※2018年7月18日更新~外部電源「UPS300」を使用しての駐車監視について追記しました。

コムテックから2018年ドライブレコーダー第一弾「HDR-751G」が発表されています。

発売日については未確認ですが、2月末~3月上旬になるでしょうか?

これまでのコムテックのドライブレコーダーはレーダー探知機連動の軽量モデル「ZDR-013」を除いて、機能・性能重視でデザインやサイズは朴訥で大き目の物が多かったのですが「HDR-751G」についてはコンパクト化がはかられ、レンズがフロントガラスに近づく構造の為に映り込みも軽減されそうなスタイルとなっています。

2018年は年始以降、ハイエンドモデルとしてはユピテルの「SN-SV70c」が発表されていますが(発売が3月9日頃にずれ込むようです)、このクラスのドライブレコーダーを検討している方の中にはコムテックの新モデルの発表を待ってから考えるつもりの方も多いかと思います。

2月~3月にかけてはLaBoon!!でもケンウッド「DRV-830」、ユピテル「SN-SV70c」、コムテック「HDR-751G」の実機比較レビューを実施する予定ですので、迷っている方は今しばらくお待ち下さい。

■ ユピテル 水平141° WiFi対応コンパクトドラレコ「SN-SV70c」発表

■ ケンウッド 水平視野角132°の超広角ドライブレコーダー「DRV-830」のレビュー、評価

「HDR-751G」のスペック

「HDR-751G」のスペックは以下の表の通りです。

コムテック
18.02発売
1920×1080/29fps
全国LED信号対応
水平130~132°
HDR/WDR
付属16GB
最大32GB
GPS内蔵
駐車監視モード
常時録画+衝撃センサー
自動起動
専用ケーブル
HDROP-014
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

「HDR-751G」の特徴

仕様表に出ているスペックでは「HDR-352GH」との違いが良く分からないのですが、メーカー公式ページの表記を見るとオービス警報が新規に追加されています。(データ更新はしないそう)

因みに昨年末にオートバックスで先行発売されている「HDR-75GA」は、オービス警報の代わりに逆走防止警報が搭載されているようです。(レーダー探知機でのコムテックの測位の精度はあまりよろしくないので、精度が気になるところです)

■ レーダー探知機のメーカーごとの運用面などの違いについて

 

まあ、オービス警報に関しては他のメーカーも実装していますし、現状はスマホの無料レーダー探知機アプリやヤフーカーナビなどにもこれらの機能がありますので、あくまでもオマケ程度と考えた方が良さそうです。

■ オービス対応のドライブレコーダー

■ おすすめの無料レーダー探知機アプリ

■ カーナビアプリはどこまで便利に使えるのか?

固定のオービスだけではなくネズミ捕りなどの取締りポイントや、外付けでも構わないのでレーダー波の受信アンテナなどを装着できる仕様のドライブレコーダーが発売されれればコムテックは「神」だと思います。(笑)

駐車監視の仕様はどうなった?

2017年モデルの「HDR-351系」は、ハイエンドモデルのカテゴリーではNo.1の人気を誇っていましたが、ユーザーの不満がなかった訳ではありません。

私自身も発売当初から、駐車監視の利便性が下位モデルである筈の「ZDR-014」に劣る点がマイナスポイントだと感じていました。

「ZDR-014」はタイマーやカットオフ電圧の設定が、ドライブレコーダー本体のメニューから操作可能であったのに対して、「HDR-351系」は分かりにくいディップスイッチからの操作でした。

「HDR-751G」については、専用ケーブルはドラレコ側の端子形状が異なるものの、運用面では全て本体側からの設定が可能となっており、「ZDR-014」に準ずる仕様となっています。

録画仕様は常時録画+衝撃録画、もしくはタムラプスとなっていますので、「ZDR-014」とほぼ同様かと思います。

画質が「HDR-351系」と同等なら、かなり良いと思いますが

「HDR-351系」のおすすめポイントは①ダントツの視野角の広さ、②夜間も明るい強烈なHDR補正、③それなりの駐車監視の利便性の3点でしたが、既に発表されているユピテル「SN-SV70c」、は水平録画視野角141°でSTARVISによる夜間録画に対応しています。

