BLITZのレーダー探知機 コムテックはレーダー探知機の販売は停止するも、OEM生産の仲介は継続するか?

こんにちは!Omiです。

コムテックは2021年の8月に明るみに出たレーダー探知機の電波法違反の影響で、レーダー探知機の販売を2021年9月を以って終了するとアナウンスしていますが、デイトナのバイク用のレーダー探知機のOEM生産(コムテック自体が韓国メーカーにOEM生産させているので、正確にはOEM仲介)は今後も継続するものと予測されていました。

車載用のレーダー探知機については、ほとぼりが冷めたらしれっと復活させる事もあるかな~と見ていたのですが、どうやら東京オートサロン2022の事前情報を見る限り、BLITZのブランドで今後も継続販売されるようです。

「ZERO 709LV」にそっくりなTouch-B.R.A.I.N. LASERシリーズ

ブランド名が長すぎてタイピングするのも面倒になりそうですが、BLITZの最新レーダー探知機は「Touch-B.R.A.I.N. LASERシリーズ」として展開される模様です。

「サイズの異なる2種類の提案です」とありますので、「ZERO709LV/809LV」のブランドネーム変更版のように思われます。(または、その下の機種の可能性もある)

おそらく、「ZERO709LV/809LV」に電波法対策の修正を施した製品かと思いますが、私の手元の「ZERO 709LV」は、修正後に別人のようになってレーダー受信性能が低下した状態で戻って来ましたので、BLITZの製品も本来の「ZERO709LV/809LV」の性能を発揮出来るとは限りません。

コムテックのゼロ回答!修理から返って来た「ZERO 709LV」、お前はもう死んでいる!
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BLITZはもともとコムテックのOEM品を販売していた

今回、BLITZによるオートサロンへのレーダー探知機の出展を知ったので、過去の同社の製品展開について調べてみたろころ、コムテックのレーダーフォン S02を「Smart-B.R.A.I.N.」として販売していた事が分かりました。

うがった見方をするとパーツ在庫処分の可能性も考えれられる

今回の電波法違反による回収命令は、コムテックにとっては全く予測していなかった青天の霹靂であったであろう事から、この半導体不足の情勢を考えるとOEM先の「EMT OMEGA」がそれなりの数量の部材を確保していた可能性が高いです。

また、回収品の修理と新製品の企画・生産は、全く別の人的リソースで実施される筈だと思いますので、コムテックがレーダー探知機の販売を終了したのは、「回収品の修理」で手が回らないのではなく、対策品では従来と同等のレーダー受信性能が担保出来ない、と言う事情があるのかも知れません。

そこで性能低下品を従来からOEM実績のあるBLITZブランドで展開すると言う暴挙に出た可能性もありますね。

仮に今後私がBLITZブランドのレーダー探知機を購入し、修理で別人になった「ZERO 709LV」と同程度のレーダー受信性能しか発揮出来ないようであれば、この線が濃厚となります。

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管理人Omi

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コメント

  1. 神父村 より:

    いつも倒しく拝見しております!
    発売されるのは3.1インチと2.4インチで、809LV相当品は無く、3月発売のようですね。
    https://response.jp/article/2022/01/15/353171.html

    Touch-B.R.A.I.N.が良かった(スケールの上限と下限を設定出来、ピークホールドも見易い)ので、型落ちになってからSmart-B.R.A.I.N.を買ったのですが、最新OSで使えなかったという苦い思い出があります^_^
    コムテック版に対しOBDメータが充実していて期待していたのですが…

    コムテックOBDのブースト計は0.1単位(0.01で無いと使い物にならない)なので、Smart-B.R.A.I.N.の時のようにブリッツが手直ししてくれる事を期待してます!

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      神父村様
      何か新しい要素が入っていると良いですね。
      一般の販路に出るのか?と言う疑問もありますが。

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