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ND-DVR10」が2月下旬に発売となりました。

このページの前半は「KNA-DR350」とのスペックの比較、後半は実際に「ND-DVR10」を使用してみての感想です。

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パイオニアのドライブレコーダーは、今まで自社カーナビとの連動モデルの「ND-DVR1」のみだった訳ですが、ようやくと言うか、満を持しての登場というべきなのか、少なくとも多くのユーザーが期待していたのは間違いないのではないかと思います。

競合モデルはパイオニアよりも1年先にドライブレコーダー市場に本気で参入したケンウッドの「KNA-DR350」ですので、「KNA-DR350」との比較を中心に「ND-DVR10」のスペックを見ていきたいと思います。

「ND-DVR10」のスペック

当たり前の話ですが、「ND-DVR10」は、ライバルケンウッドの「KNA-DR350」を思いっきり意識したスペックになっています。

メーカー特徴パイオニア
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機種ND-DVR10
Pioneer(パイオニア) カロッツェリア ドライブレコーダーND-DVR10
発売日2016.02
》》》セール、キャンペーンの状況次第でオートバックスが最安値になるモデルもあります。
参考価格
16.02.13
21,727円
最新価格Amazon
楽天市場
Yahoo!
AUTOBACS
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解像度1920×1080
西日本LED
信号消失対応
フレームレート27.5fps
水平視野角105°
逆光対策WDR
付属microSD32GB
microSD最大対応32GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
miniUSB
パソコン接続
GPS測位
録画タイプ常時/Gセンサー
駐車監視機能モーションセンサー
内蔵バッテリー50分
満充電180分
常時電源 -
駐車監視モードがない車で、駐車監視を行う裏技
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

機能的には似たような部分が多いのですが、後出しなだけあって「ND-DVR10」の方が、次の3つの点で上回っています。

  • 水平視野角が「KNA-DR350」の100°に対して「ND-DVR10」は、105°と広い
  • 付属microSDが「KNA-DR350」の16GBに対して「ND-DVR10」は、32GBと容量が大きい
  • 駐車監視モードの待機時間が「KNA-DR350」の25分に対して「ND-DVR10」は、50分と長い

microSDの容量については、32GBのものでも千円そこそこで買えてしまいますし、両モデルの現状の価格差は4,000円くらいありますので、視野角の広さと駐車監視モードの待機時間の差をどう捉えるかだと思います。

視野角の広さ

視野角105°は、市販されているドライブレコーダーの中では、決して広い方ではありませんが、視野角の広さ自体は、それだけ周囲の状況を把握し易いという事ですので、ドライブレコーダーの基本性能を左右する重要な要素である事は間違いありません。

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あくまでも「KNA-DR350」との比較の中では、アドバンテージにはなりますが、市場に出回っているドライブレコーダーの水平視野角は105°というのは狭い方です。

「水平視野角が広い」と胸を張って言えるのは120°以上ではないかな?と思います。

まあ、「ND-DVR10」はスーパー売れ筋の「KNA-DR350」に対する当て馬として出てきたモデルなので他のモデルの事はこの際置いておきます。

「KNA-DR350」との比較では、5°の視野角の広さも充分有効なアドバンテージという事で良いと思います。

駐車監視モードの待機時間

ND-DVR10」の駐車監視の待機時間は「KNA-DR350」の2倍の50分です。

これはかなり大きな差だと思います。

ただし、500mAhのバッテリーの充電には3時間程度掛かりますので(「KNA-DR350」の充電時間は1時間40分)、運用上はモバイルバッテリーでの給電や、本体を家庭のコンセントで充電する(メーカー保証外かも知れない)などの工夫が必要です。

基本的に、この手の内蔵バッテリータイプの駐車監視モードは、補助電源をどうにか出来ない限り、オマケ程度と思った方が良いです。

単純な「ND-DVR10」と「KNA-DR350」の比較であれば、MAX1時間の駐車監視が出来る点はアドバンテージではありますが、充電時間を考えると運用が難しいと感じます。

専用の再生ソフトが発表されていない

実は「ND-DVR10」にはGoogle Mapなどと連動する、専用の再生ソフトがありません。

いや、まだ発表されていないだけなのかも知れませんが、この点は明らかにマイナスポイントです。

「ND-DVR10」と「KNA-DR350」の比較のまとめ

両方とも似たようなスペックなので、価格差が大きなポイントとなるかと思います。

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現状の価格差は4,000円、microSDカードの容量の差は1,000円程度で埋められるので、実質3,000円程度とみなす事が出来ます。

一方で駐車監視のバッテリーの容量差の部分ですが、まともに当て逃げ対策で駐車監視を行うのであれば、どちらのモデルもモバイルバッテリーか常時電源ケーブルが必要になります。

従って、実用性の部分ではバッテリーの容量の差は大きなポイントではありません。

最後に視野角の広さですが、これは広ければ広い方が良いです。

「KNA-DR350」の100°に対しての「ND-DVR10」の105°、これに3,000円の価値があるかどうかは、人それぞれの使用環境や考え方次第です。

車に乗る時間や、住んでいる地域の運転マナーの特性などもありますから、「少しでも良いものを」と考えるのであれば「ND-DVR10」の方がおすすめです。

Pioneer ND-DVR10
Pioneer(パイオニア) カロッツェリア ドライブレコーダーND-DVR10

ND-DVR10」を使用しての感想

スペック上の比較は上記の通りなのですが、「ND-DVR10」のWDRによる逆光補正能力は、「KNA-DR350」のHDRによる逆光補正を大きく上回っている事が判明しました。

夜間の明るさや色の出方についても、感覚的な部分ではありますが、「ND-DVR10」の方が夜景を撮影するという観点から見れば、やや上ではないかと感じます。

以下の動画を見て貰えば、その点は伝わると思います。

 

従って最終的な結論としては、「KNA-DR350」ND-DVR10であれば、「ND-DVR10」の方がおすすめです。

また、「KNA-DR350」「ND-DVR10」ともにモバイルバッテリーでの起動を確認しました。

 

 

■ モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー

microSDカードも、KNA-DR350」「ND-DVR10」ともに64GB、128GBのSDXC規格での録画を確認しました。

フォーマットの方法はこちら

■ 128GBのmicroSDカードをFAT32形式でフォーマット

使用したmicroSDカードは次の2種類です。

東芝 microSDXC 64GB UHS-I

Team microSDXC カード UHS-1  128GB

因みに専用再生ソフトの方は、どういう方向性なのか現在メーカーに問い合わせ中です。

「ただいま全力で開発中です!」という返事が聞ければ良いのですが…。

専用再生ソフトの開発の予定は、残念ながら「ない」というお返事を頂きました。

(編集長 Omi)

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