※2020年3月30日更新~2020年最新機種との比較を踏まえて評価を見直し、有料記事を無料公開しました。

2019年1月にコムテックからフロント・リアカメラにに500万画素のSONYのSTARVIS技術に対応したイメージセンサーを搭載した、2カメラドライブレコーダー「ZDR026」が発売されています。

発売から1年以上が経過し、競合モデルも変わって来ましたのでこの記事では2020年向けに「ZDR026」と他の最新2カメラドラレコとの比較結果をもとに再評価を行っています。

「ZDR026」のスペック

「ZDR026」のスペックは以下の表の通りです。

ZDR026
19.01発売
フロント:2560×1440/29fps/HDR/WDR
リア:2560×1440/29fps
レンズ視野角
フロント:水平113°
リア:水平113°
LED信号対応
microSD付属16GB/最大32GB
GPS内蔵
駐車監視モード
衝撃クイック録画/自動起動
常時録画+衝撃録画/自動起動
タイムラプス/自動起動
専用ケーブル
HDROP-014
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

録画視野角はそれほど広い訳ではないのですが、前後ともに「2560×1440」の高解像度となっているのが最大のポイントです。

一方で「ZDR026」は前後ともに370万画素のイメージセンサーを搭載しており、解像度は最大で「2560×1440」となっているのですが、リアカメラの接続ケーブルがアナログプラグとなっています。

この仕様だと370万画素の高解像度が生かしきれない気がします。

※これは「HD-TVI」という規格だというコメントを頂いています。「HD-TVI」は4Kの解像度まで対応したアナログ・デジタルの変換方式なんだそうです。

なお、実際の画質については他社の2.5Kモデルと比べると滲みが強い画質ですが、これは伝送方式よりもビットレートや圧縮エンジン、HDRなどの補正機能などの影響が強いのかも知れません。

この「HD-TVI」という方式がフルデジタルと比べて全く劣化がないものなのかも分かりませんので、評価は実際の録画映像を見て決めて下さい。

「ZDR026」のセット内容について

「ZDR026」のセット内容は以下の通りです。

①フロントカメラ筐体

②リアカメラ

③アナログプラグカメラ接続ケーブル(7m)

④シガー電源ケーブル

⑤両面テープ

⑥取扱説明書

「ZDR026」のデザインについて

コムテックの既存のドライブレコーダーは、マウント部分の構造が特殊で過去モデルでは前後、左右の角度調整の際に付属のレンチを使用するものがほとんどでした。

例えば「ZDR-015」だと以下のような形となります。

この仕様では設置が終わった後に専用のレンチを無くしてしまうと後で面倒な事になりそうですが、「ZDR026」の場合にはこの部分が改善され、上下・左右ともにダイヤル式の固定ネジとなり、レンチを使用しなくなりました。

特に頻繁にドラレコを取付け取り外す私にとっては嬉しい変更点ですが、普通の方にとってもレンチを管理しなくて良くなりますのでこれは好印象です。

フロント筐体は「ZDR-015」よりもやや小ぶりになり、艶消しのマットブラック素材が多いコムテックとしては珍しい光沢とマットのツートンとなっています。

液晶部分も若干のサイズダウンがあり、2.8→2.7インチとなっています。(それでも通常のドラレコと比べると大きい方)

リアカメラに関してはほぼ同サイズですが、全面がやや丸みを帯びたデザインとなり、フロントと同様にダイヤル式のネジ構造となります。

Wide Quad HDの文字が光りますね(笑)

