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2017年モデルがユピテル・パナソニックから出揃っています。

パイオニアは2016年以降新モデルの発売はありませんので、大手・中堅メーカーではユピテル・パナソニックの2社のみになります。

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ポータブルナビ パナソニック、ユピテルの違い

日本国内で販売されているポータブルナビは、主にパナソニック、ユピテルによって市場が形成されています。

パイオニアは2015年が最後の更新となり、2016年以降は新モデルを発売しておらずポータブルナビ市場から撤退しています。

販売台数で考えると、ユピテルが最も人気があると言えますが、それぞれ全く違った特徴を持っていますので、その特徴を把握出来れば自分が求めるポータブルナビを見つける事は難しくないでしょう。

最初に各メーカーごとの特徴をざっくりと説明します。

パナソニックのゴリラナビの特徴

価格帯:3.0万円~5.3万円(2017年6月調べ)

パナソニックのゴリラナビは、カーナビしての基本である測位の精度と渋滞回避を考慮した案内精度を追求したシリーズです。

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ジャイロセンサーの標準搭載はもちろん、最上位モデルでは3年間の地図更新無料や、VICSへの対応、るるぶマップ100冊分の観光データの収録などに加えて、バックカメラのモニターとしても使用する事が出来ます。

2016~2017年の最上位機種では、タクシーのリアルタイム走行データを反映する「VICS WIDE」にも対応しており、カーナビとしての基本性能を考えると最高レベルの部類に入ります。

AV機能については割り切っているものの、それ以外の機能に関しては全てが高次元でまとまっています。

■ パナソニック ポータブルナビ ゴリラ 2017年モデル

カーナビ機能に関してはインダッシュナビのミドルクラス程度の渋滞回避や案内能力がありそうです。

また、12V・24V車に対応しており、2017年モデルでは道幅を考慮した案内機能も追加されている事から、トラックでの使用にも向いています。

■ トラックにおすすめのカーナビ5選!

ユピテルポータブルナビの特徴

価格帯:1.6万円~2.2万円(2017年6月調べ)

ユピテルのポータブルナビの特徴は、とにかく恐ろしいくらいに安く、それでいて人気の観光情報を集録しているモデルがあったり、レーダー探知機機能やドライブレコーダー機能まで搭載しているモデルがあり、コストパフォーマンスが非常に優れている点です。

また、必要最小限の機能のみを搭載した激安モデルもラインナップされており、ユーザーの目的に合わせて多彩な機能をチョイス出来るの点も魅力です。

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いくつか気になる点としては、ジャイロセンサーを搭載せずに測位を衛星のみに頼っている点とVICSなどの渋滞回避機能が搭載されていない点、地図が更新出来ない点が挙げられます。

最近では無料のスマホのカーナビでもVICS WIDEなどのプローブ情報(リアルタイムの車の走行情報に基づいたもの)を活用していますのでルート案内能力については必要最小限だと言えます。

■ ユピテル ポータブルナビ 2017年モデル

ポータブルナビのおすすめモデル

一口におすすめモデルと言っても、ポータブルナビも機能面ではピンからキリまでありますし、ハイエンドモデルになると5万円を超えてきますので、下手をするとインダッシュナビの安いモデルよりも高くなってしまいます。

また、5インチモデルになってくると液晶の大きさがスマホと変わらなくなる為、手持ちのスマホや通信データ量の契約内容によってはスマホの無料カーナビを使用した方が良い場合もあります。

スマホの無料カーナビについて良く分からない方は以下の記事を参照して下さい。

■ おもしろ実験「スマホ、タブレットの無料カーナビアプリ」はどこまで便利に使えるのか?

ここでは、「既にスマホの無料カーナビを利用した事があるが、自分には合わない」と考えている人向けに話を進めます。

5インチ 3モデルの比較

このクラスはスマホと液晶の大きさが変わらないので、今まで使用していたカーナビが7インチ以上だった場合には使いにくく感じると思います。そういう人は5インチはやめて7インチにした方が良いです。

私は昔は5インチで何の不便も感じていませんでしたが、一度7インチを使用してしまうと5インチは小さくて見にくいです。

従って5インチモデルは初めてのカーナビの搭載、もしくはスマホのカーナビアプリからの乗り換えと言う方におすすめです。

 

2017年に発売された5インチモデルは、ユピテルが2モデル、パナソニックが1モデルの合計3モデルとなります。

ユピテルパナソニック
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
YPL523
YPB553

CN-G510D
17.04発売17.04発売17.06発売
セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります
参考価格 17.06.15
16,591円18,136円30,433円
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5型5型
4GB/SD16GB/SSD
住所 3,600万件住所 3,820万件
TEL 640万件TEL 2,830万件
フリーワード 740万件未確認
周辺 240万件周辺 340万件
観光 8万件観光 3.7万件
地図更新不可有料
ジャイロセンサーなしジャイロセンサーあり
VICSなしVICSなし
OBD2対応せずOBD2対応せず
バックカメラ対応せずバックカメラ対応せず
オービス&取締データ 6.7万件なし
地デジなしワンセグワンセグ
SDカード 音楽再生SDカード 音楽・動画再生
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

