実機レビュー 史上最強の360°の3カメラスマートミラー型ドラレコ AKEEYO「AKY-V360ST」の評価

※2021年7月10日更新~スマートミラー機能の実機レビューについて追記しました。

こんにちは!Omiです。

360°カメラ搭載のスマートミラーと言えば、2020年春に発売された「AKY-V360S」が人気ですが、AKEEYOからこの製品の上位機種と見られる3カメラバージョン、「AKY-V360ST」が発売されています。

実はこの製品、私自身が発表当初のスペックにさほど魅力を感じなかったのでAKEEYOさんにバージョンアップを提案していたものなのですが、久しぶりにAKEEYO公式サイトを見てみるといつの間にか私が提案したスペックに修正されている事に気が付きました。

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「AKY-V360ST」のスペックと特徴

「AKY-V360ST」のスペックはこちらの表の通りです。

AKY-V360ST
11.88型IPS液晶
フロント:1920×1920/27.5fps
リア:1920×1080/25fps
サイド:1920×1080/25fps
LED信号対応
レンズ視野角
フロント180°×240°
リア・サイド:不明
リアカメラケーブル9.5m
microSD付属32GB/最大128GB
GPSは外付け付属
駐車監視モード
衝撃検知?/自動起動
専用ケーブルはOP
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

この製品は360°カメラを含む3カメラでの録画が可能となっていますが、第一のカメラがミラー筐体下部にレンズが付いている360°カメラ、

第二のカメラは後方を撮影するリアカメラ(車外・車内取り付けの2バージョンからの選択式)

【車外用】

【車内用】

第三のカメラはバージョンが2種類ある上、用途が限定されない多目的カメラなのでサードカメラと呼ぶことにします。

【車外設置用サードカメラ、シルバー】

【車内・車外汎用サードカメラ、ブラック】

それぞれのカメラの録画解像度はこちらの通り。

・360°カメラ:1920×1920=400万画素相当
・リアカメラ:1920×1080=200万画素相当
・サードカメラ銀:1920×1080=200万画素相当
・サードカメラ黒:1920×1080=200万画素相当

私個人としては、サードカメラをフロントガラスに前方向に貼付け、このような役割を持たせる方法がナンバー認識+状況認識能力のバランスを考えるとベストだと考えています。

・360°カメラ:全体認識、ドアパンチ対策
・リアカメラ:後方認識、煽り運転、事故対策
・サードカメラ:前方車両のナンバー認識、当て逃げ対策

以前発表されていたバージョンでは、サードカメラが100万画素仕様だったので、AKEEYOさんに200万画素化を提案しつつ、レビューを見送っていた経緯があります。

対VANTRUE「N4」を考えた場合には、駐車監視の仕様の面でまだまだ改善して貰いたい部分はあるのですが、私も現仕様がはっきり分からない部分があるので、これは実機レビュー後にお伝えしようと考えています。

セット内容とデザイン

今回はAKEEYOさんに「AKY-V360ST」のサンプルをご提供頂きました。

なお、LaBoon!!では、メーカーさんへの忖度が必要になる事を避ける為、一部のYouTuberやインフルエンサーなどのように広告費や動画制作費などを頂く事はせずにレビューを行っています。(YouTuberの一般的な広告単価はチャンネル登録者数×1~1.5円です
サンプルは原則として自腹購入、時々メーカーさんに製品サンプルを提供してもらう事もありますが、忖度はしません。
なぜならこのような依頼を有料で承った場合、月間80万PVのLaBoon!!のWEBメディアとしての価値を考慮した際の業界内での広告費の相場は「10~50万円程度」になりますし、一連のコンテンツ制作を外注化しただけでも10万円以上の費用が掛かるものを無料でレビューしていますので、メーカーさんへの忖度が必要とは考えていないからです。
このような運営方針からスポンサーなしでの運営を継続する為に、GPSによるドラレコ駐車監視時の電源コントロールガジェット「iZONE」なども自社で企画・開発していますので、駐車監視をされている方は購入を検討して頂けると幸いです。
https://car-accessory-news.com/izone/

「AKY-V360ST」のセット内容はこちらの通りです。

・11.88型ミラー液晶
・リアカメラ(今回は車外・車内兼用タイプ)
・リアカメラステー
・サードカメラ(初回は黒タイプ、銀は後日テスト)
・サードカメラ台座(角度調整用)
・バック信号線付きのリアカメラ接続アナログ4極9.5mケーブル
・サードカメラケーブル(2.5m)
・サードカメラケーブル(0.3m)
・サードカメラケーブルチューブ
・miniUSBシガーケーブル
・GPSアンテナ
・32GBのmicroSDカード
・ゴムバンド
・ふき取りクロス
・内貼りはがし
・取扱説明書

これ以外のOPパーツはこちらが適合します。

■  AKY-V360S/V360ST専用常時電源ケーブル

フロント筐体のデザイン

長方形11.88型のフロント液晶は過去に散々レビューしてきた、AKEEYOのAKY-X2/X3、V360Sなどの系統と同じサイズで幅が28.5cm、高さが6.5cmとなっています。

