※2020年4月29日更新~実機レビューを追記しました。記事下にクーポンあります。

こんにちは!Omiです。

AUTO VOXの「X1 Pro」と言えば2018年に発売された純正ミラー交換タイプのスマートミラーの先駆け的な存在ですが、そろそろモデルチェンジの時期を迎えているようで、新型モデル発売の情報が入ってきました。

新型の「V5 Pro」は型番から推測すると、業界初の右ハンドル車用の右レンズタイプになるものと考えられます。

「V5 Pro」のスペック

「V5 Pro」のスペックは以下の表の通りです。

V5 Pro
※AUTO VOX製品の転売品が出回っていますが、正規ルート以外での購入はサポートの対象外となるそうです。正規販売店は、①amazon~I-carmore、②楽天市場~ALinks、③Yahoo!ショッピング~TA-Creative
■ amazon AUTO VOX「V5」
■ 楽天市場 AUTO VOX「V5」
■ Yahoo AUTO VOX「V5」
9.35型IPS液晶
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:
リア:
リアカメラケーブル
2.5m+6m+1.5m?
microSD付属なし/最大64GB
GPS外付け付属
駐車監視モード
衝撃検知
専用ケーブル付属
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

先行して販売されている右レンズタイプのミラー貼り付けタイプの「V5」と同様にカメラ解像度は前後フルハイビジョンとなります。

駐車監視については「X1 Pro」と同様に付属の3芯ケーブルを使用しての衝撃検知録画です。

なお、2018年モデルの「X1」「X1 Pro」ではリアカメラが別の物に差し替わっていましたので、 「V5 Pro」についてもカメラが別物になったり、ソフトウェアでの処理が変わってくる可能性はあります。

※説明書にはフロント・リアカメラともイメージセンサーの種類は記載されていませんでした。

「V5 Pro」の付属品とデザイン

レビュー概要や操作方法等については以下のレビュー動画でも解説しています。(1月作成の動画ですが、コロナの影響で生産が遅れた関係で公開もずらしました)

「V5 Pro」の付属品は以下の通りです。

①9.35型ミラー液晶

②リアカメラ+1.5mケーブル+ステー2種

③リアカメラ接続4芯6mケーブル

④3芯電源ケーブル2.5m

⑤GPSアンテナ(両面テープ)

⑥ミラーアタッチメント

⑦ヒューズ電源ケーブル×2(低背型)

⑧取扱説明書

フロント筐体のデザイン

9.35型のフロント筐体は9.66~9.88型と本体サイズはほとんど変わりません。

また、インチ表記は対角線の長さが基準となりますが、9.35型の「V5 Pro」は液晶部分の四隅のRが緩いカーブとなっている為にインチは稼げませんが、Rがきつい9.66~9.88型と液晶面積はほとんど変わりません。

