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皆さんは「スマートレコ」ってご存知でしょうか?

実は私はこのサイトを立ち上げた時から、「スマートレコ」のドライブレコーダーの動画をYoutubeで見たことがあったのでブランド自体は知っていました。

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ただ、価格帯がかなり高かったので特別に取り上げる事はしなかったのですが、今回読者の方から「WHSR-510」と言う最新モデルがなかなか良さそうという情報を頂きました。

「WHSR-510」のスペックや駐車監視の仕様が同価格帯で比較的人気のあるユピテル「DRY-ST6000d」、THINKWARE「X500」「F750」と似ており、西日本LED信号対応の2カメラOPモデルという事で、これは今のところ世の中で欠落している(このサイトでも)カテゴリーなので、「スマートレコ」の企画・販売元であるTCLさんにサンプルをお借りする運びとなりました。

スマートレコは輸入車ディーラーの純正OPドラレコ

スマートレコは「アウディ」などの輸入車の純正ドライブレコーダーにもなっているようで、取り扱い店舗は「アウディ」「プジョー」「シトロエン」「アルファロメオ」「ボルボ」などの輸入車ディーラーが中心です。

Amazonでも販売されていますが、レビューが少ないので通販ではあまり売れていない感じがします。

TCL WHSR-510 Black スマートレコ
TCL
売り上げランキング: 58,095

使用してみないとなかなか「WHSR-510」の良さが分からない…と言うか、かなりドライブレコーダーのについて詳しい人でないと「WHSR-510」の他のモデルとの違いが分からないかも知れない上級者モデルです。

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スマートレコ「WHSR-510」のスペック

「WHSR-510」のスペックは以下の通りですが、スペック表を見ても「WHSR-510」の優れているポイントは「LED信号対応」の「2カメラOPあり」という2点しか伝わらないかと思います。

TCL スマートレコ
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
WHSR-510
キャンペーン次第でオートバックスが最安値になる場合あり
17.04発売
参考価格 17.07.24
32,200円
Amazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080
1280×720(OPリアカメラ
全国LED信号
27.5fps
フロント:水平105°
リア:水平110°
付属16GB
最大64GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS/外付けOP
駐車監視モード
動体検知+衝撃検知
自動
専用ケーブル付属
バッテリーあがり
防止機能あり
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

スマートレコ「WHSR-510」のおすすめポイント

ここではスペック表で分かる2点と、他の面も含めた「WHSR-510」のおすすめポイントについて説明します。

  • 2カメラOPありのLED信号対応&フロントがFHD
  • 画質は解像度以上にかなり良い
  • 駐車監視の仕様がほぼ理想形&セキュリティLED点灯
  • インターフェイスが分かり易くタッチパネルでの操作が可能
  • 音声案内でドラレコの状態が分かり易い
  • 本体での動画再生の際、目的の動画を探し易い
  • microSDカードの定期フォーマット不要

2カメラOPのLED信号対応&フロントがFHD

現状、ありそうでなかったものが2カメラのLED信号対応でフロントFHDの解像度のモデルです。

THINKWAREの「X500」「F750」はなかなか良い線を行っているのですが、西日本LED信号の同期問題に対応していないのが最大の残念ポイントでした。

■ THINKWAREのドライブレコーダー

 

「WHSR-510」はフレームレート27.5fpsで西日本LED信号に対応している点が、他社のモデルに対しての大きなアドバンテージになりそうです。

画質は解像度以上にかなり良い

「WHSR-510」は駐車監視&2カメラに特化しているモデルなので画質に関してはあまり期待していませんでしたが、実はかなり精細感が高く、2K超のモデルと比較しても引けを取らない印象です。(レンズとCMOS、チップセットの品質や組み合わせや、エンコード方法が抜群なのだと思う)

ケンウッドの「DRV-320」は常にHDR補正が入っている感じなので、状況によっては文字がかなり崩れます。

以下は昨年2K超の4モデルを比較した際の動画ですがこれらのモデルと比べても文字の認識し易さは劣っていないですよね。

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「WHSR-510」はHDRともWDRともスペック表には書いていないのですが、動画を見る限り補正なしでワイドダイナミックレンジがかなり広いので、WDRと謳っても問題ないかと感じました。(HDR補正と比べると白潰れはしますが、使用上問題ないレベルかとは思います)