レンズが下から飛び出す形になっていますので、取り付けの際に純正ミラーが筐体からはみ出るような事はまずないでしょう。

レンズ上にはスタンダードな1ボタン、このボタンで液晶表示、または電源のON/OFFを行います。

レンズ部分は前後の角度の調整が可能となっています。

 

上部には左からminiUSB電源端子、リアカメラ入力端子、microSDカードスロット、GPS端子、サードカメラ入力端子が配置されています。

リアカメラ

車外・車内兼用のリアカメラは、デザインは同社の「AKY-V360/X3GTL」と同じです。

そのままでは角度の調整が出来ないのでこちらのステーを取り付けます。(ステーを使用する際にはカメラ側に貼られている両面テープを剥がします)

中継ケーブルのミラー筐体側の端子は4極プラグタイプですが、カメラ側は5芯となっています。

サードカメラ黒タイプ

こちらは車内、車外のいずれにも取り付け可能な黒タイプのサードカメラです。(銀タイプは後日テスト)

中継ケーブルは30cm、2.5mの長短2種類が付属します。

こちらはカメラの角度調整用の台座です。

このカメラは上下左右の向きの調整幅は小さいのですが、レンズ部分は360°回転するようになっています。(360°回転しますが、回し過ぎると壊れるようです。)

GPSアンテナ

GPSアンテナは両面テープで貼り付けるセパレートタイプです。

取付状況について

今回はアクアに取り付けを行い、純正交換式のスマートミラーMAXWIN「MDR-A001」に被せてみました。

電源ケーブルには筐体側から10cm程度の位置にフェライトコアが装着されていますので、車種によっては隠すのに工夫が必要かもかも知れません。

リアカメラ接続ケーブルは9.5mですのでミニバンなどでも長さは充分足りるでしょう。

リアカメラは車外のスポイラー下

サードカメラはフロントガラスに前方向けに取り付けようとしましたが、カメラが極端に下を向いてしまい、付属の台座を使っても前方を映す事が出来ませんでしたので、このようなステーを使用して前方を向けました。

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インターフェイスについて

「AKY-V360ST」の電源ONから録画開始までの起動時間は7~8秒程度と、一般的な2カメラドライブレコーダーと比較しても速めです。

初期状態で画面に表示されている情報は、録画状態を示すアイコン、GPSの補足状態を示すアイコン、カレンダーの表示、速度、方位の5つの項目です。

これらの表示項目のうち、右側の日時・速度・方位については設定からOFFにする事が出来ます。

 

基本操作はやや分かりにくいのですが…

・ボタンの短押しでディスプレイ表示ON/OFF、長押しで電源ON/OFF

・画面の上下ドラッグで映像範囲の調整(バックカメラ切り替え時も同様)
・画面のダブルタップでサードカメラ→リアカメラ→分割表示の切り替えループ

となっています。

分割表示の構成自体を切り替える場合にはメニューアイコンからそれぞれのライブビューを選択しますが…

アイコンのイメージと実際のライブビューが全く異なります。

・ワイドアングルモード

3分割で左から、リア・サード・360°カメラ固定の表示、それぞれのエリアをダブルタップする事で該当カメラの単体表示になります。

・VRモード

3分割で左から、リア・サード・360°カメラ視点変更の表示、それぞれのエリアをダブルタップする事で該当カメラの単体表示になります。

・3分割モード

3分割で左から、360°カメラ視点変更半分、リアカメラ、360°カメラ視点変更半分の順です。

・4分割モード

3分割で左から360°カメラの4分割、リアカメラ、サードカメラの順です。

・2分割均等モード

左からサードカメラ、リアカメラの均等割りです。

・2分割4:6モード

左からサードカメラ、リアカメラの4:6モードです。

なお、本製品の360°カメラ部分は、垂直方向に220°程度の録画視野角がありますが、ディスプレイへの表示が最適化されていないようで、ライブビューでは垂直180°までしが映りません。

こちらの左側の4分割のエリアですが、ウィンドウが全く映っていないのがお分かり頂けるでしょうか?(録画ファイルの方は横方向も映ってます)

360°部分の表示はこんな感じなので、レンズの角度調整は勘に頼る事になります。

※今回はサードカメラを前方に向けていますので、360°カメラのレンズは真下に向けました。

なお、録画ファイルは常にこのような魚眼形式で作成され、ライブビューの表示形式の変更によって録画ファイルの保存形式が変わる事はありません。

液晶画面での動画の再生

通常の箱型360°ドラレコに比べてスマートミラー型には「12型の大画面での動画の再生が可能である」と言うメリットがあります。

例えばコムテックの「ZDR037」はこのような2.4型液晶での再生になりますので事故現場での動画の視認性は最悪です。

一方で「AKY-V360ST」では12型の大型液晶での動画の再生が可能です。

 

