こんにちは!Omiです。

このところコムテックやユピテルから360°ドライブレコーダーの発売が相次いでおり、2020年はマルチカメラ方式も含めてドライブレコーダーによる全方位録画がトレンドになりそうですが、ついに市場のマスを狙うケンウッドからも初の360°モデルが発売されます。

今回発表されている360°ドラレコの「DRV-C750」はOPのリアカメラを接続する事で全方位と後方のダブル録画が可能なコムテックの「HDR360GW」と同一のコンセプトとなり、コムテックとのガチでの殴り合いが予測されます。

もくじ(クリック・タップで移動できます)

「DRV-C750」のスペック

「DRV-C750」のスペックはこちらの通りです。

DRV-C750CMOS-DR750
20.0?発売
1856×1856/27.5fps/HDR/WDR
1920×1080/27.5fps
LED信号対応
前:180°×240°後:水平100°
microSD付属32GB/最大32GB
GPS内蔵
駐車監視モード
自動起動
専用ケーブル
CA-DR350
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

録画解像度は「1856×1856」とコムテックの「HDR360GW」と同等、イメージセンサー1/2.5型とのみ記載がありますので型番は不明です。

サイズからするとSONYの「IMX317」辺りではないかと考えらえます。

OP扱いのリアカメラは「CMOS-DR750」と言う型番となっており、水平100°の録画視野角と200万画素で1/2.7型のイメージセンサーとF1.8のレンズですので「DRV-MR745」と同じハードウェアではないかと考えられます。

なお、このリアカメラと言うか「DRV-MR745」を含めたケンウッドの5V駆動モデルは台湾のこの商社経由の製品であると考えらえ、おしなべて私の評価は低い製品ばかりです。

フロントカメラについてはHDR対応と書かれており、昼間の撮影動画がアップされています。

この昼間の映像を見る限り、トンネル内での白飛びには強いようですがコムテックの「HDR360GW」と同様に黒つぶれは出やすいように見受けられます。

夜間の映像は公開されていませんが、昼間にこのような見え方をするものは夜間のヘッドライトの絞りも強くなるため、全体的に暗く映る傾向が強くなります。

リアカメラについては「DRV-MR745」に近い画質であるよ予測されますが、であるならばリアカメラの映像が高評価である「HDR360GW」と比べるとちと厳しいのではないかよ予測しています。

現時点ではコンパクトサイズの360°ドラレコは、コムテック・ユピテル・ケンウッドの3社から似たようなスペックの製品が発売されていますが、おそらく総合評価はユピテルの「Q-20P」が最も高くなるのではないかと考えられます。

まとめ

以上、「DRV-C750」の特徴について解説しました。

レビューはいずれ実施したいと考えていますが、8~9月頃になるかも知れません。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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