※2019年3月15日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

こんにちは!ドライブレコーダー専門家で一部メーカーのデバッガーもやっている 鈴木 朝臣です。

ここ2~3年で星の数ほどのドライブレコーターが発売されていますが、初めてドライブレコーダーを選ぶ方にとっては何を選んで良いか全く分からない状況かと思います。

ドライブレコーダーを選びの7つのポイント

ドライブレコーダーを選ぶ前に考えておきたいのは、以下の7つの機能や性能についてどのように考えているかです。

これらが決まっていないと、ドライブレコーダーを選ぶのが難しくなります。(車と同じくらい、色々な目的に合わせてモデルがありますので)

①ドライブレコーターを購入する際の予算はどれくらいか?

②駐車監視を行う予定はあるか?

③夜間に運転する事が多いか?

④車内で地デジテレビを見るか?

⑤車を使用するエリアは東日本か、西日本か?

⑥電子機器の扱いは苦手か?

⑦GPSを必要と感じるか?

ドライブレコーターを購入する際の予算について

最近のドライブレコーダーには1万円未満から3万円台までと、価格帯に大きな幅があります。

ある程度安心して使える、最も安い価格帯のドライブレコーダーは、7,000円台くらいからかと思います。

なぜかと言うと、現在主流になっているフルハイビジョンクラスのドライブレコーダーの原価(工場を出る段階)が概ね4,000~5,000円程度からとなっており、それを日本に輸入して利益を出そうと思っても最低でも7,000円以上の価格にしないと利益が出ないからです。

それ以下の価格のものに関しては、かなり品質の悪い部品を使ってたり、工場の管理体制が悪かったり、メーカーのサポート以前にハードウェアが粗悪である可能性が非常に高くなります。

従って低コストでドライブレコーダーを購入しようと思っても、7,000円以下で売られているようなものは避けた方が無難です。

なお、ケンウッドやユピテル、コムテックなどの国内有名メーカーの製品だと、最低クラスでも1万円前後となります。

ドライブレコーダーに単純な性能だけを求めるのであれば、同価格帯の中国メーカーのモデルを選ぶのも手ですが、操作性や使い勝手では劣る部分がありますし、基本的には中国から日本のamazonなどで直接販売する形態が多く、日本に営業所もなく、中国人の方とのメールでのやり取りがメインとなりますので、ガジェット(機械)系が苦手な方はなるべく日本のメーカーの製品を選んだ方が良いように思います。

予算が1.7~8円くらいあれば、日本メーカーでもかなりハイクラスのモデルが買えますよ。

駐車監視を行う予定はあるか?

ドライブレコーダーが一般に普及し始めたのはこの1~2年の事で、それ以前には車の買い替えの際などに当て逃げ対策としてドライブレコーダーを購入する方が多かったのですが、最近では高解像度モデルの他に駐車監視の際の操作や利便性、アナウンス機能、夜間の暗視機能、クラウド通信で異常を告知する機能、などを搭載したモデルが増えつつあります。

多機能で高性能なモデルは価格もそれなりに高くなりますが、「駐車監視」という機能自体はほぼ全てのドライブレコーダーにも標準搭載となっており、価格の差は使い勝手やナンバーなどの認識能力の差、またはメーカーのブランド力の差だと解釈してください。

なお、当たり前の話ですが、録画解像度が高ければ高いほど、ナンバーの認識精度も上がります。(普通は)

夜間に運転する事が多いか?

ドライブレコーダーは、レンズを経由してCMOSと呼ばれるイメージセンサーで映像を取り込み、misroSDカードなどのメモリに動画を記録しています。

人間の目で言うと水晶体がレンズ、CMOSが網膜に当たります。

上の画像のレンズの付け根にこのようなCMOSセンサーが内蔵されている訳です。

…で、ドライブレコーダーの明るさについてですが、基本的にはレンズとCMOSセンサーの組み合わせと性能で決まります。

ドライブレコーダーの仕組みと、画素数・解像度を分かり易く解説!!

