的な部類に含まれます。

インターフェイスは過去に使用したどのタイプとも異なり、アイコン操作よりもフリックを多用するタイプです。

フリックするエリアで操作内容が異なり、例えば左から1/3のエリアでは映像の位置の調整、右から1/3のエリアでは明るさの調整などとなっています。

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

このタイプも慣れれば使い易いと思いますが、いくつかの操作を覚えなければならないので、脳細胞がどんどん減っている40代後半の私は苦手です。

説明書を一切必要としないインターフェイスがベストだと考えていますので、見ただけで全ての操作が分かるAUTO VOXやMDR-C002などの系統のインターフェイスの方が私の評価は上です。

※私は限られた脳のキャパをドラレコの操作よりももっと別の事に使いたい派です!

「MDR-G002」のバックカメラとしての使い勝手

「MDR-G002」のバックカメラ機能は、スマートミラーとしてはスタンダードでリアカメラ中継ケーブルの赤線を後退灯などに接続する事でバックギアに連動して画面が切り替わります。

映像の位置調整はドラッグではなくアイコンによる段付きになり、ガイド線の調整は出来ませんが、使い勝手は他のモデルとほとんど変わりません。

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

「MDR-G002」のスマートミラーとしての使い勝手

スマートミラーとしての使い勝手については、以下の3モデルと比較しています。(リアカメラは全てリアスポ下に取り付け)

①AUTO VOX「X1 Pro」~リア100万画素

②MAXWIN「MDR-C002」~リア100万画素

③YAZACO「YA-350」~リア200万画素

比較ポイントは以下の4つです。

①視野角と後続車両との距離感

②昼間の逆光補正

③夜間の明るさ

④後続車両のヘッドライトの見え方

視野角と後続車両との距離感

「MDR-G002」のスマートミラーとしての視野角は、やや狭い部類に入る水平102°程度です。

この中では「X1 Pro」が水平95°で最も視野角が狭いのですが、液晶サイズは9.88型です。

一方で「MDR-G002」は視野角が水平102°あるものの、液晶サイズが11.66型でかなり大きめですので、液晶に映っている車のサイズは「X1 Pro」と同等になります。

従って「X1 Pro」よりも視野角が広く、広範囲の状況が認識できる上、距離感も掴み易い部類に入ると言う事になりますね。

ただし、純正のミラーと比べると広い範囲が確認出来る代わりに物が小さく映ります。

「MDR-G002」の液晶をOFFにして平面鏡として使用した場合と、液晶をONした場合の視野の比較はこちらの通りです。

【平面鏡】

【液晶ON]】

このようにサイドミラーよりも車が小さく映っています。

 

なお、反射を避けるため、画面をオフにした状態で着座位置からリアガラスが見えるような角度には設置しないようにしましょう。

内装が光を反射し易い淡色系の車は映り込みがきつくなりがちですが、反射防止フィルムを使用すると映り込みが軽減されます

スマートミラーの反射防止フィルムの効果を4つ比較テスト

昼間の逆光補正

昼間の逆光補正能力に関してはまずまず高いです…と言ってもこのクラスのモデルはどれも問題のないレベルなので、ここはあまり気にしないでも良いでしょう。

※以下画像はiPhoneのカメラ性能のせいで白飛びしてますが、実際の映像はドラレコ動画に近いものとなります。

夜間の明るさ

夜間の明るさについては、市街地ではどれも充分な明るさで実用性には差は見られません。

「MDR-G002」の夜の見え方には少し特徴があり、周囲がやや暗くなってくると他のどのモデルよりも早く比較的大き目のモザイク状のブロックノイズが入ります。

これよりも更に暗くなると他のモデルもノイズがきつくなる事がありますし、これよりも明るければ「MDR-G002」の映像はかなりクリアに見えるのですが、「MDR-G002」だけにブロックノイズが出る明るさの帯域が存在します。

ただ、真っ暗に近い状態になると、車外にカメラを設置した限りでは「MDR-G002」の明るさは「YA-350」「MDR-C002」を超えており、現行で暗視能力No.1のスマートミラーになりそうです。

実際の映像はドラレコ映像に近いです。

※「YA-350」は車内に設置した場合と車外に設置した場合の明るさがほとんど変わらないので、車内に設置した場合にはおそらく「YA-350」の方が明るく見えると思うのですが。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

「MDR-G002」の防眩能力は僅かながら「MDR-C002」のそれを上回っており、現状では最高レベルとなっています。

ミラーを撮影した映像は派手に飛びしてしまいますので、ドラレコ映像を見てみましょう。

「どうだ、参ったか!?」…と言ったところでしょうか?私は参りました!降参します。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「MDR-G002」のスマートミラーとしての特徴をまとめると…