水平視野角は105°ですが、100°の「DRV-320」と比べた感じではほぼスペック表通りの録画視野角だと思います。

 

リアカメラもワイドダイナミックレンジが広く、良い感じだと思います。

リアカメラの水平視野角が110°と広いのもポイントですね。

 

夜間はナイトビジョンオンで標準+αの明るさ

夜間に関してはノーマルだと標準レベル、ナイトビジョンをオン(0.1.2のうちのレベル2)にすると標準+αの明るさになります。

 

特にセールスポイントと言う訳ではありませんが、全体的に死角がない感じです。

駐車監視の仕様がほぼ理想形

「WHSR-510」の最大のおすすめポイントは駐車監視の仕様で、動体検知と衝撃検知による録画を行い、それぞれ別々のフォルダに動画を保存します。

車に戻り、エンジンを掛けた際には衝撃検知録画の件数がアナウンスされますし、衝撃センサーの感度を最大に上げるとドアを開けただけでも反応する事があります。

乗車・降車時の衝撃センサーによるイベント録画は各1分間のキャンセルタイマーが働き、ドアの開閉時の録画は行うものの、告知はしませんので毎回車に戻った際の鬱陶しい告知がありません。

通常の駐車監視中の録画の流れは、フロント・リアの動体検知で録画を開始、衝撃が加わるとその手前は「Parkingフォルダ」衝撃以降は「ParkingEventフォルダ」行きになります。

 

身に覚えのないイベント告知があった場合には、再生メニュー内のアイコンが常時・イベント・駐車(動体検知)・駐車イベントと各フォルダごとに分けられていますので確認にも手間が掛かりません。

なお、駐車監視で使用するmicroSDカードの容量は0%・25%・50%から選択する事が可能で、64GBのmicroSDを使用すると50%の場合には走行中の常時録画が227分+イベント56分、駐車監視の動体検知が236分+駐車イベント47分になります。(1カメラでも2カメラでも同じです)

25%設定だと常時録画が341分+イベント74分、駐車監視の動体検知が118分+駐車イベント29分です。(通常はこちらで良いと思われる)

 

駐車監視のカットオフ電圧・タイマー設定は本体から操作が可能で、専用のPCビュワーを使用する事でも設定変更が出来ます。

タイマー設定は、6時間・12時間・24時間・電圧監視のみの4つの設定があり、本体の右上のボタンを5秒長押しする事で駐車監視モードのオン・オフを変更します。

 

動体検知の保存時間は64GB・50%設定でも236分なので、動きの多い場所で24時間などの長時間の駐車監視を行う場合には、動体検知の感度を調整しないとファイルが上書きされる場合もあるかと思います。

衝撃検知も最高の設定だとかなり敏感なので、雨や風が強い日は設定を変えた方が良い場合もあるかも知れません。

何れにしても24時間を超える監視は想定していない(しないで下さいと書いてある)ので、MAX24時間と考えた方が良いでしょう。

セキュリティLEDも地味に実用的かも

「WHSR-510」はフロント・リアともにブルーのセキュリティLEDが搭載されています。

夜間などはかなり目立つので、防犯効果もある程度期待できるでしょう。

プロの窃盗団には効果ないと思いますが(笑)

■ ドライブレコーダーの防犯効果はどれくらい期待できる?

microSDカードは64GBまでが限度

「WHSR-510」はmicroSDカードの定期フォーマットが不要との事ですが、本体でmicroSDカードをフォーマットした時に特殊な処理をしており、各フォルダごとに録画ファイルの最大数の分だけ半透明の箱(ファイル)が用意されます。

録画が終わった箱(ファイル)は半透明から色が濃くなりますが、おそらく毎回箱が一杯になると上書き前に箱単位で自動フォーマットをしているのかも知れません。

細かくパーテーションで区切っている感じなのかも知れませんね。

従って64GBを超えるmicroSDカードは全く使用出来ませんでした。

因みに1ファイルの箱の大きさは一律で「フロント+リア」の分が確保されていますので、フロントだけでも使用する容量は変わりません。

ドライブ動画を撮影したり、趣味目的で使うなら64GB×2~3枚用意する必要がありますね。

そう言った場合には以下のようなケースが便利です。(私も使用しています)

なお、「WHSR-510」は純正品のmicroSDカード以外の使用は正常な動作を保証していません。以下が純正のカードです。

ただ、ドライブレコーダーのmicroSDカードの相性問題はどこのメーカーも保証していませんので、他のメーカーと比べて相性問題が出易いという訳でもなさそうです。

■ ドライブレコーダーにおすすめのmicroSDカードは?