カメラ接続ケーブルはL字のアナログプラグタイプとなり、細身ではあるものの画質の面が気になる部分ではあります。

今回はリーフのミラー裏に設置しました。

なお、2カメラドライブレコーダーの取付方法に関しては、以下で最も手間のかかるパターンの説明をしています。

■ 純正ミラー交換式のスマートミラー型2カメラドライブレコーダー「X1 Pro」の取り付け方法

ドライブレコーダーとしての画質について

「ZDR026」の画質については次の3つの2カメラドライブレコーダーと前後の映像を比較しました。

①コムテック「ZDR025」~前後フルハイビジョン、STARVIS

②コムテック「ZDR-015」~前後フルハイビジョン

③ユピテル「SN-TW9500dp」~前後フルハイビジョン、STARVIS

比較ポイントはこちらの通りです。

①録画視野角

②ナンバー認識精度

③逆光補正能力(白飛び・黒つぶれ)

④夜間のナンバー認識精度

⑤夜間の明るさ

⑥暗視能力

なお、リアカメラの明るさ設定は調整が可能なもののみを最高設定としてあります。

①コムテック「ZDR025」~明るさ設定最高

②コムテック「ZDR026」~明るさ設定最高

③コムテック「ZDR-015」~明るさ設定最高

④ユピテル「SN-TW9500dp」~明るさ設定不可

録画視野角について

フロントカメラの録画視野角は仕様表の表記と同等でドライブレコーダーとしては標準的な水平113°程度ですが、最近の広角モデルと比べると狭く感じます。

リアカメラも標準的な水平113°程度です。

これら4つのモデルの前後合わせた録画視野角を広い順番に並べると次のようになります。

①コムテック「ZDR025」~前:水平138°+後:135°=272°

②ユピテル「SN-TW9500dp」~前:水平136°+後:122°=258°

③コムテック「ZDR-015」~前:水平116°+後:119°=235°

④コムテック 「ZDR026」~前:水平113°+後:113°=226°

ここで比較しているモデルは業界で1~2位を争う超広角モデルですので「ZDR026」の視野角が狭く感じられますが、ドラレコ全体から見ると標準的な録画視野角です。

ナンバー読み取り精度について

「ZDR026」の最大のセールスポイントは、「2560×1440」の超高解像度録画によるナンバー認識精度の高さです。

【フロント】

【リア】

やはり、前後ともに通常のフルハイビジョンクラスの製品と比べるとナンバー認識精度はやや高めですが、劇的な差ではありません。(HDR補正とビットレートの低さ、カメラのアナログ接続方式の問題?)

他社の2.5Kモデルや4Kモデルと比べるとナンバー認識精度では全く敵いません。

【4Kモデルと「ZDR026」の比較】

WiFi対応の4Kの2カメラドラレコ VIOFO「A129 PRO DUO」の実機レビューと評価

逆光補正能力について

「ZDR026」はフロントカメラがHDR/STARVIS、リアはHDRには対応していません。

フロントカメラについては白飛び・黒潰れのいずれに対しても高い耐性を持っており、トンネル内などでの逆光時の視認性は最も高いモデルと言えます。(他は中央が白かったり、周囲が黒くなる)

【フロント】

【リア】

リアについてはHDR対応ではありませんので、中央が白く潰れていますが黒潰れはそこそこ抑えられています。

日陰の部分はフロントは充分な明るさですが、リアはやや暗くなる傾向があります。

【フロント】

【リア】

ダイナミックレンジの広さと逆光に対する強さでは、やはり最新の「ZDR025」が現行の全ドラレコの中でも単独最強と言えるでしょう。

この中では次点で「ZDR026」と言ったところです。

夜間のナンバー読み取り精度について

夜のヘッドライトが強く反射した状態のナンバープレートの読み取り精度は、コムテックの3つの製品が非常に高く、ユピテルの「SN-TW9500dp」のみ低いと言った結果です。

【フロント】

リアカメラについては後続車のヘッドライトが点灯した状態ではユピテルの「SN-TW9500dp」が最もナンバーの読み取り精度が高いと言う結果でした。

「ZDR026」にはリアがやや白飛びし易いと言う問題点があります。

【リア】

夜間の明るさについて

夜の明るさについてはネオンが多い市街地では、フロントはこの中では「SN-TW9500dp」が画面のどの部分も満遍なく明るく、次いで「ZDR025」「ZDR-015」、「ZDR026」は光の弱い部分が暗めとなっています。

