Kindleで電子書籍を出版しました

この度、2カメラドライブレコーダー11機種の実機比較についての解説本をKindleで電子書籍を出版致しました。(条件次第で今なら無料で読めます!)

基本的にはLaBoon!!の読者以外の方を中心にアプローチしている書籍ですが、内容としては「note」でご好評頂ている有料記事のうち、コムテック「ZDR026」、セイワ「PDR800FR」、ユピテル「SN-TW80d」の個別レビューを包括していますので、まだ「note」版をお読みになっていない方にはKindle版の方がおすすめです。

この3本については「note」で販売している内容と同じものが、LaBoon!!内でパスワードロックの記事として存在していますが、Kindle版にはこのバスワードが記載されています。

 

Kindle版は「note」と同じ300円ですが、有料記事×3本以上の構成ですので、実質900円分以上の内容となっています。

また、Kindle Unlimitedの会員の方は無料でお読み頂けますし、今までUnlimitedを利用した事がない方の場合には30日間の無料お試し期間も存在していますので、その期間を利用すれば実質無料で読めます!

Kindle Unlimitedの無料お試し登録手順について

以下のKindle Unlimitedのバナーをクリックします。

過去に無料体験を利用した事がないアカウントであれば、以下のように「30日間の無料体験を始める」のボタンが表示されますので、そこから登録が可能です。

既に無料体験を消化している場合には300円でご購読下さい。

Kindle Unlimitedの解約方法

Kindle Unlimitedの無料体験期間である30日が過ぎると、自動で月額980円の有料会員にステータスが切り替わりますので、以下のページから解約を行います。(そのまま続けたい方は何もしなくてOK)

■ Kindle Unlimitedの会員登録の管理とキャンセル

会員登録を管理から、会員登録をキャンセルで退会が可能です。

 

Kindleの始め方

LaBoon!!の読者の方の中にはKindleの電子書籍を利用した事がない方もいらっしゃると思いますので、使い方を簡単に説明しておきます。

まず、Kindleはパソコンとスマホ用に専用のアプリが存在していますので、まずはアプリをインストールします。

パソコン版の場合

パソコン版の場合には以下のリンクから無料でダウンロードが可能です。

■ Kindle for PC [ダウンロード]

 

WindowsのパソコンであればWindows版を選択してカートに入れるをクリックします。

通常の商品購入の際と同様にレジに進んで0円で決済します。

 

決済が終わるとamazonアカウントで登録しているメールアドレス宛にダウンロード先のリンクが貼られてたメールが届きますので、「ダウンロードライブラリへ」をクリックします。

ライブラリからKindleアプリのダウンロードボタンを押します。

ダウンロードが完了したら、exeファイルを実行するとアプリがインストールされます。

インストールが完了すると、自動でアプリが起動してデスクトップに「Kindle」のアイコンが生成されます。

初回の起動時にはアプリとamazonアカウントの紐づけの為に、アカウントのログイン画面が表示されますので普段使用しているアカウントでログインします。

アプリを開いた際の初期画面は以下のようなライブラリ(本棚)となりますが、本を購入するまでは何も表示されないかサンプルがいくつが表示されているかと思います。

次にamazonの購入ページから該当の電子書籍を購入します。

Unlimited会員の場合には、右側の表示が「読み放題で読む」のボタンだけが表示され、Unlimited会員以外であればその下に「1-Clickで今すぐ買う」のボタンも表示される筈ですので、会員の状態に合わせてボタンをクリックします。

 

ボタンを押すと以下のように「Kindle for PC」を開くと表示されますので、このボタンを押します。

アプリが開くと以下のようにライブラリに本の表紙が表示されます。

本の表紙をダブルクリックすると中身の購読が可能となります。

アプリの基本操作は、マウスのホイールかキーボードの矢印キーでページの送り・戻しを行う形となります。

スマホ版の場合

スマホ版の場合には以下からアプリをダウンロードできます。

■ Kindle iOS版

■ Kindle android版

購読手順はPC版と同様にamazonで電子書籍の購入後にアプリを開く形となります。

購読方法が分からない、という方はお気軽にコメント欄でお問い合わせ下さい!

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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