昼間はそれほどの差は出ないのですが、夜間の光が少ない状況下になると、受光能力の高い低照度対応のCMOSセンサーが搭載されたドライブレコーダーの方が、圧倒的に明るく映ります。

ある程度明るい場所や、ヘッドライトが当たってる場所ではそれほどの差は出ない事もありますが、ヘッドライトの外側や、街灯が少ない駐車場などでは、圧倒的な差が出ますので、夜間の運転が多い方、夜間の駐車監視を行う方の場合には、SONYの夜間特化型のCMOSセンサーで、星空撮影用のSTARVIS技術に対応したドライブレコーダーを選んだ方が良いでしょう。

2018年上半期から、このSTARVIS対応モデルが急速に普及し始め、そろそろ廉価モデルも発売されようか、と言う流れになっています。

今から買うならSTARVISでしょ!と個人的には感じますね(笑)

車内で地デジテレビを見るか?

ドライブレコーダーを含む、全ての電子製品は少ながらず電磁波(ノイズ)を発生させます。

この電磁波が悪さをして、地デジの感度を落としてしまう事があるのですが、ドライブレコーダー内部に金属の仕切り版を入れたり、基盤内の半導体の位置を見直したり、ケーブル類に工夫をしたりなど、各社それぞれに電磁波漏れの対策を行っていたり、いなかったりしますが、過去の経験上中国メーカーのモデルはのノイズが大きく、日本と韓国のメーカーはノイズが少ないという印象を持っています。

日本のメーカーのケンウッド・ユピテル・コムテック・セルスターなどのモデルに関しては比較的安定的にノイズ対策が施されており、韓国メーカーも同じようなところが多いですが、中国メーカーに関してはモデルよってバラツキがみられるのが現状です。

特にワンセグよりもフルセグの方がノイズの影響を受け易いので、車内でテレビを見る方は日本・韓国メーカーの製品を選ぶことをおすすめします。

後付けでノイズ対策が出来るケースもありますが、これは100%有効であるとは言えません。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

車を使用するエリアは東日本か西日本か?

かつてドライブレコーダーを含む動画撮影機能を持つガジェットは、1秒間に30/60回のシャッターをきるものが主流でした。

1秒間に30回シャッターを切るものはフレームレートが30、または30fpsなどと表現されています。

このシャッターのタイミングと信号の種類によっては、信号が数秒間真っ暗に消えて映ってしまう事があります。

下の動画を見て頂くとお分かり頂けるかと思います。

なぜこんな事が起きているのかというと、この動画を撮影したエリアは西日本で、ここではLED信号が1秒間に120回点灯・消灯を繰り返しています。(点灯120回、消灯120回)

この撮影に使用したドライブレコーダーは、1秒間に30回(30fps)シャッターを切るタイプのものですので、LED信号の消灯のタイミングとドライブレコーダーのシャッタータイミングがバッチリ合ってしまう時間帯が発生すると、このような現象が起きます。

古いタイプの信号であれば、電球はずっと点灯しっ放しなので消えて映る事はないのですが、新しく普及が進んでいるLEDタイプの信号は高速で点滅を繰り返していますでの、シャッタータイミングがバッチリ合ってしまうとこのように見える訳です。

…で、このLED信号なのですが、厄介なことに東日本と西日本では点滅回数が違います。

東日本では100回点灯/消灯、西日本では120回点灯/消灯となっているのですが、この原因は東日本がドイツの発電技術、西日本はアメリカの発電技術を元にして発展して来た事になります。

電力周波数は、東日本が50Hzで西日本が60Hzなのですが、LED信号は周波数×2回の点灯・消灯があります。

© 一般財団法人 日本原子力文化財団より 引用
日本の電気の周波数は、静岡県の富士川あたりを境に、東日本が50Hz(ヘルツ)、西日本が60Hzと異なっています。
電力周波数

従ってドライブレコーダーのフレームレート(1秒間当たりのシャッター回数)が、100の約数(25、50など)であれば、東日本でもLED信号の消灯が起こり得ます。

ただし、基本的にはドライブレコーダーのフレームレートは30fpsが基準となり、西日本LED信号との同期を防ぐために、27~29.5fpsの間でフレームレートを変更しているものが多いので、ごく一部のモデルを除いては東日本のLED信号に同期する事はありません。