【フロント】

※この中では「SN-TW9500dp」が最も明るいですが、STRAVISモデルでは更に明るいものも結構あります。

リアに関しては市街地では「ZDR025」「ZDR026」が明るく、他の2機種は明るさが落ちます。

【リア】

街灯が少ない場所になるとフロントカメラはSTARVISの「SN-TW9500dp」が最も明るく、次いで同じくSTARVISの「ZDR026」と続き、STARVISではない「ZDR025」と「ZDR-015」についてはやや暗めとなります。

【フロント】

リアについてはSTARVISの「ZDR025」がダントツに明るく、その他の3モデルはSTARVISの「ZDR026」も含めて暗めとなっています。

【リア】

暗視能力についてはフロントはSTARVISの「SN-TW9500dp」が最も高く、同じくSTARVISの「ZDR026」がほんの少し明るめ、「ZDR025」「ZDR-015」は全く期待できません。

リアカメラは最新の「ZDR025」が全ドラレコの中でも最高クラスとなっています。

「ZDR026」はSTARVIS対応のセンサーを採用していますが、高解像度である為に絶対的な明るさでは200万画素STARVISモデルには敵わず、一方でナンバー認識精度についても録画ビットレートが低く、リアカメラがアナログ接続の為、フルハイビジョンの最上位クラスに毛が生えたようなナンバー認識精度です。

※フルHDの最上位<ZDR026<他社2.5K<他社4Kと言ったイメージ

本物の4Kドライブレコーダー3選!

西日本LED信号の見え方について

「ZDR026」での西日本エリアにおけるテスト撮影は実施していませんが、フレームレートが同じ「ZDR-015」と同様の見え方になろうかと思います。

高速ではないですがチカチカ点滅する形でしょう。

■ ドライブレコーダーのLED信号対策のまとめ

駐車監視の仕様と運用方法について

「ZDR026」の駐車監視は専用ケーブル「HDROP-14」を使用し、①常時録画+衝撃検知、②クイック衝撃録画、③タイムラプスの3つの録画方式の選択式となります。

①衝撃クイック録画(衝撃後に1~2秒でドラレコ起動)

②常時録画+衝撃録画

③1fpsタイムラプス(1秒1コマ)

駐車監視の出入りに関してはエンジンに連動しますが、手動で以下の操作も可能です。

①ワンタイム駐車監視モード~駐車監視設定がオフでも「かんたんスイッチ」を長押しする事で一時的に駐車監視をオンにする

②駐車監視モードパス機能~駐車監視設定がオンでも「かんたんスイッチ」を長押しする事で一時的に駐車監視をオフにする

駐車監視中に衝撃を検知した場合、エンジンオンで駐車監視を終了して常時録画に入る際に「衝撃録画あり」の警告オンと画面表示が出ます。(ボタン操作で確認しないと常時録画にはならない)

なお、降車・乗車時のドアの開閉にを検知しないように、1分または3分のキャンセルタイマーの設定が可能です。

 

駐車監視に関わる設定については、全て「ZDR026」の設定画面から変更が可能で以下の通りです。

①録画方式は衝撃クイック録画/常時+衝撃録画/タイムラプス録画

②衝撃検知の感度は0.03~0.15Gで0.01G刻み

③タイマー設定は30分/1/3/6/9/12時間/常時オン

④カットオフ電圧は11.9/12.0/12.1/12.2V

⑤乗車・降車キャンセルタイマーは1/3分

駐車監視の衝撃感度について

駐車監視の衝撃感度は最高の0.03Gに設定すると、ドアの開閉を検知し、半ドアにならないように気を付けて閉めると検知しない事もありました。

外部電源を使用した駐車監視について

UPS300」を使用した「常時録画+衝撃録画」の駐車監視では、5.5時間の駆動が可能でしたが、通常のドラレコ2台分の電力を消費している為、燃費は悪いです。

その他の外部バッテリーでの駆動時間の予測は以下の通りです。(駆動の可否のみ確認)

