2019年は3月までにユピテル、コムテックから新モデルが発売されていた為、完全にノーガード状態だったのですが、4月にユピテルからついにレーザー光線による取り締まりを探知する、レーダー+レーザー探知機が発売されるようです。

来年くらいに発売されるのかなぁ?ぐらいには考えていたのですが、予想外のタイミングでかなり驚きました。

今回は同一ハードウェアらしきものが4型番発表されていますが、おそらく販路の違いかと思います。

レーザー探知の「LS300」「GS103」「A350α」「WR70」

今回同時に発表されているのは「LS300」「GS103」「A350α」「WR70」の4つのモデルとなります。

LS300GS103A350αWR70
19.04発売
3.6型モニター
静電式タッチパネル
自動更新OP
情報共有OP
ファームウェア自動チェックOP
フルマップレーダースキャン
標高データ収録
可搬式・半可搬式識別探知
レーザー光線照射探知
無線受信
GPS16.0万/取締5.6万

特定のカー用品店向けが「LS300」、一般店舗向けが「GS103」、WEB専売が「A350α」「WR70」となるようですが、ネットユーザーであればとりあえずWEB専売の「A350α」「WR70」だけ見ておけば良いでしょう。

おそらく、「A350α」がユピテル直販、「WR70」はamazon向けかな?と予測していますが、今のところ詳細は不明です。

いやぁ・・・、これは先に発売されていた「GWR503sd」や「A340」、「A330α」を買っちゃった人はハイエンド志向なので涙目なんじゃないですかね。

「LS300」「GS103」「A350α」「WR70」の仕様

これらの4つのモデルはレーザー光線の探知以外ではデータ数が他の2019年モデルよりも1000件程度増加している以外には違いはない模様です。

2018年モデルとの違いは以下の通りとなります。

①可搬式・半可搬式の小型オービスのレーダー波を通常のレーダー波と識別して別種の警報を出す

②レーザー光線探知の警報を出す

レーザー光線探知には色々精度の問題もありそう

ユピテルの公式サイトには、レーザー光線の探知について以下のような注意書きのページが新規に作成されており、そこそこ誤報があったり、場合によっては探知できない事も多そうな印象です。

■ 仕様上の注意

結構目立つ位置にこのページへのリンクが貼られており、通常だとそれほどクレームにならなそうな内容に関してはこっそり目立たない位置に記載する事が多いような気がするのですが、今回は「買う前に見とけよ?」的な位置に貼られています。

レーザー探知に関わる注意書きの内容をまとめると以下の通りとなります。

①UVカットやIRカットガラスの場合、レーザーの透過率が下がる為、探知が遅れるか探知できない可能性あり

②レーザーを使用する安全装備がある車の場合、探知が遅れるか探知できない可能性あり

③レーザーを使用する安全装備がある車の周辺だと、誤報が出る可能性あり

 

まぁ…、買ってみないと自分の車で探知できるかどうか分からないってところでしょうね。

因みにレーザー式の取締り機の速度計測精度はどの程度のものか不明ですし、従来から光電管式の誤計測などの問題も指摘されている部分もありますので、そんなんで検挙されたら堪ったもんじゃないですね。(誤計測で検挙されても気が付かないかも知れませんが)

「LS300」「G103」「A350α」「WR70」のまとめ

以上、レーザー式の取締りを探知できるレーダー探知機についてご紹介しました。

最近の取締りはレーダー探知機で武装しても探知できなかったり、直前で探知するような種類の物が増えています。

スピード違反で捕まると、販促金や罰金だけでなく、ゴールド免許も剥奪されて保険料が上がる可能性もありますので、くれぐれもうっかりスピード違反をしないように気を付けましょう!

個人的にはスピード違反はバンバン取り締まって貰っても結構だと思っていますが、速度標識が消えかけているような場所でやるのは感じ悪いですよ…。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

■ レーダー探知機のメニュー入口

■ ネット通販で購入した持ち込みパーツの取り付け店舗の探し方

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