※2020年5月28日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。

こんにちは!Omiです。

カーナビのアフターパーツの市場規模は年々縮小傾向にあり、その中でもニッチなカテゴリーとなり1DINのインダッシュナビは日本メーカーのラインナップから早々に外されて久しく、全滅に近い状態が続いています。

ただし、ここ1~2年の流れでフローティング型の1DINディスプレイオーディオやスマホ連動型オーディオなどの新しいカテゴリーの製品も徐々に増えて来ていますので、1DINカーナビを探しているユーザーにとっては選択の幅が広がっている現状もあります。

そこでこの記事では2020年5月時点でおすすめ出来る1DINディスプレイオーディオ、その他スマホ連動型オーディオについていくつかご紹介します。

昔ながらに近いポータブルナビを1DINスペースに挿す

この記事の本題であるディスプレイオーディオやスマホ連動型オーディオにはカーナビソフトがなく、スマホのカーナビアプリを使う前提になりますので、そもそもそれ自体がNGな方もいると思います。

そんな方にはパナソニックのポータブルナビに1DINアタッチメントを使用する方法がおすすめです。

パナソニックのポータブルナビ、ゴリラシリーズはオーディオ機能を除くナビ機能の面ではインダッシュ型の製品に近く、最上位モデルでは渋滞を考慮したオートリルートを行うなどのポータブルナビとしては充実した機能を誇ります。

パナソニックのポータブルナビ ゴリラ 2019年モデルの違いとおすすめモデル

2020年の本命はフローティング液晶の1DINディスプレイオーディオ

ここで言うところのディスプレイオーディオとは、従来のカーナビからカーナビ機能とCDやDVDなどのドライブ、地デジチューナーなどを取り払った、車載の液晶付きデジタルメディアプレイヤーを指します。

 

純粋な日本メーカーの規格品としては、パイオニアとアルパインからそれぞれ1つずつ9型フローティング液晶の製品が販売されていますが、いずれもCarPlay/Android Autoに対応しており、オーディオ側からスマホのカーナビアプリを使用する事が出来るようになっています。

なお、機能的にはアルパインの製品が必要最小限に絞られ、パイオニアの方はより充実した内容となっています。

詳細に関しては以下記事をご参照下さい。

ディスプレイオーディオと言うカテゴリーはポストカーナビの一翼を担うのか?

android OS搭載の1DINオーディオもあるよ

パイオニアやアルパインのディスプレイオーディオはCarPlay/Android Autoによってスマホのカーナビアプリを起動しますが、オーディオ本体がandroid OSを搭載し、タブレットのように自在にandroidアプリをインストール、使用出来る製品もあります。

価格的には随分お求めやすくなっていますが、品質の安定性に乏しく、インターフェイスが車載用に洗練されていない部分も見受けられますのでガジェット類に詳しく、取り付けも自分で出来てしまうような方のみにおすすめのカテゴリーです。(故障のリスクが結構あり、その度に脱着するのは面倒です)

XTRONSのカーナビのまとめ

スマホをボルトオンでアプリから操作する液晶なし1DINオーディオ

こちらが最もシンプルでコストも掛からない選択肢になりますが、パイオニアの1DINオーディオ「MVH-7500SC」は付属のスマホスタンドにスマホを固定し、専用のアプリや音声でオーディオを操作する最も無駄のないシンプルな製品です。

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専用アプリには細かいオーディオの音響やイコライザー設定の項目もあり、1DINのオーディオは操作系が分かりにくいからと敬遠されている方にもおすすめ出来る仕上がりとなっています。

1DINインダッシュナカーナビのまとめ

以上、1DINのインダッシュカーナビについて、ズバリそのもののまともな製品がないので4つの代替え案をご提案しました。

個人的にもパイオニアのディスプレイオーディオが気になってますが、価格が結構高いのが玉に瑕ですね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

パイオニア 2020年モデルディスプレイオーディオ「DMH-SF700」「DMH-SZ700」

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