動画の再生はこのようにカメラごとの個別再生となります。

360°カメラ部分はこちらの4つの表示形式を切り替える事が出来ます。

・ワイドアングルモード

カメラを垂直に下に向けている場合には、このように上から見下ろした形の映像になりますので通常は使用しません。

・VRモード

1画面で視点変更が可能な再生モードです。

残念ながら垂直方向の視野が180°しかないので、ウィンドウはほとんど映りません。従って通常は使用しません。

・2分割モード

左右を別々のウィンドウで再生します。このモードでは垂直視野角が広がるので通常はこのモードを推奨します。

・4分割モード

4分割の再生画面ですが、こちらも垂直方向の視野が2分割より狭いので、ウィンドウはほとんど映りません。従って通常は使用しません。

リアカメラとサードカメラについては、どうやらハードウェアの性能の限界の様で映像範囲が下方向、上方向に偏ってしまっており問題があります。(映像範囲の調整は出来ません)

また、リアカメラの映像はスマートミラーの表示と連動し、鏡像の表示にした場合には録画映像も鏡像になりますが、PCの専用ビュワーで正像への切り替えも可能です。

パソコンでの動画再生について

「AKY-V360ST」の360°カメラ部分の録画ファイルは、一般的な360°ドラレコと同様にこのように魚眼形式で保存されます。

Windows media playerなどのパソコンの汎用ビュワーではこの魚眼のまま再生されますが…

microSDカードに生成される専用ビュワーを使用する事でいくつかのビューや視点の変更が可能となります。

なお、専用のビュワー以外での再生も可能ですが、360°・リア・サードともにブロックノイズが出るなどの不具合が出る事もありますので、原則としては再生には専用のビュワーを使う事をおすすめします。

360°カメラ部分はこちらの4つの再生方法を選ぶ事が出来ます。

・VRモード

画面ドラッグで視点を上下左右に動かす事が出来る上、マウスのホイールで拡大縮小の操作が可能です。(先代のV360Sで問題だった垂直方向の視野角の狭さは解消)

・パノラマモード

画面ドラッグで視点を左右に動かす事が出来るが拡縮は不可。

・4分割マルチウィンドウモード

4つのウィンドウで前後左右の映像が同時に確認できる。それぞれのウィンドウの動画は独立して視点を上下左右に動かす事が出来る上、マウスのホイールで拡大縮小の操作が可能。

・2分割モード

4分割マルチウィンドウモードの2分割版。同様にそれぞれのウィンドウの動画は独立して視点を上下左右に動かす事が出来る上、マウスのホイールで拡大縮小の操作が可能。

フロントカメラ・リアカメラの映像をどうしても一般のPCビュワーで再生したい場合には、専用ビュワー内の変換機能を使う事で視野を固定したmp4ファイルを生成する事が出来ます。

なお、リアカメラ・サードカメラの映像についてはフロントとの同期再生、視点の移動や拡大・縮小の操作は出来ません。

また、リアカメラはスマートミラーとして使う場合には鏡像で録画されますが、ビュワーで正像・鏡像の切り替えが可能です。

その他、ビュワーの主な機能はこちらの通りです。

・複数カメラ同期再生~×
・映像の拡大・縮小~〇
・再生速度の変更~×
・正像・鏡像の切り替え~〇
・地図への走行軌跡の表示~〇
・速度の表示~〇
・Gセンサーグラフの表示~〇

その他メニューについて

その他メニュー項目はこちらの通りです。

翻訳が怪しい部分もありますが、機能的にはこのような感じです。

録画設定

・ディスプレイの明るさ:低/中/高
・Gセンサー感度:低/中/高/OFF
・フリッカレス(蛍光灯のチラつき対策):50Hz(東日本)/60Hz(西日本)
・音声録音:ON/OFF
・リアカメラ:正像/鏡像 サードカメラ:正像/鏡像
・スクリーンセイバー:ON/OFF

機能設定

・言語設定:日本語/英語/中国語
・操作音:低/中/高
・HUD表示:車速・方位・日時/車速のみ/日時のみ/OFF
・車速単位:kmh/mph
・システム:フォーマット/リセット/時刻設定
・ファーウェアバージョン

「AKY-V360ST」のバックカメラとしての使い勝手

バックカメラ・スマートミラー機能をテストするに当たって、サードカメラはシルバーの外付けサイドカメラタイプに変更しました。

こちらをアクアの左フェンダーパネルのドアとの境界線に取り付けています。

取り付け場所によって配線を車の外側に長く這わせる必要がある場合には付属のゴムチューブを使うと良いと思いますが、すぐに車内に引き込める場合にはこのような配線止めなどを使用して固定すると良いでしょう。

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「V360ST」はリアカメラ接続ケーブルの赤線をバックランプのプラス線に接続する事でバックギアと連動して映像をこのように切り替える事が出来ます。(ガイド線の位置調整は不可)

バック時の画面構成は左側がサードカメラ、右側がリアカメラになります。

最近の車はサイドミラーに後ろの下側が映りませんが、こちらのサイドカメラを適切な位置に取り付ければ後輪まで映りますので、障害物との距離がつかみ易いでしょう。

 

ただ、昼間のサイドカメラの映像がリアカメラの映像と比べて暗めなので、黒潰れして見えにくいシチュエーションがあるのが気になりました。

パソコンで補正すると見易くなりますが、肉眼でこのくらいの明るさは欲しいと感じます。

なお、リアカメラの映像範囲は上下に調整が可能ですが、バンパーは映りませんので距離感を掴みたい方は別途バックカメラをバンパーが映る角度で取り付けた方が良いでしょう。

バックランプのプラス線との接続方法は一般的なバックカメラの場合と同様です。

■ バックカメラの取り付け手順

スマートミラーのバックカメラ機能には全般的に人によっては使いにくいと感じるような問題点もありますので、バックカメラ機能について真面目に考えている方はこちらの記事にも目を通しておいた方が良いでしょう。

スマートミラーのバックカメラ機能はどこまで使えるものなのか?
...