サイズは純正ミラーよりもほんの少し高さがありますが、幅はほとんど変わりません。

ボタン類は一切なく、本体下部のカバーを開けるとmicroSDカードスロットと、開発者用のminiUSBポート(使わない)が出てきます。

ケーブルは背面から伸びていますので、上部はフラットです。

リアカメラのデザイン

リアカメラは「V5」と同様にスタンダードなバックカメラ形状となっており、ステーが2種類付属しますが、ミニバンのリアガラスのような垂直面には取り付けできません。

他社のリアカメラはケーブルの長さが0.5mが主流ですが、AUTO VOXの製品は1.5mと長めですので接続部の配線を隠すのに融通が利く仕様となっています。

リアカメラの接続端子は4芯となっており、中継ケーブルの長さは6mです。

因みに旧モデルの「X1 Pro」は5芯形状ですので、互換性はありません。

また、最近のスマートミラーのリアカメラは4芯のものが多いですが、芯の配列か映像の出力方式のいずれが微妙に異なるらしく他社の製品は認識されません。

電源ケーブル

電源ケーブルは車両側が赤(ACC)・黄(BATT)・黒(アース)の3芯でGPSジャックも一体化しています。

ドライブレコーダーの駐車監視用3芯直結ケーブルの接続方法のまとめ

ミラー筐体側は9芯ですので「X1 Pro」と同じですが、リアカメラ受けの部分が4芯ですので5芯の「X1 Pro」とは異なります。

「V5 Pro」の取付について

今回は初期型リーフに取り付けを行いました。

純正ミラーが「Murakami 7225/7227」などであれば、ミラーを外して台座にステーをはめ込むだけです。

ルームミラーの交換、取り外し方法

リーフの場合には特殊なリモコン受信機が内蔵されたミラーでしたが、ミラーを外した後の取り付けは「Murakami 7225/7227」と同様でした。

なお、ステーを固定するボルトを締めるのに「X1 Pro」では付属の六角レンチが必要でしたが、「V5 Pro」では通常のネジタイプとなります。

また、「X1 Pro」ではコードレールが付属していましたが、「V5 Pro」にはありませんでしたので、純正のコードレールを流用しました。(ピッタリははまりませんが違和感ない程度に)

【X1 Pro】

今回はリアカメラを車外リアスポ下に取り付けを行い、夜間の映像のみ車内に取り付けたバージョンでの比較も実施しています。

リアカメラ接続ケーブルは6mですが、カメラ部分の1.5mと電源ケーブル部分の2.5mを足すと総長は10mとなり、充分な長さになりますので、ミニバンなどでもマット下にケーブルを這わせる事が出来そうです。

「V5 Pro」のインターフェイスについて

「V5 Pro」の電源ONから録画開始までの起動時間は13秒程度で、2カメラドラレコとしてはやや遅い部類に含まれます。

インターフェイスは「V5」と同系統のもので操作性は良好ですが、「X1/X1Pro」の系統と比べるとメニューサイズが小さく、動きも項目送りのような形ですので、段付きなしでスマホのように滑らかにスライドする「X1/X1Pro」とは異なります。

主な設定項目の有無は以下の通りです。

・液晶の明るさの自動調整項目~あり

・車線逸脱表示機能~警報機能自体が存在しない

・GPSの方角表示~表示画面が切り替えで独立

・日時表示~表示のON/OFFあり(日時表示部分をタップ)

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

「V5 Pro」のバックカメラとしての使い勝手

「V5 Pro」のバックカメラ機能は、スマートミラーとしてはスタンダードなもので、リアカメラ中継ケーブルの赤線をバックランプの+線などに接続する事でバックギアに連動して画面が切り替わります。

映像の位置調整はドラッグ操作で行う事が可能で、ガイド線の調整も出来ます。

スマートミラー型のバックカメラ機能の弱点はバンパーが映らないので距離感が掴めない点が挙げられ、これは他のモデルも共通であり、純正バックカメラではこのように映るシチュエーションでは…

こう見えます。

「V5 Pro」のスマートミラーとしての使い勝手

スマートミラーとしての使い勝手については、単体使用のインプレッション(印象・感想)を述べた後に以下の3モデルとの比較結果を報告します。

①AUTO VOX「X1 Pro」~左レンズ/9.88型液晶/リア100万画素

②AUTO VOX「V5」~右レンズ/9.35型液晶/リア200万画素

③MAXWIN「MDR-C005A/B」~左レンズ/9.66型液晶/リア200万画素

※「MDR-C005B」以外は全て原則としては車外設置を前提とした防水カメラですが、車外・車内の2パターンの設置状況でのテストを実施。

単体使用でのインプレッション

インプレッションは感覚的なのものですが、映像がパキッとクッキリ映し出され、非常に精細感が高いと言う印象を受けました。

夜間の映像については市街地では充分な明るさ、暗い場所でもそれなりに明るく映ると言う感想を持っています。

なお、リアカメラのフレームレートは25fpsで、他のスマートミラーと同等ですが、25fpsと言うのは1秒間に25コマの画面の切り替わり速度の事です。

過去に何度か25fpsのカクツキ具合についてご質問を頂いているのですが、初めてスマートミラーを使う方だと私がそうであったように若干違和感を覚えると思いますが、慣れるとカクツキは感じなくなると思います。

 

なお、前回「V5」をテストした時には気が付きませんでしたが、液晶の表面が従来のシルバーの「X1 Pro」から、黒っぽい色に変更されており、車内の映り込みは若干軽減されているように感じました。

この辺りは言葉でも映像でも伝えるのが難しいのですが、液晶を消した状態で「V5 Pro」の方が「X1 Pro」と比べて少しだけ周囲が暗く見えるのがお分かり頂けるでしょうか?

