コムテックから2019年モデルの超広角フルハイビジョンクラスのドライブレコーダー「HDR752G」が発売されています。

型番からも分かるように本機はこのクラスでは最も人気の高かった「HDR-751G」の後継機で、発表と同時に旧モデルが正式ラインナップから消えています。

ただ、兄弟モデルの「HDR-75GA」はまだ継続販売して行くようですので、旧系も完全に消える訳ではなさそうです。

「HDR752G」のスペック

「HDR752G」のスペックは以下の表の通りです。

HDR752G
19.09発売
1920×1080/29fps/HDR
LED信号対応
水平136°(HDR/レンズ)
microSD付属16GB
microSD最大32GB
GPS内蔵
駐車監視モード
常時録画+衝撃検知
タイムラプス
自動起動
専用ケーブル
HDROP-014
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

旧モデルの「HDR-751G」からは若干のデザイン変更がありますが、スペック表記は全く変わっていません。

サイズ的に若干のコンパクト化が図られた感じですね。

フォーマット不要機能がないのは相変わらずですし、機能的には旧モデルと同等品のような気がします。

「HDR752G」の画質について

コムテックのドライブレコーダーは、2018~2019年に各グレードで大きなモデルチェンジがあり、新型はHDR補正を弱めて景色が綺麗に撮影出来るような調整が施されています。

旧系は強烈なHDR補正により、トンネル内の白飛び耐性と夜間のヘッドライト反射を抑えてのナンバー読み取り精度が抜群に高い点が特徴的で売れているモデルかと認識しています…と言うか、だからこそおすすめして来ました。

因みに現行最上位の「HDR852G」と旧型の「HDR-352GH」(画質は「HDR-751Gと同じ)の比較では、実用性は旧型の方が高いと言う結果に落ち着いていますので、下手に画質をいじらない方が良いのでは?と私は感じています。

コムテック超広角・超高解像度ドライブレコーダー「HDR852G」のレビュー、評価

因みに旧型フルハイビジョン「HDR-352GH」と、新型フルハイビジョン「HDR203G」との比較では、実用性は「HDR-352GH」の方が遥かに高く、「HDR203G」は景色撮影向きになりましたので、こちらも微妙です。

コムテック2019年モデル超広角ドライブレコーダー「HDR103」「HDR203G」のレビュー、評価

「HDR752G」の評価の分かれ目は画質が2019年モデル寄りなのか、旧型を踏襲する形の調整が施されているのかで大きく変わります。

「HDR752G」の駐車監視の仕様について

「HDR752G」の駐車監視の仕様は「HDR-751G」と全く同じです。

①使用するケーブルは「HDROP-14

②録画方式は常時+衝撃/タイムラプスの二択

③タイマーは30分/1時間/2時間/3時間/4時間/5時間/6時間/7時間/8時間/9時間/10時間/11時間/12時間/常時ON

④電圧設定は11.7~12.2Vで0.1V刻み

⑤キャンセルタイマー1分/2分

⑥衝撃検知アナウンスあり

となっています。

駐車監視についてはドラレコ全体の中で最も便利な部類に含まれます。

まとめ

以上、「HDR-751G」の概要についてご紹介しましたが、画質が2019年モデル準拠であればおすすめしません。

また、「HDR-751G」と同様である場合には、価格が割高になりますので、2万円くらいに落ち着くまでは型落ちモデルを狙った方が良さそうです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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