スマートミラー型ドラレコ市場に新たなる挑戦者がやってきました(笑)

ブランド名は「AKEEYO」、製品の型番は「AKY-X2」と、ブランド自体は聞き慣れないものではありますが、「AKEEYO」は今までは日本向け製品のOEM生産を行ってきたメーカーが立ち上げた自社ブランドのようです。

どこそこのOEMと言うのは聞いてませんし、聞いてしまうと憶測でも情報の公開に支障が出る事がありますが、製品や説明書の完成度を見る限り、過去にかなりの数の日本向けの製品を生産してきたメーカーであるように感じられます。

「AKY-X2」のスペックは現状最大級のほぼ12型液晶と、前後フルハイビジョンの2カメラSTARVISと言う事で第一線級となっています。

今回は「AKEEYO」さんに「AKY-X2」のサンプルをご提供頂きましたので、主要なスマートミラー型ドラレコとの比較を行いつつ、本製品の実力をチェックしたいと思います。

「AKY-X2」のスペック

「AKY-X2」のスペックは以下の表の通りです。

AKY-X2
11.88型IPS液晶
フロント:1920×1080/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント:対角150°
リア:対角140°
リアカメラケーブル6m
microSD付属な32GB
microSD最大128GB
GPS非対応
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
専用ケーブル
なし
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

本製品のポイントは以下の2点です。

①ほぼ12型と過去最大級の液晶サイズ

②前後にIMX307のSTARVIS対応イメージセンサーを搭載した夜間特化型

大型液晶モデルは先日ご紹介したMAXWINの「MDR-G002」が11.66型と近い大きさになっていますが、「MDR-G002」は液晶サイズ以外にも暗視・防眩能力・距離感の面で優れた特徴を持っている製品です。

…ので、いきなりハードルが最高になりますが、「MDR-G002」と比較してどうか?と言う部分が最も気になるところです。

「AKY-X2」の付属品とデザイン

レビュー概要や操作方法等については以下のレビュー動画でも解説しています。

「MDR-G002」の付属品は以下の通りです。

①11.88型ミラー液晶

②リアカメラ(IP68防水)

③リアカメラ車外用ステー

④リアカメラ車内用ステー

⑤リアカメラ接続アナログ4PIN 6mケーブル(リバース信号線つき)

⑥miniUSBシガーケーブル

⑦32GBのmicroSDカード

⑧ゴムバンド

⑨ふき取りクロス

⑩ネジ・両面テープ

⑪取付説明書

フロント筐体のデザイン

11.88型のフロント液晶は純正ミラーと比べるとかなり大きく感じます。

11.66型の「MDR-G002」とほぼ同等のサイズ感です。

サイズは幅が295mm、高さが70mmで、純正ミラーは240mm×70mmです。筐体の幅が広い為、レンズ部分はスライド式ではありません。

レンズ部分は少し変わったデザインになっています。

本体下部にはスタンダードな1ボタン、このボタンで液晶表示、または電源のON/OFFを行います。

上部には左からminiUSB電源端子、リアカメラ入力端子、microSDカードスロット、GPS端子が配置されていますが、このGPS端子はソフトウェアでアクティブになっていない様子です。

リアカメラのデザイン

リアカメラはスマートミラー型モデルとしては良くある車外設置用のデザインです。

ただし、ステーが車外用・車内用と2種類用意されていますので、垂直なガラス面への取り付けも可能です。(いきなり本気度が窺えます)

「AKY-X2」の取付について

今回はAUTO VOX「X1 Pro」とのフロントのドラレコ映像の比較を行う為に、純正ミラーではなく「X1 Pro」に被せてみました。

因みに電源ケーブルには筐体側から10cm程度の位置にフェライトコアが装着されていますので、車種によっては隠すのに難儀するかも知れません。

他のスマートミラーよりも大き目ですが、軽自動車などでなければそれほど圧迫感は感じないと思います。

取り付け車両は初期型リーフで、リアカメラはリアスポ下に取り付けています。

リアカメラ接続ケーブルは6mですが、リーフの場合には長さは足りました。ミニバンなどでマット下などにケーブルを這わせる場合にはこのような4PINの延長ケーブルを使用すると良いでしょう。

リアカメラを車内に設置した場合にはこのような形になります。

「AKY-X2」のインターフェイスについて

「AKY-X2」の起動時間は5秒程度で2カメラドラレコとしては速い部類に含まれます。

インターフェイスはAUTO VOX製品とよく似ていますが、おそらく似せて作られているだけで開発元は異なるように感じます。

いずれにせよ操作性は良好ですし、操作方法は見れば分かるレベルかと思います。

※実際の操作イメージは以下の動画で解説しています。

「AKY-X2」のバックカメラとしての使い勝手

「AKY-X2」のバックカメラ機能は、スマートミラーとしてはスタンダードでリアカメラ中継ケーブルの赤線を後退灯などに接続する事でバックギアに連動して画面が切り替わります。