液晶とベゼルの境界線部分を見比べると「V5 Pro」の黒さと映り込みの少なさが分かり易いかも知れません。

ただし、車種や取り付け状況、またはドライバーの感覚によっては映り込みが気になる事もあるかも知れません。

反射を避けるため、画面をオフにした状態で着座位置からリアガラスが見えるような角度には設置しないようにしましょう。

内装が光を反射し易い淡色系の車は映り込みがきつくなりがちですが、反射防止フィルムを使用すると映り込みが軽減されます。

スマートミラーの反射防止フィルムの効果を4つ比較テスト

他のモデルとの比較ポイントは次の4つの項目です。

①視野角と後続車両との距離感

②昼間の逆光補正

③夜間の明るさ

④後続車両のヘッドライトの見え方

視野角と後続車両との距離感

「V5 Pro」のスマートミラーとしての視野角は、「V5」と全く同じでスマートミラーとしては最も広い部類に入る水平123°程度です。

視野角が広くなればなるほど、後続車両との距離感が掴みにくくなる反面、全体の状況が把握し易くなります。

「V5 Pro」の液晶をOFFにして平面鏡として使用した場合と、液晶をONした場合の視野の比較はこちらの通りです。

【平面鏡】

【液晶ON】

このようにサイドミラーよりも車が小さく映っています。

昼間の逆光補正

昼間の逆光補正能力に関しては、スマートミラーの中では標準的な部類に入ります。

※こちらの画像はiPhoneのカメラ性能のせいで白飛びしてますが、実際の映像はドラレコ動画に近いものとなります。

夜間の明るさ

夜間の市街地ではどれも充分に明るく映り、実用性に差は見られません。

暗視能力については、カメラを車外に設置した状態では「X1 Pro」「MDR-C005A」と同程度となっており、スマートミラーとしては標準的な明るさで、街灯がない場所でもそこそこ明るく映ります。

液晶を撮影した映像では液晶そのものの明るさの差があるので正確な比較は難しいのですが、元になるドラレコ動画はこのような見え方です。(若干「X1 Pro」が明るい印象ですがクラスとしては同等かと)

純正のフィルムが貼ってあるリアガラスの手前にリアカメラを設置し場合には、どれもそこそこ影響を受けて暗くなります。

※C005Aは室内用カメラのC005Bに差し替え





最近ではリアガラスのフィルムの影響を受けにくい調整が入った室内専用モデルも出て来ていますので、「V5 Pro」は車外設置専用と考えた方が良いでしょう。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

ミラーを撮影した映像は派手に白飛びしてしまいますので、ドラレコ映像を見てみましょう。

防眩能力は「V5」と全く同じで「MDR-C005A」とも同程度、「X1 Pro」よりも落ちています。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「V5 Pro」のスマートミラーとしての特徴をまとめると、ミラーに被せるタイプの「V5」と全く同じと言う結果でした。

①夜間の明るさは、車外・車内設置のいずれの場合でも標準クラスの「X1 Pro」とほぼ同程度

②後続車両のヘッドライトの防眩効果は低い部類

③視野角は水平123°で非常に広い部類に入り、広範囲の状況認識に向いている反面、距離感は掴みにくい

④リアカメラはフルハイビジョンなので、映像のクッキリ感は非常に強い

となります。

車内への設置には向いておらず車外向けですが、フルハイビジョンのスマートミラーとしては概ね標準的な画質で、広範囲を視野に収めたい人向けの超広角モデルと言えそうです。

なお、最近のAUTO VOX製品は保証期間が通常1年のところ、1年半に延長出来るものが増えており、品質やサポートに期待して選ぶのもありかな?と思います。

「V5 Pro」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、次のポイントについてケンウッドの「DRV-340」とフロントカメラの比較を行い、その他のモデルとはリアカメラの動画のみを比較しました。

①録画視野角について

②ナンバー読み取り精度について

③トンネル出口での白飛び耐性について

④夜間のナンバー読み取り精度について

⑤夜間の明るさについて

フロントカメラの画質

フロントカメラの画質はケンウッドの「DRV-340」とのみ比較を行っています。

録画視野角について

視野角については、レンズ視野角が対角145°と記載されていますが、録画視野角の実測値はドラレコとしては広めの水平120°程度でした。

ナンバー読み取り精度について

フロントカメラのイメージセンサーの種類は不明ですが、録画視野角は広いもののナンバー認識精度はフルハイビジョンクラスの標準レベルを確保しています。

トンネル出口での逆光補正について

今回比較したケンウッドの「DRV-340」はHDR対応モデルですが、こちらに比べるとやや白飛びが強めに出ていますが、中国メーカーの一般的なWDRモデルと比べると良い方だと思います。

