昨年末にAnkerから第一弾のドライブレコーダー「Roav C2」が発売されたのは記憶に新しいところですが、3月にはWiFi対応でマウントがボードタイプのコンパクトモデル「C1」が発売されています。

型番的にはC1の方が古そうですが、同時期に開発されているものかと思います。

もくじ(クリック・タップで移動できます)

「Roav C1」のスペック

「Roav C1」のスペックは以下の表の通りです。

Anker
「ドライブレコーダーの持込取り付け」が出来るお店
Roav C2
Roav C1
17.12発売18.03発売
参考価格 17.12.22
8,999円9,999円
amazonamazon
楽天市場
Yahoo!
Amazonを頻繁に使うなら、是非とも作っておくべきカード
1920×1080/30fps
LED信号対応
対角145°(レンズ)
WDR
付属なし
最大128GB
64GB~128GBのmicroSDカードを使用する裏技
GPS非対応
-WiFi
駐車監視モード
衝撃検知
内蔵バッテリー(470mAh/3.7V)内蔵バッテリー
モバイルバッテリーから給電・充電出来るドライブレコーダー
※スペックは誤りがある可能性もありますので、念の為メーカーサイトでもご確認下さい。

仕様的にはほぼ同じように見えますが、チップセットが異なり、前回の「C2」はAmbarellaのA12、「C1」についてはNovatekの「NT96658」というものが使用されています。(おそらく性能差はそこまでないと思います)

CMOSセンサーはいずれもSONYの廉価版Exmor IMX323、レンズ視野角は145°ですが、レンズについても「C2」はF値2.0、「C1」は1.8ですので別物です。

従って似たようなスペックではあるものの、「C1」と「C2」はCMOSセンサーだけ共通の全く別系統のモデルという事になります。

※WiFi通信機能については、国内での使用に必要な技適認証が済んでいるのかamazonで質問中です。

おそらく録画視野角は水平105~115°程度でスタンダードかと思いますが、価格帯的に面白いモデルかと思います。

AUKEY「DR02」の対抗馬として有力

このクラスのモデルで最も人気があると思しきモデルはAUKEYの「DR02」辺りではないかと思います。(入荷と欠品を繰り返しています)

「DR02」は録画視野角こそ108°と凡庸ではあるものの、クラスに見合わない強力な夜間の明るさを誇り、国内メーカーのハイエンドクラスを除くとトップレベルの明るさかと思います。

■ AUKEYドライブレコーダー「DR02/DR02D」の修正モデル発売

デザイン的にも似通ったボード型のマウントタイプですし、CMOSセンサーも同じIMX323、レンズのF値も1.8と同様です。

夜間の明るさ次第では「Roav C1」が1番人気に躍り出る可能性も無くはありませんね。

ただし、「Roav C1」についてはLED信号対応と記載がありますが、LED信号対応=チラツキ防止のアンチフリッカーの事を指すメーカーもあり、数秒間消える現象が起きない事を以って「対応」と謳っていないケースもあります。

対応させているのであれば、西日本でチカチカ小刻みに点滅するものと思われます。

最も気になるのは日本国内でのWiFi通信に必要な技適認証が済んでいるのかどうかです。

認証を受けていない場合には、使用したユーザーが罪に問われる可能性がありますので、注意が必要です。(ただいま確認中)

問題がないと確認出来るようでしたら、AUKEYの「DR02」との比較を行う予定です。

(編集長 Omi)

■ カー用品の持ち込み取り付け店舗の探し方

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