「HDR362GW」コムテックからフルモデルチェンジした360°ドラレコ発表

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

2022年は最後の四半期でフルモデルチェンジが施されたドライブレコーダーの発売が相次いでいますが、コムテックも「HDR801」「ZDR045」に続いて360°モデルの「HDR362GW」を発表しています。

同社の360°モデルは、本来上位の位置付けである筈の「HDR360」系が、別系統のスタンダードグレードの「ZDR037」よりも画質が劣ると言う理由から、人気度はイマイチの印象でしたが、今回発表された新モデルの「HDR362GW」では、前後カメラともに明るさ重視の調整となってるようです。

「HDR362GW」のスペックと特徴

「HDR362GW」のスペックはこちらの表の通りです。

HDR362GW
22.11発売
1856×1856/27.5fps/HDR/WDR
1920×1080/28fps/HDR
LED信号対応
前:180°×240°
後:水平130°
microSD付属32GB/最大128GB
フォーマット不要
GPS内蔵
駐車監視モード
常時録画+衝撃録画/自動起動
専用ケーブル
CDOP-01P
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

ベースは先代の「HDR361GW」である事は間違いありませんが、先代と比べると筐体サイズがコンパクト化されています。

また、「HDR362GW」は、2018年に発売された「HDR360G」→「HDR361GW」に続く第三世代となりますが、「HDR361GW」まででは下のグレードである「ZDR037」に画質の面で明らかに劣っていました。

具体的にはナンバー認識精度と夜間の明るさの面で「ZDR037」よりも劣ります。

今回発表されている「HDR362GW」は、360°のフロントカメラ部分は400万画素相当の解像度ですので、4Kクラスである「ZDR037」にはナンバー認識精度の面では全く及ばないでしょう。

一方でナイトビジョンの実装により、明るさの面では大幅な改善がはかられている模様です。

駐車監視を想定しない使い方では、セルスターの「CS-361FHT」と並んで事故対策特化型の製品と言えそうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました