ルームミラーの交換については、通常のケースだと交換と言うよりも「大型のルームミラーを被せておしまい!」と言ったケースが多かろうと思いますし、私も今まで「ルームミラーごと交換しよう」なんて事はほとんど考えた事はございません。

最近では後付けのスマートルームミラーで、ミラー丸ごと交換するタイプのものも出て来ていますので、今後はそう言った事もあるかな~程度に考えていたのですが、今回はそれは関係なくルームミラーを交換する羽目になりました。

ルームミラーが壊れました

実は随分前から気になっていったのですが、ランエボ10のルームミラーの角度を調整するボールジョイントの部分の固定が甘くなり、夏場に車を炎天下に放置しているとルームミラーの角度が勝手に変わってお辞儀しているような事が今までに何度がありました。

ただ、そこまで頻繁に発生する訳ではなかったのでそのまま放置していたのですが、最近この車でスマートルームミラータイプのドラレコをテストしたところ、随分涼しくなって来たのにも関わらず、車に乗り込むとルームミラーが思いっ切りお辞儀をする現象が発生していたので、今後の憂いを断つ為に思い切って交換する事にしました。

部品は三菱のディーラーに頼みましたが、ルームミラーの付け根からのASSYで4,374円です。

ルームミラーの交換手順

ルームミラーは車種や自動車メーカーによって違いがあるものの、ディーラーの方のお話では部品メーカーがある程度共通の規格で生産している筈…、との事でしたので、他の車種であっても外し方の手順はある程度共通するものかと思います。

ディーラに部品を注文すると、大概以下のような作業手順書も貰えるのですが、この図だと何だか良く分かりません。(笑)

…という訳で、備忘録代わりにルームミラーの交換手順について書き留めておきます。

ルームルームミラーの外し方

ルームミラーを交換する為にはまずは古いルームミラーを外します…当たり前だ!が…この工程がミラー交換の山場で、これが終われば9割方作業は終了となります。

…という訳で、ルームミラーの外し方を順を追って説明します。

ルームミラーの付け根のカバーを外す

まずはルームミラーとフロントガラスの接合部を覆っているカバーを外します。

外し方は簡単と言えば簡単で、カバーを左右のどちらかに回しながら手前に引っ張ります。

因みに裏側はこんな形でカバーがフックされていますので、左右に回すとフックが緩んで抜ける感じです。

こんな風に…。

台座の針金のフックを外しつつ、ルームミラーを外す

カバーを外すとルームミラーとフロントガラスの接合部である台座が姿を現します。

ここが最大の難関です。(分かれば簡単ですけど)

台座とルームミラーはガッチリ固定されていて、そのままではビクともしません。

 

台座とルームミラーがどうやって固定されているかと言うと…

以下は台座の写真ですが、よく見ると左右に針金でフックさせるレールのような溝がある事が分かると思います。

要はこの針金をレールのフックから解放するって事ですね。

ここは少し説明が難しい部分ですが、この針金の部分を以下の矢印の方向に押し上げます。

イメージ的には手前に引きながら外側に広げる感じ…ですかね。

説明書にはこんな風に書かれています。

ラジオペンチなどを使って片側のみ矢印の方向に引き上げながら、ルームミラーを引き抜こうと力を掛けると簡単に外せました。(あんまり強くルームミラーを引っ張ると抜けた時にどこかにぶつけるかも)

外したルームミラーですが、ボールジョイントの受けの部分が割れてました。(笑)

これじゃお辞儀しますね。

新しいルームミラーを取り付ける

無事に古いルームミラーを外す事がで出来たら、新しいものの針金を台座のレールに沿ってスライドさせるようにはめ込むだけです。

ルームミラーが奥まで入ったらカバーのフックをセットして作業終了です。

ルームミラーの交換、取り外し方法のまとめ

以上、ルームミラーの交換、取り外し方法についてご説明しました。

メーカーや車種によって若干手順が異なるかも知れませんので、後日他の車種でも試してみます。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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