スマートミラーとしての2画面分割表示も可

「AKY-V360ST」では後方単体表示、サイド単体表示の他、このような形で走行中もサイドとリアの2分割表示が可能です。

左折の際に自転車や歩行者の巻き込みが気になると言う方はこの2分割表示も良いと思いますが、反面、リアカメラの映像が縮小されますので後続車との距離感はより掴みにくくなる、と言うデメリットも発生します。(…ので私はやりません)

「AKY-V360ST」のスマートミラーとしての画質の比較

スマートミラーとしてのリアカメラの画質は、評価が高かった先代の「AKY-V360S」と次の4つの項目について比較しました。

・視野角と後続車両との距離感

・昼間の逆光補正
・夜間の明るさ
・後続車両のヘッドライトの見え方

リアカメラはいずれもこのタイプを車外に取り付けています。

視野角と後続車両との距離感

「AKY-V360ST」のスマートミラーとしての視野角は、「AKY-V360S」と同等でやや広めの部類に入る水平117°程度です。

スマートミラーとしてはやや広めの視野角ですが、液晶サイズが充分に大きいので他の製品と比べて特別に距離感が掴みにくいと言う事もありません。

昼間の逆光補正

昼間の見え方は「V360S」と若干色の出方が違うものの、強烈なHDR補正が入った同じような見え方でした。

ミラーの映像は撮影側の機器の問題でそこそこ白飛びしていますが、実際の見え方はこちらのドラレコ映像の方が近いものとなります。

いずれも逆光補正は洗練されており、白飛び、黒潰れが良く抑えられています。

夜間の明るさ

昼間は「V360S」との見た目の差は僅かでしたが、夜間は全く印象が異なり「V360ST」の方が明るめの調整になってます。

市街地ではこのような見え方…

街灯が少ない場所や、街灯が無いような暗い場所でも随分明るめに映ります。

 

「V360ST」の方が白飛びしているように見えますが、これは液晶を撮影するカメラの性能によるもので、元になるドラレコ動画はこのような見え方でほとんど白飛びはしていません。

後続車両のヘッドライトの見え方

後続車両のヘッドライトの防眩能力は、スマートミラーとして最も重視したいポイントです。

ミラーを撮影した映像は派手に白飛びしてしまって参考になりませんので、ドラレコ映像を見てみましょう。

絞りの強い「V360S」に比べると防眩はやや弱めですが、眩しくてみにくいレベルはなく、明るさとのバランスを考えると総合的には「V360ST」の方が洗練されたチューニングであると感じました。

スマートミラーとしての見え方のまとめ

「V360ST」のスマートミラーとしての特徴をまとめると、防眩能力は上から2番目のクラスではあるものの、夜間の市街地、街灯の少ない暗い場所でも明るくクリアな映像が特徴的で、やはり新しいだけあって最新の洗練されたチューニングバランスとなっている印象を受けました。

「AKY-V360ST」のドライブレコーダーの画質と機能・性能について

ドライブレコーダー画質は、以下のポイントについてコムテック「ZDR037」、VANTRUE「N4」と比較しました。

・録画視野角
・逆光補正能力
・ナンバー読み取り精度
・夜間の明るさ

録画視野角

「AKY-V360ST」の360°カメラ部分の録画視野角は「水平180°×垂直220°」で、360°ドラレコとしては必要充分なものとなっています。

・AKY-V360ST:水平180°+水平180°
・ZDR037:水平180°+水平180°
・N4:水平108°+水平128°

サードカメラ、リアカメラの視野角はさほど重要ではありませんが、こちらの通りです。

・サードカメラ:水平114°
・リアカメラ:水平119°

逆光補正能力

「AKY-V360ST」の360°カメラはWDR補正のような映像の特性となっており、若干白飛びは出るものの車内外ともに明るく映る状況が目立ちます。

従ってトータルのバランスは非常に良いと感じました。

リアカメラは強めのHDR補正で、白飛びに非常に強いと言う印象です。

サードカメラは昼間は薄暗く映る傾向が強いのですが、ナンバー認識用と割り切るのであれば許容範囲かと思います。

ナンバー読み取り精度

「AKY-V360ST」の前方のナンバー読み取りは、サードカメラで行います。

このカメラはフルハイビジョンの解像度ですが、一般的なフルハイビジョンの製品と比べるとややにじみが強く出ており、ナンバー認識精度は落ちるものの、4K半天球の「ZDR037」と比べると断然ナンバーの認識精度は上です。