また、コンパクトであるという点においても「SN-SV70c」は同等以上ですし、WiFi通信にも対応しています。

ただし、一方で「SN-SV70c」には「駐車監視モード」が存在せず、駐車中も走行中と同様に常時録画を行い、衝撃検知の感度も別途の調整は不可となっています。(駐車中の衝撃録画の告知もない)

従って今の段階では駐車監視重視なら「HDR-751G」、走行中の広範囲の証拠能力重視なら「SN-SV70c」を選ぶべきではないかと思いますね。

だだ、気になる点が一つあって、「HDR-751G」の画質が「HDR-351系」と同等以上であるという確信が今のところありません。

と言うのはコムテック公式のプロモーションビデオで、兄弟機である「HDR-75GA」の夜間の走行動画が紹介されていないからです。

 

ユーザーとして一番勘弁して欲しいのは更に上位のモデルとして「HDR-451系」を3月に発表する…と言う後出し作戦です。

昨年のレーダー探知機「ZERO 704V」の件もありますし、これをやられたら「コムテックの製品は年始には買ってはいけない」と言いたくなりますね。

何れにせよ、3月中旬までには実機の比較が出来るかと思いますので、このグレードのドライブレコーダーの購入は各社の新モデルがで揃う3月まで待った方が良いかも知れませんね。

「HDR-751G」のレビュー

実機が手元に届きましたのでレビューを追記します。

デザインと付属品について

「HDR-751G」はコムテックとしては珍しいマウントがボード上のモデルですが、サイズ的にはそれなりに大き目となります。

付属品はシガー電源ケーブル、ボード状のマウント、配線止め、16GBのmicroSDカード、ドラレコ録画中ステッカーとなります。

なお、電源ケーブルに関してはケンウッドの「DRV-830」と同様にDCプラグタイプではなく、変圧なしの12V/24Vの3ピンコネクタが採用されています。(従って5V出力のUSB規格の電源はそのままでは使用不可)

3ピンの構成は、おそらくACC・常時電源・アースとなっていると思われますが、色々と検証した結果(分解はしてません)、「DRV-830」の物とはACCと常時の配列が逆になっているものと見受けられます。

※カプラー部分の形状は同じなので、「DRV-830」のケーブルと互換性はありました。(「DRV-830」のシガーケーブルで「HDR-751G」が問題なく駆動した)

本体上部には電源ポート、映像出力とレーダー探知機との連動に使用するポートが配置されています。

正面には各種操作ボタン、右サイドには任意の機能割り当てが可能なカスタムボタンとカードスロット、カメラ調整ネジが配置されています。

本体はそれなりに大き目ではあるものの、フロントカラスも傾斜していますので取り付けてしまえばそれほど目立たず、ミラー裏にも隠せます。

インターフェイスについて

インターフェイスに関しては従来のコムテックのドライブレコーダーと同様で、スタンダードなものではあり、ドラレコ全体から見れば可もなく不可もないと言った感じかと思います。

因みにメニューを呼び出すには誤操作防止の為に左側のMENUボタンを長押しする必要があります。

まあ、この辺りはケンウッドには及ばないものの、駐車監視の設定が全て本体メニューから変更できるようになっている為、「HDR-351系」と比べると随分扱い易くはなっている印象です。

駐車監視の仕様について

駐車監視については本来は専用のケーブル「HDROP-14」が必要になりますが、今回は手配出来なかったのでケンウッドの「DRV-830」用の「CA-DR100」を使用しました。

前述した通り、本体の3ピンポートのACCと常時の配列が逆になっていますので、黄色をACC・赤を常時電源につなぐ事で「HDR-751G」の駐車監視の運用が可能でした。

 

電圧設定に関しては11.7~12.2Vで0.1V刻み、タイマー設定は以下の中から選択可能です。

30分/1時間/2時間/3時間/4時間/5時間/6時間/7時間/8時間/9時間/10時間/11時間/12時間/常時ON

なお、駐車監視中のイベント録画件数は32GBのmicroSDカードを使用していれば40件までとなりますので、余程の暴風や大雨の日でなければ長時間の監視を行っても上書きはされないと思います。