また、フレームレートを29fpsなどにずらしている場合には、西日本であっても以下のようにコンマ数秒単位での点滅を繰り返します。

従って西日本でドライブレコーダーを使用するなら、30fps以外のフレームレートのモデルを選べば良い事になります。

なお、30fpsのモデルの中でも撮影は29fpsで行い、出力の際に1fps分の静止画を挟んで対策をしているものや、シャッタースピードを調整して同期を防いでいるものもありますので、30fpsだからと言って西日本LEDに対応していないという訳ではありません。

また、30fpsとメーカースペック表に書かれているものでも、実際は29fpsで撮影、出力を行っているものもありますので、ちょっとややこしい部分でもあります。

27~29.5fpsと表記されているドライブレコーダーであれば、まず間違いはないかと思いますが(笑)

因みに勘の良い方であれば、LED信号とシャッタータイミングが完全に同期した場合、信号は永遠に消えるんじゃね?と気が付くかもしれませんが、この辺りの仕組みはやや複雑ですので、個別に以下の記事で説明しています。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

電子機器の扱いは苦手か

女性や年配の方の中には、電子機器の扱いが苦手な方もいらっしゃるかと思いますが、ドライブレコーダーの中には操作・使用方法が説明書を良く見ないと分かりにくいものも多く存在します。

特に中国メーカーのドライブレコーダーは、ほぼ100%が分かりにくく、説明書にも最低限の事しか書かれていません。

日本のメーカーであれば、一定上の分かり易さは期待出来ますが、それでも普通のモデルだと女性や年配の方だと扱いにくいかと思います。

また、ドライブレコーダーはmicroSDカードと言うメモリーに録画データを書き込みますが、このmicroSDカードは消耗品ですので、何度も上書きしているといつかは必ず壊れます。

ただし、2週間に一度程度のフォーマット(道路でいう整地のようなもの)を行う事で、ファイルの断片化を防ぎ、寿命が延びると言われていますし、メーカーもこれを推奨しています。

従ってmicroSDを壊したくなければ定期的なフォーマットが必要になるのですが、電子機器の扱いが苦手な方にはかなりの負担になると思います。

そう言った方向けには録画方式が特殊で、定期的なフォーマットを必要としないドライブレコーダーも増えていますので、そのようなモデルを選ぶ事をおすすめします。

GPS機能を必要と感じるか?

ドライブレコーダーのGPS機能には以下の3つの役割があります。

①専用のPCビュワーで走行中の大雑把な速度と、加速・減速具合を表示

②専用のPCビュワーでGoogle mapなど連動して走行軌跡を表示

③自動でカレンダー機能を設定

 

走行中の大雑把な速度と、加速・減速具合を表示

事故の際の状況証拠としては記録動画速度などが表示されていると、過失割合の決定の際に自車が違反をしていないようであれば有利に有利になる場合があります。(逆にスピード違反をしれてれば、もちろん不利になります)

個人的には情報量が多い方が良いとは思いますが、情報の扱い方を間違えると自分が不利になる可能性もあります。

※GPSによる速度や加減速度の割り出しはそれほど正確ではないですし、こう言った部分について自分に不利になる様なデータに対してはしっかり反論できるかどうかというもの重要です。

Google mapなど連動して走行軌跡を表示

概ねGPS機能に対応しているは、専用ビュワーでGoogle Mapによる走行軌跡を表示する事が可能です。

まぁ、事故の際には大抵録画ファイルが専用のフォルダに落としまれますので、探すのが困難になるという事はないと思いますので、この走行軌跡の表示はどちらかというと趣味的な機能であろうかと思います。

自動でカレンダー機能を設定

ドライブレコーダーの設定等を保存する電源は、リチウムなどの内蔵バッテリーやキャパシタと呼ばれる蓄電コンデンサーから供給されています。

大雑把な傾向だと、中国系のメーカーはバッテリーが主流、日本・韓国メーカーはコンデンサーが主流となっています。(ケンウッドなどは内蔵バッテリータイプが多い)