映像の位置調整はドラッグ操作で行う事が可能で、ガイド線の調整は出来ませんが、使い勝手は他のモデルとほとんど変わりません。

※実際の動作イメージは以下の動画で解説しています。

「AKY-X2」のスマートミラーとしての使い勝手

スマートミラーとしての使い勝手については、以下の3モデルと比較しています。

①AUTO VOX「X1 Pro」~リア100万画素

②MAXWIN「MDR-G002」~リア200万画素

③YAZACO「YA-350」~リア200万画素

※リアカメラは全てリアスポ下に取り付け、夜間のみ室内取り付けバージョンの比較も実施しています。

比較ポイントは以下の4つです。

①視野角と後続車両との距離感

②昼間の逆光補正

③夜間の明るさ

④後続車両のヘッドライトの見え方

視野角と後続車両との距離感

「AKY-X2」のスマートミラーとしての視野角は、やや狭い部類に入る水平104°程度です。

この中では「X1 Pro」が水平95°で最も視野角が狭いのですが、液晶サイズは9.88型です。

一方で「AKY-X2」は視野角が水平104°あるものの、液晶サイズが11.88型でかなり大きめですので、液晶に映っている車のサイズは「X1 Pro」と同等になります。

11.66型の「MDR-G002」もほぼ同じ見え方です。

従って「X1 Pro」よりも視野角が広く、広範囲の状況が認識できる上、距離感も掴み易い部類に入ると言う事になりますね。

ただし、純正のミラーと比べると広い範囲が確認出来る代わりに物が小さく映ります。

「AKY-X2」の液晶をOFFにして平面鏡として使用した場合と、液晶をONした場合の視野の比較はこちらの通りです。

【平面鏡】

【液晶ON】

このようにサイドミラーよりも車が小さく映っています。

 

なお、ミラーへの車内の映り込みは他社モデルと同程度です。

反射を避けるため、画面をオフにした状態で着座位置からリアガラスが見えるような角度には設置しないようにしましょう。

内装が光を反射し易い淡色系の車は映り込みがきつくなりがちですが、反射防止フィルムを使用すると映り込みが軽減されます。

スマートミラーの反射防止フィルムの効果を4つ比較テスト

昼間の逆光補正

昼間の逆光補正能力に関してはまずまず高いです…と言ってもこのクラスのモデルはどれも問題のないレベルなので、ここはあまり気にしないでも良いでしょう。

※以下画像はiPhoneのカメラ性能のせいで白飛びしてますが、実際の映像はドラレコ動画に近いものとなります。

夜間の明るさ

夜間の明るさについては、市街地ではどれも充分な明るさで実用性には差は見られません。

暗視能力については、カメラを車外に設置した状態では「X1 Pro」と同程度となっており、標準的な明るさです。

リアカメラを車内に設置した場合には「MDR-G002」と同等の明るさになります。

室内設置では「YA-350」が最も明るく、「X1 Pro」は暗めに映ります。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

「AKY-X2」の防眩能力は「MDR-G002」にはほんの少しだけ劣るものの、スマートミラー全体の中では非常に高いレベルにあります。

ミラーを撮影した映像は派手に白飛びしてしまいますので、ドラレコ映像を見てみましょう。

これはこれで中々良いのではないかと感じました。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「AKY-X2」のスマートミラーとしての特徴をまとめると…

①夜間の明るさは、車外設置の場合は標準クラスの「X1 Pro」同程度、車内に設置した場合には標準+αで「MDR-G002」と同程度

②後続車両のヘッドライトの防眩効果は、僅差ながら「MDR-G002」には及ばないものの、それに次ぐレベル

③視野角は水平104°の為、やや狭い部類に入る。液晶が大きく距離感は掴み易い。

④リアカメラはフルハイビジョンなので、映像のクッキリ感は強いが、アナログ出力の為、200万画素のデジタル接続未満

となります。

ガチ競合モデルはもちろん「MDR-G002」になりますが、車外設置であれば「MDR-G002」の方が随分明るいのでそちらをおすすめします。

「AKY-X2」は車内設置用のステーが付いており、車内設置の場合には明るさは「MDR-G002」と変わりませんし、防眩能力も充分ですので取り付けの利便性などを考えると「AKY-X2」もアリだと思います。

長方形のデザインが純正っぽいと感じる方もいると思いますし、デザインで選んでも良いかも知れません。

「AKY-X2」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、以下のポイントについてAUTO VOX「X1 Pro」とフロントカメラの比較を行い、その他のモデルとはリアカメラの動画のみを比較しました。

