実機レビュー「A139 3CH」 VIOFO3カメラドラレコの評価

※2021年5月15日更新~実機レビューを追記しました。

※本製品については技適認証の痕跡が見当たらない事に気が付いたので調査中です。技適が未認証であった場合、日本国内でこれを使用すると法令違反になります。私もテスト中に法令違反を犯したかも??しかもVIOFOから1週間たっても返事かないので黒に近いかも??これやられるとブランドの信頼性ガタ落ちですね。因みに日本で商売を始める時にうちに相談があったので技適認証を受けるように無償でアドバイスしており、A129シリーズは認証後の展開となっていますが、A139については当然認証後と思っていたので事前確認していません。ただ、後日こちらで調べている限り認証番号が出てこない状況です。

■ 技適認証調査

こちらからはVIOFOに対して「技適認証がされていない事を確定させる為の再度の確認」はしません。そのうちしれっと認証済みになる可能性が高いですが、この点の是非に関しては購入される方が判断して下さい。

こんにちは!Omiです。

今回はVANTRUEキラーとも言えそうな最大ライバルメーカー、VIOFOからどう見ても「N4」のゾーンを喰いに来ている3カメラモデル「A139 3CH」が発表されています。

因みに私はVANTRUEアンバサダーではありますが、VIOFOさんともそこそこお付き合いがあって過去に日本でWiFiモデルを販売する際に必要な技適認証の件などについてアドバイスしたりもしているので、特別にVANTRUEの肩を持たなければいけない理由もありません。

ただ、VIOFOは最近「A129 Plus」のファームウェア更新で不安定な動きをする個体があったようですし、フレームレートも新モデル発売最初からきっちり27.5fpsと日本向けのローカライズを実装しているVANTRUEに比べると、少なくともローカライズの面ではVANTRUEに負けている印象を受けます。

とは言え、「A139 3CH」はWiFi対応で偏光フィルターのOPアリですし、より多機能なのはこっちかも知れません。

「A139 3CH」のスペックと特徴

「A139 3CH」のスペックはこちらの表の通りです。

A139
21.01発売
フロント:
2560×1440/30fps
インナー1920×1080/30fps
リア:1920×1080/30fps
レンズ視野角
フロント:対角140°
インナー:対角170°
リア:対角170°
LED信号対応不明
microSD付属なし
microSD最大256GB
GPSマウント内蔵
駐車監視モード
動体検知+衝撃検知/自動起動
タイムラプス+衝撃検知/自動起動
専用ケーブルはOP
WiFi対応
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

フロントカメラは500万画素STARVISの「IMX335」、インナー・リアはVIOFO定番の200万画素STARVIS「IMX291」と安定の構成です。

その他、偏光フィルターが標準装備されており、リモコンや外部マイクなどと合わせて新型のType-C駐車監視ケーブルなどもOPで用意されています。

過去のVIOFOの製品を見る限り、画質面では安定してそうですがVANTRUEの脅威のポイントはPCの専用ビュワーにありますので、画質面では「N4」かな?とも予測してます。

あとは駐車監視の際の省電力性も気になるところですね。

セット内容とデザイン

今回はVIOFOさんよりサンプル提供頂きました。

価値感は最高!WiFi対応3カメラドライブレコーダー VIOFO A139 3CH

セット内容についてはこちらの通りとなります。

・液晶なしフロントカメラ筐体
・リアカメラ
・インナーカメラ(赤外線LED付き)
・リアカメラ接続ケーブル(同軸6m)
・インナーカメラ接続ケーブル(同軸1m)
・Type C シガー電源ケーブル
・PC接続用Type C ケーブル
・偏光フィルター
・カードリーダー
・GPSアンテナ内蔵のマウント
・その他取付用品
・取扱説明書