 

また、乗車降車時のキャンセルタイマーを1分/2分から設定する事で乗車・降車時のキャンセルタイマーの設定も可能です。

※本来は駐車監視モード中に衝撃を検知した場合、復帰時に衝撃検知のアナウンスがある筈なのですが、正規のケーブルではない為かテストにおいてはアナウンスは流れていません。

キャンセルタイマーについては説明が分かりにくいのですが、降車時は衝撃検知そのものを行わないので録画はせず、乗車時に関してはACCオンの直前の1/2分間に行われた衝撃録画分に対しては告知を行わないという事になります。

感度に関しては最高の設定で、ドアを軽く閉めると反応せず、強めに閉めると反応する感じでした。

軽く擦られたくらいでは反応しないかも知れませんが、駐車監視モード中には常時録画も合わせて行っていますので、撮り逃しはないかと思います。

なお、駐車監視の一時的なオンオフに関しては、本体右下の「P」ボタンを押す事で変更する事が出来ます。

センサーの感度は低・中・高の3段階なので、細かい部分まで見て行くと「ZDR-014」とは違うと言えば違うのですが…。

コムテックの駐車監視の細部の比較については以下の記事で詳しく説明しています。

■ 分かりにくいコムテックドライブレコーダーの駐車監視の仕様について解説!!

外部電源を使用した駐車監視の運用について

「HDR-751G」は12/24V入力機の為、モバイルバッテリーでの駆動はそこそこ知識があるDIY好きの方以外には推奨しません。

簡単に運用が可能な12V出力のベセトジャパン「UPS300」での運用に関しては9.5時間の録画が可能でした。

若干使用電力が大きい部類に入りますね。

ドライブレコーダー駐車監視用バッテリー 「UPS300」が便利過ぎて泣けた

「UPS300」についてLaBoon!!で卸売りを始めました。以下のTA-Creativeさんを通しての販売になりますが、こちらでお買い上げ頂けると幸いです。(税込み・送料込みだと価格的には他より安いかと思います。)

■ 「UPS300単品」LaBoon!!提携店舗販売ページ

■ 「UPS300」+「家庭用ACアダプター」セット LaBoon!!提携店舗販売ページ

録画視野角と画質について

録画視野角については仕様表には記載がありませんが、水平132°と表記のあるケンウッド「DRV-830」よりも1%程度広いようですので、133~134°辺りかと思います。

※ひょっとすると「DRV-830」がきっちり132°ないのかも知れない。

なお、「HDR-751G」と同様のレンズ視野角である「HDR-352GH」については130~131°として扱っていますが、実際に録画視野角が異なるのか、計測時の誤差であるかは不明です。

※「HDR-352GH」と比較した結果、「HDR-751G」とほぼ同等でした。

とりあえず「DRV-830」よりも「HDR-751G」の方がほんの少しだけ録画視野角が広いと思いますが、この差は誤差の範囲ですのでほぼ同等と捉えて問題ないでしょう。

逆光補正に関しては「HDR-751G」の方が強めではあるが

逆光補正に関しては昼間の白つぶれと夜間の明るさを分けて考える必要がありますが、昼間に関しては「HDR-751G」の方が白つぶれに対する耐性は高いです。

ただし、「DRV-830」も他のドライブレコーダーに比べると強烈な補正で必要充分な白つぶれ耐性だと思いますので、実用上は大きな差は出ないのかも知れません。

※後日「HDR-751G」と「HDR-352GH」の画質の差については検証を行います。

夕方~夜間の明るさについては「HDR-352GH」未満と言う印象

コムテック2017年モデルの「HDR-352GH」は夕方から夜間の明るさが特徴的なモデルですが、夕方から夜間の明るさは「HDR-352GH」の方が上で、「HDR-751G」についてはまだファームウェアが最適化されていないのか、初期の「HDR-352GH」と同様に夜間の細かい動画の崩れが目立つ印象を受けました。