①録画視野角について

②ナンバー読み取り精度について

③トンネル出口での白飛び耐性について

④夜間のナンバー読み取り精度について

⑤夜間の明るさについて

フロントカメラの画質

フロントカメラの画質はAUTO VOX「X1 Pro」とのみ比較を行っています。

録画視野角について

視野角については、レンズ視野角が対角150°と記載されていますが、録画視野角の実測値はドラレコとしてはまずまず広めの水平119°程度でした。

ナンバー読み取り精度について

「AKY-X2」の精細感はフルハイビジョンクラスの上位レベルにはあるのですが、昼間のISO感度を高く設定し過ぎているせいなのか、そこまで強い光がナンバープレートに当たっていない状態でも白飛びして文字が欠けてしまう事があります。

曇りの日でも明るく映るのは良いのですが空がやたらと白くなりますし、昼間のISO感度を少し下げた方が良いように思います。

トンネル出口での逆光補正について

「AKY-X2」に搭載されているイメージセンサーは、夜間特化型のSTARVIS対応となっていますのでトンネル出口などでは白飛びの防止は苦手としてます。

ただし、中国メーカーの標準的なWDRモデルである「X1 Pro」と比べると随分頑張っていると言え、ユピテルなどのHDRモデルとそれほど変わらないように感じます。

夜間のナンバー読み取り精度について

昼間の逆光補正能力はそこそこ高い印象ではあるものの、先行車にヘッドライトの光が強く反射した状態でのナンバーの読み取りは不可です。

ただし、うっすらと文字が浮き出ていますので一般的なドラレコと比べると限界値は高い方かと思います。

夜間の明るさについて

「AKY-X2」の夜間の見え方については、STARVIS対応機らしい明るさで市街地や街灯が少ない場所でのヘッドライトのみでの走行時には通常のドライブレコーダーの明るさを大きく上回っています。

※「X1 Pro」は非STARVIS機では最も明るい部類

ただし、STARVISの最大の特徴である暗視能力は控え目で「X1 Pro」と同程度ですので、STARVISの中では暗視特化の調整ではないようです。

リアカメラの画質

リアカメラの画質はこちらの3モデルと比較しました。

①AUTO VOX「X1 Pro」~リア100万画素

②MAXWIN「MDR-G002」~リア200万画素

③YAZACO「YA-350」~リア200万画素

リアカメラのドラレコ画像の一部がミラーにそのまま出力されていますので、スマートミラーの実際の見え方はドラレコ動画が参考になります。

録画視野角について

「AKY-X2」のリアカメラの録画視野角は、ドライブレコーダーとしては標準的な水平104°です。

他モデルとの比較は以下の通りです。(広い順)

①「YA-350」~水平120°

②「AKY-X2」~水平104°

③「MDR-G002」~水平102°

④「X1 Pro」~水平95°

昼間のナンバー認識について

「AKY-X2」のリアカメラは視野角が控え目ですので、広範囲の状況認識には向いていませんが、ナンバー認識は得意です。

ここで比較しているリア200万画素モデルは全てアナログ接続ですが、この中では最も高いナンバー認識精度となっています。

逆光補正について

トンネル内などの逆光補正については、どれも実用上は問題のないレベルですので、ここはあまり気にしなくても良いでしょう。

夜間の明るさについて

「AKY-X2」のリアカメラはSTARVIS対応のイメージセンサーを搭載していますが、市街地おいては最高レベルの明るさを確保しています。

ここで比較している「X1 Pro」以外は全てIMX307のSTARVISセンサーですので、一般的なドラレコと比べると暗視能力は高くなりますが、この中で序列を付けると以下のようになります。

【車外】

【車内】

◆車外設置の場合

①「MDR-G002」「YA-350」

②「AKY-X2」「X1 Pro」

◆車内設置の場合

①「YA-350」

②「MDR-G002」「AKY-X2」

③「X1 Pro」

「AKY-X2」のフレームレートとLED信号の映り方について

「AKY-X2」のフロントカメラのフレームレートは27.5fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性がありますが、後方ですので問題ありません。

ドライブレコーダーで信号は点滅して映った方が良い?

