こんにちは!Omiです。

セルスターのレーダー探知機は2019年後半からレーザー受信部が独立したセパレートタイプが主流となっており、2020年の年始にかけてもこのタイプの製品が続々とは発表されていますが、今回はレーダー受信部+レーザー受信部が一体化したセパレートモデルの「AR-7」が発表されています。

因みに直前までに出揃っていた同社の新規格のレーザー探知モデルは、全てリモコン操作の非タッチパネルで「AR-4」が欠番となっていた為、この型番で大型静電タッチパネル液晶を展開するものと予測していましたが、今回0発表されている「AR-7」は液晶サイズは通常版と同じ3.2型のまま静電式タッチパネルを採用しています。

おそらくですが、このまま「AR-7」が事実上の最上位モデルと言う形になりそうです。

「AR-7」の特徴

最近のセルスターのレーダー探知機はレーザー受信部が独立したセパレートタイプが主流ですが、「AR-7」はユピテルの「LS700」などど同様にレーダー受信部+レーザー受信部が一体化して独立している点が他のクラスと異なります。

ターミナル部分を含めると3ピースセパレートと言う形になります。

もともとセルスターには「AR-373GS」と言うレーダー受信機が分離したセパレートモデルがありましたが、2016年でモデル更新が止まっており、レーザ―対策として改めてこのグレードを復活化させた事になりますね。

レーザー&レーダー受信部は先行して発売されている「AR-1/2」、「AL-01」に似たものとなっており、レーザー受信の仕組み自体は同様のようです。

小型オービスのKバンドレーダー波については相変わらず記載がありませんので、従来通り非対応かと思います。

因みに過去のテスト結果では、受信機を助手席の足元に設置してもレーダー波に対する感度はそれほど変わらなかったので、この3ピースセパレートタイプの優位性はあくまでも液晶部分の設置に制約がある車に対してのみに限定されそうですが、ユピテルも同様のモデルを展開している以上、商品構成としては必要と言う認識なのでしょう。

レーダー探知機としての機能をまとめるとこちらの通りです。

AR-7LS700ZERO 808LV
20.05?発売19.10発売20.05?発売
3.2型モニター3.6型モニター4.0型モニター
静電式タッチパネル
自動更新自動更新OP自動更新
情報共有情報共有OP情報共有
フルマップレーダースキャン-
-Kバンド探知Kバンド探知
レーザー探知
無線受信
GPS19万/取締5.2万GPS16.2万/取締5.7万GPS18万/取締5.2万

コムテックの上位モデルの動向が気になるところですし、この状況でセパレートモデルを出さないと言うのも考えにくいので何か動きがあるかな?と期待していますが、どうでしょう…と思っていたら、セパレートではない最上位モデル「ZERO 808LV」が発表されていました(笑)

こちらは従来モデルから150%受信能力が向上したと語られています。

ただ…、この状況でセパレートモデルを出さないと言う選択はあり得ないと考えていますので、900系のフルマップ+セパレートの登場を期待したいところですね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

レーザーが探知出来るレーダー探知機の性能比較テスト

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