innowaから第二弾目となる2カメラドライブレコーダー「GRAVITY」が発売されています。

本機はフロントカメラに「M1」、リアカメラに「M2」と言う型番が振られており、2カメラセットではなく別売モデルとなるようです。

最近はSTARIVS対応の2カメラドラレコも増えていますが、「GRAVITY」についてもフロントカメラのみがSTARVIS対応となっているようです。

毎度の事ながらこのメーカーはデザインやプロモーション手法が独特でなかなか面白いですね。

因みにこの規模のメーカーとしては珍しく、テレビCMも放映しているようです。(相当コストが掛かってる筈)

もくじ(クリック・タップで移動できます)

「GRAVITY」のスペック

「GRAVITY」のスペックは以下の表の通りです。

GRAVITY M1/M2
19.0?発売
フロント:1920×1080/27.5fps/HDR
リア:1920×1080/27.5fps/WDR
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:水平130°
リア:水平104°
リアカメラケーブル
7m
microSD付属64GB
microSD最大128GB
GPS内蔵
WiFi
駐車監視モード
常時(タイムラプス)+動体検知+衝撃検知/自動起動
専用ケーブル
GRAVITY THE FORCE
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

視野角はフロントが水平130°とかなり広めの数値が記載されていますが、おそらく録画視野角ではなくレンズ視野角かと思います。

リアはSONYのExmorとなっていますので、パパゴの「GoSafe S70GS1」YAZACO「YA-670」と非常に良く似た仕様です。

WiFi対応と言う部分もありますが、価格帯的に前後を合わせると3万円台後半となりますのでちょっと割高ですね。

画質の面では実際にテストしてみなければ分かりませんが、夜間の明るさと白飛びのバランスがポイントでしょうか。

後はリアはSTARVISではありませんので、この辺りの明るさの調整具合が気になるところです。

※前作の「Journey Plus」はフロント・リアともにかなり暗めの調整でした。

駐車監視の仕様について

「GRAVITY」の駐車監視の仕様はやや複雑ですが、カードの容量節約の為に理に適ったものとなっている印象です。

録画方式については①タイムラプスによる常時録画を行いながら、②動体・衝撃検知の際だけイベント扱いで27.5fpsの録画を行い、その後はタイムラプスに戻ります。

■ 「GRAVITY」取扱説明書

以下の駐車監視用ケーブルを使用する事でエンジンのON・OFFに連動した駐車監視の運用が可能です。

※監視をしない場合はボタン操作でキャンセル。

まとめ

以上、innowaの「GRAVITY」の特徴の概要についてご説明しました。

最近はフロントSTARVIS、リアExmorの構成のモデルが増えていますが、駐車監視をしないようであればフロントExmor、リアSTARVISの構成の方が実用性は高いように思います。

何れにしても「GRAVITY」は大手メーカーのSTARVISモデルよりも価格が高いので、ここがちょっと引っ掛かりますね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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