主な違いは記憶メディアがユピテルは4GB/SD、パナソニックの「CN-G510D」は16GB/SSDと言う部分で、パナソニックの方は電話番号検索の件数がユピテルの4倍以上となっています。

ユピテルは全モデルジャイロセンサー(進行方向を検知するセンサー)なしでGPSのみの測位、パナソニックは全モデルジャイロセンサー搭載です。

また、「CN-G510D」については有料ではありますが地図更新にも対応しています。(本体の価格帯を考えると更新せずに買い替えが現実的かも)

その代わりにユピテルの全モデルにはレーダー探知機メーカーの強みを生かして、オービスだけでなくネズミ捕りなどの取締りポイントが収録されています。

 

なお、ユピテルはジャイロセンサーなしなので、リルートが遅いだろうと思っていたのですが、実際に使用してみたところそんな事はありませんでした。

 

ただし、お店の駐車場から出る場合にはしばらく走行しないと自車位置が測位されませんので、その点は理解が必要です。

 

案内の精度については渋滞回避は検証できませんでしたが、都内の走行でもおかしな案内はありませんでした。(これは最上位モデルの「YPF7530」でのテストですが、おそらくアルゴリズムは同じでは?と思います)

■ ユピテル ポータブルナビ 最上位モデル「YPF7530」のレビュー、評価

ユピテル「YPL523」「YPB553」がおすすめな人

「YPL523」はジャイロなし、ワンセグなしと機能は最小限ですが、案内精度が悪いという点はあまり感じませんでした。

価格も1万円台でリーズナブルですので、コストパフォーマンスは最高だと思います。

5インチに関しては感圧式で液晶も小さいので、スマホの操作に慣れた人だとストレスを感じると思いますが、そうでなければ問題ないかと思います。

ですから、必要最小限の機能で問題ないであるとか、カーナビを使用した事がない人、同じく5インチモデルからの乗り換えを検討している人におすすめと言えます。

ユピテル 5インチ オービス情報収録 ポータブルカーナビ YPL523
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■ ユピテル「YPL523」のレビュー、評価

 

一方で「YPB553」の方はワンセグが追加されているだけの違いですので、「YPL523」と同じ条件でプラスワンセグを視聴したい人におすすめです。

ユピテル 5インチ ワンセグ オービス情報収録 ポータブルカーナビ YPB553
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パナソニック「CN-G510D」がおすすめな人

パナソニックの「CN-G510D」は測位の精度がポイントのモデルだと思います。

ただし、このクラスだと渋滞回避には対応していませんし、ユピテルのモデルも使い勝手が悪く感じるのは駐車場から出る際だけですので、運用上の差はあまりないかも知れません。

従って「CN-G510D」がおすすめなのは、過去にジャイロなしのカーナビを使った事があり、その点に不満を持っている、電話番号検索機能を頻繁に利用する、と言うような人かと思います。

7インチ 4モデルの比較

7インチ2017年モデルのポータブルナビは、ユピテルから2モデル、パナソニックから2モデルが発売されています。

7インチは通常のインダッシュナビの液晶と同じサイズですので、視認性に関しては全く問題がなくなります。

ここで紹介する7インチモデルに関しては同じメーカーの中でもグレードで差が大きいのでメーカー別に説明した方が分かり易いと思います。

ユピテル 7インチモデル

ユピテルの7インチモデルは以下の2モデルになります。(「YPB733」「YPB743」は販売店の違い)

ユピテル
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
YPB733/743
YPF7530
17.04発売
セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります
参考価格 17.06.15
22,789円33,800円
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AUTOBACS
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楽天市場
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7型
8GB/SD
住所 3,600万件
TEL 640万件
フリーワード 1,500万件
周辺 500万件
観光 8万件
地図更新不可
ジャイロセンサーなし
VICSなし
OBD2対応せずOBD2対応
バックカメラ対応せず
オービス&取締データ 6.7万件
地デジ ワンセグ
SDカード 音楽再生
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

2モデルに共通した5インチモデルとの違いは記憶メディアが4→8GBにアップしている点、各種検索データが大幅にアップしている点、「まっぷる おでかけBANK」を搭載している点、液晶の解像度が大幅にアップしている点の4つです。

違いの詳細に関してはこちらに詳しく書いています。

■ ユピテル「YPB733/743」のレビュー、評価

下位グレードの「YPB733/743」については、5インチと同じ感圧式であるものの液晶サイズが大きくなった事で操作性は大幅に向上しています。

一方で最上位モデルの「YPF7530」では、「YPB733/743」に加えて次の機能が追加されています。

  • フルセグ地デジが視聴可能
  • 静電式タッチパネルでフリックだけでなくピンチ系(拡大縮小)の操作が可能
  • レーダー探知機ユニットとの接続で、GPSだけでなくレーダー波の探知が可能
  • OBDⅡコネクタとの接続で車両情報の表示が可能
  • ユピテルの各種安全運転支援ユニットとの連動が可能
  • デザインが最近のカーナビのトレンドであるタブレットタイプ

