「DRV-MR570/575C」ケンウッドから超広角の新世代基準2カメラドラレコ発表

こんにちは!Omiです。

先日の360°+リアカメラの2カメラドラレコ「DRV-C770R」と合わせて、スタンダード2カメラドラレコのカテゴリーでも2022年向けの最新モデル「DRV-MR570/575C」の2機種が発表されています。

ケンウッドの2カメラドラレコは、コムテックやユピテルの製品と比べて、録画視野角が狭い、夜間が暗いと言う、2つの大きな弱点がありましたが、他社から遅れる事2年でようやく画質面での大幅な改善が期待出来そうです。

「DRV-MR570/575C」のスペックと特徴

「DRV-MR570/575C」の主な仕様はこちらの表の通り、2018~2020年に掛けて一般化した超広角レンズ×夜間特化型STARVISセンサーの組合せとなっており、同社としてはこれが2022年の新スタンダードになりそうです。(他社に比べると2周回遅れほどですが…)

DRV-MR570DRV-MR575C
22.01?発売
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1920×1080/27.5fps
LED信号対応
フロント録画視野角:水平131°
リア録画視野角:水平131°
microSD付属32GB/最大128GB
microSDカードフォーマット不要
リアカメラケーブル8m
GPS内蔵
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
専用ケーブル別売
CA-DR100
専用ケーブル付属
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

※「DRV-MR575C」は駐車監視用のケーブルが付属、シガーケーブルは付属しません。

※「DRV-MR575C」取扱説明書

特筆すべき点はこちらの4点です。

・前後カメラとも、HDR/STARVISに対応した明るさと白飛び防止のバランスに優れた特性である

・リアカメラは明るさの調整が可能になった(今までのクソの役にも立たない「リアスモークシースルー機能」はやはり詐欺的表現だったのか)

・microSDカードのフォーマット不要機能を実装(こちらは各社のハイエンド機では標準機能になっている)
・駐車監視モードに、ついに衝撃の前後録画が実装された

画質の面ではようやくコムテックやユピテルの製品に並ぶ事になりそうです。

駐車監視モードに衝撃の前後録画が実装

従来のケンウッドのドラレコの駐車監視モードは以下の2つの録画方式となっており、どちらも実用性の面では微妙でした。

・動体検知+衝撃検知:一見有効なようだがパーキングフォルダの領域が狭すぎて上書きされ易い
・衝撃検知の後からの録画:衝撃が加わった数秒後からの録画開始の為、衝突の瞬間が映らない

今回実装されている「衝撃検知の前後録画」は、衝撃前の5秒前+15秒後の映像を切り取って駐車監視フォルダに保存するものです。

・衝撃前の5秒前+15秒後の映像を切り取ってパーキングフォルダに保存する

動体検知には対応していないので、よほどの強風や豪雨の日でなければ動画が上書きされる事はないでしょう。

画質面では概ねコムテックやユピテルの製品と並びそうですが、この製品は保証期間が1年かと思いますので、品質・保証の面ではドラレコ専門メーカーであるコムテックやユピテル、セルスターには劣るでしょう。

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