「DAF11Z」「DAF9Z」「DA7Z」アルパインから2022年向けの上位グレードディスプレイオーディオ発売

こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。

ここ1~2年で、自動車メーカー純正品、車外品のいずれにおいても、オーディオメインユニットのディスプレイオーディオ化が進んでいますが、今回はアルパインから従来機の上位グレードと見られる3つのディスプレイオーディオが発売されています。

従来機はアルパインでの限定販売モデルでしたが、今回発表されている製品は一般販路向け製品の要です。

最近発表されているトヨタの人気車種、ノアやヴォクシーでは車外品への換装が不可能な純正品のディスプレイオーディオが搭載されており、2022年以降のフルモデルチェンジ車種ではこの流れが続きそうな雰囲気です。

アフターパーツのカーナビは、更に情勢が厳しくなりそうですので、メーカーとしては他の製品群で売り上げを補填したいところですが、今のところまだ伸びる可能性があるディスプレイオーディオに掛けたいところかも知れません。

「DAF11Z」「DAF9Z」「DA7Z」の特徴

「DAF11Z」「DAF9Z」「DA7Z」の3機種は、ディスプレのサイズ・形状でで型番が分かれていますが、機能的にはほぼ同等の同じグレードの製品です。

・「DAF11Z」:フローティング11型ディスプレイ
・「DAF9Z」:フローティング9型ディスプレイ
・「DA7Z」:インダッシュ7型ディスプレイ

■ アルパインディスプレイオーディオ 機能表

従来機との差別化機能はこちらの6つです。

・CarPlayに関しては有線だけでなく、無線にも対応
・ハイレゾ再生に対応
・Bluetoothのハイレゾ再生で力を発揮するコーデック、LDACに対応
・従来の通信用に加えて、充電用のUSBポートを1つ追加
・従来OPだったデジタルアンプを搭載
・車種専用チューニングに対応

その他、従来の最上位モデルで採用されていた以下機能は全てサポートされています。

・有線CarPlay、Android Auto
・HDMI IN/OUTポート
・OPの地デジチューナーと接続

従来機と合わせて考えると、カーナビソフトなしのディスプレイオーディオとしては、全ての機能を網羅しつつ、必要最小限の機能のみをカバーしたエントリーモデルの選択肢も提供するという、オールレンジでの展開となりました。

特に無線CarPlayは、国内で展開している製品では初物ではないかと思いますし、今の段階でパイオニアとアルパインのディスプレイオーディオのどちらかを選べ、と言われれば、アルパインを選んじゃいそうです。

おそらく、パイオニアも今年のモデルチェンジで、無線CarPlayに対応してくるのではないかと予測していますけど…。

コメント

  1. ハピネス より:

    サブウーファーの追加取り付け出来ますか?

  2. てつや より:

    DAF7Zはフローティングじゃないですよ。
    フローティングは11インチと9インチです。

  3. てつや より:

    失礼しましたDA7Zです。

    • ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣 管理人Omi より:

      てつや様
      ご指摘ありがとうございます。
      7型インダッシュは認識していたのですが、転記ミスってました。

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