今回はこちらのOPパーツ一式も合わせてサンプル提供頂いています。

・駐車監視用3芯常時電源ケーブル(Type C)
・リモコン
・外部マイク

フロント筐体

フロント筐体のデザインは液晶なしの平型タイプで

レンズ部分は上下のみの可動範囲

板型のGPSマウントは脱着が可能です。

操作ボタンには対応する機能がプリントされていますので、本体の操作性も悪くなさそうです。

右側面にはmicroSDカードスロット

上側面にはAV出力端子、外部マイク端子、リアカメラ端子、インナーカメラ端子、電源端子が配置されています。

リアカメラ・インナーカメラ

リアカメラ・インナーカメラはほとんど同一のデザインで、インナーカメラには6灯の赤外線LEDが装備されています。

ケーブルはリアが6m、インナーが1mの同軸タイプです。

ミニバンなどの場合にはリアカメラケーブルを車両の上側に這わせる必要があるでしょう。

偏光フィルター

本製品では通常OP扱いの偏光フィルターが標準装備となっています。

電源ケーブル

付属の電源ケーブルはType Cシガーケーブで、USBポートなどは装備されていません。

今回はこちらのOPの駐車監視ケーブルを使用しました。

相変わらず一般的なドラレコとは配線の色が違います。

・赤:BATT
・黄:ACC
・黒:GND

このケーブルではカットオフ電圧の調整のみ可能です。

フェライトコアが嫌らしい位置についてますが…。

アクアでは問題なくルーフパネルに押し込めました。

リモコン

こちらのOPリモコンでは走行時にイベント録画が可能です。特に設定はなく使えました。

電池はCR2032が2つ付属します。

外部マイク

OP外部マイクの用途はイマイチ良く分からない部分もありますが…

セット内容はこちらの通りです。

・マイクケーブル(4軸2m)
・延長ケーブル(4軸2m)
・4軸→3軸変換アダプタ
・クリップ
・スペアマイクスポンジ×2
・ポーチ

インターフェイスについて

本機は液晶なしのWiFiモデルですが、一定の配慮があり録画開始時やカードフォーマット時、WiFi起動時などに音声アナウンスが流れます。

電源ONから録画開始までの起動時間は13秒程度とドラレコ全体の中ではやや遅めですが、3カメラモデルとしては標準的です。

WiFiアプリについて

WiFi通信については2.4/5GHz帯の選択式ですが、日本国内での5GHz帯の屋外使用は法令で禁じられていますので、2.4GHz帯を使用します。

車内は屋外の扱いだそうです。

■ NECユーザーズマニュアル

駅のホームや自動車や電車など乗り物の中は屋外の扱いとなりますので注意してください。

WiFi機能については一番右のボタン長押しで、アクティブ/OFFの切り替えが可能です。

※アプリはこちらからダウンロード

■ iOS VIOFOアプリ

■ Android VIOFOアプリ

アプリメニューはこちらの通り。

アプリの操作感は悪くはないですが、設定メニューを開いている間、「録画開始ボタンを押せ」の警告音が鳴り続けるのはうるさいのが気になります。

※メニューで電子音OFFにすれば消せますが、ボイスアナウンスも一緒に消えてしまいます。

車内への取付けについて

今回はアクアに「A139」の取り付けを行いました。

レンズが右側ですので、レンズ部分を車の真ん中に設定する場合にはフロント筐体が助手席側のミラー裏に来ます。

インナーカメラは設置の汎用性が高く、車の真ん中に設置し易くなっています。

リアカメラの配線は処理していません。

なお、インナー・リアカメラは映像の天地反転も可能ですので、ケーブルの向きが気に入らない方はこのように逆向きに設置しても良いでしょう。(天地反転と鏡像設定が可能ですが、反転させる場合には鏡像もセットでONにします)