①夜間にブロックノイズが出始めるのが早いが明るさは最高

②防眩能力も単独最高

③視野角は水平102°の為、やや狭い部類に入る。液晶が大きく距離感は掴み易い。

④リアカメラはフルハイビジョンなので、映像のクッキリ感は強いが、アナログ出力の為、200万画素のデジタル接続未満

となります。

視野角が狭いモデルで、カメラを外付けする前提なら「MDR-G002」が一番良さそうです。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
リア100万画素
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
リア200万画素
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★
YA-350★★★★★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

「MDR-G002」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、以下のポイントについてAUTO VOX「X1 Pro」とフロントカメラの比較を行い、その他のモデルとは夜間のリアカメラの動画のみを比較しました。

①録画視野角について

②ナンバー読み取り精度について

③トンネル出口での白飛び耐性について

④夜間のナンバー読み取り精度について

⑤夜間の明るさについて

フロントカメラの画質

フロントカメラの画質はAUTO VOX「X1 Pro」とのみ比較を行っています。

録画視野角について

視野角については、レンズ視野角が水平121°と記載されていますが、録画視野角の実測値はやや狭く、水平105°程度でした。

ナンバー読み取り精度について

「MDR-G002」のフロントカメラは500万画素のイメージセンサーと「2560×1440」の出力解像度で、有効画素数は372万画素です。

一方でAUTO VOX「X1 Pro」は400万画素のイメージセンサーと「2304×1296」の出力解像度で有効画素数は289万画素です。

「X1 Pro」は高解像度の割にはにじみが出る精細感の低い画質が特徴ではありますが、それを差し引いても「MDR-G002」のナンバー認識精度は非常に高いと言えます。

トンネル出口での逆光補正について

「MDR-G002」に搭載されているイメージセンサーは、夜間特化型のSTARVIS対応となっていますのでトンネル出口などでは白飛びの防止は苦手としてます。

ただし、中国メーカーの標準的なWDRモデルである「X1 Pro」と比べると随分頑張っていると言え、ユピテルなどのHDRモデルとそれほど変わらない、もしくはレベルが高いように感じます。

夜間のナンバー読み取り精度について

昼間の逆光補正能力はそこそこ高い印象ではあるものの、先行車にヘッドライトの光が強く反射した状態でのナンバーの読み取りは不可です。

夜間の明るさについて

「MDR-G002」の夜間の見え方については、STARVIS対応機らしい明るさで市街地や街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時、暗視能力の何れにおいても通常のドライブレコーダーの明るさを大きく上回っています。

※「X1 Pro」は非STARVIS機では最も明るい部類

リアカメラの画質

リアカメラの画質はこちらの3モデルと比較しました。

①AUTO VOX「X1 Pro」~リア100万画素

②MAXWIN「MDR-C002」~リア100万画素

③YAZACO「YA-350」~リア200万画素

リアカメラのドラレコ画像の一部がミラーにそのまま出力されていますので、スマートミラーの実際の見え方はドラレコ動画が参考になります

録画視野角について

「MDR-G002」のリアカメラの録画視野角は、ドライブレコーダーとしては標準的な水平102°です。

他モデルとの比較は以下の通りです。(広い順)

①「MDR-C002」~水平126°

②「YA-350」~水平120°

③「MDR-G002」~水平102°

④「X1 Pro」~水平95°

昼間のナンバー認識について

「MDR-G002」のリアカメラは視野角が控え目ですので、広範囲の状況認識には向いていませんが、ナンバー認識は得意です。

「MDR-C002」「X1 Pro」は100万画素ですので、これらに比べると明らかな差が出ています。

逆光補正について

トンネル内などの逆光補正については、どれも実用上は問題のないレベルですので、ここはあまり気にしなくても良いでしょう。

夜間の明るさについて

「MDR-G002」のリアカメラはSTARVIS対応のイメージセンサーを搭載していますが、市街地と街灯が少ない場所の何れにおいても最高レベルの明るさを確保しています。

「MDR-G002」のフレームレートとLED信号の映り方について

「MDR-G002」のフロントカメラのフレームレートは27.5fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性がありますが、後方ですので問題ありません。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

動画の再生方法について

「MDR-G002」の動画の再生については、ミラー液晶、PCの汎用ビュワーでのテストを行いました。

※PCの専用ビュワーは今のところありません。

ミラー液晶での再生

ミラー液晶での再生に関しては、他社モデルと同様に操作性は良好です。

全画面での再生は出来ませんが、サムネイルの一覧表示などが見やすく狙った動画を見つけやすいのが特徴です。

※詳細は以下動画で説明しています。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されている「フォト」「映画&テレビ」での再生、Quick Time Playerでの再生も可能でした。