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間5.5時間22時間14.5時間29時間
満充電180分240分50分100分

ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL「EN6000」「EN12000」

仕様外のmicroSDでの録画・再生状況

「ZDR026」は仕様上のサポート範囲だと32GBまでのmicroSDカードしか使えません。

こちらで試した限りでは以下の結果となりました。

■ SanDisk Ultra 200GB~フォーマットしても延々と再フォーマットを要求される

■ SanDisk Ultra 128GB~メニューからのフォーマットが可能だが、固まって操作不能になった

■ トランセンド X400~メニューからのフォーマットで1時間程度の録画・再生に問題は認められず

■ 東芝EXCERIA 128GB~メニューからのフォーマットで1時間程度の録画・再生に問題は認められず

■ 偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

地デジへのノイズの影響について

「ZDR026」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ませんでした。

ラジオへのノイズの影響も確認出来ませんでしたが、車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事がありますので結果は参考程度に捉えて下さい。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

ファイルの録画形式と再生方法について

「ZDR026」の録画ファイル形式は「AVI」、コーデックはH.264となっていますが、フロントとリアの映像が結合されて一つのファイル内に格納されており、PCの専用ビュワーでなければ原則としてリアの映像は視聴できません。(裏技で再生は可能ですが面倒です)

ビットレートはフロント分・リア分を合わせて24,000kbps程度ですので、単体だと12,000kbps相当となり、かなり圧縮率が高い為、解像度なりの精細感が出ていないように見受けられます。

「ZDR026」のビット÷(ピクセル×フレーム)は0.111となりますが、ケンウッドの「DRV-MR740」はフルハイビジョンでビットレート16,000kbps、ビット÷(ピクセル×フレーム)は0.281です。

従って1画素の表現に「DRV-MR740」の1/2.5しかデータ領域を使用していない計算となります。

microSDカードの32GB縛りがある為、ハードウェアの性能を殺してますね。(コーデックはH.265にしたら良いと思うのですが…)

専用ビュワーでの再生

「ZDR026」のPCビュワーは機種専用の「ZDR-Viewer Type06」となります。

主な機能は以下の通りです。

①前後同期再生

②前後再生ウィンドウ入れ替え

③ほぼフル画面での再生

④ドラッグ操作によるエリア拡大

⑤前後カメラの天地反転

⑥リアカメラの左右反転

⑦再生速度変更(1/4~4倍)

⑧地図表示

⑨速度表示

⑩Gセンサー表示

2カメラドラレコのビュワーとしては全部アリの仕様です。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生に関しては、Windows 7→10にアップグレードしたPCのメディアプレイヤー12でフロント動画のみが再生可能でした。

リア動画に関しては「ZDR-015」と同様の方法でファイル分割後の再生は可能です。

■ リア動画のファイル分割と汎用ビュワーでの再生

スマホでの再生

スマホでは前後動画の分割が出来ませんので、今のところ再生不可と考えて下さい。

各種安全運転支援機能について

「ZDR026」の安全運転支援機能は、以下ので7つの警報となっています。

①先行車発進お知らせ機能~誤報はあるがそこまでうるさくない感じ

②前方信号お知らせ機能~誤報はあるがそこまでうるさくない感じ

③先行車接近お知らせ機能~なかなか作動しません

④車線逸脱お知らせ機能~それなりに精度は高いかも?

