こんにちは!Omiです。

車にドライブレコーダーを搭載する上での最大の目的を「事故の際の状況証拠の記録」と考えている方が多いと思いますが、ここ1年くらいのドラレコ市場の新しい流れとしては①360°カメラ+リアカメラ化、②3カメラ以上のマルチカメラ化の2つが目立ちます。

360°カメラ+リアカメラについては今後別記事でまとめる予定ですので、この記事では3カメラ以上のドライブレコーダーについて2020年5月時点でのおすすめモデルをご紹介します。

お手軽に3カメラ化が可能なドライブレコーダー JADO「D350S」

JADOの「D350S」は一体型のフロント筐体の前面に200万画素のSONY夜間特化型STARVISセンサー「IMX307」を搭載てフルハイビジョン出力、インナー側とリアカメラについてはセンサーは不明ですが何れも「1280×720」のハイビジョン出力を行う、3カメラドラレコとしてはエントリークラスの製品です。

ベースとなる価格は2万円台前半ですが、50%OFFのクーポンを発行している時に購入すれば1万円台前半になりますので、お手軽に試せる価格帯と言えます。

なお、本機に関しては未テストですので画質については未知数です。

お手軽3カメラ化が可能なドライブレコーダー JADO「D350S」

3カメラドラレコのヘビー級 MAXWIN「DVR-D022」

MAXWINの「DVR-D022」は一体型2カメラ筐体の前面に800万画素のSTARVISセンサー「IMX415」を搭載して「2560×1440」の2.5K出力、インナーとリアカメラにはそれぞれ200万画素のSTARVISセンサー「IMX307」「IMX291」を搭載してフルハイビジョン出力を行う、筐体サイズも大きめのヘビー級3カメラモデルです。

画質の特徴はインナーは赤外線LEDの恩恵で夜間も明るく映り、昼夜の車外の視認性も良好ではあるものの、フロント・リアカメラは明るさを絞るチューニングとなっている為、STARVISらしい明るさではありません。

また、消費電力もかなり大きいので長時間の駐車監視を行う前提であれば、VANTRUEの3カメラモデル「N4」の方が向いています。

実機レビュー、煽り運転対策に最強の3カメラドラレコ MAXWIN「DVR-D022」の評価

デザインはライト級だが実力はスーパーヘビー級 VANTRUE「N4」

VANTUREの「N4」は2020年5月の時点での最新3カメラモデルです。

他の2機種と同様に一体型2カメラ筐体の前後に1カメラずつとセパレートのリアカメラの3カメラ構成で、フロントカメラには500万画素のSTARVISセンサー「IMX335」を搭載して「2560×1440」の2.5K出力、インナーとリアカメラにはどちらも200万画素のSTARVISセンサー「IMX307」を搭載してフルハイビジョン出力を行います。

仕様的には「DVR-D022」と非常によく似ていますが、次の3つのポイントで「DVR-D022」の性能を上回っており、結果としては完全な上位互換的な特性となっています。

①PCの専用再生ビュワーの明るさチューニング能力がかつてないくらいに高い

②録画視野角が3カメラとも「DVR-D022」を上回る

③3カメラ録画時の消費電力が「DVR-D022」の60%程度の省電力性で長時間の駐車監視向き

3カメラドラレコとしては最もおすすめの逸品です。

実機レビュー VANTRUEの3カメラSTARVISドラレコ「N4」の評価

4カメラまで対応可能な異色のネットワークドラレコ GARMIN「46Z」

GARMINの「46Z」は2019年6月に発売された、WiFiとBluetoothでネットワークを構築する2カメラドライブレコーダーですが、このネットワークリアカメラ相当の単品モデル「mini」を2台まで追加する事で、最大で4台の構成が出来ます。

3台構成の場合には3台目を車内向きに、4台構成なら左右のクォーターガラスに外向きに取り付けるなど方法でユーザーの要望に合わせて撮影範囲を調整する事が可能です。

本機はSTARVISセンサーを採用している訳ではありませんが、ソフトウェアによるチューニング技術が優れており、昼間の白飛びを抑えながら夜間も比較的明るく撮影できるのが特徴です。

4カメラまで追加可能なネットワークドラレコ GARMIN「Dash Cam 46Z」が便利すぎた!

車外サイドカメラで死角なしのスマートミラー型4カメラ MAXWIN「SMDR-B001」

MAXWINの「SMDR-B001」はウィンカーに連動する2つのサイドカメラが付属する4カメラタイプのスマートミラー型ドラレコです。

フロント・リアカメラはフルハイビジョン出力、サイドカメラは「720×480」での出力を行います。

基本セットは前後2カメラとサイドミラー埋め込み式のサイドカメラ×2の4カメラ構成ですが、OPで貼り付けタイプのサイドカメラが用意されており、こちらを使用する事で任意の方向を撮影する事が可能になっています。

スマートミラーとしての機能も優れている多機能モデルです。

アプデで各種安全運転支援を実装!4カメラスマートミラー型ドラレコ MAXWIN「SMDR-B001」のレビュー、評価

まとめ

以上、3カメラ以上のドライブレコーダーについて5つご紹介しました。

マルチカメラ構成はナンバー認識精度を犠牲にせずに広範囲の録画を行う事が可能な点が魅力ですが、マルチカメラモデルと並行して360°+リアカメラのモデルも徐々に性能が上がって来ていますのでどちらを選ぶべきかの判断が難しいところですね。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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