夜間のナンバー読み取り精度について

先行車にヘッドライトの光が強く反射した状態でのナンバーの読み取り能力は「DRV-340」とそれほど変わりません。

最も強く反射した部分は読み取り出来ません。

夜間の明るさについて

夜の市街地では非常に明るく映り、ドラレコ全体の中でも明るさは最高クラスとなっています。

街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時にも同様に明るさは最高クラスです。

暗視能力については僅かな光でもそれなりに明るく映りますが、それほど暗視が得意と言う訳でもありません。

リアカメラの画質

リアカメラの画質はこちらの3モデルと比較しました。

①AUTO VOX「X1 Pro」~左レンズ/9.88型液晶/リア100万画素

②AUTO VOX「V5」~右レンズ/9.35型液晶/リア200万画素

③MAXWIN「MDR-C005A/B」~左レンズ/9.66型液晶/リア200万画素

※「MDR-C005A」以外は全て原則としては車外設置を前提とした防水カメラですが、車外・車内の2パターンの設置状況でのテストを実施。

なお、リアカメラのドラレコ画像の一部がミラーにそのまま出力されていますので、スマートミラーの実際の見え方はドラレコ動画が参考になります。

録画視野角について

「V5 Pro」のリアカメラの録画視野角は、ドライブレコーダーとしては広めの水平123°程度です。

昼間のナンバー認識について

「V5」のリアカメラは視野角が広め目ですので、広範囲の状況認識に向いている反面、狭角モデルと比べると、ナンバー認識では不利になります。

100万画素の「X1 Pro」よりはナンバー認識精度が高いですが、視野角がやや狭い「MDR-C005A」と比べると若干にじみが出ます。

逆光補正について

トンネル内などの逆光補正については、どれも実用上は問題のないレベルですので、ドライブレコーダーとしてはあまり気にしなくても良いでしょう。

夜間の明るさについて

夜間の明るさに関してはスマートミラー機能で説明した内容と被りますが、いずれも市街地や後続車両がいる場合の明るさは充分です。

街灯がなく、後続車もいない状態ではこのような見え方となります。

【リアカメラ車外設置】

【リアカメラ車内設置】

明るさに関してはこの4モデルは標準的でほどんど同じクラスかと思います。

「V5 Pro」のフレームレートとLED信号の映り方について

「V5 Pro」のフロントカメラのフレームレートは27.5fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性がありますが、後方ですので問題ありません。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

動画の再生方法について

「V5 Pro」の動画の再生については、ミラー液晶、PCの専用ビュワー、PCの汎用ビュワーでのテストを行いました。

ミラー液晶での再生

ミラー液晶での再生に関しては、他社モデルと同様に操作性は良好です。

「X1」「X1 Pro」などの製品とはインターフェイスが異なり、全画面ではないものの6~7インチ程度の液晶枠での再生が可能ですので、動画の視認性に優れています。

※詳細は以下動画で説明しています。

PC専用ビュワーでの再生

専用のPCビュワーのインストーラーはmicroSDカード内に自動生成されます。

ビュワーとしては使い易いですが、機能は必要最低限で前後の同期再生は出来ません。

機能をまとめると以下の通りとなります。

①前後同期再生~×

②前後個別再生~〇

③映像の拡大縮小~×

④地図への走行軌跡の表示~〇

⑤速度の表示~〇

⑥方位計の表示~〇

⑦Gセンサーグラフの表示~〇

⑧再生速度調整~×

⑨明るさの調整~×

※詳細は以下動画で説明しています。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されているソフトでの再生も可能でした。

 駐車監視の仕様について

「V5 Pro」の駐車監視の録画方式は付属の常時電源ケーブルを使用した衝撃検知録画となります。

・設定をONにしておくことでエンジンOFF時に自動で待機モードに切り替わりますが、衝撃の数秒後からの録画開始になります。

ドアの開閉程度の衝撃で反応したりしなかったりですので、確実に衝突前後の状況を押さえるには外部バッテリーと組み合わせて常時録画を継続する運用がおすすめです。

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは、「UPS400」「MIGHTYCEL」で行い、正常な動作を確認しました。