リアカメラについては標準的なフルハイビジョンのドラレコと同等のナンバー読み取り精度です。

夜間についてはやや白飛びが強く出る関係で、ヘッドライト反射時と駐車時のナンバー読み取り精度は落ちます。

【ヘッドライト反射時】

【駐車時】

夜間の明るさ

先代の「V360S」も夜間の明るさの面では高評価でしたが、「V360ST」も基本画質は変わらない印象で、非常に明るめの特性となっています。

街灯が少ない場所では明るさが落ちますが、それでも日本メーカーの360°ドラレコを寄せ付けないレベルの明るさではあります。

暗視能力についてもサードカメラを含めて一般的なSTARVISドラレコよりも高く、夜間撮影に特化した360°ドラレコと言えるでしょう。

VANTRUEの「N4」はPCの再生ソフトで明るさを調整出来るチート製品ですが、このような補正を使わない前提なら現行のドラレコとしては最上位のクラスの明るさです。

また、リアカメラについても過去の製品から一皮向けている印象で、従来のSTARVIS機の一格上の明るさとなっています。(V360Sと同じリアカメラと思っていたのですが、違うような気がします)

「AKY-V360ST」のフレームレートとLED信号の映り方について

「AKY-V360ST」の360°カメラのフレームレートは27fpsですので、西日本・東日本の何れにおいても高速点滅して映るでしょう。

サードカメラ、リアカメラは25fpsですので東日本で同期する可能性があります。

ドライブレコーダーのLED信号対策のまとめ
...

 駐車監視の仕様について

「AKY-V360ST」の駐車監視の録画方式は専用の常時電源ケーブルを使用しての衝撃検知録画となります。

■  AKY-V360S/V360ST専用常時電源ケーブル

専用ケーブルを使用するとエンジンのON/OFFに連動して自動で駐車監視モードが起動しますが、衝撃を検知した後からの録画開始となりますので衝突の瞬間は映りません。

当て逃げ・ドアパンチ・イタズラ対策としての駐車監視を検討するのであれば、外部電源と純正シガーケーブルを組み合わせての常時録画の継続をおすすめします。

外部電源を使用した駐車監視の運用について

外部電源を使用した駐車監視のテストは「UPS300」「MIGHTYCEL」「iCELL」で行い、正常な動作を確認しました。

駐車監視の駆動時間の計測は「UPS300」のみで常時録画の継続(ディスプレイは手動OFF)にて実施しましたが、それぞれのバッテリーでの駆動時間の予測はこちらの表の通りとなります。

※こちらのテストでは「UPS300」での本製品の駆動に問題は出ていませんが、「UPS300/400/500」の出力は12V/1A/12Wまでとなっており、スマートミラー型での運用は電力不足で不具合が出る可能性があります。

従ってMEDIK「UPS300/400/500」では不具合が出る可能性がありますので、「本機」と合わせて使用する場合には24W~36Wと出力に余裕があるMIGHTYCELL、iCELLをおすすめします。

型番UPS300
UPS400
UPS500EN6000/B6AEN12000/B12AiCELL
容量28.8Wh115.4Wh76Wh153Wh422Wh
駆動時間3.3時間13.2時間8.7時間17.4時間43.5時間
満充電180分240分50分100分150分

MIGHTYCELLとの接続

MIGHTYCELLと「AKY-V360ST」の純正シガーケーブルとエーモンなどのシガーソケットを使用する場合には、このように接続します。

①「MIGHTYCELL」OUT赤線~絶縁
②「MIGHTYCELL」OUT白線~ソケットケーブルの+側に接続
③「MIGHTYCELL」OUT黒線~ソケットケーブルの-アース側に接続

このところ、「MIGHYTCELL」のOUT側の赤線にドラレコ側の+線を繋いで駐車監視が起動しないと言う事例が増えてますが、「MIGHYTCELL」のOUT側の赤線はIN側の赤線、即ち車両のアクセサリーの通電状況と連動しますので、赤につなぐとエンジンOFFで電源は切れます。必ず白に繋いで下さい。

ikeep MIGHTYCELL

iCELLとの接続

iCELLとエーモンソケット、「AKY-V360ST」の純正シガーケーブルを使用する場合には、このように接続します。

①「iCELL」OUT赤線~アクセサリー系のヒューズとだけ接続
②「iCELL」OUT黄線~ソケットケーブルの+側に接続
③「iCELL」OUT黒線~ソケットケーブルの-アース側に接続

ikeep「iCELL B6A/B12A」

ikeep「iCELL B40A」

iZONEを使用して自動で駐車監視キャンセル

こちらのLaBoon!!企画のガジェット「iZONE」と組み合わせて使用する事で、自宅駐車場などの予め登録したGPSポイントでは自動でドラレコの電源をOFFにする事が可能です。

「V360ST」の駐車監視モードは「衝撃検知」なので、通常の使い方では「iZONE」は不要ですが、外部バッテリーと組み合わせて常時録画を継続する場合には「iZONE」との併用が便利です。

駐車監視の面倒な操作から開放されるLaBoon!!企画の「iZONE」
...

使用可能なmicroSDカードの最大容量

「AKY-V360ST」のmicroSDカードのサポート範囲は128GBまでとなっていますが、以下の256GB以上のカードは全て使用出来ませんでした。

1時間当たりのデータ使用量は15~16GB程度です。

地デジへのノイズ干渉について

地デジへのノイズの影響は、アルファード+サイバーナビの組み合わせでアンテナが1本減りました。

ラジオへの干渉は確認できませんでしたが、ノイズ干渉に関しては車種やカーナビ、アンテナの位置により影響が出る場合もありますので結果は参考程度に捉えて下さい。

ドライブレコーダーのノイズ、地デジ電波障害の対策
...