※2021年5月14日時点では、天地反転をONにすると、鏡像をONにしようがOFFにしようが鏡像で録画されてしまっています。

ドライブレコーダーとしての画質について

画質についてはガチのライバル機種であるVANTRUE「N4」と3カメラの映像を比較しました。

「A139」のフロントカメラにはOPの偏光フィルターを取り付けた状態です。

比較ポイントはこちらの通りです。

・録画視野角
・逆光補正能力
・ナンバー認識精度
・夜間の明るさ
A139 3CHテスト撮影

録画視野角について

3つのカメラの録画視野角はこちらの通りでした。

・前:水平117°
・中:水平122°
・後:水平118°

3カメラドライブレコーダーとしては標準的な視野角です。

逆光補正能力について

トンネル内での逆光補正能力はSTARVISセンサーの中ではやや高めですが、フロントカメラ・リアは素の状態の「N4」と比べてもやや落ちる印象です。

インナーカメラについては「N4」とほぼ同等でした。

※「N4」には明るさのチューニングが可能なPCビュワーがありますので、ビュワーの使用が前提なら圧倒的に「N4」が上です。

ナンバー読み取り精度について

「A139」の録画解像度はフロント2.5K、その他がフルハイビジョンですのでナンバー認識精度はそこそこ高いものになります。

「N4」と比べるとフロントカメラの録画視野角が広い分、若干読み取り精度が落ちますが・・

リアは「A139」の方が高い精度となっています。

駐車監視を想定した10fpsでのタイムラプスモードでは、充分なナンバー認識精度です。

ただし、夜間は白飛びが出易いのでナンバーの読み取りが困難なシチュエーションも想定されます。

夜間の明るさについて

本機のフロントカメラに使用されている「IMX335」と言う500万画素センサーは、STARVIS技術に対応しているものの、200万画素STARVISと比べるとそれほど明るい特性ではない上、「A139」のチューニング自体もそれほど明るさには振っていないようです。

ビュワーによるチューニング前の「N4」と比べてもやや暗めです。チューニング後と比べると「言わずもがな」と言う感じですが…。

因みに…「A139」は専用と呼べるようなPCビュワーがなく(一応あるがほとんど使えない)、説明書にはVLCなどの汎用ビュワーの使用が推奨されています。

このVLCにも明るさの調整機能があり、この機能を使うとかなり明るく補正が可能です。

リアカメラの映像も一般的なSTARVISモデルに比べると暗めと言う印象です。

ただし、VLCでの補正後はこのような見え方

インナーカメラは赤外線LEDをOFFにした状態でも市街地では充分な明るさです。

赤外線をONにしても車外の見やすさは上がらず、車内が見易くなるだけですので基本はOFFでの運用をおすすめします。

暗い場所では素の「N4」動画よりもやや明るめのチューニングとなっており…

VLCでの補正後はこのような見え方になります。

ガチの暗視になると「A139」+VLCもかなり健闘はするものの…

暗視能力では「N4」+VANTRUEビュワーには及ばないようです。

この傾向はリアカメラ・インナーカメラでも同様です。

景色の撮影について

VIOFOの製品はVANTRUEと比べると、ガチの実用的な画質よりも景色撮影に重きを置いた製品が多いのが特徴ですが、「A139」についても「N4」と比べると明暗のコントラストが強く、彩度が高いと言う印象です。

リアカメラについては、やや暗めに映るシチュエーションがありますので、景色撮影が目的の場合にはアプリで露出を調整した方が良いでしょう。

付属のリモコン操作について

付属のリモコンでは任意のタイミングでのイベント録画が可能です。

筐体をミラー裏に設置する場合には、合わせてリモコンも設置すると快適に使用できるでしょう。

外部マイクについて

こちらの外部マイクは、4軸2mのケーブルと一体化しており、そのままスマホでも使用できる汎用性の高いものとなっています。

そのまま襟などに取り付ける、または付属のクリップに交換してルームミラーやバイザーへの取り付けも可能です。

通常のドラレコとしての使用範囲内においては、筐体内蔵のマイクでも全く問題ありませんので、YouTubeなどの撮影で音声も本機で録音したものを使いたい、と言った用途向けのオプションかと思います。

※YouTubeにアップしたところ何故かマイクテストの音声と映像が微妙にズレました。原本はズレなしです。

西日本LED信号の見え方について

フレームレートは3カメラとも30fps出力となっていますので西日本エリアではLED信号が同期する可能性あります。

ドライブレコーダーのLED信号対策のまとめ
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VIOFOは日本向けのローカライズに一貫性がなく、この点ではVANTRUEに劣ります。(27.5fps化もモデルによってやったりやらなかったり)

駐車監視について

駐車監視についてはこちらの専用ケーブルを使用する事で、エンジンに連動してこちらのモードを起動させる事が出来ます。

・動体検知+衝撃検知
・タイムラプス(1/3/5/10fps)+衝撃検知
・低ビットレートの常時録画+衝撃検知

エンジンをOFFにすると予め設定してあるこれらの3つのモードのうちの一つが起動し、エンジンONで常時録画に戻ります。

VIOFOの駐車監視の仕組みはコムテックとよく似たものであり、こちらで詳しく解説しています。

ドライブレコーダーの駐車監視の仕組みと応用テクニックについて解説
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その他の駐車監視に関わる設定項目はこちらの通りです。