駐車監視の仕様について

「MDR-G002」の駐車監視の録画方式は内蔵バッテリーによる衝撃検知後の録画、またはタイムラプスモードの2種類です。

内蔵バッテリーによる衝撃検知は、設定をONにしておくことでエンジンOFF時に自動で待機モードに切り替わりますが、衝撃の数秒後からの録画開始になりますので、おすすめはタイムラプス、または常時録画モードの継続です。

これらの方法で駐車監視を行う為には、こちらの専用の常時電源ケーブルが必要になります。

このケーブルを使用した状態でタイムラプスモードを使用する場合には、エンジンOFF前に手動で設定をタイムラプスモードに切り替え、車に戻った際にはタイムラプスモードをOFFにします。

タイムラプスではなく、常時録画を継続する場合にはドラレコの操作は不要で、液晶の画面だけをボタン操作でOFFにします。

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは、「UPS400」・「MIGHTYCELL」と専用タイマーケーブルを組み合わせる形で行い、正常な動作を確認しました。

駐車監視の駆動時間の計測は「UPS400」のみで実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測は以下の表の通りとなります。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間6時間24時間16時間32時間
満充電180分240分50分100分

「UPS300」での接続方法~バックアップポートに付属の純正ケーブルを挿し込むだけです。

■ ドライブレコーダー駐車監視用バッテリー 「UPS300」の使い方

「UPS400」「UPS500」MIGHTYCELLでは、市販のシガーソケットと純正ケーブルを合わせて使用する方法でも運用が可能です。

バッテリーの常時線とアースをシガーソケットに接続します。

■ ドラレコ駐車監視用バッテリーMEDIK「UPS400」「UPS500」

■ ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL

使用可能なmicroSDカードの最大容量

「YA-350」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の200GB以上のカードでの1時間の録画・再生に異常は見られませんでした。

■ サンディスク200GB Class10

■ サムスン256GB U3

■ 上海問屋256GB U3

1時間当たりのデータ使用量は10GB程度ですので、128GBでは12時間、256GBでは24時間程度の録画データの保存が可能です。

偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

地デジへのノイズ干渉について

「MDR-G002」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ず、ミラー型のモデル2台の同時起動でアンテナが1本減りました。(車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事があります)

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

「MDR-G002」の総評

「MDR-G002」の評価をまとめると以下の通りとなります。

取り付けの簡易性

本機はフロント筐体を純正ミラーに被せるタイプですが、リアカメラは車外に設置する前提ですので取り付け難易度はやや高めです。

また、リアカメラ中継ケーブルが短めの5.5mですので、ミニバンなどでは上を這わせる必要があります。

※以下のような延長ケーブルを使用する手もある。

バックカメラとしての使い勝手

バックカメラとしては、本機の視野角は水平102°とスタンダードなものとなり、バンパーを映す仕様ではありません。

従ってスマートミラータイプのドラレコ全体の中では標準的と言えるでしょう。

スマートルームミラーとしての使い勝手

「MDR-G002」のスマートミラー機能は2カメラのスタンダード機としては最高評価になります。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
リア100万画素
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
リア200万画素
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★
YA-350★★★★★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

それは何故かと言うと…

①防眩能力が最高

②カメラ外出条件では暗視能力も最高

③液晶サイズが大きい為、後続車との距離感が水平95°の「X1 Pro」並みに掴み易い

からです。

従って以下の条件に当てはまる人以外には「MDR-G002」をおすすめします。

①広角モデルで広範囲を確認したい

②フロントガラスの面積が狭い車なのでミラーが大きすぎるのは嫌だ

狭角モデルとしては現時点では最強かと思います。

ドライブレコーダーのとしての画質と使い勝手

ドライブレコーダーとしての評価も、前後STARVISらしい明るさである上、昼間の逆光補正能力もそこそこ高く、フロントカメラは「2560×1440」の解像度に見合ったナンバー認識精度となっています。

駐車監視に動体検知があればなお良しと言ったところですが、スタンダードタイプのスマートミラー×ドラレコとしては、なかなかこれ以上のものは出てこないのでは?と感じました。

割引クーポンについて

12月31日までの期間で以下サイトで使用できる割引クーポンを配布しています。

商品をカートに入れてからクーポンをご使用ください。割引額は時々変動します。

■「MDR-G002」販売サイト

コード:g002

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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