「AKY-V360ST」の総評

「AKY-V360ST」の評価をまとめると以下の通りとなります。

ドライブレコーダーとして

ドライブレコーダーとしては、ミラー液晶での再生に問題があるものの、画質面では日本メーカー各社の360°ドラレコを大きく上回り、事故や煽り運転の被害に遭った際の証拠を押さえる目的で駐車監視を考慮しない場合には現行最強のドライブレコーダーと言えるでしょう。

一方で8W近い大きな消費電力、そもそもタイムラプスや動体検知に対応していないと言う部分で、駐車監視向けのモデルとは言い難いのが実情です。

※1~5fps程度のタイムラプスに対応させ、消費電力を30%程度減らせれば駐車監視向けのモデルとしても優秀だと思います。

従って現状では駐車監視を目的としないユーザーのうち

・中国メーカーの製品である為、保証やサポートは日本メーカーの3年対応とは異なる点を理解している

と言う方には手放しでおすすめ出来る最高の製品と言えます。

スマートミラー・バックカメラとして

スマートミラー・バックカメラとしては、サイドカメラのダイナミックレンジ・夜間撮影能力が高い事から、バックや走行時の幅広いシチュエーションで良好な視界が得られ、この部分では他に競合する製品がないのでこの機能重視であれば「V360ST」の一択になります。

また、リアカメラについても最新のバランスの良いチューニングで、昼夜を問わず良好な視界を確保する事が出来ていますので、スマートミラーとしても優秀な製品であると感じました。

あくまでも360°撮影機能と3カメラ対応がメインの特徴の製品ですが、スマートミラーとしての完成度も非常に高いものでした。

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AKEEYO 旧製品とのリアカメラ映像比較レポ

こちらはLaBoon!!読者様による、AKEEYO各種旧製品との映像比較レポです。

かなり詳細に比較されていますので興味のある方はダウンロードしてみて下さい。

■ AKEEYO 旧製品とのリアカメラ映像比較レポ

比較機種はこちらです。

1.AKY-V360S 車内カメラ(本体同梱品 / 2020年の販売開始初期型)
2.AKY-V360S & AKY-X3GTL 汎用車内カメラ(2021年5月 AKEEYO販売サイトにて購入)
3.AKY-V360ST 車内・車外兼用カメラ(LaBoon!! Omi様にお借りしました)
4.AKY-V360S 強化版 専用リアカメラ(車内・車外兼用 / 2020年9月 Amazonにて購入)
5.AKY-X3GR 車内カメラ(本体同梱品 / 2020年仕様・X3GTL販売開始前)

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

コメント

  1. ぴろっと より:

    参考にさせていただいています
    本機ですがAKEEYO公式サイトでは黒カメラが選択できるようになっているようです

    https://www.akeeyo.co.jp/products/aky-v360s

    鼻先に設置してフロントカメラ兼用にできればベストなのですが

  2. 山口 より:

    AKY-V360Sか最近出たAKY-V360STどちらを購入しようか迷っています。
    メインとして駐車監視で、両サイド監視、ナンバー読み取り、当て逃げ、イタズラ等の監視を念頭に購入しました。
    現行の写りが悪いドラレコZDR026は外して
    最近購入したNVS201と兼用で使いたいと思います。
    NVS201は、走行中の視界確保や夜間のトラブルでの監視目的で、AKYは、駐車監視をメインとして利用したいので、、アマゾンで推奨している別売りの
    バッテリーも購入しようかと思っています。
    夏の場合、室内は、高温になるため
    外部バッテリーは、車載冷蔵庫又はクーラーボックスの中にいれて熱対策をしようかと思っています。
    上記のAKY-V360SかAKY-V360STどちらかを選ぶかと設置がカローラスポーツハイブリッドGタイプで
    安全装備の観点からミラーを外せないと思うので、
    ミラーを別に2個付けで対応しようかと両サイドがきれいに写る設定とかってどなたかわかりませんか?
    詳しい方アドバイスよろしくお願いします。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      山口様
      前方駐車監視:こちらはNVS201を使う前提で
      周囲と後方の駐車監視:V360SまたはV360ST
      と言う事でしょうか?

      V360SとV360STとの違いはサイドカメラが1つ追加になっている事ですが、サイドカメラも2つ付けたいと言う事でしょうか?

