「ZDR037」4K相当の360°+リアカメラドラレコがコムテックから発売!

こんにちは!Omiです。

コムテックから1200万画素のSONY STARVISセンサーを搭載し、800万画素の4K相当で録画を行う360°+リアカメラの2カメラドライブレコーダーが発表されています。

昨年から2021年にかけて、ドラレコ大手各社から360°+リアカメラの2カメラモデルの発売・発表が相次いでいますが、「ZDR037」はケンウッドが「単眼レンズとしては業界最高の解像度!」と謳っていた「DRV-CW560」のスペックをさっくりと抜き去りやがりました(笑)

「ZDR037」のレビューはそのうち実施の予定ですが、取り急ぎ製品概要のみ解説します。

もくじ(クリック・タップで移動できます)

「ZDR037」のスペック

「ZDR037」のスペックはこちらの表の通りです。

ZDR037
21.02?発売
2880×2880/17.5fps/HDR/STARVIS
2880×2880/27.5fps/HDR
2240×2240/27.5fps/HDR/STARVIS
1920×1080/27.5fps/HDR
フロント:800万画素STARVIS
LED信号対応
前:180°×235°
後:水平138°
microSD付属32GB/最大128GB
GPS内蔵
駐車監視モード
衝撃録画?/自動起動
専用ケーブル
HDROP-014
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

イメージセンサーについては型番の表記はありませんが、SONYの1200万画素、1/2.3型、STARVISのセンサーと謳われていますので、おそらく「IMX412」ではないかと考えられます。

ドライブレコーダーに搭載されているSONYのイメージセンサーごとの特徴
...

なお、フロントカメラの録画最大解像度は「2880×2880」となっていますが、この解像度では17.5fpsにフレームレートを落とさなければSTARVIS機能をアクティブに出来ない旨の注意書きがあります。

ただし、事故の際の状況証拠の確保が主な目的であれば、17.5fpsのフレームレートでも問題はありませんので、基本は「2880×2880/17.5fps/HDR/STARVIS」での運用をおすすめします。

その他、「2240×2240/27.5fps/HDR/STARVIS」での録画も可能で、この解像度でも有効画素数は500万画素となり、ケンウッドの「DRV-CW560」の466万画素を上回ります。

最大解像度の「2880×2880」についてですが、録画視野角が180°×235°に対しての829万画素と言う事ですので、一般的なシングルタイプのドラレコの120~150画素相当の精細感になると考えられます。

おそらくナンバー認識精度は過去のどの360°モデルよりも高いものになる筈ですが、コムテックの製品はビットレートを絞っているものが多いので、この高解像度を殺さないような高いビットレートになっている事を祈ります。

因みにmicroSDカードもコムテックとしては珍しく、128GBまでサポートとなっていますので期待はしても良いでしょう。

「ZDR037」の駐車監視について

説明書がまだアップロードされていませんので詳細は不明ですが、プロダクトページにはHDROP-14を使用しての衝撃検知とだけ記載があります。

正式な仕様については説明書のアップロードを待たなければ分かりません。

まとめ

以上、「ZDR037」の特徴について解説しました。

本機の特性は駐車監視向けの高解像度360°ドラレコ、と言ったところですが、おそらく夜間は暗めの調整になっているでしょう。(コムテックの2カメラドラレコで夜間が明るいチューニングの製品は皆無なので)

従って実機テスト結果ありきではあるものの、駐車監視よりも走行中の状況証拠を捉える目的を重視するのであれば、現時点ではセルスターの「CS-361FHT」に分があるのではないかと予測しています。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

「CS-361FHT」騙された、金返せ!と言いたい人が出そうなセルスターの360°+リアカメラドラレコ発表
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