・衝撃検知の感度(3段階)
・動体検知の感度(3段階)
・駐車監視のタイマー(0.5/1/2/3/4/6/8/12/24/48時間/常時)
・降車キャンセルタイマー(90秒/OFF)
・カットオフ電圧(ケーブルのスイッチで設定、11.8/12.0/12.2/12.4V)

VIOFOの駐車監視モードは、中国メーカーとしては最も使い勝手が良い部類に入ります。

駐車監視中の衝撃感度を最高に設定した状態では、ドアの開閉で衝撃を検知したりしなかったり、と言う結果でした。

なお、駐車監視モードがONの設定のまま自宅駐車場などで電源を落としたい場合には、電源ボタン長押しで強制シャットダウンが可能ですが、この操作を忘れてしまう、または面倒だと感じる方にはLaBoon!!企画の駐車監視キャンセルガジェット、「iZONE」との併用がおすすめです。

駐車監視の面倒な操作から開放されるLaBoon!!企画の「iZONE」
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外部電源を使用した駐車監視について

ドラレコ用の外部バッテリー「UPS400」を使用しての駐車監視については、10fpsのタイムラプス+衝撃検知で3時間強の録画が可能でした。

その他の外部バッテリーでの駆動時間の予測は以下の通りです。(駆動の可否のみ確認。ドラレコの個体差、使用環境によって20~30%程度の誤差が出る可能性もあります)

※こちらのテストでは「UPS400」での本製品の駆動に問題は出ていませんが、「UPS300/400/500」の出力は12V/1A/12Wまでとなっており、電力不足で不具合が出る可能性があります。

従ってMEDIK「UPS300/400/500」では不具合が出る可能性がありますので、「本機」と合わせて使用する場合にはMIGHTYCELL、iCELLをおすすめします。

型番UPS300/400UPS500EN6000/B6AEN12000/B12AiCELL
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh422Wh
駆動時間3.15時間12.6時間8.3時間16.6時間41.5時間
満充電180分240分50分100分150分

見かけによらず結構な電力大食いです。

ikeep「iCELL B6A/B12A」

ikeep「iCELL」

ikeep MIGHTYCELL

動画ファイルの再生方法について

動画の再生については以下の3つの方法をテストしました。

・スマホアプリでの再生
・PC専用ビュワーでの再生
・PC汎用ビュワーでの再生

スマホアプリでの再生について

スマホアプリでの再生についてはストリーミングとスマホのアプリ内、またはアルバムにダウンロードしてから再生する方法があります。

データサイズは

・フロント:198MB
・リア:121MB
・インナー:121MB

と特にフロントがバカでかく、ストリーミング再生では数秒に一度ほど止まりますが、データサイズを考えるとマトモな方だと思います。

完全ダウンロードの場合には1分のファイルで1分10秒程度の時間が掛かりますが、こちらも一般的なWiFiモデルの中では速い方です。

どうやらこのビューワ―でダウンロードした映像を再生すると、Google Mapに走行奇跡が表示されるようですが、不具合なのか分かりませんが地図が表示されませんでした。

※これはmicroSDカードの相性問題らしく、別のカードを使ったところ正常に表示されました。

PC専用ビュワーでの再生について

PCのビュワーは以下のページからダウンロード出来ました。

■ A139ビュワー

このビュワーは専用ソフトではないようで、課金モードと無料モードがあり、無料モードでは一度に読み込めるファイル数が2つまでに制限されています。

「A139」は3カメラですが、このビュワーでは同時に2つのファイルまでしか読み込めませんので、3カメラの同期再生は残念ながら出来ないようです。

また、「A139」では動作が不安定になるようで、画面構成がこのようにおかしな事になりました。

このビュワーにはこのような機能があるものの…

・2カメラまで同期再生
・映像の拡大縮小
・地図への走行軌跡の表示
・速度の表示
・方位計の表示
・Gセンサーグラフの表示
・1/32~5倍速の間での再生速度調整
・明るさの調整

「A139」については正常に動作しない事がるので、VLCなど汎用のビュワーを使用した方が良いと思います。

※自社でビュワーを開発しようとは考えていない模様です。

microSDでの録画時間について

「A139」の最高画質でのデータサイズは以下の通りです。(ビットレートは下げられますが画質も落ちます)