動画の再生方法について

「AKY-X2」の動画の再生については、ミラー液晶、PCの汎用ビュワーでのテストを行いました。

※PCの専用ビュワーは今のところありません。

ミラー液晶での再生

ミラー液晶での再生に関しては、他社モデルと同様に操作性は良好です。

全画面での再生が可能ですので視認性にも優れていますが、映像の範囲を調整する事は出来ません。

※詳細は以下動画で説明しています。

PC汎用ビュワーでの再生

PC汎用ビュワーでの再生については、Windows 10のメディアプレイヤー、OSにデフォルトで搭載されている「フォト」「映画&テレビ」での再生も可能でした。

 駐車監視の仕様について

「AKY-X2」の駐車監視の録画方式は内蔵バッテリーによる衝撃検知後の録画となります。

設定をONにしておくことでエンジンOFF時に自動で待機モードに切り替わりますが、衝撃の数秒後からの録画開始になりますので、衝突の瞬間を記録したい場合には常時録画モードの継続がおすすめです。

※専用の常時電源ケーブルはないようです。

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは、「UPS300」「MIGHTYCEL」で行い、正常な動作を確認しました。

駐車監視の駆動時間の計測は「UPS300」のみで実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測は以下の表の通りとなります。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000EN12000
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh
駆動時間5時間20時間13時間26時間
満充電180分240分50分100分

「UPS300」での接続方法~バックアップポートに付属の純正ケーブルを挿し込むだけです。

■ ドライブレコーダー駐車監視用バッテリー 「UPS300」の使い方

「UPS400」「UPS500」MIGHTYCELLでは、市販のシガーソケットと純正ケーブルを合わせて使用する方法でも運用が可能です。

バッテリーの常時線とアースをシガーソケットに接続します。

■ ドラレコ駐車監視用バッテリーMEDIK「UPS400」「UPS500」

■ ドラレコ駐車監視用 急速充電バッテリー ikeep MIGHTYCELL

 使用可能なmicroSDカードの最大容量

「AKY-X2」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の200GB以上のカードでの1時間の録画・再生に異常は見られませんでした。

■ サンディスク200GB Class10

■ サムスン256GB U3

■ 上海問屋256GB U3

1時間当たりのデータ使用量は11GB程度です。(カード容量の約70%が常時録画の保存領域)

偽物に注意!!ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

 地デジへのノイズ干渉について

「AKY-X2」の単体使用では、初期型リーフ+純正ナビの組み合わせで影響は確認出来ず、ミラー型のモデル2台の同時起動でアンテナが1本減りました。(車種やカーナビの種類、アンテナの位置で状況は変わる事があります)

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策

「AKY-X2」の総評

「AKY-X2」の評価をまとめると以下の通りとなります。

取り付けの簡易性

本機はフロント筐体を純正ミラーに被せるタイプですが、リアカメラは車内向けの特性となっていますので取り付け難易度はスマートミラー型ドラレコの中では最も低い部類に入ります。

なお、リアカメラ中継ケーブルが短めの6mですので、ミニバンなどでは上を這わせる必要があります。

以下のような延長ケーブルを使用する手もあります。(3mのタイプで適合確認済み)

バックカメラとしての使い勝手

バックカメラとしては、本機の視野角は水平104°とスタンダードなものとなり、バンパーを映す仕様ではありません。

従ってスマートミラータイプのドラレコ全体の中では標準的な使い勝手と言えるでしょう。

スマートルームミラーとしての使い勝手

「AKY-X2」のスマートミラー機能は「MDR-G002」とよく似たものではありますが、リアカメラを車外に設置した場合には、明るさ・防眩能力で「MDR-G002」には劣ります。

高解像度STARVIS スマートミラー型2カメラドラレコ MAXWIN「MDR-G002」

 明るさ防眩視野角距離感精細感
リア100万画素
X1/X2★★★★★★★★★★★★
X1 Pro★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C002
MDR-C003
★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
リア200万画素
MDR-C004
MDR-C005B
★★★★★★★★★★★★★★
MDR-C005A★★★★★★★★★★★★★★
MDR-D001★★★★★★★★★★★★★
MDR-E003★★★★★★★★★★★★★
MDR-G002★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MDR-H001★★★★★★★★★
YA-350★★★★★★★★★★★★★★
AKY-X2★★★★★★★★★★★★★★★★★★
MR-A001★★★★★★★★★★★★★★★★★★
SMDR-B001★★★★★★★★★★★★★★★★
は2pt、☆は0.5pt

「MDR-G002」と比べて「AKY-X2」が勝っているのは

①夜間の暗い場所での高感度ノイズがやや少なめ

②車内への設置が容易である

③デザインは好みがあるが純正っぽい長方形

④インターフェイスがスタンダードで扱い易い

の4点です。

従って車内に設置する場合には「AKY-X2」でも良いのではないか?と思います。

広角モデルであれば「YA-350」ですね。

超暗視200万画素YAZACOミラー型ドラレコ「YA-350」の実機レビューと評価

ドライブレコーダーのとしての画質と使い勝手

ドライブレコーダーとしても、前後ともにSTARVISセンサーを搭載しており、録画視野角とナンバー認識精度、夜間の明るさも充分ですので全体的には良くできたモデルであると感じました。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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