内蔵バッテリーとキャパシタのメリットデメリットは、以下の通りです。

・内蔵バッテリーは蓄電量が多く、設定の保持期間が長い、キャパシタはその逆

・内蔵バッテリーは熱に弱く、品質が悪い電池を使用しすると液漏れや破裂、発火する可能性がある、キャパシタは安全性が高い

 

過去にユピテルがドライブレコーダーでリコールを行っていますが、これも内蔵バッテリー絡みのトラブルです。

ただし、ドライブレコーダーの内蔵バッテリーでの事故については他の事例を見た事がないので、すぐさま内蔵バッテリー=危険と判断するのもいかがなものかと思います。

キャパシタの場合には1~2週間電源を入れないと、カレンダー機能の設定項目が飛んでしまう事がありますので、キャパシタモデルであればGPSに対応してるものが使い勝手が良いでしょう。

なお、中国メーカーの製品には内蔵バッテリータイプが多いですが、バッテリーの接触不良などですぐにカレンダー機能が飛んでしまうものもあります。(過去に安物で2モデル程あった)

ドライブレコーダーのGPSは必要か?

録画視野角と逆光補正にも注目したい

ここまでで説明した7項目以外には、録画視野角の広さと逆光補正の能力について注目したいところです。

録画視野角の広さ

ドライブレコーダーの事故の際の証拠能力は高い方が良いに決まっていますね。

より広い範囲の状況を記録する事が出来れば、事故の間接的な要因も抑える事が出来ますので、録画視野角は広ければ広いほど良いです。

108°以上、120°以上が良いだとか、適当で根拠の示されていない基準を示しているサイトもありますが、ドライブレコーダーの録画視野角は、広ければ広いほど事故の際の状況証拠としては有利に働きます。

ただし、軽自動車などの車幅の狭い車の場合には、あまり広角なモデルを設置しても左右のピラーが映りこんでしまい、外側が見えない事もありますので、超広角モデルのメリットを活かせない事もあり得ます。(これはフロンドガラスの奥行きなどの条件も絡みますので、設置してみないと分かりません)

※録画視野角が広ければ広いほど、ナンバー認識精度は落ちますので、超広角・超高解像度が理想ではありますが、価格帯も録画視野角とナンバー認識精度に比例して上がっていきます。

逆光補正による白潰れ耐性

ドライブレコーダーを始め全てのカメラ類には、一つの画面の中で再現できる「明るさと暗さの幅」に限界があります。

この1画面内で再現可能な「明るさと暗さの幅」の事を「ダイナミックレンジ」と読んでいます。

■ HDRとWDRの違いは?

カメラの明るさを表現する機能は、人間の目よりも性能が低く、風景であれば肉眼で感知できる明るい部分と暗い部分の光の量の差(コントラスト比)に100,000:1くらいの差があるにも関わらず、32,000:1くらいの差までしが表現出来ません。

モニターに関してはコントラスト比が1000:1程度しかない為、撮影対象にこの値を超えるような明るい部分と暗い部分が存在する場合、明るい部分が真っ白になったり、暗い部分が真っ黒になってしまいます。(いわゆる白つぶれと黒つぶれ)

人間の眼でも、極端に暗い場所から極端に明るい場所、例えばトンネル内からトンネル出口を凝視した場合、トンネル出口は最初は眩しく感じるものの、次第に眼が明るさに慣れて景色が見えてくるかと思います。

ただし、その状態で視界の端っこのトンネル内部に視線を動かさずに意識だけ集中させてみると、周囲は真っ暗に感じられるでしょう。

ドライブレコーダーの場合には、更に明るい部分・暗い部分の混在する状況に弱く、トンネルに入ると出口が真っ白に映ってしまったり、出口以外の部分が真っ暗になってしまう事があります。

例えば、以下の画像では右側の明るい部分が白くなって、景色が判別しにくい状態になっている事が分かると思います。

なお、カメラやドライブレコーダーの「ダイナミックレンジ」の広さは、製品によって異なり、レンズやイメージセンサーの特性と、それに対するソフトウェアでの補正方法で決まります。

一般的には、レンズやイメージセンサーが高性能でこれらの持つ素のスペックが高ければ、ダイナミックレンジは広くなる傾向が強く、ショボいハードウェアであれば狭くなると言われています。