・常時録画~1分当たりフロント198MB+リア121MB+インナー121MB=440MB、1時間当たり26.4GB

・タイムラプス10fps~常時録画の1/3で1分当たり147MB、一時間当たり8.8GB

本製品は2.5K+2K+2Kで実質4Kの解像度で、ビットレートは27000Mbps+16500Mbps+16500Mbpsと通常の2カメラドラレコの3倍近いデータ転送速度になりますので、U3規格必須です。

また、microSDカードの容量は256GBまでサポートされていますが、かなり相性の問題が出やすいです。

具体的には…

・サムスンのEVO Plusは256/512GBともフォーマット不可
・上海問屋の256GB/U3はフォーマットは可能だが、GPSデータがアプリに表示されず
・こちらのトランセンドの256/512GBのカードは今のところ不具合は出ていません。

 地デジへのノイズの影響について

地デジへのノイズ干渉に関しては、アルファード+サイバーナビ、ランエボ10+彩速ナビの組み合わせで起動テストを行いましたが、フルセグがギリギリ映る場所で電源をオンにしても変化はありませんでした。

従来のVIOFOの2カメラ以上はノイズが出易かったのですが、これは改善されている印象です。

A139 地デジチェック

ラジオへの干渉も確認できませんでしたが、ノイズ干渉に関しては車種やカーナビ、アンテナの位置により影響が出る場合もありますので結果は参考程度に捉えて下さい。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策
...

「A139 3CH」の総評

最後に「A139 3CH」の総評ですが、ライバル機の対「N4」との対比ではこちらの通りとなります。

・画質の面ではVLCビュワーの使用が前提であれば、VANTRUE「N4」とそれほど変わらない品質である
・「A139 3CH」の方が景色撮影向けのチューニングなので、明暗差が大きく白飛びが出易いシチュエーションが認められ、暗視能力が若干低い
・GPSビュワーが2CHまでしか同期再生できず、動作も不安定、使用する人を選ぶ
・インナーカメラがセパレートなのでベストな位置に設置し易い
・WiFiで接続の安定性も高く、車内での動画の確認はし易い
・駐車監視の設定項目が多く、利便性が高い
・電力大食いなので駐車監視中のカーバッテリーへの負担が大きい
・OP設定のアイテムも充実しており、遊べる幅も広い

まとめると、「N4」が万人向けとは言いませんが、「A139」の方がよりユーザーを絞るマニア向けと言えます。

私はマニアなので「N4」「A139」のどちらかを選ぶ場合には「A139」を選びますが、駐車監視ありきだと9Wに届きそうな消費電力は痛いです。(N4は5W前後)

私の価値観だと「A139」の方が断然に価値があるガジェットになりますが、フレームレートのローカライズや再生ソフトなどの問題もありますし、やはり「A139」はマニア向けの製品と言う評価になります。

マニアを自負される方は「A139」をどうぞ!

※今のところ、microSDの相性問題が確認されている上、本機はイレギュラーな要素が多く、詳しくない方が購入された場合には私もサポートしきれない可能性がありますので、「詳しい方におすすめ」とさせていただきます。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

360度の全方位録画が出来るおすすめドライブレコーダーのまとめ
...

コメント

  1. なみ より:

    1ヶ月ほど前までA119V3を使っており、画像の美しさに驚愕していました。
    車輌の入替で別の国産ドラレコに変えましたが、こちらは画像の粗さに辟易しております。

    A139はカメラ間の接続が同軸ケーブルに変わっており、ノイズ対策にも前進があったのか興味津々です。

    この製品にはとても期待しておりますので、レビューを心待ちにしております。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      なみ様
      本機に関しては今のところ予定が立っていないのですが、レビューまでしばらくお待ちください。
      https://car-accessory-news.com/schedule/

      • なみ より:

        Omi様

        レビューありがとうございます!!!
        そろそろ購入を考えてカートに入れておりましたが、危うく相性の悪いmicroSDカードを合わせて購入するところでした。

        ただリアケーブルが同梱の6mだと短いので、8mのものを別途購入する必要がありそうです。
        地デジノイズも改善されているようですので安心して購入します。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          なみ様
          カードの相性は未知の問題も潜んでいる可能性があるので、トランセンドの物も不具合が出る可能性もゼロじゃないです(笑)
          今との頃まだ問題は出てないですが、最近のVIOFOの製品は色々粗っぽいところが目立つので…。

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