      外部バッテリーがどれを指すのか不明ですが、iCELLはクーラーボックスなどの熱対策は不要です。

      https://ikeep.co.jp/icell-b6a/
      ——————————————
      JAFによる実証実験で、夏の炎天下での車内温度は55℃、直射日光に晒されるダッシュボード付近は74℃まで上昇するとされていますが、本製品はこのようなテストにも問題なく耐えており、夏の炎天下での使用の際の安全性にも問題はございません。

      ・75℃から-20℃、72℃から-40℃の温度変化テスト
      ・70℃の環境に7時間晒した直後での動作テスト
      ・満充電の状態で、55±5℃の環境でショートさせる
      ・セルを130℃まで加熱し、10分間温度を維持する
      ——————————————

  3. 頭が痛い より:

    Omi様

    テストお疲れ様です。いつも参考にさせていただいています。
    リアカメラは「車内&車外兼用型」を車外設置ですね。
    「V-360S のリアカメラと違うようだ」というところに期待を持ちました。
    というのは、ご存知かもしれませんが、360S のリアカメラは車内に設置したときに、夕方~夜にかけてのようなときに、光の入り方によってほぼ真っ暗なってミラーとしての役割を果たさなくなることがあるのです。
    車外&社内兼用型を車内に設置しても同様です。
    車内設置での対策としては、カメラ映像の中心が車内の暗い部分に合うように下向きにして、ミラー側で後方のちょうどよい向きに調整する、という方法でかなりマシになります。
    この方法の問題点は、ミラー目視映像がすごく歪む(カメラの上端部分で映した映像なので)、完全に改善しないのでカメラが向いている暗いはずの部分が光で明るくなるとミラー映像が暗くなってしまう、ということです。
    カメラの特性、というよりも 360S 本体の特性のような気がしています。X3GR のリアカメラなどを接続しても同様の現象が出ますので。
    この弱点が解消されているようなら、360ST は最強だと個人的に思います。
    長々と書きましたが、「車内カメラを車内設置」でテストしていただけると非常に助かります。
    ご検討いただけませんでしょうか。
    よろしくお願いします。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      頭が痛い様
      「360S のリアカメラは車内に設置したときに、夕方~夜にかけてのようなときに、光の入り方によってほぼ真っ暗なってミラーとしての役割を果たさなくなることがあるのです。
      車外&社内兼用型を車内に設置しても同様です。」

      この件、当方では確認しておりません。また、今回は車内カメラはお送り頂いていません。そしてこの製品はあまりにも機能や組み合わせが多く、私も少々疲れました(笑)

      また、車種や環境によって動作が変わる可能性がありますので、この方法はどうでしょう?

      1.AKEEYOさんに室内用のリアカメラのサンプルをLaBoon!!にお送りいただく
      2.LaBoon!!から頭が痛い様にセット一式お送りする。
      3.頭が痛い様の方で動作確認をして頂き、写真付きでの短文レビューを頂く
      4.セット一式をLaBoon!!にご返送頂く

      是非ご検討下さい。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      ~追記~
      場合によっては、本体ごとAKEEYOさんからご提供頂けるかも知れません。(聞いてみないと分からないですが)

      • 頭が痛い より:

        Omi様

        疲れましたか(笑)。
        私たちはテスト結果を拝見して、あれも知りたいこれも知りたいと言うだけですもんね。
        比べるのが適当かはわかりませんが、私も 360S のカメラと格闘して条件を少しずつ変えて、同じルートを同じ時間に走って比較する、というのを何日もやって妥協できるところで落ち着かせました。季節がひとつくらい過ぎたかもしれません・・・。

        ご提案いただいた方法、やってみたいですね。
        雨の季節だとなかなか条件が揃わないので、梅雨が明けたくらいにテストできるように調整して、また改めてお願いすることになるかもしれません。
        その時はよろしくお願いします。

        以前、AKEEYO さんと通販でやり取りしたことがありますが、意思疎通というか、細かいニュアンスが伝わるのかな?と思ったことがあります。そのへんは大丈夫そうでしょうか?

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          頭が痛い様
          今回は車外・車内兼用カメラのみテストしてますが、説明不足だったので補足しますね。
          ①先日のテストでV360SとV360STの車外・車内兼用カメラは別物と判明しました。
          ②私は厳密にはV360Sの車外・車内兼用カメラはテストしていないのですが、同じカメラはX3GTLにも使われておりこちらはテスト済みです。このカメラとSTのカメラの画質の印象が全然違ったので、V360SとV360STの車外・車内兼用カメラは別物では?と書いており、結果はその通りでした。
          ③V360SとV360STのカメラは互換性があり、ミラー筐体側に挿すプラグを入れ替えても正常動作しますが、これで画質の差はカメラ依存であり、本体の制御の違いではないと分かりました。
          ④室内カメラはV360Sの物だけ保有してますが、こちらもV360STと別物なのかAKEEYOさんに確認してみます。

          ※AKEEYOさんサポートですが、今は現地の中国人のスタッフが対応しているようなのでに日本語のコミュニケーションは怪しいと思います。

          • 頭が痛い より:

            Omi様

            ご説明ありがとうございます。
            うーん、悩ましいですね・・・。
            360S と X3GTL の車外・車内兼用カメラは、どこの販売ページでも「兼用」と記載されていますね。
            テストの結果、V360ST の車外・車内兼用カメラが別物と判明したことと、360S と 360ST との画質の違いが本体制御の違いではないこと、の2点に加えて、
            私の条件で、X3GR と 360S のカメラで同様に光量の加減で「ほぼ真っ暗」状態が出てしまうということ、
            を併せて推定すると・・・
            360ST のカメラ(と本体)でも同様に「ほぼ真っ暗」状態が出る可能性が高い、のでは?
            となってしまいますね・・・。
            うーん。

