日本のドラレコメーカで夜間特化型のSTARVIS対応モデルの展開が最も充実しているのがユピテルで、円筒型ではGPSなしのエントリーモデル「SN-SV40c」が大人気です。

STARVIS対応の箱型タイプのエントリーモデルでは「SN-ST50c」が同時期に発売されていましたが、こちらはやや価格が高めで「SN-SV40c」と似たような仕様であった為イマイチ売れていない様子です。

今回発表されている「WD250S」についても箱型でGPSなしのエントリーモデルですが、「SN-ST50c」とは一味違った超広角仕様となっています。

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「WD250S」のスペック

「WD250S」のスペックは以下の表の通りです。

WD250S
19.07発売
1920×1080/30fps/HDR
LED信号(西日本では同期の可能性あり)
録画視野角:水平136°
付属8GB
最大32GB
GPS非対応
駐車監視モード
常時録画を継続
自動起動
専用ケーブル
OP-E1060
OP-VMU01
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

本機の最大の特徴は、夜間特化のSTARVISセンサー+水平136°の超広角の録画視野角ですが、フレームレートが30fpsですので西日本のLED信号は同期するかも知れません。

因みにユピテルの箱型モデルには27.5fpsの「WD310」の系統もあるのですが、おそらく生産工場が違っており、30fpsの系統の方が品質やクラスが微妙に上のような匂いがします

イメージセンサー的にはおそらく「SN-SV70c」ではなく、「SN-SV40c」の方と同じではないかと予測されますので、画質のイメージもこちらに近いものになると予測しています。

駐車監視の仕様について

「WD250S」の駐車監視は専用のケーブル「OP-VMU01」を使用し、駐車中にも車のバッテリーから常時給電を行います。

動体検知やタイムラプスモードなどはなく、走行時の録画状態を継続するだけのものですので、長時間の駐車監視を行うのには向いていません。

まとめ

以上、「WD250S」の特徴についての概要をご紹介しました。

最近の箱型モデルのエントリークラスは、日本のメーカーでも1万円ちょいが主流になっていますが、超広角+STARVISの組み合わせである事を考えると、本機はこのクラスでは最も実用性が高いモデルになりそうです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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