地デジ干渉は使用した限り問題はなし

2カメラタイプはノイズが出易いかと思いますが、私が使用した限りではアンテナの減りなどの見える範囲での影響は確認出来ませんでした。

ただし、取り付けの際は地デジのアンテナのケーブルから出来るだけ配線と本体を離した方が良いです。

専用ビュワーの使い方

ビューワーはこちらのページでダウンロード出来ます。

■ スマートレコ 専用ビュワー

「Windows media player」などでも再生が可能でしたが、1つのファイルは「フロント+リア」の動画が含まれていますので、一度専用のビュワーで結合を解除して、それぞれのファイルに分割保存する必要があります。

分割されたファイルはデフォルト設定だとCドライブの「BlackBox」というフォルダの中に保存されます。

取り付けは車種によって簡単だったり面倒だったり

取り付けに関しては配線の取り回しだけ考えれば良いので、リア用のドライブレコーダーとほとんど同じです。

ミニバンやハッチバックの場合には配線を完全に隠すのは面倒です。(ドアとルーフの境界にあるチューブを通さないといけないので)

私の場合はミニバンの場合には面倒なのでマットの下を通してますけどね(笑)

セダンやクーペなどの場合は割と簡単かと思います。

以下のリア用のドライブレコーダーの項目を参照して下さい。

■ ドライブレコーダーの取り付け方法

スマートレコ「WHSR-510」の総評

全体的に標準以上で残念な部分が少ない「WHSR-510」ですが、駐車監視の使用の面ではユピテル「DRY-ST6000d」、コムテック「ZDR-014」が競合モデルになります。

同じくTHINKWAREの「X500」「F750」も仕様がソックリなのですが、現時点では西日本LEDの同期問題に非対応なので、2カメラのカテゴリーのハイエンドであれば「WHSR-510」の方がおすすめし易いですね。

 

ユピテル「DRY-ST6000d」、コムテック「ZDR-014」ともに水平視野角120°ですが、「ZDR-014」は基本設計がエントリーの「ZDR-012」をバージョンアップさせている感じのモデルなので、広範囲の撮影には強いですがナンバー認識が苦手です。

一方でユピテル「DRY-ST6000d」はSONYのExmor搭載のモデルなので120°の水平視野角でも精細感はそこそこ維持しています。

「WHSR-510」と「DRY-ST6000d」の大きな違いは、専用外部バッテリーの有無と、駐車監視のタイマーが「WHSR-510」が24時間、「DRY-ST6000d」は12時間、駐車録画の方式が「WHSR-510」は動体検知+衝撃検知、「DRY-ST6000d」は常時録画+衝撃検知となっている点です。

キャンセルタイマーは双方とも似たような仕様、「DRY-ST6000d」についてはGPSポイントの登録で自宅などでの駐車監視を自動キャンセルが可能となっています。

 

インターフェイスの分かり易さや操作性、音声アナウンスなどの親切さについては「WHSR-510」に分があります。

 

まあ、細かい部分は抜きにして外部バッテリーを使いたい、自宅での駐車監視のキャンセルが面倒というなら「DRY-ST6000d」、12時間を超える監視も行いたいという事であれば「WHSR-510」、2カメラタイプのハイエンドなら「WHSR-510」という感じになりますね。

この辺りはどちらがおすすめとは一概には言えないので、使用する状況や好み次第と言ったところです。

最後は感性ですね(笑)

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モバイルバッテリーでのタイマー管理も可能だった

「WHSR-510」は電源コネクタがUSBタイプではない12V入力なのですが、以下の「CA-DR150」と同様の方法でモバイルバッテリーでのタイマー管理が可能でした。

■ ドラレコのタイマー機能を殺さずに、モバイルバッテリーで駐車監視を行う魔改造

詳細については後日、上記のリンク先のページに追記します。

(編集長 Omi)

■ ドライブレコーダーで大容量のmicroSDカードを使用する方法

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