⑤後続車接近お知らせ機能~煽られませんでしたので未検証(誤報はあり)

⑥ドライブサポート機能~加減速ではあまり反応せず、段差越えや急ハンドルで反応しやすい

⑦車速アラーム機能~高速に乗らない人は70km設定にしておくと捕まらないかも

※設定に関しては以下参照(取説55P

なお、これらの機能のいくつかはキャリブレーションをしっかり行わないと誤報が出まくります。(しっかりやっても多少出ますけど…)

キャリブレーションについては、フロントは赤線を車両のセンターに来るようにボタンで設定、上下はドラレコの角度調整で黄色の線の間に地平線が収まるように設定します。

まぁ、そこそこ歪みの出るレンズなので地平線が凹型になりますし、マウントの上下の固定ポイントはそれほど細かく刻まれてないので、ど真ん中に合わせるは難しそうです。

リアについては縦線が画面の真ん中になるようにカメラの位置を合わせ、赤線と黄色線の間に地平線がくるように赤線の位置をボタン操作で動かします。

信号のお知らせはそこそこ実用性は高いかなぁ~と感じますね。

後続車接近お知らせ機能については、50km以上からしか検知出来ない設定ですが、30~40km制限の道路でもやたらと車間を詰めて来るドライバーもいますので、20km以上で設定可能な方が良いように思います。

ゾーン30に指定されているような生活道路だと、場合によっては20km台で徐行しなければならない事もありますし、立体駐車場などでもやたらと車間を詰めて来る鬱陶しい方もたまに見かけますので…。

「ZDR026」の総評

「ZDR026」の各比較項目をまとめるとこちらの通りとなります。

2020年点数視野角ナンバー昼ナンバー夜逆光明るさ暗視
ZDR02522.5点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
CS-91FH22.0点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
A129 IR Duo22.0点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
A129 Duo21.5点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
HDR963GW21.0点★★★★★★★★★★★★★★★★★
PDR800FR21.0点★★★★★★★★★★★★★★★★
A129 Plus Duo20.5点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
VREC-DZ700DLC19.5点★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SN-TW80d19.5点★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ZDR02619.0点★★★★★★★★★★★★★★★★★
DRY-TW9100d19.0点★★★★★★★★★★★★★★★★★
SN-TW9500dp18.5点★★★★★★★★★★★★★★★★
DR750S-2CH18.0点★★★★★★★★★★★★★★★
S117.5点★★★★★★★★★★★★★★★★
46Z17.0点★★★★★★★★★★★★★★★★
A129 Pro Duo17.0点★★★★★★★★★★★★★★★
GoSafe S70GS117.0点★★★★★★★★★★★★★★★★
ZDR-01515.5点★★★★★★★★★★★★
DRV-MR74514.0点★★★★★★★★★★★
YA-67014.0点★★★★★★★★★★★★
DRV-MR74012.5点★★★★★★★★
CSD-790FHG11.5点★★★★★★★★
=2pt、=1pt、☆=0.5pt

①録画視野角:2カメラモデルとしては標準的な水平113°+113°~★★★

②昼間のナンバー認識精度:フロント・リアともにフルハイビジョンクラスよりは高いが、他社2.5Kモデルよりは落ちる~★★★★

③逆光補正:フロントは強烈なHDR補正により白飛び・黒潰れに強い、リアは白飛びに弱い~★★★★

④夜間のナンバー認識精度:強烈なHDR補正がヘッドライトの反射に非常に強い~★★

⑤夜間の明るさ:STARVISにも関わらずフロントは暗め、リアはそこそこ明るい~★★

⑥暗視能力:フロントカメラ・リアともゼロではないが暗視は苦手~

事故の際の状況証拠を押さえる目的であれば録画視野が広く、実用域で明るい「ZDR025」の方が圧倒的に有利になります。

一方で「ZDR026」が「ZDR025」を上回っているのはナンバー認識精度だけと言えます。

従って駐車監視目的であれば「ZDR026」、駐車監視を考慮しないなら「ZDR025」をベースに他社モデルと比較検討した方が良いでしょう。

やはり最強だった! コムテック2カメラドラレコ「ZDR025」の実機レビューと評価

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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