HDMIに対応するカーナビのまとめ

こんにちは!Omiです。

数年前まではカーナビのHDMI入力ポートは外部プレイヤーの映像入力などの限定された目的でのみ使用されていましたが、最近はスマホの各種動画アプリの映像をカーナビのディスプレイにミラーリング出力したい、と言う要望が増えた事からパイオニアなどのユーザー要望を積極的に拾って製品開発に反映させるメーカーを中心にHDMI対応モデルが増えています。

そこでこの記事では、車内でPrime Videoやその他動画アプリ、またはFire TV、Chromecastなどのネット動画再生ガジェットを使用して動画を視聴したい方向けに、メーカー別にHDMI入力ポートを搭載したカーナビ・ディスプレイオーディオをご紹介します。

もくじ(クリック・タップで移動できます)

パイオニア

パイオニアはスマホの車内活用に対する提案を最も積極的に行ってきたメーカーですので、HDMI入力対応モデルは非常に多いです。

それぞれの機種のHDMIへの対応状況はこちらの通りです。

・サイバーナビ:2020~2021年モデル全機種でHDMI入力に対応するほか、HDMI出力にも対応しており、リアモニターのみでHDMI映像を再生する事も可能
・楽ナビ:スタンダードグレードの500系以上でHDMI入力に対応するほか、HDMI出力にも対応しており、リアモニターのみでHDMI映像を再生する事も可能
・ディスプレイオーディオ:2020年モデルの「DMH-SZ700/SF700」はHDMI入力ポートを搭載していますので、ミラーリングやFireTVなどの映像出力は可能ですが、HDMI出力ポート、AV出力ポートはありませんのでリアモニターには対応せず

パイオニアのHDMI対応製品は選択肢が幅広いので、条件に合わせて適切なモデルを選びやすくなっています。

アルパイン

アルパインのカーナビはインダッシュやフローティングなど、ディスプレイのタイプやサイズは異なるものの、メインユニットとしての機能はほとんど同等で、HDMI入力・HDMI出力に対応しており、リアモニターのみでHDMI映像を再生する事も可能です。

■ アルパイン ALPINE のカーナビ 2021年モデルの違いとおすすめモデル

一方でディスプレイオーディオについては4機種中の上位の2機種のみがHDMI入力・HDMI出力対応となっています。

■ 「DAF11V」「DAF9V」「DAF9」「DA7」アルパインの新型ディスプレイオーディオ

パナソニック

パナソニックのカーナビはここ数年でフローティングディスプレイの大型液晶の品揃えの拡充と、従来型のインダッシュの型番の整理が行われた関係で、HDMIにはフローティングディスプレイのみが対応しています。

3型あるフローティングモデルのうち、一番上のグレードの10型有機ELモデルのみがHDMIのIN・OUTに対応しており、その他の2機種はINのみの対応となっています。

最上位グレードのみが、リアモニターでのHDMI独立再生が可能です。

■ パナソニックのカーナビ2020~2021年モデルの違いとおすすめモデル

ケンウッド

ケンウッドはパイオニアとは全く逆に、過去にサポートしていたHDMI端子を排除する流れになった時期があり、年次によっては対応モデルが皆無だった事もあるのですが、2020~2021年っモデルでは最上位の9型インダッシュ/フローティングの2機種でのみ、HDMIのIN/OUTをサポートしています。

こちらも他社同様にリアモニターでのHDMI独立再生が可能です。

■ ケンウッド彩速ナビ 2021年モデルの違いとおすすめモデル

まとめ

以上、HDMIポートを搭載したカーナビとディスプレイオーディオについてご紹介しました。

HDMIポートがあるのとないのでは、スマホの動画アプリのミラーリングや動画再生ガジェット類を使用するハードルが大きく下がりますのでこのような使い方を想定されている方にはHDMI対応モデルがおすすめです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

車載WiFiにおすすめのモバイルルーターをズバリ2つ紹介
...
カーナビでミラーリングする方法のまとめ
...

コメント

タイトルとURLをコピーしました