「DRV-EM4700」ケンウッドからついにスマートミラー登場

こんにちは!Omiです。

ケンウッドが7月15日に新型ドラレコを発表すると言う事前情報が流れていたのですが、360°の亜流かなぁ~と思いきや、なんとスマートミラーでした!

中華メーカーに遅れる事3年半、業界的には3周回くらい遅れていますが満を持しての登場です!

ただし、どこかにODM生産としてブン投げてるとは思いますが。

なお日本の大手メーカーとしてはアルパイン、セルスターに続いて3社目になるのですが、オートバックスなどではこの製品をゴリゴリ押してくると思いますので、2021年売れ筋ドラレコNo.1になる可能性もあります。

「DRV-EM4700」のスペックと特徴

「DRV-EM4700」のスペックはこちらの表の通りです。

DRV-EM4700
12型IPS液晶
フロント:1920×1080/28fps
リア:1920×1080/28fps
LED信号対応
録画視野角
フロント:水平143°
リア:水平107°
microSD付属32GB/最大128GB
GPS外付け付属
リアカメラケーブル?m
駐車監視モード
衝撃検知/自動起動
タイムラプス/自動起動
OP駐車監視ケーブル
CA-DR550
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店

これと言って特徴のない、室内取り付け型のリアカメラが付属する12型のスマートミラーですが、フロントカメラの録画視野角は水平140°台と従来の中華メーカーの製品とは若干異なる仕様です。

画質の面ではプロモーション動画を見る限り、絞り強めの防眩重視のように見受けられますが、決して悪い画質ではないようです。(たぶん普通ですが、ケンウッドブランドなら普通で充分)

デジタルルームミラー型ドライブレコーダー| 走行動画 | DRV-EN4700 | KENWOOD

その他、音声コマンドも搭載されているので機能的に+αの付加価値もありますね。

駐車監視について

駐車監視は別売ケーブル「CA-DR550」を使用しての最長24時間の衝撃検知録画になるようです。

「駐車中に衝撃を検知するとドラレコが起動して録画」とありますので、衝突してから7~8秒後の録画開始になると思われます。

従って駐車監視向けの仕様ではないですね。

まとめ

以上、「DRV-EM4700」の製品概要について解説しました。

おそらく、スマートミラーとしては現状1.5万円くらいで売られている中華メーカーのスタンダードクラスと同等の性能かと思います。

楽天では6.6万円で出てますので、なんと4倍の価格差!

 

この手の製品は概ねどれも同じような構造になっている筈ですので、ケンウッド製品だからと言って故障しにくいとは考えにくく(他のケンウッドドラレコは不具合率高いです)、品質面では中華メーカー製品と変わらないと予測します。

従って3年保証であればおすすめしますが、1年だと微妙ですね。

この価格で1年保証だったら鬼だなぁ…漏らしそうになると思います(笑)

この製品を評価する上で最も重視すべきなのは、画質でも機能でもなく保証期間の長さです。

後付けスマートミラーの構造上、この製品だけ特別に耐久性が高いと言う事は考えにくいので保証期間の長さに注目したいところです。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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