地デジ対応のディスプレイオーディオのまとめ

こんにちは!Omiです。

ここ1~2年くらいで急速に認知度が高まっているディスプレイオーディオですが、このカテゴリーを過去7~8年に渡って牽引してきたのが早くからスマホと車載ガジェットの連携に心血を注いできたパイオニアであった為、現時点ではスマホとの親和性がその他の機能よりも優先された構成の製品が主力となっています。

具体的にはCD/DVD/地デジには非対応、Bluetooth/HDMIには対応と言ったところですが、ディスプレイオーディオの成り立ちを考えるとこれは現在まででは正しい選択だったと言えそうです。(以前ケンウッドから地デジ対応の製品が販売されていましたが、売れなかったようですぐに廃盤になっています)

一方で従来よりもディスプレイオーディオに流れるユーザー層の幅が広がった事から、「地デジを視聴する機能も欲しい」と言ったご要望も頂く機会が増えました。

そこでこの記事では、現在販売されているディスプレイオーディオのうち、地デジに対応している製品と、その他の製品で地デジを視聴する方法について解説します。

XTRONSのディスプレイオーディオには地デジセットの製品が多い

XTRONSは睿智電子有限公司と言う香港の商社が持つブランドで、日本に「株式会社エクストロンス」と言う法人を立ててamazon、楽天、Yahooショッピングで製品の直販を行っていますが、このブランドの製品には地デジ対応の製品が多く見られます。

なお、XTRONSのディスプレイオーディオは、パイオニアやアルパインなどのCarPlayやAndroid Autoに対応したものとは異なり、Android OSで直接アプリを制御する仕様です。

XTRONSの製品は地デジ対応とは言っても、チューナーが内蔵されている訳ではなくチューナーとセットモデルと言った構成となり、HDMIケーブルでデジタル接続を行う事で外部入力機能から地デジを視聴可能です。

XTRONSのカーナビのまとめ
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他の製品では地デジチューナーを使いましょう

2021年3月時点で販売されているパイオニア・アルパイン・ケンウッドのディスプレイオーディオには地デジチューナーを内蔵している製品はありません。

また、これらの製品は全てRCA端子によるアナログ入力には対応していますが、HDMI接続とアナログ接続では画質が段違いですので、外付け地デジチューナーを使用する前提ならパイオニアのHDMI対応モデル「DMH-SZ700/SF700」、アルパイン「DA9V/DAF11V」がおすすめです。

また、分配器などと合わせて使用する事でFireTV、Chromecastなどとの切り替えも容易になるでしょう。

まとめ

以上、地デジ対応のディスプレイオーディオとディスプレイオーディオで地デジを視聴する方法について解説しました。

いずれにしても現状では外付けの地デジチューナーを使う必要があるので、内蔵タイプを希望するならディスプレイオーディオの購入自体を見送った方が良いでしょう。

(ドライブレコーダー専門家 鈴木朝臣

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