「DRV-830」との比較では夕方は「HDR-751G」よりも「DRV-830」の方が明るく、夜間については全体の印象は「HDR-751G」の方が明るく感じるのですが、「DRV-830」の補正の掛け方がなかなか素晴らしいと気付かされる結果となりました。

夜間の動画のぱっと見の印象は「HDR-751G」の方が明るく感じるかも知れません。

ただ、「DRV-830」の補正の掛け方は色数やコントラストを抑えて全体を明るくしつつ、HDRで明るい部分を極端に暗く、暗い部分を明るくしている為、メリハリはないのですが一定値以下の明るさの部分が少ないのが特徴です。

特にヘッドライトの当たらない画面の端については「DRV-830」の方が明るく映っています。

個人の感覚から言えば、「DRV-830」の補正の掛け方は全く美しくないので嫌いですが、ドライブレコーダーの実用面を考えるとベターなのは「DRV-830」の補正だと感じますね。

ただし…、「DRV-830」の夜間補正にも問題点があり、フロントガラスの映り込みまで補正で強調してしまう為、場合によっては左右が「HDR-751G」の方が見易い場面もあります。

因みに「HDR-751G」とコムテック2017年モデルの「HDR-352GH」の夜間の同じ場所での明るさの差は以下の画像の通りです。

撮影に使用した車が違う為、上の画像ほどの差はないのかも知れませんので、後日検証したいと考えています。

 

精細感について

精細感については「DRV-830」は1440pモデルの中では下の方、「HDR-751G」は1080pモデルの中では上の方に分類されるかと思うのですが、両者の差はそれなりにあるように感じます。

対向車や屋根付き駐車場内でのナンバー認識精度は、やはり解像度が高い「DRV-830」の方に分がありるかとおもいきや、光の当たり方や補正方法の問題で、必ずしも「DRV-830」の方が高い認識精度とは言い難い印象です。(画像については圧縮が掛かるので実物はもう少し鮮明)

【対向車】

【屋根付き駐車場の側面】

【屋根付き駐車場の隣のレーンからの出庫】

また、夜間の駐車場においてはコントラストの問題で「HDR-751G」の方が「DRV-830」よりもナンバーの認識精度が高く感じられます。

なお、「HDR-751G」の画質につていては後日以下のモデルとも比較を行っています。

■ セルスターフォーマットフリードライブレコーダー「CSD-660FH/670FH」のレビュー、評価

■ ユピテル WiFi対応 スーパーナイトビジョンドラレコ「SN-SV70c」のレビュー、評価

仕様外のmicroSDカードのテスト

microSDカードに関しては32GBまでの対応となっていますが、現状では以下のサンディスクの200GBのものが、「HDR-751G」のメニューからのフォーマットで使用が可能であり、7~8時間以上の録画で不具合は確認出来ていません。

128GBに関しては以下のものでテストを行いました。

コムテックHDR-352GH 標準32GBまで
128GBTeam 128GB
TOSHIBA 128GB
Transcend 128GB

SanDisk 128GB
使用フォーマッタードラレコ○ドラレコ○ドラレコ○ドラレコ○
200GB---SanDisk 200GB
使用フォーマッター---ドラレコ○
〇の物は1時間以上の正常な動作・再生を確認

 PCビュワーとレーダー探知機との連動機能について

「HDR-751G」のPCビュワーには、通常のビュワー機能以外に法人向けとも取れる運行管理機能や、レーダー探知機との連動により、レーダー波探知ポイントの表示機能などが搭載されています。

ビュワーソフトについて

ビュワーソフトでは通常搭載されている地図連動、速度表示機能などの他に衝撃検知ポイント、急加速・減速ポイント、急ハンドルポイントなどのアイコンを地図上に表示する機能があります。

また、レーダー探知機と連動させている場合には、レーダー波受信ポイントやオービスポイントなども表示されます。

まあ、レーダー探知ポイントは大概誤報ですが(笑)

