OTTOCAST 有線CarPlayマシンを無線化するドングルで、車内でもiPhoneを無線充電でスマートに…出来るのか?

※2021年8月28日更新:実機レビューを追記しました。記事下にクーポンあり。

こんにちは!Omiです。

私は昨年からパイオニアのディスプレイオーディオ「DMH-SF700」を取り付けたアクアで、iPhone SEをと組み合わせてCarPlayを使っているのですが、「DMH-SF700」は有線のみでのCarPlay対応となっている事から、車内ではiPhone SEのワイヤレス充電機能を活用出来ていません。

また、毎回車に乗る度にライトニングケーブルをiPhoneに挿すのが面倒だな、と感じていたところに丁度良く有線CarPlayマシンを無線化するドングルのレビュー依頼を頂きました。

OTTOCAST ワイヤレスCarPlayアダプター

今回レビューの依頼を頂いたのはこちらのOTTOCAST ワイヤレスCarPlayアダプターと言う製品です。

実は毎回車に乗る度にライトニングケーブルをiPhoneに挿すのが面倒だな、と感じていたのは決して今に始まった事ではありません。

この手の類似商品でワイヤレス化を検討した事もあったのですが、WiFiやBluetoothの使用に必要な技適認証を受けてなさそうな臭いがする製品ばかりだった事と、特定の車種限定で価格がバカ高いものしかなかった為にレビューを見送っていたのですが、今回ご紹介する製品は技適認証済みです。

また、amazonの販売ページでは自動車メーカーの純正CarPlay対応のメインユニットにしか対応していないようなニュアンスの事が書かれていたのですが、「DMH-SF700」も適合していると言う事でレビューをお引き受けする事にしました。

これでようやく車載のワイヤレス充電器を設置出来ますね。

セット内容とデザイン

OTTOCASTさんからサンプルをご提供頂きましたので実機レビューを追記します。

※本機が対応するメインユニットについては、こちらに掲載されているメーカーの物だそうですが、個別機種についてはサポートから直接お問い合わせ下さい。

「service@ottocast.com」

セット内容は至ってシンプルでこちらの通りです。

・ワイヤレスアダプター本体
・USB A to Cケーブル
・取扱説明書(日本語あり)

本体上部にはメインユニットと接続する側のType C端子、下部には有線接続&充電用のA端子が装備されています。

有線接続するなら本機を使う意味がなくなるので、これは充電専用ポートと考えた方が良いでしょう。

「DMH-SF700」への接続とiPhoneとの接続

本製品の使用方法については、このように日本語の解説もありますが

こちらの手順で簡単に使えました。

①付属のUSBケーブルのA側を車載メインユニットに繋ぐ
②C側を本機に繋ぐ
③iPhoneと本機をBluetooth接続する

ケーブルの接続

もう少しこの手順を詳しく解説すると、「DMH-SF700」はデフォルトがType C接続なので従来はこのようなC to LightningケーブルでiPhoneと接続しています。

「DMH-SF700」にはC to A変換アダプタが付属していますので、今回はそれを使って本製品のケーブルと接続しました。

本体側のケーブル挿し込み口はC形状ですが、手持ちの市販のC to Cケーブルでは端子周りのプラスチック部分のサイズが合わず、ケーブルが奥まで入りませんでした。

【市販品ケーブルは奥まで入らないものがある】

iPhoneと本機をBluetooth接続する

次に本機とiPhoneをBluetooth接続します。

本機が起動するとメインユニット側にこのようなメッセージが出ますので

iPhone側のBluetooth設定をONにし、緑の枠に表示されている識別名のガジェットを選択します。

Bluetooth接続を確立中は画面がこのように切り替わり

接続されると自動でCarPlayが起動します。

一度設定をしておくと、自動起動の設定をキャンセルしない限り本機に電源が入ると自動でCarPlayが起動するようになります。

ワイヤレス充電機を使えるようになった

私が使用しているiPhoneは第二世代のSEですが、この機種はワイヤレス充電に対応しているものの、「DMH-SF700」が有線のみのCarPlay対応機種であった為、ワイヤレス充電機の導入は控えていました。

毎回ケーブルを抜き差しするのが面倒だと冒頭でも述べていますが…

CarPlayをワイヤレス化する事で、充電もワイヤレス化する事に成功しました。


因みに今回購入したワイヤレス充電器は、iPhoneをセットすると自動でホルダが動いてiPhoneを固定してくれるので、CarPlay起動までの動作がかなり楽になります。

CarPlayはWiFi経由で制御

本製品は起動時にiPhoneと自動でBluetooth接続を行い、その後に自動で本機とWiFi接続させます。

WiFiでCarPlayのデータを送受信していますので、この状態ではiPhoneは他のアクセスポイントに接続する事は出来ません。

従って「DCT-WR100D」などの車載WiFiとの同時使用は不可です。

まとめ

以上、有線CarPlayを無線化するガジェット、OTTOCAST ワイヤレスCarPlayアダプターについてご紹介しました。

CarPlayを使う為に毎回のケーブルの抜き差しが面倒だと感じる方はこの製品を検討してみて下さい。

特にワイヤレス充電に対応しているiPhoneを使っている場合にはよりスマートな使い方が出来るようになります。

割引クーポン

amazonで以下クーポンが使用出来ます。

製品リンク:https://amzn.to/3sIsPnq
割引コード:MVYZUGPA
有効期間:2021/08/28-2021/09/6

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

コメント

タイトルとURLをコピーしました