STARVIS 2搭載!業界初の4K 3CHドライブレコーダー VIOFO「A139 Pro」

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

VIOFOは美しい映像が撮影できるドライブレコーダーに特化した中国のグローバルメーカーですが、今回はついに4K 3CH録画に対応したドライブレコーダー「A139 Pro」を発売するようです。

同社の公式通販サイトでは、事前予約のような販売形態がとられていますが、日本国内向けの正式販売はもう少し先になるように見受けられます。

VIOFO「A139 Pro」のスペックと特徴

「A139 Pro」のスペックはこちらの表の通りです。

A139 Pro
22.11発売
フロント:
2560×1440/30fps
インナー1920×1080/30fps
リア:1920×1080/30fps
レンズ視野角
フロント:対角140°
インナー:対角170°
リア:対角170°
LED信号対応不明
microSD付属なし
microSD最大256GB
GPSマウント内蔵
駐車監視モード
動体検知+衝撃検知/自動起動
タイムラプス+衝撃検知/自動起動
専用ケーブルはOP
WiFi対応
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

フロントカメラのイメージセンサーは1/1.8インチのSTARVIS 2対応の新型4Kセンサー「IMX678」と言う事で、非常に期待値の高いハードウェア構成です。

従来のドラレコ用のSONYセンサーは4Kモデルであっても1/2.5型が最大サイズであり、4KのSTARVIS対応と言う条件であれば、IMX415の1/2.8型が最大でした。

・VIOFO「A129 Pro」:4K/IMX317/STARVIS(1/2.5型)
・VANTRUE「X4」:4K/IMX317/STARVIS(1/2.5型)
・MAXWIN「DVR-D022」:4K/IMX415/STARVIS(1/2.8型)
・VIOFO「A139 Pro」:4K/IMX678/STARVIS 2(1/1.8型)

4Kセンサーを搭載したドライブレコーダーは、センサーサイズと露光面積の問題で、充分な夜間の明るさを確保出来ない事が課題でしたが、IMX678のこのスペックを考えると大幅に夜間の明るさが改善されているとの期待が持てます。

最低照度への対応力を表すSNR1s値は0.29lxと、4K/STARVISのIMX415の0.79lxと比べると大幅に改善しています。

※ドラレコに使用されている主要なセンサーのSNR1s値は以下の通り

・IMX415(800万画素):0.79lx
・IMX323(200万画素):0.60lx
・IMX335(500万画素):0.59lx
・IMX675(500万画素):0.30lx
・IMX678(800万画素):0.29lx
・IMX290/291(200万画素):0.23lx
・IMX327/462/662(200万画素):0.18lx

4Kクラスでこの数値を実現するのは、今まででは考えられない事でした。

「A139 Pro」のインナーカメラとリアカメラは、「A139」のそれと同じ物だそうなので、「A139 3CH」から、「A139 Pro」への換装も簡単ですね。

※インナーカメラ・リアカメラには「IMX291」を採用

個人的には4K/30fpsモードよりも、2.5K/60fpsモードの方が気になりますが、この辺りはいずれテストの予定です。

因みに今回からVIOFOの製品は自腹購入でレビュ―する事にしました。(理由は日本のプロモーション担当の方のレスポンスが悪く、コミュニケーションが取りにくいから)

なので、今後はVIOFOへの要望などをこちらで仲介する事もありません。

VANTRUEも日本の大手メーカーに比べるとサポートは弱いですが、VIOFOはさらに弱いです。

購入される方はその点ご理解ください。

コメント

  1. ヽ(´ー`)ノ より:

    初めまして、
    技適取っていたようで国内正規販売期待ですねヽ(´ー`)ノ
    https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=jg01_01&PC=210&TC=N&PK=1&FN=211210N210&SN=%94F%8F%D8&LN=64&R1=*****&R2=*****

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