            ちなみに私も 360S の車外・車内兼用カメラを車内設置で試しましたが、車内カメラより全体的に暗かったです。
            360ST の車外・車内兼用カメラは、レビューを拝見すると、暗視状態でかなり明るいように感じます。
            もし車内設置でも 360S 車内カメラ並みの明るさが出るようなら、少し期待してしまいます。
            360S のリアカメラは暗いところでの画質はすごくキレイに感じますので。

            Omi様が違う見解をお持ちでしたら、是非ご教示いただきたいと思います。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            頭が痛い様
            現在はSとSTは共有ハードウェアになってるっぽいので、X3GTL、360S、360STのリアカメラはサイレントバージョンアップの共通品になっている可能性もあります。

            旧カメラと新カメラではカメラのファームが異なるっぽいので画質も変わってくる感じですね。
            手元のV360SにV360STのリアカメラを挿すとV360STの画質になります。
            AKEEYOさんから返信が来ないので、手元のV360STのリアカメラ(内外兼用)をお貸ししましょか?

  4. 頭が痛い より:

    Omi様

    サイレントバージョンアップということがあるのですか。
    使ってみないとわからないということもあるのですね。

    V360ST のリアカメラ(内外兼用)、是非お借りしたいです!
    よろしくお願いします!

    梅雨も明けそうなので、テスト条件も合わせやすくなりそうです。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      頭が痛い様
      こちらに発送先の情報をお送り頂ければお送りしますよ。

      info@e-shop-style.com
      ①お名前
      ②配送先の郵便番号
      ③配送先のご住所
      ④配送先のお電話番号(携帯可)

  5. ぼ。 より:

    Omi様、頭が痛い様、
    8/11までの楽天セールでV360STを購入しようかと思っております。
    もし、既に実験されていれば、結果を共有いただけないでしょうか?

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      ぼ。様
      概ね好感触のようですがまだ検証に時間がかかるみたいです。

      • 頭が痛い より:

        Omi様,ぼ。様

        時間がかかっていましてすみません。
        この1年間ほどに AKEEYO さんから発売された手持ちのリアカメラを併せて5台をテストしています。
        本体は V360S です。
        私の設置条件が特殊なので、追加試験や結果考証などで時間がかかっています。

        新しくなるほど、V360S と X3GR を互いに寄せ合って統一させているような感じがしています。
        概ね、良い方向に向かっているようですが、初期 V360S とは別物になっているようです。

        Omi様のおっしゃるように、現状入手可能な(本体およびカメラ単独)ものの中では、
        一般条件では、360ST の車内外兼用カメラの画質はもっとも良いと感じます。
        ただ、本体の液晶輝度に依存するのかもしれませんが、個人的には昼間に少々暗いと感じることがあります。
        これは 360S の本体に接続したときの感じですので、あくまでご参考までに。

        • 頭が痛い より:

          連投すみません。
          補足です。

          私が問題と感じている、「 V360S のリアカメラで頻繁に明暗が切り替わる」という現象は、V360ST のカメラでは確認できていません。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            頭が痛い様
            やはり最近の物の中では一番良いですよね。

  6. ぼ。 より:

    Omi様、
    好感触とのこと、ご返信ありがとうございます。
    昨夜、楽天セール開催中に発注いたしました。

    • 管理人Omi 管理人Omi より:

      ぼ。様
      最近はいままで断っていた一見メーカーの製品もテストしてますが、やはり微妙なものが多いです。
      V360STはこのクラスの製品の中ではかなり良いですね。

      • 頭が痛い より:

        Omi様

        横から失礼します。

        360ST 内外兼用カメラ、良いと思います。
        最近まで単体で販売していた「360S・X3GTL用汎用車内カメラ」も、360ST の内外兼用カメラに近いところまで来ているような印象を受けていますので、正常進化して 360ST車内カメラとなっているとしたら、期待してしまいます。
        360STが出る前の時期に、「360S・X3GTL用汎用車内カメラ」は販売をしていない時期があったようなので(在庫一掃?)、360ST に載せるにあたって改良が施されているのでは?という期待です。

        ただ・・・。
        今見ると AKEEYO さんの通販サイトでは「AKY-X6」を加えた3機種対応の汎用品となっていますね。
        以前の情報で「X6 は暗い」という書き込みもありましたので、少々心配が残りますが・・・。

        • 管理人Omi 管理人Omi より:

          頭が痛い様
          AKY-X6はカメラを変更すると回答があったと、以前コメントを頂いています。
          旧X6のカメラはもともとセンサーとしては60fps/HDRに対応していないものをソフトウェアで無理矢理HDRっぽい見た目にしていたようで、またシャッタースピードなどの絡みもあって暗くなっていると言っていた気がします。

          • 頭が痛い より:

            Omi様

            そうでしたか。失礼しました。
            今のところ変更などが良い方向に行っているので私どもには助かります。
            良いと感じたら予備カメラを購入しておかないと、いつの間にか変更が加えられてしまうかもしれませんね・・・。

            という気にさせられてしまいます。

          • 管理人Omi 管理人Omi より:

            頭が痛い様
            ユーザーにとってサイレント修正は有難いのですが、告知があるとなお良いですね。

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