このうち、ハードウェアの性能が高く広いダイナミックレンジを確保できるドライブレコーダーには「WDR(ワイドダイナミックレンジ」という表記がなされており、「WDR」というのは本来ハードウェアのダイナミックレンジが広いという状態を指す用語です。

ところが、ドライブレコーダー業界ではこの「WDR」と言う言葉の使い方が統一されておらず、ソフトウェアで画面内のコントラスト(明暗差)を落とす事で白つぶれを防いでいるものを「WDR」と読んでいたり、そもそもダイナミックレンジが広いとは感じられないようなものでも、「WDR」と表記されています。

従って、ドライブレコーダーの「WDR」という表記は、最近では何の意味もなさないメーカーの勝手なセールス文句であると理解して下さい。(そもそも「WDR」の明確な定義はないので、嘘をついている訳じゃないです)

 

一方でスマホなどの撮影機能に「HDR」のオン/オフなどの項目があるのをご存知でしょうか?

これは「ハイダイナミックレンジ」と言う処理機能の略語で、本来であれば1回のシャッターで2枚の画像を撮影して組み合わせて出力する機能です。

明るさの焦点を画面内で最も明るい部分に合わせた画像と、最も暗い部分に合わせた画像を合成して、白潰れや黒潰れを防いでいます。

【HDRなし】

【HDRあり】

上の2枚の画像をご覧頂くと、「HDRあり」の方が白潰れが少ない事がお分かりいただけるかと思います。

 

ただし…、HDR処理と言うのはカメラの撮影回数が2倍になりますし、ハードウェアに掛かる負荷も同様に2倍になり、そのまま映像として出力するとデータの容量も2倍になります。

そこでデータ容量があまり大きくなりすぎないように、データの圧縮率を上げる処理が掛かったりしますので、動画の品質が低下し、にじみやぼやけが目立つ映像になる傾向が強くなります。

要はナンバー認識精度が落ちちゃう可能性が高いと言う事です。

 

また、「HDR」機能と謳われていても、2枚の動画を合成せず、コントラストを調整しただけのように見受けられるモデルもありますし、「非HDR」のモデルよりも白潰れし易い「HDR」モデルもありますので、この辺りは実際に実機で撮影した動画を見比べてみなければ分かりません。

以下、全てHDR表記のモデルです。

これまでテストしてきたモデルでは、コムテックの最新モデルはかなり白潰れに強く、次いでケンウッドのハイエンドモデルなどが続きます。

ユピテルについては補正が強いものと、弱いものが混在しています。

それ以外のメーカーで強めの「HDR」補正が入っているのは少なく、TA-Creativeの「TA-011c」程度かと思います。

ただし、白潰れに関しは少なければ少ない方が良いですが、その弊害としてナンバー認識精度が落ちるものが多いので、ここは白潰れの度合いとナンバー認識精度や、夜間の明るさなどのバランスで考えたいところです。

ドライブレコーダー選びのポイントのまとめ

以上をまとめると、以下の7つのポイントについて自分がどう考えているのか?

①ドライブレコーターを購入する際の予算はどれくらいか?

②駐車監視を行う予定はあるか?

③夜間に運転する事が多いか?

④車内で地デジテレビを見るか?

⑤車を使用するエリアは東日本か、西日本か?

⑥電子機器の扱いは苦手か?

⑦GPSを必要と感じるか?

次に以下のポイントに対して何を重視するのか?と言う点を考えていく事になりますね。

①録画視野角の広さ

②ナンバー認識精度

③白潰れ耐性

 

因みに駐車監視を行わない前提であるなら「ナンバー認識精度」はあまり重要ではないので、「録画視野角の広さ」と「白潰れ耐性」の高いものをおすすめします。

なお、個別のユーザーの目的に合ったドライブレコーダーについては、以下のメニューにメーカー別・用途別の記事一覧を置いてますので、そちらをご確認頂けると目的に合ったモデルが見つかり易くなると思います。

■ 完全版!ドライブレコーダー メニュー入口

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ ネット通販で購入した持ち込みパーツの取り付け店舗の探し方

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