悲報!レーザーパト「LSM-100」には無敵チートモードが存在していた!

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

2年位前から話題になっている北海道警のパトカーに搭載されている「LSM-100」、いわゆるレーザーパトですが、実はこれには狙った獲物を強制的に違反車両にする事が可能な無敵チートモードが存在してたようです。

速度違反データねつ造 警官逮捕

こちらの記事によると、北海道警の交通機動隊に所属する58歳の警部補が「走行中のレーザーパトカーから電柱にレーザーを照射」して速度を計測し、速度データを捏造していたとの事です。

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■ 速度違反データねつ造 警官逮捕

本来、速度の計測は停車したパトカーからレーザーを照射して行いますが、スピード違反と判定されなかったにもかかわらず、パトカーを走行させながらレーザーを電柱などに照射してうその速度データをねつ造していたということです。

内部調査の結果、47件のデータのねつ造が確認され、道警は取り締まりを受けたドライバーに謝罪した上で違反点数を取り消し、違反金の返還を進めています。

凄い事件ですね。パトカーでスピード違反しながら得られた捏造データで優良なドライバーに濡れ衣を着せて自分たちの評価を上げる!

これは交通違反の取り締まりシステムの欠陥が見事に露見した事件だと思います。

こちらの動画では捏造件数10件になっていますが、記事によって件数が違っていますのでまだまだ増える可能性がありますね。

スピード違反取締りにノルマがあるのは公然の秘密ですが?

なぜこのような捏造事件が起きてしまうのか?それは「スピード違反の取締にノルマがある」からですね。

この「ノルマ」については警察は公式には認めていないようですが、知り合いの北海道警の元警察官はあると言っていましたし、以下の記事にもそう言った事が書かれているので確実にあるでしょう。

■ スピード違反データ捏造で逮捕に怒りの声

道警釧路方面本部の元本部長、原田宏二さんは「釧路方面本部時代、交通違反ごとにノルマの数字が道警本部から来た」と話し、今回の事件の背景に実績主義があることを伺わせました。

本来の警察の責務は国民の生命と財産を守る事な訳ですが、彼らは自分の財産を守るために国民の生命と財産を脅かしていますね。

そんなら「ノルマ」なんかやめちゃえよ!

こういう事が起きる可能性があるなら「ノルマ」なんかやめちゃえよって、普通の人なら思いますよね。

でも、実は「ノルマ」をやめられない根本的な理由があります。

それは交通事故を防ぐ為の信号機や標識、カーブミラーなどの施設を設置、管理する為の予算として交通違反時の「反則金」が割り当てられているからです。

■ 交通安全対策特別交付金制度の概要

厳密には国の予算として地方公共団体に分配される「交通安全対策特別交付金」というものがあり、これの原資が「反則金」という仕組みです。

なので国のこのシステムが問題という事になりますよね。

何故かというと、官民を問わずどこの組織にも「自分の保身を第一に考える無能なクソ」が一定数いるからです。

無論、会社の為、組織の為、市民の為に真面目に一生懸命業務に取り組んでいる人も一定数いますが、「自分の保身を第一に考える無能なクソ」の方が出世して権力を持ち易く、無能であるほど他では通用しないのが明白になるので、今の立場に執着して保身に走り、組織がさらに硬直化します。

この「保身」が行き過ぎると、今回のような捏造事件に繋がってしまう訳ですね。

なので「交通安全対策特別交付金」の原資が交通違反の「反則金」である限り、このような事件はなくならいでしょう。

このような事件に対して国民が怒って炎上しまくり→ガースーがコメントする、くらいまで行ってようやく改善の必要性が認識される程度でしょうか?

安易に違反を認めない方が良い

今回問題になった「LSM-100」搭載のレーザーパトカーは、このようにスピード違反の捏造が容易である事が証明されましたので、レーザーパトカーの取締に遭遇した際には安易に違反を認めない方が良いでしょう。

まあ、スピード違反をしていたと自覚があるなら別ですが、かと言って警察が提示してきた違反速度が正しいかどうかというのも分からないですよね。

こう言う時に備えてGPS機能搭載のドライブレコーダーで自衛しておきたいものです。

GPS機能で記録された速度は若干ラグはありますが、取締り現場での警察官に対する捏造の抑止には使えると思います。

因みに違反を認めようが認めまいが、書類にサインしようがしまいが、刑事処分ではなく行政処分である免許の加点は行われますので、このシステムもおかしなところがありますよね。

行政処分は警察官の判断を100%正として有無を言わさず行われる訳なので…。捏造警察官もいますからね。これどうなの?って感じです。

行政処分を免れるには現場で警察官に誤認を認めさせる事が必要なので、「スマホをいじってた」や「安全確認してないだろ!」系の言いがかりに対しては、やはり車内撮影が可能なドラレコが有効ですね。

車内撮影が出来るおすすめドライブレコーダー
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動画を確認して自分の非が認められるなら、素直にゴメンナサイしましょう(笑)

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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