※いずれのバッテリーでも出力側の常時電源線に「V5 Pro」の赤線・黄線を接続します。

駐車監視の駆動時間の計測は走行中の常時録画モードで「UPS400」のみで実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測はこちらの表の通りとなります。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間5時間20時間13.2時間26.4時間
満充電180分240分50分100分

■ ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL

■ ドラレコ駐車監視用バッテリーMEDIK「UPS400」「UPS500」

 使用可能なmicroSDカードの最大容量

「V5 Pro」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の200GB以上のカードでの1時間の録画・再生に異常は見られませんでした。(1時間当たりの録画容量は前後合わせて11~12GB)

■ サンディスク200GB Class10

■ サムスン256GB U3

■ 上海問屋256GB U3

偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

 地デジへのノイズ干渉について

「V5 Pro」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ず、ミラー型のモデル2台の同時起動でアンテナが1本減りました。(車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事があります)

ラジオへの干渉は確認出来ませんでした。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

「V5 Pro」の総評

「V5 Pro」の評価をまとめると以下の通りとなります。

取り付けの簡易性

本機は純正ミラーとの交換式となりますので、取り付け難易度はスマートミラーの中でも高めになります。

自信のない方は専門業者さんに取り付けをお願いした方が良いでしょう。

なお、リアカメラ中継ケーブルの総長は、1.5m+6m+2.5mの計10mですので、ミニバンなどでもマット下などに這わせる事が出来るかと思います。

バックカメラとしての使い勝手

バックカメラとしては、視野角が水平123°とやや広めではあるものの、バンパーを映す仕様ではありません。

従ってスマートミラータイプのドラレコ全体の中では標準的な使い勝手と言えるでしょう。

スマートルームミラーとしての使い勝手

「V5 Pro」のスマートミラー機能は「X1 Pro」と良く似たものではありますが、各項目の評価をまとめるとこちらの表の通りになります。

 明るさ防眩視野角距離感精細感
9型リア200万画素の前後セパレートカメラ
MDR-A001A★★★★★★★★★~★★★★★★~★★★★★~★★★★
MDR-A001B★★★★★★★★★★~★★★★★★★★★★~★★★★★★~★★★★
12型リア200万画素の中央レンズ/フロント360° 500万画素
AKY-V360S★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の右レンズ
PR996★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G850★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C007B2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2GR★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3GR★★★★★★★★★★★★★★★★
12型リア200万画素の左レンズ
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C006A2★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X3G★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S改★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
G840S★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の右レンズ
V5
V5 Pro
★★★★★★★★★★★★★★
PR992★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア200万画素の左レンズ
YA-350★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004B3★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★★
10型リア100万画素の左レンズ
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

純正ミラー交換式としては「X1 Pro」よりも視野角が広く、精細感が高く、明るさでは同等、防眩能力では下回っています。

他社品の純正交換式で200万画素左レンズタイプ「MDR-C005AB」と画質面では概ね同程度と言った印象です。

純正ミラー交換式では、これを明らかに超えるような製品は今のところ見ていませんが、ミラーに被せるタイプの場合には強烈な防眩効果のあるものが増えていますので、そちらも検討する価値はあるでしょう。

まだ付けてないの?後付けスマートルームミラーのまとめ

なお、最近のAUTO VOX製品は保証期間が通常1年のところ、1年半に延長出来るものが増えており、品質やサポートに期待して選ぶのもありかな?と思います。

ドライブレコーダーのとしての画質と使い勝手

ドライブレコーダーとしては、前後ともに一般的なドラレコと比べると夜間が非常に明るく、視野角もそこそこ広い為、かなり優秀なモデルだと思います。

なお、AUTO VOX製品の転売品が出回っていますが、正規ルート以外での購入はサポートの対象外となるそうです。

正規販売店は、①amazon~I-carmore、②楽天市場~ALinks、③Yahoo!ショッピング~TA-Creative

4/29の16時~8/31の期間でamazonで使用可能な10%割引クーポン発行して頂いています。

クーポンコード:LABOONV5PRO

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(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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