まとめると、下位モデルよりも「AV機能・操作性・拡張性」が充実したモデルと言えます。

■ ユピテル ポータブルナビ 最上位モデル「YPF7530」のレビュー、評価

パナソニック 7インチモデル

パナソニックの7インチモデルは以下の2モデルになります。

パナソニック
工賃が安い「カーナビの持込取り付け」が出来るお店の探し方
CN-G710D
CN-G1100VD

17.06発売
セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります
参考価格 17.06.15
44,160円53,013円
AUTOBACS
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楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
Amazon
楽天市場
Yahoo!
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7型
16GB/SSD
住所 3,820万件
TEL 2,830万件
フリーワード 1,500万件
周辺 340万件
観光 3.7万件
地図更新 有料2020年9月30日まで無料
ジャイロセンサーあり
VICSなしVICS WIDE
OBD2対応せずCA-CS10D
バックカメラ対応せずバックカメラ対応
地デジ ワンセグ
SDカード 音楽/動画再生
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

パナソニックの場合には7インチの下位モデルである「CN-G710D」は5インチからの変更は液晶のサイズアップに関わる点のみで、他の機能面では5インチモデルと変わりません。(液晶がサイズアップした分、操作性は向上している筈)

最上位モデルの「CN-G1100VD」は以下の点が他のグレードのモデルと異なります。

  • VICS WIDEとスイテルート案内あり(渋滞を加味して途中で新ルートに切り替え)
  • 地図の無料更新が3年分付属
  • 「N-G1100D」のみ、Bluetooth通信に対応(スマホアプリでの目的地検索→送信可能)
  • OBDⅡに対応
  • バックカメラに対応

このうち元も重要なポイントは「VICS WIDE」とスイテルート案内、地図の無料更新3年分ではないかと思います。

プローブ情報を活用したスイテルート案内はインダッシュナビでは一般的になりつつありますが、ポータブルナビで対応しているのは「CN-G1100VD」だけだと思います。

また、地図更新の無料化についても本体の価格帯を考えるとありがたい部分だと思います。

7インチのおすすめモデル

各モデルについてどのような人におすすめなのかは以下の通りとなります。

ユピテル 「YPB733/743」がおすすめな人

「YPB733/743」はユピテルの下位モデル、パナソニックのモデルよりも観光系の情報量が充実してるのが特徴です。

渋滞回避には弱いですが、都心から観光地に向かって行く分にはあまり問題にならないかと思います。

従って5インチはみずらいと感じていて、車で都心をまたがない方向にドライブする機会が多い人向け、もしくは車にはあまり乗らないけれど、5インチナビやスマホの小さい画面では満足出来ないにおすすめだと言えます。

ユピテル 7インチ ワンセグ オービス情報収録 ポータブルカーナビ YPB743
ユピテル(YUPITERU) (2017-04-07)
売り上げランキング: 11,548

■ ユピテル「YPB733/743」のレビュー、評価

ユピテル 「YPF7530」がおすすめな人

「YPF7530」は「YPB733/743」に加えて静電式タッチパネルによる操作性が大幅に向上しているモデルです。

また、レーダー探知アンテナ・安全運転支援ユニットなどの外部拡張機能も充実していますので、スマホを使い慣れている人でカーナビにもサクサクの操作感を求める人、レーダー探知機としての回避能力も期待する人におすすめです。

ユピテル 7インチ フルセグ オービス情報収録 ポータブルカーナビ YPF7530
ユピテル(YUPITERU) (2017-04-07)
売り上げランキング: 3,104

パナソニック 「CN-G710D」がおすすめな人

「CN-G710D」は5インチと機能面が全く同じで違いは液晶のサイズだけですので、5インチでは小さすぎると感じていてる、過去にジャイロなしのカーナビを使った事があり、その点に不満を持っている人におすすめのモデルと言えます。(ジャイロセンサー搭載)

パナソニック 「CN-G1100VD」がおすすめな人

「CN-G1100VD」は唯一プローブ情報を活用した渋滞回避システムを搭載しているのが最大の特徴です。

また、価格は高いですが3年間の地図の無料更新にも対応しています。

バックカメラとの接続も可能ですので、AV機能を除いてはスタンダードなインダッシュナビと機能面ではあまり変わらないと言えます。価格もあまり変わらないと言えますが(笑)

ただし、「CN-G1100VD」渋滞エリアを走る事が多い人におすすめなのはもちろんですが、インダッシュナビと違って取り付けが簡単で自分で出来る点と、この価格帯のインダッシュナビは地図更新が有料のものしかありませんので、見た目の一体感さえ気にしなければインダッシュナビの買い替えを検討している人にもおすすめになります。

 

※AV機能は地図更新を止めたインダッシュナビを使用するという方法

また、24V入力と道幅を考慮した案内設定も出来ますのでトラックなどでの使用にも適していると思います。

■ パナソニック ゴリラ「CN-G1100VD」のレビュー、評価

■ パナソニック ポータブルナビ ゴリラ 2017年モデル

(編集長 Omi)

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