なお、OBDⅡ接続しているレーダー探知機と連動させている場合には、ステアリング舵角やウィンカーの点灯状況、ブレーキの状態なども表示させる事が出来る仕様のようですが、テストしたコペンの場合には本来はコムテックのレーダー探知機とのOBDⅡ接続不可であるところを無理矢理他の車種の設定で使用してる為か、これらの項目は表示されていません。

また、同時にスロットル開度やタコメーター、インマニ圧などの表示も可能ですので、玩具にするにはなかなか面白いかと思います。

 

ただ、このビューワーには一つ非常に残念な点があります。

それはビュワーのウィンドウサイズを変更できず、フルハイビジョンの解像度のモニターだとかなり小さめに表示されてしまいます。

動画の部分をダブルクリックすると動画のみはフルスクリーンで表示させる事は出来ますが、通常サイズだと地図が小さくて見えん!

4Kのモニターでは使い物にならないくらい小さいです。

運行管理ソフトについて

こちらは法人向けの機能となりますが、microSD内に保存されているデータの全走行経路や、衝撃ポイント、駐車ポイントなどが表示されます。

地図上のアイコンから該当動画を再生する事も出来ますので、何かクレームなどがあった時の状況の確認が容易になっています。

各種Gセンサー検知の回数や、アイドリング時間(渋滞などの停車中も含まれる)、最高速度などの集計もエクセルで出力されますので一日の運行状況の確認も容易かと思います。

「HDR-352GH」との比較の結果

「HDR-751G」と「HDR-352GH」の動画を比較してみましたが、ほぼ同じ明るさ・精細感でした。

今回使用した「HDR-352GH」については、昨年末に公開されたファームウェアを入れており、以前のものと比べるとやや明るさが抑えられ、絞りが強くなっていると感じます。(真相は不明)

一度目のファームウェア変更時の画像が以下のものになりますが、車のヘッドライトの違いなどもあるものの周囲の光源が、新しいファームウェアではやや暗く映っているという印象を受けました。

また、合わせてWDRでのテストも実施しましたが、こちらは相変わらず白く曇ったような動画で、今一つ使いどころが分からない設定となっています。

「HDR-751G」の総評

「HDR-751G」画質自体はほぼ100%程度「HDR-352GH」と同等と言う結果で、「DRV-830」と比較すると色や文字などのメリハリはありますが、夜間の補正については「DRV-830」の方が実用性は高いと感じました。

このクラスの最大の競合はケンウッド「DRV-830」、ユピテル「SN-SV70c」となり、駐車監視の面も考え合わせるとユピテル「DRY-ST7000c」「DRY-ST6000d」辺りも視野に入って来るかと思います。

実勢価格は考慮せずに駐車監視の面を考えないのであれば、「HDR-751G」と「DRV-830」はドライブレコーダーとしてどちらが優れているかが判断出来ないくらい、性能や機能面では差がありません。(あくまでも駐車監視を考慮しないならば)

まあ、「DRV-830」は解像度が高いので同じmicroSDカードの容量でも録画時間が半分程度になる事から、ランニングコストは「HDR-751G」の方が低くなるとも言えます。

後はインターフェイスの面では「DRV-830」が他社モデルと比較して頭2つくらい抜けていますので、駐車監視をしないドラレコ1台目のユーザであれば「DRV-830」の方が分かり易くて良いのでは?と言う気もしますね。

※個人的には「DRV-830」の画質は色目も明るさもメリハリがないので好きではないですが、ドラレコとしての実用面では「HDR-751G」と同等だと感じます。

因みにユピテル「SN-SV70c」は、仕様上で水平141°の録画視野角、裏面照射型のSONYのExmorを搭載してかなりハードウェア面の限界が高そうであり、更にコンパクトタイプのWiFi対応モデルですので、やはりこのクラスのモデルを検討しているなら「SN-SV70c」の発売を待った方が良さそうです。

 

駐車監視をより重視するという事であれば、その中でも証拠能力と運用の利便性のどちらを優先するかで選ぶモデルが変わるのでなかなか難しいところではありますね。

駐車監視に特化したおすすめドライブレコーダー 2018年版

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

「HDR-751G」と競合するモデルはこちらです。

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