4月15日のパイオニアの製品発表会では、STARVIS対応のハイエンドモデルの展示が目立っていましたが従来から存続している平型のエントリーモデルについても更新が行われるようで、「VREC-DZ200」と言う型番の製品が7月に発売されるようです。

今回の「VREC-DZ200」については、旧モデルの「VREC-DZ300」(ND-DVR40)のマイナーチェンジ版と言った位置付けのようです。

「VREC-DZ200」のスペック

「VREC-DZ200」のスペックは以下の表の通りです。(合わせて旧モデルも掲載)

VREC-DZ200VREC-DZ300ND-DVR40
19.07発売18.10発売17.12発売
1920×1080/27.5fps/WDR
録画視野角 水平95°
LED信号対応
microSD付属16GB付属8GB
microSD最大?GBmicroSD最大32GB
GPS内蔵
駐車監視モード
動体検知+衝撃検知
自動起動
内蔵バッテリー50分
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

メーカープロダクトページの表記を見る限りは、ハードウェアスペックは旧モデルと全く同じでデザインのみの変更であるように見えますね。

【VREC-DZ200】

【VREC-DZ300/ND-DVR40】

最近は1万円台前半のエントリークラスのモデルでもユピテルやコムテックなどから発売されているものは録画視野角が115~130°超のモデルも増えてきていますので、「VREC-DZ200」についてはおそらく1.3~5万円程の流通価格に落ち着くと考えられますが、他社と比較するとこのクラスはちと厳しい印象です。

ハイエンドモデルについてはかなりの高評価になる可能性があるものの、LaBoon!!は御用メディアではないので商品ありきの是々非々の評価をすると「VREC-DZ200」はちょっと微妙と言ったところです。

余談ですが、旧モデルに関してはBMWの純正ドラレコとしても採用されているのですが、販売価格が3万円超と凄い事になってますね(笑)

偏光フィルターのOPは選択可能ですが、どうせならフォーマット不要機能を実装し、録画視野角を水平115°くらいにして貰えれば評価は随分変わったものになったのですが…。

「VREC-DZ200」の駐車監視の仕様について

「VREC-DZ200」の駐車監視の仕様は2016年モデルの「ND-DVR10」から脈々と引き継がれている内蔵バッテリーによる50分間の動体検知+衝撃検知となります。

この50分間の内蔵バッテリーによる駐車監視は現状ではパイオニアのみの機能となりますので、やはり録画視野角がもう少し広ければなぁ…と!

まとめ

以上、「VREC-DZ200」の特徴についてざっくりとご紹介しました。

このゾーンは他社もかなり価格を下げて夜間明るめのSTARVIS対応モデルであったり、録画視野角がそこそこ広いものも増えていますのでパイオニアさんにはもうちょっと頑張って欲しいなぁと感じるところです。

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